沖縄を想う・考えるラジオ「Endless Journey OKINAWA」 / NEO AKROS

沖縄を想う・考えるラジオ「Endless Journey OKINAWA」

Society JA ↓ 44 episodes

沖縄の歴史にまつわること、様々なフィールドで活動する人々への対談インタビューを通して「今と昔の沖縄の人の暮らし・生き方」をテーマとする番組です。沖縄の土地と人、人と人をつなぐ『架け橋』となり、沖縄を想う・考える番組を目指しています。”沖縄の今と昔を知り、沖縄という地を見つめ直す機会が必要だ。”2020年コロナウイルスの流行で日常の暮らしや生活の雰囲気が大きく変わってしまった、当時の風景から感じ・気づき・考え、「生まれ育った場所のことを、自分は全然知らないじゃないか」と力不足を実感しました。発信を通じて、自分自身が沖縄のことを学ぶために、この番組を立ち上げました。

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沖縄を想う・考えるラジオ「Endless Journey OKINAWA」 / NEO AKROS

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Jul 4, 2026

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【沖縄の医療の歴史】なぜ「医者ではない外交官」が?琉球の通事・高嶺徳明が成し遂げた「日本初の全身麻酔手術」 04.07.2026

なぜ、日本初の全身麻酔手術を成功させたのは「医者ではない外交官」だったのでしょうか? その理由は、琉球王府が直面した王位継承の危機にありました。 「日本における全身麻酔の先駆者」琉球の偉人・高嶺徳明のドラマを紐解きます。 華岡青洲の1804年の手術より115年前に成功させていた/歴史学者と医学者による二つの重要な発見/10歳で進貢使節団の一員として福州へ渡航/3年間の滞在で習得した中国語能力/17歳での対中国外...

【宮崎にある、もう一つの沖縄】沖縄戦による疎開と帰郷困難の果てに。宮崎市波島に生まれた「リトル沖縄」の歴史を紐解く 06.06.2026

宮崎県に、「リトル沖縄」や「沖縄部落」と呼ばれる場所があるのをご存知でしょうか? そこは元々、戦時中に作られた巨大な軍需工場の長屋跡地でした。 なぜこの場所に、沖縄の人々が身を寄せることになったのか。 1944年から続く沖縄・奄美出身者の集落/「沖縄部落」や「リトル沖縄」と呼ばれてきた/戦時中に建設された軍需工場の社宅/10万人規模の本土疎開計画/1万人以上の沖縄県民が宮崎県へ疎開/軍需工場の空き家となった...

【戦後沖縄の経済史】なぜ製造業が育たなかったのか?「B円」と「基地依存型輸入経済」の正体 02.05.2026

なぜ沖縄県は全国に比べて製造業の割合が低く、卸売・小売や飲食などの第三次産業が圧倒的に多いのでしょうか? その理由は、戦後の動乱期に導入された特殊な通貨「B円」と、「基地依存型輸入経済」という独自の仕組みにありました。 1946年のB円導入/日本円(1ドル=360円)に対し3倍の価値を持つ極端なB円高/冷戦と「太平洋の要石」/日本の再軍備負担を軽減しアメリカが安全保障を担う/基地建設と経済復興を両立させる切り札...

【沖縄「うるま市喜仲」の歴史】喜屋武と仲嶺の合併地域/先住民の世帯数を超えた士族集落の拡大/喜屋武マーブ/1500〜800年前の貝塚遺跡/純農耕地域から住宅街への劇的な変貌 04.04.2026

うるま市喜仲の歴史をまとめた字誌の編さんに関わった編集委員の方々からの聞き取りと、字誌を拝読して集めた情報をもとに、編さんのきっかけや地域の歴史などをお届けします。 単なる記録ではない「地域の目線」を重視/首里・那覇の士族による「ヤードゥイ」の形成/喜屋武と仲嶺の合併地域/先住民の世帯数を超えた士族集落の拡大/喜屋武マーブ/「崖」を意味する「マーブ」/1500〜800年前の貝塚遺跡/中城湾や勝連半島などを...

【映画『太陽(ティダ)の運命』を観て】歴代の沖縄県知事が背負ってきた重責と苦悩/政治的信条や結果の良し悪しに関わらず、根底的なリスペクトを持つことが大切 07.03.2026

第4代沖縄県知事の大田昌秀さん、第7代知事の翁長雄志さんを描いた映画『太陽(ティダ)の運命』を観た、その当日に映画を通じての感想を話しました。 ※映画本編の内容はなるべく語らずに、映画を通じた感想にとどめています。 歴代の沖縄県知事が背負ってきた重責と苦悩/日本、アメリカ、県内政治家などとの板挟み/沖縄を想い考え続け、意思決定し続ける/政治的信条や結果の良し悪しに関わらず、根底的なリスペクトを持つこと...

【糸満市座波字誌発刊委員会 金城 勇さん】16年の歳月を経て/ウーガーなど水が潤沢で肥沃な土地/喧嘩になるんじゃないかと思うほど白熱した綱引き/歴史により紡がれた地域の絆 07.02.2026

「糸満市座波字誌発刊委員会」事務局次長 金城 勇さんとのお話をお届けします。 発刊委員会の発足当時から携わられた金城さんに、字誌発刊に関するエピソードや座波地区の歴史、座波地区での暮らしの思い出など、伺いました。 16年の歳月を経て/一歩進んで二歩下がるでも何とか歩みを進めた/座波の歴史/先人達が建立した慰霊塔「華守之塔」/20メートルも松の木が並び、競馬や野菜の品評会が行われた「座波の馬場」/ウーガーな...

【"人の声"が地域を動かす時代へ「沖縄×ポッドキャストの可能性」】ポッドキャストの3つの強み/地域の情報を掘り起こし、届ける/地域を活性化するには「地域情報の流通」が重要 03.01.2026

「“人の声”が地域を動かす」 ポッドキャスト制作を続けて、見えてきた「沖縄×ポッドキャスト」の可能性。 なぜポッドキャストが地域活性化の鍵なのか?地元の那覇市小禄地域での実践、沖縄社会をアップデートする具体的な活用案を話します。 制作の容易さとコスト効率の良さ/ポッドキャストが持つ3つの強み/人の温度感が伝わりやすい/独特な世界観がつくりやすい/「ながら聴き」で情報収集がしやすい/沖縄にまつわる情報を「...

【沖縄那覇の繁華街「栄町」の歴史】戦後の真和志地域の変遷/農耕地から一気に市街地へ/ひめゆり学徒隊の学校跡地/那覇周辺の最重要拠点として/開設当時の栄町の機能と賑わい 06.12.2025

栄町は、県民から観光客まで人気がある、那覇のディープなスポットです。 そんな栄町の歴史を紐解いていくと、実は、沖縄の戦後復興期の社会情勢を色濃く反映した場所であることがわかります。 それは、現代の那覇を理解する上で、とても重要な視点を与えてくれます。 旧那覇と真和志の地域割り/戦後の真和志地域の変遷/農耕地から一気に市街地へ/現代の「密集住宅市街地」につながる所以/ひめゆり学徒隊の学校跡地/「ひめゆ...

【オリオンビール創業者「具志堅宗精」の生き様】若い頃の壮絶な苦労/「なにくそやるぞ」不屈の精神/警察官と政治家/なぜ「ビール」に目を付けたのか?/「基地依存経済」からの脱却/未来の沖縄をビールに託して 01.11.2025

今や沖縄を象徴する企業として、その存在感を放つオリオンビール。 しかし、その誕生には、戦後の沖縄が直面した厳しい現実と、一人の男の不屈の精神によって紡がれた、あまり知られていない物語がありました。 若い頃の壮絶な苦労/「なにくそやるぞ」不屈の精神/警察官と政治家/なぜ「ビール」に目を付けたのか?/「基地依存経済」からの脱却/未来の沖縄をビールに託して 『南の島の東雲に─オリオンビール創業者 具志堅宗精...

【沖縄の焼き物「やちむん」の歴史】昔は県内各地に生産拠点があった/生産拠点の集約と「壺屋焼」の誕生/荒焼と上焼/明治維新と近代化の波/戦後復興と沖縄ブーム、そして公害問題/読谷への移転と二大拠点の形成 04.10.2025

やちむんは単なる美術品や工芸品ではなく、古くから沖縄の人々の暮らしに深く根差し、生活の道具として身近な存在でした。 やちむんという作品、完成品だけを見ると、その見た目やその雰囲気に接することができるかと思いますが、沖縄のやちむんに関する歴史的なストーリーを知ると、今までのイメージにプラスして、やちむんに関する「奥行き」のようなものが生まれるのかなと思います。 昔は県内各地に生産拠点があった/生産拠点...

「沖縄の模合は健康長寿の秘訣?」社会的な人と人とのつながりをもたらす”模合”その価値と歴史は実に奥深い!? 06.09.2025

現代では「人と人のつながり(親睦)」をもたらす沖縄の模合、実は人が長生きするための「健康長寿の秘訣」だと言われています。 さらに沖縄の模合文化の歴史を見てみると、金融や相互扶助という役割も担っていて、沖縄の人々はその仕組みを積極的に活用し、生き抜いてきました。 今回は「沖縄の模合」を話題にお届けします。 《今回の概要が3分で分かる「要点まとめ記事」はこちら》 https://neoakros.okinawa/moai-okinawan-cult...

沖縄・那覇垣花「米軍の那覇軍港に奪われた町」戦前や戦後の土地と人々の歴史に触れる ~字誌「那覇垣花誌」を通して~ 02.08.2025

今年発刊された那覇垣花地域に関する歴史をまとめた字誌「那覇垣花誌」を頂いたことを機に、那覇垣花の土地の特色や戦前と戦後の暮らしについてお届けします。 那覇垣花は戦後にかけての米軍の強制接収により、現在は那覇軍港となっています。 ひとつの地域の戦前と戦後の土地の様子や人々の歴史を知ることで、現代では感じることができない、新たな見え方が生まれる点はとても貴重です。 《今回の概要が3分で分かる「要点まとめ記...

沖縄・糸満海人の先人達が歩んだ歴史と功績に学ぶ ~「糸満海人工房・資料館」見学を通して~ 05.07.2025

沖縄県糸満市にある「糸満海人工房・資料館」の見学を機に、糸満海人の歴史についてお届けします。 糸満という村の成り立ち、糸満が生んだ水泳ゴーグルの元祖「ミーカガン」、魚売りの女性達「カミアチネー」、年季奉公の働き手となった子供達「ヤトゥイングヮ」など、部分的とはなりますが、紹介していきます。 「漁業」という産業の歴史を通じて、糸満というひとつの村がどのように発展していったのかを知ることができるのは、と...

「沖縄のかつお節消費量は日本一!?」美味しい一杯のかちゅー湯から、沖縄とかつお節の関係性や食文化、歴史を紐解く 07.06.2025

かつお節は、昔から多くの沖縄の家庭で使われており、様々な沖縄の料理を下支えする存在です。今回の話題を通じて、何気なく使用しているひとつの食材にも、豊かな歴史や文化に繋がっていることを知ると、いつもの味がさらに深く感じられるかもしれません。 そして、沖縄に関するひとつの新しい見え方が生まれるような、そんなきっかけになると思います。 《番組のご感想をお待ちしております!》 頂戴しましたご感想は、今後の番...

沖縄の芸能・エンタメが人々にもたらした影響とは?/ 沖縄の人々が歌を自ら創作し、伝承してきた歴史を知る。~照屋林助さん著書「てるりん自伝」を読んで~ 24.05.2025

照屋林助さん著書「てるりん自伝」から、終戦後のアメリカ軍の統治下や日本への本土復帰という世替わりの最中、沖縄の芸能・エンタメが沖縄の人々にもたらした影響について考えます。また、昔から、沖縄の各地で暮らす人々が、日々の出来事や土地の歴史、教えなどを「歌に込めて盛んに創作していた」と言われています。その歴史についても触れながら、今回はお届けしていきます。 《番組のご感想をお待ちしております!》 頂戴しま...

「マージ」「ジャーガル」沖縄の豊かな農業を支える土壌から「食」の成り立ちや文化、土地の大切さについて知る 03.05.2025

私たちの日々の活力となるその源の一つ「食」。食べ物の約95%は、土に由来するものだと言われています。その食を支える沖縄の土壌には、多様な種類と特性があり、それぞれ適した農作物が異なります。沖縄の土壌と農作物の奥深い関係性から、様々なことを考えていきます。 訂正⇒ ✕きょうりゅうち 〇きゅうりょうち(丘陵地) 《番組のご感想をお待ちしております!》 頂戴しましたご感想は、今後の番組制作の参考、励みとさせて...

「那覇市は若い世代の転出が多い?」那覇を中心とした都市形成が強まる那覇南部エリア ~データで読み解く沖縄の今の姿~ 19.04.2025

沖縄が今現在どのような状況にあるのかについて、様々な統計データを利用しながら、観察・認識していきたいと思います。 今回は「那覇市と周辺の市町村間における人の流れ」をテーマにお届けします。 《番組のご感想をお待ちしております!》 頂戴しましたご感想は、今後の番組制作の参考、励みとさせていただきます。 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠【番組への感想を投稿する】⁠⁠

沖縄の伝統的民家から先人の生きる知恵を学び「未来の住まいと暮らし」を想像する 05.04.2025

沖縄の伝統的民家は、沖縄の自然環境に適した構造や仕組みを持っています。 それは、ただの古民家ではない、現代の暮らしにも生かすことができる工夫を今回発見できました。 もちろんすぐに何か生活に生かせることではありませんが、今後の暮らしや生活を考えるための材料として、また皆さまが暮らす地域について考えるきっかけになるのではないかなと考えています。 《番組のご感想をお待ちしております!》 頂戴しましたご感想は...

「海」に囲まれた風土で生まれる"一体感"、遠くの世界への"憧れと恐れ" ~島国「沖縄」であることを考える~ 22.03.2025

今回は「沖縄らしさや沖縄にしかないもの、みたいなことって、何なんだろうな」と以前から、気になっていたことがきっかけで生まれた話題テーマをお届けします。 ナビゲーター個人の人間としての小さな視点と主語で考えた「島国沖縄であることを考える」について話していきます。 《番組のご感想をお待ちしております!》 頂戴しましたご感想は、今後の番組制作の参考、励みとさせていただきます。 ⁠⁠⁠⁠【番組への感想を投稿する】...

海外文化が海を越えて琉球に伝わる。中国との交易で伝わった、今日も沖縄に根付く文化・習慣とは? 08.03.2025

沖縄文化、また沖縄らしさだと思われていることは、実は昔々に海外から伝わってきたものが多くあります。 今回の話題では、中国との交易によって伝えられた今日も沖縄に根付く文化や習慣を知ることで、これまで沖縄に対してなんとなく感じていたことやイメージなど、見方が変わったり、そして今後の沖縄を考えるための視野を広げる機会につながると考えています。 《番組のご感想をお待ちしております!》 頂戴しましたご感想は、...

沖縄・琉球と中国福建省福州市 大交易時代からのつながりを今でも感じる魅力的空間 ~「福州園(那覇市久米)」を訪れて~ 22.02.2025

福州園は沖縄観光の人気スポットとされています。ですが歴史的な背景を知ることで、福州園はただの観光スポットだけではない、それがある意味や理由を知ることができるのかなと思います。そして沖縄を見つめる新たな視点となると考えています。(本題は5:46から) ・福州園公式HP 【ページに進む】 《番組のご感想をお待ちしております!》 頂戴しましたご感想は、今後の番組制作の参考、励みとさせていただきます。 ⁠⁠⁠⁠【番組へ...

戦後の闇市から今もなお、歴史を紡ぐ「那覇市牧志公設市場」。まちぐゎーから考える沖縄の暮らし・生き方の未来 08.02.2025

まちぐゎーとは沖縄の方言で「市場や商店街」を意味します。 今のようにスーパーなどの商業施設が各地に普及していない時代、沖縄の人々はまちぐゎーに日々の食材を買い求めたと言われています。 戦後復興のシンボルである「牧志公設市場」の歴史から、まちぐゎーを見ていくことで、これからの沖縄の暮らしを考えるための何か核となるものが見つけられるのではないかと考えています。(本題は4:28から) <<今回の話題のきっ...

【インタビュー対談 #4】子育て中のママが ”いきいき”と生きていける 世の中をつくる! | 仲地 勇次(女性専用リフレッシュジム Macos 代表) 13.01.2025

『女性専用リフレッシュジム Macos(マコス) / 沖縄県糸満市武富』代表 仲地 勇次さん とのインタビュー対談をお届けします。 ご自身が子育てを始めたことを機に立ち上げた「女性専用ジム × ピラティス・ヨガ × 整体 × 託児サービス」という、"唯一無二の画期的なコンセプト"のジムを運営されています。 "奥様に寄り添う中で、「からだ と 心」の問題など、女性には様々な負担や不安があると感じた"と仰ってい...

沖縄の「もう一つのお正月」。古くから続く「年末年始(旧暦)沖縄の伝統行事」 11.01.2025

今回は「2025年」新たな年が始まったということをきっかけに「沖縄の伝統的な旧暦行事」を知る機会にしたいなと思います。各行事の由来や意味などを知ることで、沖縄を生きた先人達の暮らしの雰囲気や流れを感じることができるのかなと考えています。 《番組のご感想をお待ちしております!》 頂戴しましたご感想は、今後の番組制作の参考、励みとさせていただきます。 ⁠⁠⁠⁠【番組への感想を投稿する】⁠⁠

2024年の振り返り / 2025年に向けて抱負 28.12.2024

2024年の年の瀬、一年の締めくくりの時期ということで、今年の振り返りと来年2025年に向けての話をお届けします。 <<初回の文字起こし版はこちら>> 【文字起こし版を見る】 《番組のご感想をお待ちしております!》 頂戴しましたご感想は、今後の番組制作の参考、励みとさせていただきます。 ⁠⁠⁠⁠【番組への感想を投稿する】⁠⁠

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