佐藤(by コサエル)

佐藤ゼミ【ラジオde文学講座】

Arts JA ↓ 149 episodes

もっと読書を楽しみたい。名作文学を読み返してみたい。そんなあなたのために「文学作品を楽しむヒント」をお届けする番組です。夏目漱石、芥川龍之介、太宰治、宮沢賢治、といった文豪の作品解説から、人生哲学、名言、文章、作家の裏話などを紹介していきます。【自己紹介】日本文学科卒 学習塾経営後、広告コンテストの入選をきっかけに、コピーライターに。【文章指導の達人】として書籍等に掲載多数。起業歴20年の経験を生かした「コピーライティング」には定評があり、北海道から沖縄まで日本全国の起業家をサポートしている。宮城県仙台市出身・佐藤への仕事の依頼はこちら https://kosaeru.com/takahirosato.html・佐藤の音楽プロジェ...

Author

佐藤(by コサエル)

Category

Arts

Podcast website

kosaeru.com

Latest episode

Apr 18, 2026

Where to listen?

Podcasts in the app Replaio Radio Coming soon

Podcasts are coming to the app soon. Install now and be the first to see a whole new take on podcasts

Get it on Google Play Install for free Android 5M+ downloads · 4.8 rating iOS soon

Episodes

【百人一首】春すぎて夏来にけらし白妙の(持統天皇) 10.06.2021

春すぎて 夏来にけらし 白妙の 衣ほすてふ 天の香具山(持統天皇) 百人一首の中から、私(佐藤)が6月になると思い出す一首を解説します。「和歌に興味があるけれど、難しそう」と考えている人も、意味と背景をわかりやすく解説しているので、ぜひ楽しんでみてください。 【参考】今回の内容をブログで読みたい人(音声文字起こし)はこちら https://satotaka.reword21.com/2021/06/amanokaguyama.html 【佐藤のtwitter】 ht...

【太宰治 人間失格】を読む。【文学から生きるヒントを】 03.06.2021

(世間じゃない。あなたが、ゆるさないのでしょう?)太宰治「人間失格」より 今回は「人間失格」の主人公・大庭葉蔵が、友人に「これ以上は、世間が、ゆるさないからな」と言われたことをきっかけに「世間とはなんだ?」と考察する場面を解説します。 他人の「個人的で身勝手な意見」に振り回されて疲れている人。他の人の意見を取り入れようと考えるあまり、自分を見失ってしまいがちな人は、ぜひ視聴してみてください。そして「...

【名言】自分に自信がなく、悩んでいる人へ【文豪・夏目漱石の言葉】 27.05.2021

今回の【佐藤ゼミ】では、自己評価が低くコンプレックスに悩んでいる門下生に対して、夏目漱石が返信した手紙の一節を紹介します。 自分に自信が持てなくて悩んでいる人、自分と他人を比べて落ち込んでしまう人、プライドが高くて周囲になじめない、マウンティングを仕掛けてしまうなどと感じている人は、ぜひ視聴してみてください。そして夏目漱石の作品や手紙などに触れるきっかけとなれば幸いです。 【佐藤のTwitter】 https://...

【文学】桃は「鬼を払う」果物?(古事記から桃太郎まで) 19.05.2021

【深読み文学講座】今回は作品に登場する「桃」には、どのような意味があるのか? という内容を「古事記」「桃太郎」そして「三四郎」を通して考察してみます。 ・古事記 イザナギを鬼から救ったのは「桃」 ・桃太郎 なぜ柿やリンゴではなく「桃」から産まれたのか? ・三四郎 桃が登場する場面に意味はあるのか? 他 【参考】今回の内容を文章で読みたい人(音声文字起こし)はこちら https://satotaka.reword21.com/2021/05...

【江戸川乱歩】D坂の殺人事件を読む。 13.05.2021

「君の推理は余りに外面的で、そして物質的ですよ。」 江戸川乱歩(D坂の殺人事件より) 今回の【佐藤ゼミ】では、江戸川乱歩「D坂の殺人事件」から、明智小五郎の台詞を紹介。名探偵・明智小五郎の「推理」に対する考え方と、彼の部屋の様子などを解説します。 【参考】今回の内容を文章で読みたい人(音声文字起こし)はこちら https://satotaka.reword21.com/2021/05/ranpodzaka.html ※講師【佐藤のプロフィール】 日本文学科卒...

【江戸川乱歩】二銭銅貨を読む【文学講座】 07.05.2021

「世の中に一番安全な隠し方は、隠さないで隠すことだ。(江戸川乱歩 二銭銅貨より)」 今回の【佐藤ゼミ】は推理作家・江戸川乱歩の名作「二銭銅貨」を読んで、気になった一文を紹介します。今「隠したいもの」がある人は聞いてみてください。何かヒントが見つかるかも(?)しれません。後半は、私(佐藤)が、キャッチフレーズを考える時の体験談を解説。クリエイターという仕事に興味がある方は、最後までじっくりと聞いてみ...

【正岡子規】柿くへば 鐘が鳴るなり法隆寺 21.04.2021

柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺(正岡子規) 奈良の深まる秋の気配に包まれながら、大好物の柿を頬張る作者(正岡子規)の姿が伝わってくる、すばらしい作品です。今回の【佐藤ゼミ】では、この正岡子規の俳句について解説していきます。 【参考】今回の内容を文章で読みたい人(音声文字起こし)はこちら https://satotaka.reword21.com/2021/04/masaokashiki.html ※講師【佐藤のプロフィール】 日本文学科卒 広告コンテストの入選...

【夏目漱石の手紙】門下生からの告白 14.04.2021

今回の【佐藤ゼミ】では、夏目漱石が門下生の森田草平に宛てた手紙の一節を紹介します。 言葉の背後には「信頼」が存在する。書き手は読み手を信頼し、自分の思いを書き留めていく。読み手は信頼してくれたことに感謝し、その言葉を受け止めていく。そのような言葉を通した心の交流が感じられる一説です。 言葉が大量消費され「秘密」のはずの文章が、あっというまに公開され拡散されていく時代に「文豪・夏目漱石の言葉」に触れ、...

美しい日本語【夏目漱石の手紙】を読む(文学講座) 07.04.2021

「うつくしい日本語」と聞いて、みなさんはどのような言葉が思い浮かびますか? 私(佐藤)は、夏目漱石が久米正雄・芥川龍之介に宛てた手紙の一節が思い浮かびました。 今回の【佐藤ゼミ】では「夏目漱石の手紙」を紹介します。解説を聞いたあと、みなさんも音読していただき「美しい日本語」に触れていただければ嬉しく思います。 【参考】今回の内容を文章で読みたい人(音声文字起こし)はこちら https://satotaka.reword21.c...

【石川啄木】友がみなわれよりえらく見ゆる日よ・・・(一握の砂より) 01.04.2021

『友がみなわれよりえらく見ゆる日よ 花を買ひ来て 妻としたしむ 石川啄木「一握の砂」より』 今回の【佐藤ゼミ】では、石川啄木の作品を解説します。純朴な世界観が魅力の石川啄木。「一握の砂」には、読み手の心に、すっ、と飛び込んでくる素晴らしい作品で溢れています。 ところが実際の啄木は「純朴」とは言い難い生活を送っていたようです。作者の生活と作品を照らし合わせながら、作品の魅力を別の角度から楽しんでみたい...

【太宰治の恋愛論】「恋愛は、チャンスでないと思う。私はそれを・・・」 24.03.2021

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 少くとも恋愛は、チャンスでないと思う。(太宰治 チャンスより) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 今回の【佐藤ゼミ】は、太宰治が「恋愛」について書いた文章を紹介します。 様々な女性と関係を持ち、魅了してきた太宰治。彼は「恋愛」について、どのようなことを書いているのでしょうか? 【参考】今回の内容を文章で読みたい人...

【夏目漱石】借金を断る手紙(文豪の手紙に学ぶ) 19.03.2021

お金に関する話題というものは、なかなか難しいもの。まして借金を断る手紙は気を使いますよね。「金の切れ目が、縁の切れ目」となってしまうのは、なかなか寂しいものです。 今回は、文豪・夏目漱石が「借金を断る手紙」を紹介します。いったい漱石先生は、どのような文章で返信するのでしょうか? 参考(?)にしてみてください。 【参考】文章でよみたい人(音声文字起こし)はこちら https://satotaka.reword21.com/2021/03/s...

【文学】「読み返す自信がない(山本周五郎)」の言葉に学ぶ 16.03.2021

今回は、作家・山本周五郎の言葉を紹介します。多くの名作を生み出し、様々な文学賞の候補になるものの、それらを辞退。深いこだわりを持ち貫いた作家・山本周五郎の「(過去に自分が書いたものを)読み返す自信がない」という一節から、考えたことを解説していきます。 「自分に自信が持てなくて、なかなか挑戦できない」そのように考えているみなさんは、聞いてみてください。自信を見つけるヒントが見つかるかもしれません。 【...

【文学】小林多喜二のラブレター(作家の手紙に学ぶ) 11.03.2021

「作家のラブレター」シリーズ。今回紹介するのは、蟹工船の作者「小林多喜二」のラブレターです。プロレタリア文学を代表する作家である小林多喜二。彼はどのような文章を恋人に書いているのでしょうか? ・参考 文章で読みたい人(音声文字起こし)はこちら https://satotaka.reword21.com/2021/03/takijiletter.html ※講師【佐藤のプロフィール】 広告コンテストの入選をきっかけに、教育業界からコピーライターに。「日常の何...

【名言】速度を上げるばかりが人生ではない(マハトマ・ガンディー) 03.03.2021

速度を上げるばかりが人生ではない(マハトマ・ガンディー) 今回はガンディーの言葉を通して、私の20年間の起業人生を振り返りつつ「未来が読みにくい時代」に、 取り組んでおきたいことを解説してみました。新しい可能性を探すヒントにしていただければ幸い。 【参考】文章で読みたい人(音声文字起こし)はこちら https://satotaka.reword21.com/2021/03/gandhi.html ※講師【佐藤のプロフィール】 広告コンテストの入選をきっ...

【文学】宮沢賢治「グスコンブドリの伝記」を読む 25.02.2021

「人はやるだけのことはやるべきである。けれどもどうしてもどうしてももうできないときは落ちついてわらってゐなければならん。落ち着き給へ。」(グスコンブドリの伝記 宮沢賢治)」 今回は宮沢賢治「グスコンブドリの伝記」より、フウフィーボー大博士の言葉を紹介します。自然がもたらす災害に、私たちはどのように備えていくべきか。私(佐藤)の2011年の震災体験を踏まえつつ、お話ししてみたいと思います。 【参考】 文章...

【文学】芥川龍之介「漱石山房の冬」を読む 17.02.2021

夏目漱石、芥川龍之介、この2人の文豪が会話をしたならば、いったいどのような雰囲気になるのでしょうか? 今回は、芥川龍之介「漱石山房の冬」から、漱石と芥川が会話をしている場面を紹介します。文学作品を楽しむきっかけにしていただけたら、幸い。 【Youtube版】佐藤ゼミはこちら https://youtu.be/-gbfyyjZHtk ・参考 文章で読みたい人(音声文字起こし)はこちら https://satotaka.reword21.com/2021/02/sousekisanbo.htm...

【文学】太宰治「女生徒」を読む 10.02.2021

10代の女性の揺れ動く心情を、瑞々しく表現した「太宰治 女生徒」。今回は、女生徒の「あらすじと制作の背景(S子さんの日記)」について解説します。文学作品を楽しむ「きっかけ」にしていただけたら、幸い。 【Youtube版】【太宰治】女生徒を読む(あらすじ解説) https://youtu.be/W_X3bFp6kV4 ・参考 文章で読みたい人(音声文字起こし)はこちら https://satotaka.reword21.com/2021/02/joseito.html ※【佐藤のプロフィー...

【中原中也】一人でカーニバルをやってた男 03.02.2021

「中原中也」と聞くと、黒い帽子を被り少年のようなまっすぐな瞳をしている有名な写真が思い浮かぶ人も多いと思います。繊細な雰囲気が漂っている人物という印象を受けますよね。 ところが実際の中原中也は、酒を飲んでは人に絡んで喧嘩をしてしまうような一面があったようです。今回は中原中也が友人に宛てた手紙を読みながら、天才詩人の世界をのぞきこんでみたいと思います。 ・参考 文章で読みたい人(音声文字起こし)はこち...

【文学】太宰治のラブレター(作家の手紙に学ぶ) 29.01.2021

自分の気持ちを「言葉」で伝えるのは難しい。では、文章の天才である「文豪」は、どのように自分の気持ちを伝えていたのでしょうか? 気になりますよね。 今回は太宰治が、ある女性に宛てた手紙を紹介します。様々な女性と関係をもった「太宰治」は、いったいどのようなラブレターを書いていたのでしょうか・・・。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 拝復 いつも思つてゐます。ナンテ、へんだけど、でも、いつも思...

【読書】生命のリアルさは「絵本」に教えてもらった。 26.01.2021

子どもの頃に読んでいた絵本の中に「こわくて、ちょっと苦手な」ものがあった。それには「人間の体内のこと、血がめぐっている様子」がリアルに描かれていた。「こわい」けれど、時々読み返したくなる絵本。それが「堀内誠一」さんの絵本だった。 今回の【佐藤ゼミ】は、堀内誠一さんの絵本を読んで思い出したこと、そこから学んだことを解説してみました。作品を楽しむきっかけにしていただけたら、幸い。 ・参考 文章で読みたい...

【太宰治】芥川賞の季節になるといつも太宰治を思ひ出す(佐藤春夫) 20.01.2021

芥川賞の季節になるといつも太宰治を思ひ出す。彼が執念深く賞を貰ひたがつたのが忘れられないからである。(稀有の文才 佐藤春夫)より 芥川賞、と聞くと、個人的に太宰治のエピソードが頭に浮かびます。今回は、太宰治と芥川賞に関することを、佐藤春夫の文章と組み合わせて紹介してみます。文学作品を楽しむ「きっかけ」にしていただければ、幸い。 ・参考 文章で読みたい人(音声文字起こし)はこちら https://satotaka.rewo...

【名言】常識とは、18歳までに身につけた偏見のコレクションのことだ。(アインシュタイン) 15.01.2021

常識とは、18歳までに身につけた偏見のコレクションのことだ。(アインシュタイン) 私たちの価値観の基盤は、10代の頃に決定しているのではないか? そこで形成した「偏見」を通して人生を眺めていくのではないか? アインシュタインの言葉を通して「自己の価値観を形成するもの」について、考察してみました。 ・参考 文章で読みたい人(音声文字起こし)はこちら https://satotaka.reword21.com/2021/01/henken.html ・佐...

【読書術】 良き書物を読むことは、過去の最も優れた人達と会話をかわすようなものである。(デカルト) 13.01.2021

【読書術】 良き書物を読むことは、過去の最も優れた人達と会話をかわすようなものである。(デカルト) 数年前に、地元の文学館に展示されていた「夏目漱石」の資料を見た時に考えた【作者と会話をする読書】について、ルネ・デカルト(哲学者)の言葉と組み合わせて解説してみました。  読書を楽しむ「きっかけ」にしていただければ、幸い。 ・参考 文章で読みたい人(音声文字起こし)はこちら https://satotaka.reword21.com...

【読書】決して読まないのに多くの本を所有したがるのは……【ヘンリー・ピーチャムの言葉より】 08.01.2021

決して読まないのに多くの本を所有したがるのは、寝ている間も蝋燭をつけておきたがる子供のようなものだ (ヘンリー・ピーチャム) 休みの前に「よし、本を読もう!」と何冊か本を購入したものの、結局そのまま放置。未読の本が壁のように積み重なっている様子を見て、ため息・・・。あなたは、そのような経験はありませんか?  今回は私の経験(失敗談!)をベースに「忙しい社会人が、読書を楽しむ方法」についてお話ししてみ...

Listen to the 佐藤ゼミ【ラジオde文学講座】 podcast in Replaio

Radio and podcasts in one app - free, with no sign-up. Install today and do not miss the launch

Get it on Google Play

Replaio is not a podcast publisher; show names, artwork and audio belong to their authors and are distributed through public RSS feeds.