佐藤(by コサエル)
佐藤ゼミ【ラジオde文学講座】
もっと読書を楽しみたい。名作文学を読み返してみたい。そんなあなたのために「文学作品を楽しむヒント」をお届けする番組です。夏目漱石、芥川龍之介、太宰治、宮沢賢治、といった文豪の作品解説から、人生哲学、名言、文章、作家の裏話などを紹介していきます。【自己紹介】日本文学科卒 学習塾経営後、広告コンテストの入選をきっかけに、コピーライターに。【文章指導の達人】として書籍等に掲載多数。起業歴20年の経験を生かした「コピーライティング」には定評があり、北海道から沖縄まで日本全国の起業家をサポートしている。宮城県仙台市出身・佐藤への仕事の依頼はこちら https://kosaeru.com/takahirosato.html・佐藤の音楽プロジェ...
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Episodes
【夏目漱石の手紙】世の中は根気の前に頭を下げる事を知っています【名言】 25.12.2021 5:47
今回は、夏目漱石の手紙を紹介します。これからものづくりの仕事を目指している人、表現者を目指している人、独立起業の準備をしている人へぴったりの言葉だと思います。じっくりと聞いてみてください。 ・内容 夏目漱石が芥川龍之介、久米正雄に宛てた手紙より 大切なことは「根気」 私(佐藤)が出会った職人さんの話 10年、20年と仕事を続けるために必要なこと アピールする仕事と、地道な作業を同時並行で進めていく 他...
【文章力】学校の成績だけで、決めてはいけない。【スキルアップ】 17.12.2021 7:58
「文章を書くのが苦手です。国語の成績も悪かったし、才能がないんですよね……」 今回は、定期的にいただくこの質問に対して、私(佐藤)の体験談をもとにアドバイスをしていきます。文章力は年代に関係なくスキルアップできる能力です。ぜひ最後までゆっくりとご視聴ください。 【内容】 ・学校の成績だけで「文章力」を決めてはいけない ・私(佐藤)は国語の成績が、一番悪かった ・学校の先生に「佐藤の作文は全然ダメ」と言わ...
【最終回】夏目漱石「行人 塵労」あらすじ解説 10.12.2021 38:04
いよいよ「行人」のあらすじ解説も最終回。今回は「塵労」の章をお届けします。 ※あらすじ解説は「作品のネタバレ」を含みます。 【Youtube版】はこちら https://youtu.be/h506U_DNpXg 【佐藤のブログ】 https://satotaka.reword21.com 【佐藤のtwitter】 https://twitter.com/sa_ttaka 【佐藤のYoutubeチャンネル】 https://youtube.com/channel/UCqWThtW5CY7-lF05n_qxk3Q ※【佐藤ゼミ】では、文学作品を通して「考えるヒント」を...
【第三回】夏目漱石「行人 帰ってから」あらすじ解説 30.11.2021 25:18
【第三回】夏目漱石「行人 帰ってから」あらすじ解説 「夏目漱石 行人」あらすじ解説。三回目は「帰ってから」の章をお届けします。 ※あらすじ解説は「作品のネタバレ」を含みます。 【佐藤のブログ】 https://satotaka.reword21.com 【佐藤のtwitter】 https://twitter.com/sa_ttaka 【佐藤のYoutubeチャンネル】 https://youtube.com/channel/UCqWThtW5CY7-lF05n_qxk3Q ※【佐藤ゼミ】では、文学作品を通して「考えるヒント」を...
【第二回】夏目漱石「行人 兄」あらすじ解説 19.11.2021 23:42
「夏目漱石 行人」あらすじ解説。二回目は「兄」の章をお届けします。 ※あらすじ解説は「作品のネタバレ」を含みます。 【佐藤のブログ】 https://satotaka.reword21.com 【佐藤のtwitter】 https://twitter.com/sa_ttaka ※【佐藤ゼミ】では、文学作品を通して「考えるヒント」を解説していきます。本格的な文学解説から、文豪の名言や言葉などを、わかりやすく掘り下げていきます。読書を通して教養を深めたい社会人から、学生ま...
【第一回】夏目漱石「行人 友達」あらすじ解説 13.11.2021 23:29
夏目漱石【行人】友達 あらすじ解説 (その1) 今回は「夏目漱石 行人」のあらすじを解説します。一回目の内容は「友達」です。 ※あらすじ解説は「作品のネタバレ」を含みます。 【佐藤のブログ】 https://satotaka.reword21.com 【佐藤のYoutubeチャンネル】 https://youtube.com/channel/UCqWThtW5CY7-lF05n_qxk3Q 【仕事の依頼はこちら】 https://kosaeru.com/takahirosato.html ※【佐藤ゼミ】では、文学作品を通して「考...
武者小路実篤【友情】あらすじ解説 13.11.2021 17:35
今回は「武者小路実篤 友情」のあらすじを解説します。※あらすじ解説は「作品のネタバレ」を含みます。 ※補足 武者小路は「むしゃのこうじ」「むしゃこうじ」の読み方があります。動画では一般的に普及している「むしゃのこうじ」で解説しています。 ・この内容をYoutubeで閲覧したい人(図解あり)はこちら https://youtu.be/ROE8jYi4aiU 【佐藤のブログ】 https://satotaka.reword21.com 【佐藤のtwitter】 https://twitter.com...
夏目漱石【こころ】下 先生と遺書 あらすじ解説 20.10.2021 17:35
今回は「夏目漱石 こころ(下)先生と遺書」のあらすじを解説していきます。 ・この内容をYoutubeで閲覧したい人(図解あり)はこちら https://youtu.be/yzatiTYnvjU ・夏目漱石「こころ(上・中)」のあらすじ解説はこちら https://youtu.be/8re7vsg3920 【佐藤のブログ】 https://satotaka.reword21.com 【佐藤のtwitter】 https://twitter.com/sa_ttaka ※【佐藤ゼミ】では、文学作品を通して「考えるヒント」を解説していきま...
夏目漱石【それから】を読む「精神の困憊と、身体の衰弱とは不幸にして伴なっている。」 07.10.2021 3:41
夏目漱石「それから」から、主人公の代助と平岡が会話をしている場面を紹介します。平岡は代助に「なぜ働かないのか?」と質問します。代助の返事は・・・。代助の言葉の背後に存在する、作者「夏目漱石」の文明批評を読み取り考察していきます。 【佐藤のブログ】 https://satotaka.reword21.com 【佐藤のtwitter】 https://twitter.com/sa_ttaka ※【佐藤ゼミ】では、文学作品を通して「考えるヒント」を解説していきます。本格的...
外国文学と「翻訳」の密接なる関係【宝島編】 25.09.2021 5:15
外国文学作品を読む時、翻訳が変わると、どのくらい印象が変わるものなのでしょう? 今回は「宝島(スティーブンソン)」をテキストに、3つの翻訳作品を比較して、その違いや奥深さを楽しんでみたいと思います。 【佐藤のブログ】 https://satotaka.reword21.com 【佐藤のtwitter】 https://twitter.com/sa_ttaka ※【佐藤ゼミ】では、文学作品を通して「考えるヒント」を解説していきます。本格的な文学解説から、文豪の名言や言...
【質問への回答】芥川龍之介「鼻」の主人公について(物語の設定から文学作品を読み解く) 16.09.2021 6:02
今回は「芥川龍之介『鼻』の主人公についての質問」に、私なりの視点で回答してみました。物語の「設定」を通して、作者が何を狙っているのか? 表現しようと試みているのか? そのような視点から作品を楽しむきっかけにしていただけると幸い。 【佐藤のtwitter】 https://twitter.com/sa_ttaka 【佐藤のブログ】 https://satotaka.reword21.com ※【佐藤ゼミ】では、文学作品を通して「考えるヒント」を解説していきます。本格的...
【外国文学】私の「冒険心」は「宝島」で、できている。 12.09.2021 8:00
この【佐藤ゼミ】では日本文学作品を紹介してきたので、私(佐藤)は日本文学ばかり読んでいる人という印象があるかもしれない。 いや、実は(と、わざわざ強調するほどのことでもないのだが)子供の頃の私は外国文学を読んでいました。今回は、私が子供の頃に読んでいた「宝島(ロバート・ルイス・スティーヴンソン著)」についての、思い出をお話しします。 【参考】「音声文字起こし」はnoteに掲載中 https://note.com/satotaka...
【文学解説 夏目漱石】もっと文学作品を楽しむ方法【三四郎編】 08.09.2021 7:09
漱石の作品は「普通」に読んでもおもしろい。読み始めると一気に世界観に引き込まれる。でも、別の視点を加えて読み込んでみると、また違った「発見」があるものです。今回は夏目漱石の「三四郎」をテキストに「当時の時代背景」を把握することで見えてくるもの。「三四郎 = 恋愛小説」だけではなく、背後に存在する作者の「文明批評」の視点について考えてみたいと思います。 【参考】動画の「音声文字起こし」はブログに掲載...
【文豪エピソード】志賀直哉が夏目漱石に面会している場面を、芥川龍之介が書く 01.09.2021 4:43
志賀直哉が、夏目漱石に面会している様子を芥川龍之介が書いた作品「志賀君と先生」を紹介します。文豪と文豪が面会している様子を、文豪が書く。かなり豪華なラインナップです。そして、ちょっと笑えるエピソードになっているので、さいごまでご視聴いただければ幸い。 【参考】動画の「音声文字起こし」はブログに掲載中 https://satotaka.reword21.com/2021/08/shigakuntosensei.html 【佐藤のtwitter】 https://twitter.com/sa...
【太宰治】君に今、一ばん欠けているものは(風の便りより) 25.08.2021 6:44
今回は「風の便り 太宰治」を紹介します。 売れない作家(木戸)に欠けているものは何か? ベテラン作家(井原)が、それを指摘していきます。 仕事や生活がうまくいかず「卑屈に拗ねて安易に絶望と虚無を口にして」しまう木戸。 彼の様子を見ていると、私たちが普段「見ないように」している「もう一人の自分」を見せられているような、気分になってきます。興味をもった人は、ぜひ「風の便り」を読んでみてください。自分の中...
【夏目漱石】が、会議に参加したら……!?【文学解説】 18.08.2021 5:38
夏目漱石が会社の会議に出席すると、どのような感じなのだろう? 黙ったまま何も発言せず、じっと椅子に腰掛けている・・・私は、そのようなイメージをもっていました。 しかし実際の漱石先生はフレンドリーな様子で会議に参加し、そのあとの食事の席でも和やかに雑談をしていたそうです。今回は【「朝日」の頃 杉村楚人冠】より、夏目漱石が朝日新聞の編集会議に参加している様子を紹介します。 【参考】動画の「音声文字起こし...
【夏目漱石】は、遅咲きの作家だった!?(挑戦を続ける人へ) 11.08.2021 6:35
創作家としての先生は晩成の人である。(山本信博) オリンピックを観戦していて、若いアスリートが活躍している様子を見ると、頼もしくも羨ましい。「もう自分は歳だし、あのようなチャンスはないだろう」そのように考えてしまう、40代・50代のみなさんへ、この一文を紹介します。 年齢を重ねることで得られるもの。そのために必要なこと。絶え間なく研鑽し挑戦を続ける人達のモチベーションになれば幸い。 ・内容 夏目漱石は...
【奥の細道】閑さや岩にしみ入る蝉の声(松尾芭蕉) 04.08.2021 7:18
今回の【佐藤ゼミ】は「奥の細道 松尾芭蕉」より、こちらの作品を紹介します。夏になり、蟬の声を聞くと頭に浮かんでくるこの一句。実際に山形県の山寺(立石寺)を旅した時の思い出と合わせて解説していきます。 【参考】動画の「音声文字起こし」はブログに掲載 https://satotaka.reword21.com/2021/08/yamadera.html 【佐藤のtwitter】 https://twitter.com/sa_ttaka 【Youtubeチャンネル】 https://www.youtube.com/channel/U...
はじめてのキャンプ(林明子)を読む 28.07.2021 9:48
今回は「はじめてのキャンプ(林明子)」を紹介します。ちいさな女の子「なほちゃん」が、はじめてのキャンプに参加して成長していく様子を描いた物語です。読んでいると、忘れていた「こどものころの記憶」が蘇ってきて、ほのぼのとした心地よい気持ちになってきます。最後までご視聴いただき、作品を手にとるきっかけにしていただければ幸い。 ※【佐藤ゼミ】では、文学作品を通して「考えるヒント」を解説していきます。本格的な...
実はちょっと怖い!?【宮沢賢治】注文の多い料理店(あらすじ解説) 22.07.2021 7:30
今回は【宮沢賢治 注文の多い料理店】を解説します。 山道に迷って「西洋料理店 山猫軒」に迷い込んだ二人。不思議でユーモラスな童話だと思っていたら、実は・・・。作者・宮沢賢治の解説文をもとに「実はちょっと怖い!? 注文の多い料理店」の裏側を掘り下げて解説していきます。最後まで視聴いただき、作品を手にとるきっかけとなれば幸い。 【参考】動画の「音声文字起こし」はブログに掲載 https://satotaka.reword21.com...
【菊池寛 マスク】臆病でなくして、文明人としての勇気だと思うよ。 14.07.2021 8:22
今回の【佐藤ゼミ】は「菊池寛 マスク」を紹介します。 作品が発表されたのは1920年。当時の日本は「スペイン風邪(スペイン・インフルエンザ)」が流行していました。 マスクをつける。そして、外す。感染症の対策を通し考察していく主人公の心理描写は、コロナ禍で生活する私たちの心情にも共通する部分が多いと感じます。最後まで視聴いただき、作品を手にとるきっかけとなれば幸い。 【参考】音声の「文字起こし」は、ブログ...
【夏目漱石 こころ】を読む。「君の気分だって、私の返事一つですぐ変るじゃないか」 08.07.2021 5:47
今回の【佐藤ゼミ】では、夏目漱石「こころ」の中から、私(佐藤)が気になった場面を抜粋して紹介します。「私」と「先生」は二人で散歩にでかけます。あてもなく歩き回ったあと、日がくれたのでそろそろ帰ろうということになり、その時に二人で会話をする場面を解説。さいごまでご視聴いただき、読書を楽しむきっかけにしていただけたら幸い。 【参考】今回の内容をブログで読みたい人(音声文字起こし)はこちら https://satota...
【記念日】起業して、20年が過ぎました。 01.07.2021 18:36
2021年7月で、私(佐藤)は独立起業して20周年を迎えました。そこで、ざっくりと20年間を振り返りつつ、私が実際に体験してきたこと(失敗談など)を話してみることにしました。 今回、ここで語っている内容は私が実際に経験してきた【現実の20年間】です。ドキュメンタリー、というやつです。何か特別なノウハウや情報などはありませんし、涙を誘うような感動のストーリーも存在しません。現実というものは、意外にそんな...
【宮沢賢治】ほんとうにいいこと、とは何か?「学者アラムハラドの見た着物」を読む 23.06.2021 5:03
今回の【佐藤ゼミ】では「学者アラムハラドの見た着物(宮沢賢治)」を読んで考えたことを解説します。 宮沢賢治の作品には「ほんとうにいいこと、とは何か?」という問いかけが繰り返されます。ある人には「いいこと」でも、別の人には「いいこと」であるとは限らない。だからこそ「ほんとうにいいこと、とは何か?」と、考え探し続けなければいけない。そのような作者の考え(人生哲学)を、作品を読み解きながら考えていきます...
【文学】6月19日は何の日ですか?【桜桃忌 太宰治】 18.06.2021 4:21
6月19日は「桜桃忌」。太宰治の愛読者の方は、毎年この時期になると思い浮かぶのではないでしょうか? 今回の【佐藤ゼミ】では「桜桃忌」にまつわるエピソードを紹介します。文学作品を楽しむきっかけにしていただければ幸い。 【参考】今回の内容をブログで読みたい人(音声文字起こし)はこちら https://satotaka.reword21.com/2021/06/ootoki.html 【佐藤のtwitter】 https://twitter.com/sa_ttaka ※【佐藤のプロフィール】 日...
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