代官山 蔦屋書店
DAIKANYAMA Book Track -代官山ブックトラック-
代官山 蔦屋書店の人文フロアの吉見・宮台がお送りするポッドキャスト「代官山ブックトラック」がはじまります。私たちは、日々ブックトラックの前で、一冊一冊をそれぞれの棚に入れる前に、この本入荷したんだ、売れそう!とか、その本面白そうな本だね、なんて話しながら作業をしています。そんな書店員同士のおしゃべりを、元人文・ビジネス書担当の吉見、人文書担当の宮台でお届けします。毎週水曜日20:00 最新エピソード配信中です。感想などは、こちらへ daikanyama.tsutayabooks.onlineevent@ccc.co.jp まで
Where to listen?
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Episodes
#111-水道インフラ革命 加藤崇『水道を救え』(新潮新書) 05.04.2023 18:29
電気、ガスと並ぶインフラといえば、水道。その水道がいま危機的な状況に!地中に埋まる管をいかに救っていくのか。テクノロジーだけではなく、現場にいる人の熱い想いも大切。(吉見)
#110-誰もがつい口にするあの言葉から、会話について考える。ニック・エンフィールド著、夏目大訳『会話の科学』(文藝春秋) 29.03.2023 20:32
そもそも会話とはどういうものか。会話に挟まれ、つい口にしてしまう「え?」などの言葉がどんな役割を担っているかを探るうちに人間の特性を考察する。
#109 息苦しい社会の「外側」に触れるために。青木真兵『手づくりのアジール』(晶文社) 22.03.2023 29:16
奈良県東吉野村に移住し、人文系私設図書館を運営する著者が日々の生活の中で見出しつつある「あたらしい人文知」とは?「ちょうどいい」生き方のヒントが詰まった一冊です。
#108 - 心に沁みる詩たち『吉野弘詩集』(岩波文庫) 15.03.2023 18:34
仕事、夕焼け、奈々子に などたくさんの詩が収録されている詩集。吉野さんの優しい眼差しが好きです。(吉見)
#107-からだを見なおす。小川洋子『からだの美』(文藝春秋) 08.03.2023 16:46
先日足を怪我した吉見さんに、からだを見なおすことができる16篇の素敵なエッセイをご紹介しました。
#106 鉱物で「感情」を表現する。加藤碵一、青木正博『賢治と鉱物』(工作舎) 22.02.2023 25:40
「銀河鉄道の夜」で知られる作家・宮沢賢治は、鉱物を深く愛し、作品の中に何度も登場させました。美しい写真と丁寧な解説で、賢治の豊かな心象風景を味わえる一冊です。
#105 【告知】好きが集まるマーケットイベント「サブカル市」 15.02.2023 24:22
2月25日、26日に代官山 蔦屋書店で行われるイベントの紹介です。(吉見)
#104-人生とは、愛とは、がここにある。吉原真里『親愛なるレニー』(アルテスパブリッシング) 08.02.2023 25:52
誰かや何かと出会い、変わりながら生きるということと、愛について。とにかく読んでほしい一冊です。(宮台)
#103 暮らしの中に、自分の手を動かす喜びと自由を生み出すために。『新百姓 0号 問う』(ている舎) 01.02.2023 23:32
「新百姓」とは、農民に限らず、さまざまなノウハウに通暁し、作る喜びを大切にするヒトのこと。次の社会のステージを構想するヒントが詰まったマガジン。(岡田)
#102 リクエストと感想ありがとうございました!本の紹介もあるよ。『声でたのしむ美しい日本の詩』(岩波文庫) 25.01.2023 32:09
プレゼント企画へのたくさんのご応募ありがとうございました。とても励みになりました。これも利他ですね。(吉見)
#101-「能力」ってなんだろう?勅使川原真衣『「能力」の生きづらさをほぐす』(どく社) 11.01.2023 32:24
誰とどこで何をするかによって評価が乱高下する「能力」の正体と、向き合い方について考える一冊です。
#100 100回達成記念!感謝を込めて吉見、宮台、岡田の3人がおすすめの本をプレゼントします! 04.01.2023 31:56
スタートしてから約2年、100回目の配信を達成することができました。リスナーの皆様に支えられて、3人共に嬉しい気持ちでいっぱいです! そんな感謝を込めて、3人から皆様へ本のプレゼントをさせていただきたいと思いました。 三者三様の本を用意したので、ぜひ応募いただければ幸いです。(吉見) お申し込みは、こちらから https://forms.gle/PWMB7Mfkz9kTwW7y7
#99 2022年のビジネス書を振り返る。 28.12.2022 19:52
今年のビジネス書の中からおすすめを三冊ご紹介しました。 トム・ニクソン 著、山田裕嗣・青野英明・嘉村賢州 訳『すべては1人から始まる』(英治出版)、吉備友理恵・近藤哲朗『パーパスモデル』(学芸出版社)、亀井聡彦・鈴木雄大・赤澤直樹『WEB3とDAO』(かんき出版)
#98 静かな人は、じつは野心家?! ジル・チャン『「静かな人」の戦略書』(ダイヤモンド社) 21.12.2022 12:15
内向的で悩んでしまう方。たくさんいると思います。そんなすべての人を勇気づけてくれる1冊(吉見)
#97-2022年の人文書を振り返る。 14.12.2022 25:59
今年も紹介しきれなかった印象的な本がたくさんありました。圧倒的に売れた『現代思想入門』をはじめとする学びへの関心の高まりのこと、『偽者論』など若手著者の活躍について、『君は君の人生の主役になれ』など生き方についての本などをご紹介しました。
#96 パンデミック以後の生活空間を問い直す。『近代体操 創刊号 特集 いま、なぜ空間は退屈か』 07.12.2022 30:34
20代後半のメンバーを中心に創刊された批評誌。買い物、移動、通販など、普段当たり前にしていることの見方が変わる一冊。(岡田)
#95 希望を感じる本の紹介。お知らせ+ナガノ『ちいかわ』(講談社) 30.11.2022 19:23
100回も近くなってきて、そわそわしてきました。宮台さんからのお知らせと、みんな好きになるかもしれない『ちいかわ』の紹介です。(吉見)
#94-「幸せ」は自分次第?エドガー・カバナス、エヴァ・イルーズ、高里ひろ訳『ハッピークラシー』(みすず書房) 23.11.2022 19:21
「幸せ」を求め続けることが自己責任のように、生活のあらゆる場面に現れていることについて考えました。
#93 これからのビジネスの羅針盤。花井優太、鷲尾和彦『カルチュラル・コンピテンシー』(BOOTLEG) 16.11.2022 28:12
現代の社会課題の解決に必要な力、「カルチュラル・コンピテンシー」。この言葉を手がかりに持続可能な経済のビジョンを描く一冊。(岡田)
#92 【告知回】「えほん博」へお越しください! 09.11.2022 26:55
11月12日、13日の2日間。代官山 蔦屋書店では「えほん博」を開催します。15名の絵本作家さんが集まるサイン会、古書店・お花屋さん・お菓子屋さんにキッチンカーもくるえほん 、トークイベントに朗読演奏会も。ぜひチェックしてみてください!
#91まずは小手先からやってみよう。東畑開人『聞く技術 聞いてもらう技術』(筑摩書房) 02.11.2022 25:43
「ちゃんと聞いてる?」とか「ちょっと聞いて」とか、聞くって案外難しい。軽妙で楽しく読めて、でも奥深い。手元に置きたい一冊です。
#90 藤原辰史さんの「あたまの中」を聞く『歴史の屑拾い』(講談社)『植物考』(生きのびるブックス) 26.10.2022 37:54
二冊の本を同時期に刊行された藤原辰史さん。なぜジャンルにとらわれない著作が多いの?憧れの人は?などじっくり伺いました。(宮台)
#89 アジアから別の文明の形を考えるために。ユク・ホイ『中国における技術への問い』(ゲンロン) 19.10.2022 26:53
欧州発のテクノロジーとは異なる、中国独自の世界観と結びついた独自の技術を構想する。香港出身の哲学者が立ち上げた壮大なプロジェクトの宣言文となる一冊。(岡田)
#88 自分は関係ない?正しいことをやったつもりが誰かを傷つけているかもしれないはなし 林木林:作 庄野ナホコ:絵『二番目の悪者』(小さい書房) 12.10.2022 17:01
人から聞いた、SNSで見た、テレビで言っていた。それだけのことで噂を拡げるようなことしちゃいけない。自分の目で見て、聞いて、確認する。当たり前だけどすごく大事なことだって感じさせてくれる絵本です。(吉見)
#87-那須耕介さんに出会う。『つたなさの方へ』(ちいさいミシマ社) 05.10.2022 21:51
ポッドキャストウィークエンド出店してきたよの報告と法哲学者の那須耕介さんによる日常のささやかで、大事な気づきについて書かれた一冊を紹介しました。(宮台)
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