CULATIVE編集室 橋本拓哉、上水優輝
CULATIVE RADIO 手前のカルチャー
「カルチャーをもっと知りたいけど、どこから触れればいいか分からない」というような方へ向けて、映画・音楽・アニメ・漫画などのカルチャーを”もっと身近に感じるための入り口の手前”まで、ご案内していく番組です。 ■ CULATIVE 編集室 橋本拓哉https://culative.com/音楽・映画・フェス・本・旅・ガジェットなど、日常に潜むカルチャーを掘り下げ、記録するメディアです。“Digging culture, living free.” をテーマに、カルチャーを通して「生き方の自由」を見つめます。 ■ 存在としての公園 上水優輝https://open.spotify.com/show/6n97eMKsHwK8zL44Po4BfE自らを“公園的なるもの”のシンボルと位置づけ、どんな場所でも公園さながらに、多様...
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CULATIVE編集室 橋本拓哉、上水優輝
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Jul 3, 2026
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Episodes
#016 「レイヴカルチャー」について語る|映画『シラート』とレイブの精神性 03.07.2026 31:30
スペイン製作・モロッコ砂漠ロケのカンヌ映画祭受賞作『シラート』をきっかけに、RAVEカルチャーとは何かを掘り下げる回。イギリスのDJ4人組が87年のバカンスで体験したアシッドハウスに端を発し、88〜89年に生まれたレイブパーティーの起源、巨大サウンドシステムとレーザーライト・DIY精神・薬物との接続、1994年のイギリス「反復するビートの連続」規制条例とAUTECHREの反発、日本初の商業レイブ「TK RAVE FACTORY」と小室哲哉...
#015 「古畑任三郎」について語る|Netflix配信で今こそ入門 19.06.2026 26:28
Netflixで配信開始となる『古畑任三郎』(1994〜2006年、フジテレビ)を取り上げます。倒叙ミステリーという形式の元ネタ、田村正和への当て書きの経緯、三谷幸喜という脚本家の仕事、豪華ゲスト陣と幻の回、そして作品をまたいで登場する「赤い洗面器の男」まで。見たことない人への入門と、懐かしい人への振り返りを兼ねた回です。【今回話したこと】・倒叙ミステリーとは何か/刑事コロンボとの関係・田村正和が最初オファーを...
#014 「マイケル・ジャクソン」について語る|キングオブポップ、その記録と伝説 05.06.2026 33:58
映画『マイケル』日本公開を前に、キングオブポップのキャリアを振り返ります。5歳でジャクソン5に加入、11歳でMotown Recordsから「I Want You Back」でデビューし1発目から全米1位。21歳でソロ転向後、クインシー・ジョーンズとともに『Off The Wall』『Thriller』『Bad』を発表。『Thriller』は現在も世界歴代最多売り上げアルバムとしてギネス認定されています。ムーンウォーク初披露のエピソード、スーパーボウルの伝説的パフ...
#013 「スターウォーズ」について語る|はるか彼方の銀河系への入り口|マンダロリアン&グローグー公開記念 22.05.2026 40:03
今回はスターウォーズについて語ります。 5月22日公開の映画「マンダロリアン&グローグー」を前に、シリーズの全体像をおさらい。 ジョージ・ルーカスによる1977年の誕生からディズニー買収まで、40年分の対立構造を整理します。 ▼今回話すこと - ハロプロのサブスク解禁をきっかけに「モーニング娘。感はいつ失われるのか」という話から始まり、テセウスの船パラドックスを経由してスターウォーズへ。 - スターウォーズとは何...
#012「石垣島」について語る|三線と千ベロと、南の島のリアル 08.05.2026 33:41
石垣島に7泊8日でワーケーションへ。沖縄本島から400km南西・台湾まで200kmの最西端の島で感じた、思ったより整った観光地の実態、千ベロ文化と地元民との出会い、BEGIN・夏川りみを生んだ三線の音楽カルチャー、竹富島の原風景。島のテンションに飲まれた一週間のリアルを語る。 ▼このエピソードの内容 ・石垣島の地理と基本情報(八重山諸島・宮古島との比較) ・思ったより「町」だった市街地のリアル ・千ベロ文化と石垣の居酒...
#011 「スティーブン・キング」について語る|サンキュー、チャック公開記念・ホラーの帝王が日常に持ち込んだ恐怖 24.04.2026 25:52
「ホラーの帝王」「モダンホラーの開拓者」として知られるスティーブン・キング。作家生活50年、60作品以上のうち映像化作品は50本超という驚異の多作家について語ります。「キャリー」「シャイニング」「IT」「ミザリー」「スタンドバイミー」「ショーシャンクの空に」など代表作を紹介しながら、「なぜこれほど映像化され続けるのか」を紐解きます。あわせて、2025年5月日本公開の「サンキュー、チャック」についても。スティー...
#010 「月刊漫画ガロ」について語る|つげ義春追悼:商業誌が拾えなかった漫画 10.04.2026 30:52
2026年3月3日に逝去した漫画家・つげ義春の訃報を機に、日本の漫画史におけるアンダーグラウンド雑誌「月刊漫画ガロ」を掘り下げます。1964年の創刊背景から、水木しげる・丸尾末広・花輪和一・山野一・ねこぢる・みうらじゅんら掲載作家の紹介、つげ義春「ねじ式」が示した私漫画の手法、2002年の休刊と後継誌「アックス」、そして押見修造・松本大洋・浅野いにおへと続く現代の「ガロ的」系譜まで語る。 この番組の文字起こしや...
#009 「フジロック」について語る|そもそもフジロックって何なのか 27.03.2026 29:57
フジロックが目指したグラストンベリーの歴史と、その前身となったウッドストックから整理します。日本でも70年代に箱根アフロディーテや全日本フォークジャンボリーといった試みはあったが、バブル崩壊とともに単発で終わった経緯、1997年の第1回・富士山麓での台風直撃事件、翌98年・豊洲でのミッシェル・ガン・エレファント演奏中止、苗場スキー場への移転と地元交渉まで。サマーソニック・ロック・イン・ジャパン・ライジング...
#008 「アカデミー賞」について語る|そもそもアカデミー賞って何なのか 13.03.2026 34:28
3月16日の第98回アカデミー賞受賞式を前に、そもそもアカデミー賞とは何なのかを整理します。1929年のお食事会の余興として始まった経緯、約1万人の映画業界人による招待制の投票、ノミネート後に繰り広げられる試写会・パーティー・ネガティブキャンペーンの実態、そして#OscarsSoWhite以降の変化まで。今年の二強『ワン・バトル・アフター・アナザー』と『罪人たち』の行方にも触れています。カンヌ・ベネツィア・ベルリンの世界...
#007 「新世紀エヴァンゲリオン」について語る|30周年、90年代の空気、そして伝説になった理由 27.02.2026 26:33
放送開始から30周年を迎えた『新世紀エヴァンゲリオン』。月一エヴァのリバイバル上映を機に、庵野秀明監督作品とはいったい何だったのかを振り返ります。伏線を回収せず終わったテレビシリーズ最終回、「おめでとう」と「気持ち悪い」という2つの結末、そして大量に生まれた謎本と社会現象。謎ヒロイン・ツンデレ・セカイ系といったその後のアニメ業界への影響まで。関連作として庵野監督の実写映画『ラブ&ポップ』にも触れて...
#006 「ブゴニア」について語る|ヨルゴス・ランティモス×アリ・アスター新作レビュー 20.02.2026 17:51
ヨルゴス・ランティモスとアリ・アスターが組んだ映画『ブゴニア』を観てきた。原作は韓国映画『地球を守れ!』(2003年)だが、笑えるはずの展開が今は笑えない。エマ・ストーンの坊主頭、VistaVisionという撮影手法へのこだわり、そして「ブゴニア」という言葉が持つ古代地中海の信仰まで。目の前の人が宇宙人じゃないことは証明できない。そんな問いを軸に語ります。今回はあまり手前じゃなくなってしまいました。 #映画 #ブゴ...
#005 「ヨルゴス・ランティモス」について語る|新作『ブゴニア』公開前に代表作を振り返る 06.02.2026 39:28
2月13日公開の映画『ブゴニア』を前に、ヨルゴス・ランティモス監督とはどんな映画監督なのかを整理します。『籠の中の乙女』『ロブスター』『聖なる鹿殺し』『女王陛下のお気に入り』『哀れなる者たち』を振り返りながら、その作風と魅力について語ります。冒頭では映画『ウォーフェア 戦地最前線』の感想も少し。 #映画 #ヨルゴスランティモス #ブゴニア #哀れなる者たち #女王陛下のお気に入り #聖なる鹿殺し #ロブスター #ウォ...
#004 「水曜どうでしょう」について語る|ローカル番組はなぜ"文化"になったのか 23.01.2026 34:07
2026年1月からディアゴスティーニでのDVD販売が始まった、北海道テレビの深夜番組「水曜どうでしょう」。ローカル番組がここまで語り継がれる理由とは何か。大泉洋、鈴井貴之、藤村忠寿、嬉野雅道の4人が生み出した空気感と、その文化としての広がりについて語ります。冒頭では映画『ウォーフェア 戦地最前線』の感想も少し。 #バラエティ #水曜どうでしょう #大泉洋 #鈴井貴之 #北海道テレビ #HTB #ウォーフェア
#003 「シネマランキング2025」について語る|今年の映画から見えてきたもの 09.01.2026 1:18:51
2025年のシネマランキングを発表。上水は年間で印象に残った作品から、橋本は劇場で観た最新作からそれぞれ選出しました。単なる順位発表ではなく、今年の映画を振り返りながら、2025年という時代に何が映し出されていたかを語ります。 ■上水ランキング 2025年に鑑賞して印象に残っている映画。 ドッグヴィル ナミビアの砂漠 アフター・サン ■橋本ランキング 2025年に劇場で見た最新作から選出。 ワン・バトル・アフター・アナザー...
#002 「Portishead」と「Beth Gibbons」について語る|トリップホップと90年代の不安 26.12.2025 35:39
90年代、トリップ・ホップの最重要バンドとして注目されたPortishead(ポーティスヘッド)。そのフロントウーマン、Beth Gibbons(ベス・ギボンズ)のJAPAN TOURが開催されました。Portisheadとはどんなバンドか、トリップ・ホップという音楽、そして今回のソロ公演について語ります。 ■出てきた楽曲 Glory Box/Portishead https://youtu.be/MnMTK8EdsOc?si=xAN-0bbUxVBOPNnb https://open.spotify.com/intl-ja/track/3Ty7OTBNSig...
#001 「Oasis」について語る|ブリットポップ、労働者階級、そして2025年の再結成 12.12.2025 44:53
2025年の音楽シーンで最も話題になったロックバンド、Oasis(オアシス)。話題に乗り遅れた人、名前だけは知ってるけどよく分からない人、これから聴いてみたい人へ向けてゆるりと語ります。Oasisとは何者か、ブリットポップと90年代のイギリス、労働者階級のカウンターカルチャーとしての側面、そしてOASIS LIVE'25について。 #音楽 #Oasis #オアシス #ブリットポップ #ノエルギャラガー #リアムギャラガー #OASISLIVE25
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