Miki Watanuki/Nozomi Tanaka
Cobe.fm 本好きコンサル2人の読後感想戦
コンサル×アートでフリーランスっぽく働くみき(左)と、コンサル・リサーチ会社を経営するのぞみ(右)の二人で、1冊の本を実際に読んで感じたこと、思ったことをふんわり楽しく話します。ビジネス書から戯曲・小説、SF、ノンフィクションまで幅広く取り上げています。読書が好きな人、本が好きな人、学びが好きな人、ぜひお耳に合いましたら。"読むことは人を豊かにする。聴くことは人を謙虚にする"みき(Tw: @miki_apreciar)のぞみ(Tw: @Nozomitnk)書き起こしサービスLISTENはこちら:https://listen.style/p/hv5wngkh? LUsFq7mq
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Miki Watanuki/Nozomi Tanaka
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Oct 19, 2026
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Episodes
「フォークの歯はなぜ4本になったのか」第3回:常に改良の余地がある 08.02.2021 18:11
デザインなんて、妄想だ。唯一絶対解があるなんて、妄想だ。失敗に気づけるのは才能。すき家のスプーンはすごい。傘はなんとかならんかね。 みき( @miki_apreciar ) のぞみ( @CobeAssocie ) == 書籍紹介( Amazon より) 人間が加工してつくる道具やモノ、その形は、どうやって進化してきたのか―この問いに、要求される機能に沿って、と答えるのでは不十分。実用品の変化は、それが出来ることではなく、出来なかったこと、...
「フォークの歯はなぜ4本になったのか」第2回:"Form Follows Failure" 01.02.2021 18:44
失敗が次の道具を生む。クリップ、フォーク、生まれる失敗。今では笑い話だけど、当時は真剣なわけで。 みき( @miki_apreciar ) のぞみ( @CobeAssocie ) == 書籍紹介( Amazon より) 人間が加工してつくる道具やモノ、その形は、どうやって進化してきたのか―この問いに、要求される機能に沿って、と答えるのでは不十分。実用品の変化は、それが出来ることではなく、出来なかったこと、不具合や失敗の線を軸に歴史を刻んで...
「フォークの歯はなぜ4本になったのか」第1回:料理を楽しむ2021年にしましょう 25.01.2021 19:26
今回からは、道具論の名作を。 最初には新年のチャレンジについて話して、レシピのお話もして、その後この本の概要について話しました。 みき( @miki_apreciar ) のぞみ( @CobeAssocie ) == 書籍紹介( Amazon より) 人間が加工してつくる道具やモノ、その形は、どうやって進化してきたのか―この問いに、要求される機能に沿って、と答えるのでは不十分。実用品の変化は、それが出来ることではなく、出来なかったこと...
テーマ本紹介 "私たちの『憧れ』" #3 人の提示する意味なんか無視するんだよ 18.01.2021 9:21
全3回「憧れ」という言葉から連想されるおすすめ本をお互いに紹介しあっています。 最後の第3回目は、お互いに好きな作家さんから1冊ずつ。 意味のないものにこそ全力で。侠気に憧れを持って。 みき( @miki_apreciar ) のぞみ( @CobeAssocie ) == みきさん3本目:内田春菊「 アドレッセンス 」 のぞみ3本目:黒木亮「 島のエアライン 」 ==
テーマ本紹介 "私たちの『憧れ』" #2 運命・時間・猫 11.01.2021 19:09
全3回「憧れ」という言葉から連想されるおすすめ本をお互いに紹介しあっています。第2回の今回も1冊ずつ。 人ではなくテーマ。みきさんは名作映画を、のぞみはフランスのベストセラーを紹介します。 みき( @miki_apreciar ) のぞみ( @CobeAssocie ) == みきさん2本目: エターナルサンシャイン のぞみ2本目: 猫はためらわずにノンという ==
テーマ本紹介 "私たちの『憧れ』" #1 ピュアな女性と将棋棋士 04.01.2021 24:12
今回からは全3回、「憧れ」という言葉から連想されるおすすめ本をお互いに紹介しあいます。第1回の今回は1冊ずつ。 みきさんは「ピュアにふるまって相手を引き出せる人」に、のぞみは「自分の正義を背負って貫き通せる人、強さと柔らかさを併せ持つ人」に憧れを持っているようです。 みき( @miki_apreciar ) のぞみ( @CobeAssocie ) == みきさん1本目:「 ヒーシーイット―アクア 」より『象』 のぞみ1本目:「 将棋の渡辺く...
2020年締めの漫画回:こたつに籠もってひたすらマンガよ寝正月。 28.12.2020 17:21
愛すべき登場人物たちよ。2021年もよろしくお願いします。 みき( @miki_apreciar ) のぞみ( @CobeAssocie ) -- 登場したマンガたち 今市子「百鬼夜行抄」 田島列島「子供はわかってあげない」「水は海に向かって流れる」 石黒正数「それでも町は廻っている」 近藤聡乃「A子さんの恋人」 蛇蔵、鈴木ツタ「天地創造デザイン部」※来年アニメ化!
2020年締めの漫画回:安野モヨコと井上雄彦の世界 21.12.2020 15:53
漫画家の観察力はえぐい。 のぞみは、スラムダンクで言うと湘北の石井くんが好きです。吸い付け~。 みき( @miki_apreciar ) のぞみ( @CobeAssocie ) -- 登場したマンガたち やっぱり読み返しちゃうのは井上雄彦「SLAMDUNK」 二宮智子「のだめカンタービレ」「GREEN~農家のヨメになりたい~」「七つ屋しのぶの宝石匣」 安野モヨコ「鼻下長紳士録」「ハッピーマニア」「後ハッピーマニア」 つの丸「みどりのマキバオー」
2020年締めの漫画回:みきさん幼少期のマンガ体験 14.12.2020 19:20
みきさん、誰かが成長する物語より、「成長してないあなたが魅力的」に見える漫画が好きですって。ふたりとも、作者に直課金したい!だけどチャネルがない問題を抱えています。 みき( @miki_apreciar ) のぞみ( @CobeAssocie ) -- 登場したマンガたち はんざき朝未 「無能の鷹」 うすた京介「ピューと吹く!ジャガー」 吉野朔美「少年は荒野を目指す」 手塚治虫漫画 幸村誠「プラネテス」 大友克洋「AKIRA」 黒田硫黄「茄子」...
「欲望という名の電車」最終回:小説に、登場人物を足してみるという試み 07.12.2020 22:17
シンプルでソリッドに仕上がっているはずのこの戯曲に、「もしこんな人が登場していたら話の筋が変わっていたはず、そんな人を想像してみる」トライアルをしました。この考え方、楽しそう。 みき( @miki_apreciar ) のぞみ( @CobeAssocie ) == 書籍紹介( Amazon より) 「『欲望』という名の電車に乗って」ブランチが降り立ったのは、ニューオリアンズの下町フレンチ・クォーター。南部の大農園の娘から身を持ちくずし、妹...
「欲望という名の電車」第2回:ブランチが持つ狂気、私やあなたの中にも。 30.11.2020 19:56
テネシー・ウィリアムズの名作「欲望という名の電車」をテーマにお届けするシリーズの第2回。 女の闇全部のせのブランチさん。”染み”という表現や、書かれた当時の米国主要産業の移ろいとの関連性を指摘する論文の面白さ。個人や社会の分断と、共感を生む制約。 みき( @miki_apreciar ) のぞみ( @CobeAssocie ) == 書籍紹介( Amazon より) 「『欲望』という名の電車に乗って」ブランチが降り立ったのは、ニューオリアンズ...
「欲望という名の電車」第1回:崩れていく人間を、見てみたくありませんか? 23.11.2020 20:54
今回からは全3回で、テネシー・ウィリアムズの名作をテーマにお届け。 舞台でもよく上演され、俳優・女優さんの登竜門的な作品とのこと。濃いストーリー。ぜひ想像してみてください。 みき( @miki_apreciar ) のぞみ( @CobeAssocie ) == 書籍紹介( Amazon より) 「『欲望』という名の電車に乗って」ブランチが降り立ったのは、ニューオリアンズの下町フレンチ・クォーター。南部の大農園の娘から身を持ちくずし、妹ステラ...
「ルワンダ中央銀行総裁日記」第3回:変革の成果をどこにみるか 16.11.2020 19:47
数字ばっかりおってませんか? みき( @miki_apreciar ) のぞみ( @CobeAssocie ) == 書籍紹介( Amazon より) 1965年、経済的に繁栄する日本からアフリカ中央の一小国ルワンダの中央銀行総裁として着任した著者を待つものは、財政と国際収支の恒常的赤字であった―。本書は物理的条件の不利に屈せず、様々の驚きや発見の連続のなかで、あくまで民情に即した経済改革を遂行した日本人総裁の記録である。 ==
「ルワンダ中央銀行総裁日記」第2回:国を、組織を変える覚悟はあるか。 09.11.2020 19:33
企業・組織再生のお手本がここにある。 みき( @miki_apreciar ) のぞみ( @CobeAssocie ) == 書籍紹介( Amazon より) 1965年、経済的に繁栄する日本からアフリカ中央の一小国ルワンダの中央銀行総裁として着任した著者を待つものは、財政と国際収支の恒常的赤字であった―。本書は物理的条件の不利に屈せず、様々の驚きや発見の連続のなかで、あくまで民情に即した経済改革を遂行した日本人総裁の記録である。 ==
「ルワンダ中央銀行総裁日記」第1回:経済オンチでも、心躍る名作。 02.11.2020 17:10
これから3回、「ルワンダ中央銀行総裁日記」をお届け。ただただ名作なので、ぜひ呼んでみて...!! みき( @miki_apreciar ) のぞみ( @CobeAssocie ) == 書籍紹介( Amazon より) 1965年、経済的に繁栄する日本からアフリカ中央の一小国ルワンダの中央銀行総裁として着任した著者を待つものは、財政と国際収支の恒常的赤字であった―。本書は物理的条件の不利に屈せず、様々の驚きや発見の連続のなかで、あくまで民情に...
「チベット旅行記」最終回:ハードボイルドな旅行をしよう。 26.10.2020 14:17
全3回でお届け手している「チベット旅行記」回、今回で最終回です。 鎖国されている世界でも、人は食事をし、寝て、病気になる。そんな当たり前のことを改めて感じました。 旅行に行ったら現地に思いっきり溶け込んでみよう!と思わせてくれるそんな本だったなと。そういう意味で、すごい旅行記なのか... みき( @miki_apreciar ) のぞみ( @CobeAssocie ) == 書籍紹介( Amazon より) 紹介者も資力もなく、ただひた...
「チベット旅行記」第2回:当時ベストセラーになったんだよな、この本。 19.10.2020 19:00
全3回でお届け手している「チベット旅行記」回の第2回です。 まっすぐな気持ちでチベットに旅立つ著者と、現地では嘘とごまかしでなんとしても入国を果たそうとする著者の心持ちはどんなものだったのか。 ただ学ぶだけではなく、現地で爪痕を残してくる河口慧海さん、すごい。 みき( @miki_apreciar ) のぞみ( @CobeAssocie ) == 書籍紹介( Amazon より) 紹介者も資力もなく、ただひたすら求道の情熱に身を任せ、明治33年...
「チベット旅行記」第1回:初・全然行きたくならない旅行記 12.10.2020 18:57
これから3回、「チベット旅行記」という本をテーマにお届けします。 時代は明治後期。仏道を追求するために当時鎖国をしていたチベットへの入国を試み、果たした著者の生々しい旅行記。 溢れる現場間。度胸。 みき( @miki_apreciar ) のぞみ( @CobeAssocie ) == 書籍紹介( Amazon より) 紹介者も資力もなく、ただひたすら求道の情熱に身を任せ、明治33年、日本人として最初にチベットに入国した著者による旅行記。 ==
「かのように」最終回:仮定することとラベル剥がしすること 05.10.2020 17:36
全3回の森鴎外「かのように」回の最終回です。 ふたりで、澱のように積もった「かのように」との向き合い方や、小説の中で主人公の対話相手になる綾小路的な存在についてしっぽりと話しました。いやー、100年前の小説なんですよね、これ。すごいなぁ。 みき( @miki_apreciar ) のぞみ( @CobeAssocie ) == 書籍紹介( Amazon より) 明治・大正期の文学者、森鴎外の短編小説。初出は中央公論で1912(明治45)年。五条秀磨は...
「かのように」第2回:確かなことなんてあるんだろうか? 28.09.2020 15:56
これから全3回の森鴎外「かのように」編、今回は第2回。 本の一つのテーマである天皇制だけではなく、家族のあり方も「かのように」の対象なんだろうな、と思いながら読んでいました。そして、一人一人の「かのように」は違う姿をしている。当たり前だけど。 みき( @miki_apreciar ) のぞみ( @CobeAssocie ) == 書籍紹介( Amazon より) 明治・大正期の文学者、森鴎外の短編小説。初出は中央公論で1912(明治45)年。五条...
「かのように」第1回:森鴎外の名作を。 21.09.2020 20:06
これから全3回の森鴎外「かのように」をお届けします! みき( @miki_apreciar ) のぞみ( @CobeAssocie ) == 書籍紹介( Amazon より) 明治・大正期の文学者、森鴎外の短編小説。初出は中央公論で1912(明治45)年。五条秀磨は歴史学者である。その良心にそって神話と歴史を分離して論じたいと願っているが、そのためには古い権威と葛藤することになる。やがて、秀磨はドイツの哲学者であるファイヒンガアの「かのやうに」...
「ハーバードからの贈り物」最終回:「まずい食事と真実」しなやかな自分を作る 17.09.2020 17:19
偉くなったり、成功することで、そこにはバラ色の生活が待っているのでしょうか?「まずい食事と真実」は、社会における立場が変わったからこそ気をつけなくてはいけないことをテーマにしています。二人でしっぽり読後感を話しながら、どんなふうになっていくといいんだろうね、と考えます。 みき( @miki_apreciar ) のぞみ( @CobeAssocie ) == 書籍紹介( Amazon より) 信じた道を行こうと心に決めたとき、この本を開いて...
「ハーバードからの贈り物」第3回:「同窓会」と評価軸をたくさん持つことについて 14.09.2020 16:17
「同窓会」は、この本の中で私(のぞみ)が一番好きな話の一つです。神戸に移るとき、会社を興すとき、この話を定期的に読み返してきた気がします。書籍の紹介にある『信じた道を行こうと心に決めたとき、この本を開いてほしい―。 』という内容を地でいくこのお話、是非皆さんに届けたいです。 みき( @miki_apreciar ) のぞみ( @CobeAssocie ) == 書籍紹介( Amazon より) 信じた道を行こうと心に決めたとき、この本を開い...
「ハーバードからの贈り物」第2回:「剥製の鳥」とお互いの大学・大学院時代 10.09.2020 14:11
いろんなお話が心に残っているみきさん。そのうちの一つが、教授の学生時代に受けた動物学の試験をテーマにした「剥製の鳥」というお話。 不確実性の中でも、逃げ出さずに意思決定することの大切さと、難しさを教えてくれるよいお話。 みき( @miki_apreciar ) のぞみ( @CobeAssocie ) == 書籍紹介( Amazon より) 信じた道を行こうと心に決めたとき、この本を開いてほしい―。 仕事で落ち込んだとき、くじけそうにな...
「ハーバードからの贈り物」第1回:2人で8月振り返りからの本紹介 07.09.2020 18:31
これから4回、「ハーバードからの贈り物」というほんをテーマにお届けします。 ハーバードMBAの各講義では、最終回に教授自身が自由にメッセージを伝える、という慣習があるようで。まさにその生徒だった著者、デイジー・ウェイドマンが、心に残った講義15個を取り上げて、それを記した本書。 キャリアと会社の今後に迷いがちな2人で、改めて読んでみました。 みき( @miki_apreciar ) のぞみ( @CobeAssocie ) == 書籍紹介(...
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