ブロッコリー

B-Testing.fm

B-Testing.fmは、テストや品質の深淵を探求し、現場で役立つ思考のヒントを届ける番組です。「テストは何のために行うのか?」「品質の正体とは?」抽象的で捉えどころのないこれらの言葉をQAエンジニアの視点から紐解き、自分たちの言葉で「言語化」できるようになることを目指します。【配信日時】 毎週月曜 朝8:00配信🎙 ホストプロフィール:ブロッコリー・Developers Summitでのベストスピーカー賞など多数の受賞歴を持つQAエンジニア。・「Holistic Testing」日本唯一の公式トレーナー・『Agile Testing Condensed』などの翻訳を通じて、知見を発信中。開発者、QA、PdMなど、プロダクトを良くしたい全ての方へ。あなたの「テスト観」をアッ...

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ブロッコリー

Category

Technology

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www.b-testing.net

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Jul 5, 2026

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Episodes

#40 テストの7原則(前編)QAエンジニア以外も知っておきたい品質の基本 05.07.2026

今回のテーマは、ソフトウェア開発に関わるすべての人に知っておいてほしい「テストの7原則」の前編です。JSTQBシラバスにも記載されているこの原則は、QAやテストエンジニアだけでなく、開発者、マネージャー、経営層など、あらゆるロールの方に役立つ共通のガイドラインとなります。今回は7つのうち、前半の4つの原則について、具体的な例(名前入力欄のテストパターン数など)を交えながら分かりやすく解説します。 📌 今回のエ...

#39 水準数が異なる直交表の応用的な使い方 & テストスキルと生成AI(LLM)の相性 28.06.2026

ソフトウェアテストの設計手法の一つである「直交表」について、因子間で水準数が異なる場合の応用的な使い方を深掘りします。よくある2水準の直交表に、3水準の因子をどうやって組み込むのか、身近なコーヒーショップのカスタマイズを例に具体的手順を解説します。また、後半の質問コーナーでは「テストスキルと生成AI(LLM)の相性」について議論します。LLMに直交表の作成を任せた際の具体的な失敗例を交え、AIが苦手とする「交...

#38 ソフトウェアテストで使える「直交表」の基本と使い方 ☕️コーヒーショップの例でテスト作成を解説! 21.06.2026

今回は、テスト技法の中でも数学的な裏付けを持つ「直交表」について解説します!直交表の定義や歴史(タグチメソッド)から、コーヒーショップのカスタマイズを例にした具体的なテストケースの作り方までを分かりやすく紹介。Pair-wise(2因子間網羅)との違いや、直交表を使う際の注意点など、テスト設計に役立つ実践的な知識が詰まったエピソードです。 📌 今回のエピソードのポイント 直交表とは何か : すでに定義されている...

#37 「1人目QAの自己投影」から考える、組織全体で自律的な品質保証活動を育むアプローチ 17.06.2026

今回は、ブログ記事「1人目QAの自己投影」をテーマに、1人目QAエンジニアが組織に与える影響や陥りがちな課題について掘り下げます。テスト技術の軽視やコスト調整のみに頼る危険性を指摘しつつ、QAエンジニアの増員や組織拡大だけが正解ではない理由を解説。開発者やプロダクトマネージャーをも巻き込み、組織全体が自律して品質保証活動について考えられる状態を作るための理想的なアプローチについて、イベントで寄せられた質問...

#36 無則・有則を知る:テストケース削減の落とし穴と技法の使い分け 14.06.2026

テストケースを効率的に削減するために「Pair-wise(オールペア法)」や「直交表」をなんとなく使っていませんか?実は、条件の組み合わせ方によっては、絶対に削ってはいけない重要なケースを漏らしてしまう危険があります。 今回は、クラシフィケーションツリー法の続編として、テスト設計において極めて重要な概念である「無則(むそく)」と「有則(ゆうそく)」の違いを解説します。コーヒーショップの割引条件を例に、なぜそ...

#35 網羅基準を用いてテストを剪定する:クラシフィケーションツリー技法の応用 07.06.2026

前回までの「クラシフィケーションツリー技法」の基本編に続き、今回は作成したテストケースをどのように絞り込み(剪定し)、効率化していくかについて深掘りします。「網羅基準」という言葉は知っていても、実務でどう使い分けるべきか迷っている方も多いのではないでしょうか。Each ChoiceからPair-Wise、そして重要度に応じた「網羅基準の組み合わせ」まで、具体的なコーヒーのカスタマイズ例を用いて分かりやすく解説します。...

#34 クラシフィケーションツリーのテストケースを「機械的」に導き出す極意 31.05.2026

前回の「クラシフィケーションツリー」の作成解説に続き、今回はテスト編です。「ツリーは書けたけれど、そこからどうやってテストケースに落とし込めばいいの?」という疑問を解消します。 実は、このテストケースの具体的な導き出し方について詳しく書かれた文献は、日本語ではほとんど存在しません。今回は、独自に言語化した「機械的にテストケースを作成するステップ」を、コーヒーショップのカスタマイズという身近なお題を...

#33 Step by Stepで学ぶ「クラシフィケーションツリー」の作り方 24.05.2026

今回から新しいテスト設計技法シリーズがスタートします。取り上げるのは「クラシフィケーションツリー技法」。テスト対象のデータ領域を樹形図で可視化するこの手法について、初心者の方でもすぐに実践できるよう、コーヒーショップのカスタマイズを例にステップ・バイ・ステップで詳しく解説します。 📌 今回のエピソードのポイント クラシフィケーションツリー技法の定義とメリット 基本用語「ルート」「クラシフィケーション」...

#32 E2Eの自動テスト、どう作る?目的で使い分けるシナリオ設計術 20.05.2026

E2E(エンド・ツー・エンド)の自動テストを作成する際、一つの長いシナリオにするか、細かく分割するか迷ったことはありませんか?今回は「テストの目的」に焦点を当て、ピザの注文システムを具体例に、状況に応じた最適なテストの組み方について深掘りします。テスト実行時間の短縮と、不具合の検出精度を両立させるためのヒントをお届けします。 📌 今回のエピソードのポイント E2Eテストの定義と前提条件(UI経由・実データ接...

#31 デシジョンテーブルの「圧縮」術:効率と品質を両立させるパターン削減の極意 17.05.2026

前々回の「デシジョンテーブルの作り方」に続き、今回は作成したテーブルをどのように効率化していくか、その具体的なテクニックを深掘りします。テストケースをロジカルに、かつ「機械的に」削るための「簡略化」と「禁則」の考え方を解説。ただ削るだけでなく、あえて「削らない」という戦略的な判断基準についても触れています。 📌 今回のエピソードのポイント デシジョンテーブルにおける「簡略化」の定義と手順 「ハイフン(...

#30 GWの振り返り:Podcast EXPOとScrum Fest Niigata 2026で見つけたコミュニティの熱量 13.05.2026

ゴールデンウィーク中に足を運んだ2つの大きなイベント、Podcast EXPOとScrum Fest Niigata 2026の模様をお届けします。Podcastコミュニティの熱量を感じた展示から、QA・テストの比率が高い新潟でのカンファレンス体験まで、現場で感じたリアルな刺激と発見を共有します。 📌 今回のエピソードのポイント Podcast EXPO 2026の熱気 : 旧校舎を活用したノスタルジックな会場で感じた、Podcastコミュニティの多様性と「即売会」のよ...

#29 デシジョンテーブルを機械的に作る:掛け算・割り算・引き算で漏れをなくす方法 10.05.2026

「最新のAIテスト」も、紐解いてみればその根底にあるのは古くから大切にされているテスト設計技法だったりします。今回は、そんな基本でありながら奥が深い「デシジョンテーブル(決定表)」がテーマです。 なんとなく思いついた順に条件を書き出していませんか?それでは考慮漏れを防ぐことはできません。本エピソードでは、パズルを解くように「機械的」にデシジョンテーブルを作成し、仕様の曖昧さまでをも炙り出すプロのテク...

#28 テスト漬けの2日間!1泊2日の合宿型ワークショップ「WACATE」のススメ 06.05.2026

「ソフトウェアテストの勉強をしたいけれど、座学だけでは物足りない」「社外のエンジニアと深く交流したい」――そんな悩みを持つ若手エンジニアにぴったりのイベントを紹介します。 今回は、20年近い歴史を持つ合宿型ワークショップ「WACATE(ワカテ)」を特集。実行委員長を務める視点から、イベントの魅力やユニークなコンセプト、さらには次回開催(2026年夏)の詳細までたっぷりとお届けします。 Spotifyでご視聴の方は、会場...

#27 自然言語に境界値分析を適用する:仕様の曖昧さをあぶり出す技術 03.05.2026

前回の「境界値分析(BVA)」の基本に続き、今回は一歩踏み込んで「数値ではないデータ」や「自然言語(日本語)」にこの技法をどう適用するかを深掘りします。 「〜まで」「〜から」といった日常的な言葉に潜む曖昧さが、いかにして不具合の種になるのか。テスト技法を単なる「確認作業」としてではなく、仕様の不備を見つける「議論のツール」として活用するための考え方をお届けします。 📌 今回のエピソードのポイント 数値で...

#26 意外と奥が深い「境界値分析」〜100%のカバレッジでもバグが出る理由〜 26.04.2026

今回は、テスト設計の基本中の基本でありながら、実は奥が深い「境界値分析(BVA)」を深掘りします。 なぜ「パスワードの文字数チェック」のような単純な仕様でも、テストケースが膨大になってしまうのか、そしてどうすれば効率的に、かつ確実にバグを見つけられるのかを解説します。 「不等号ひとつ」のミスが命取りになる開発現場で、明日から使える実践的な思考プロセスをお届けします。 📌 今回のエピソードのポイント なぜ「...

#25 【5月は登壇ラッシュ!】スクフェス新潟、GENDA、Flexy…QAエンジニアが語る「シフトレフト」の発表をしていきます! 22.04.2026

今回のエピソードでは、5月に予定されている3つの大きな登壇イベントについて詳しくご紹介します。 10Xでの実践を通じた「QA=テスト」という呪縛を解くためのアプローチや、マイクロサービスにおけるQAの進め方についての質問にもお答えします。 📌 今回のエピソードのポイント 【Scrum Fest Niigata 2026】V字モデルの右側にしわ寄せがいかないチーム作り 【GENDA Tech Talk #04】少数精鋭のQA組織はどう戦うべきか? 【Flexy me...

#24 AIコーディング時代のQA:加速する開発の裏で「理解の負債」にどう立ち向かうか? 19.04.2026

AIコーディングツールの普及により、コードを生成するスピードは飛躍的に向上しました。しかし、その一方で私たちは「何か」を失いつつあるのかもしれません。 今回は、JetBrains社のQA責任者が提唱した「AI時代のQA」に関する考察を紐解きます。コードを書くコストが下がる代わりに増大する「理解の負債」や「意図の負債」、そして変化するバグ修正のコスト曲線など、AIと共に歩むこれからの品質保証活動について、理論と実感の両...

#23 ソフトウェアレビューも「プロセス」で考えよう:属人化の解消とAI活用のコツ 15.04.2026

日々の開発に欠かせない「レビュー」ですが、実は「なんとなく」で行われてしまいがちな活動でもあります。今回は、レビューをJSTQBの定義する「静的テスト」として捉え直し、あえてプロセスに分解することで見えてくるメリットについて深掘りしました。属人化を防ぐための「レビュー・アーキテクチャ」の考え方や、AIに精度の高いレビューをさせるためのプロンプトのヒントなど、現場で役立つ視点をお届けします。 📌 今回のエピ...

#22 都道府県、いくつテストする?テスト設計の基本「同値分割法」を徹底解説 12.04.2026

今回は、テスト設計技法の代表格である「 同値分割法 」をテーマにお届けします。 「なんとなく」でテスト値を選んでいませんか?「なぜその値を選んだのか」を論理的に説明できることは、QAエンジニアにとって非常に重要なスキルです。47都道府県のプルダウンを例に、目的やリスクに応じた5つのアプローチを紹介しながら、現場で役立つ思考プロセスを整理していきます。 📌 今回のエピソードのポイント 同値分割法の定義とメリッ...

#21 テスト設計技法は「楽をするため」にある?省思考でクリエイティブな仕事に向き合う方法 05.04.2026

今回は「テスト設計とテスト設計技法」の基本について深掘りします。「なぜわざわざ設計が必要なのか?」という根本的な問いから、技法を習得することで得られる意外なメリット、そして数ある技法の効果的な学習順序まで、QAの現場で役立つエッセンスを凝縮してお届けします。 📌 今回のエピソードのポイント 「全数テストは不可能」だからこその設計 : 時間制約の中で、効果的・効率的に不具合を見つけるための戦略。 「効果」と...

#20 まだテストエンジニアの価値を知らないチームに入り込むための方法 01.04.2026

「QAエンジニアって本当に必要?」「開発者がテストすればいいんじゃない?」そんな声が聞こえてきそうな現場に、最初のQAとして飛び込むのは勇気がいるものです。今回は、テストの価値がまだ浸透していないチームにおいて、どのように信頼を勝ち取り、スムーズにテストプロセスを導入していくべきか、具体的な戦略とコミュニケーションのコツを深掘りします。 📌 今回のエピソードのポイント 不具合分析から始めるプロセス導入 :...

#19 テストでの「思考」もプロセスで表現してみよう 29.03.2026

「テストを実行する」という言葉の裏側には、実は多くの思考プロセスが隠れています。今回は、多くの方が無意識に通り過ぎてしまいがちな「テスト分析」や「テスト設計」の重要性について、JSTQBの定義を交えながら掘り下げます。 📌 今回のエピソードのポイント 「テスト準備」を一括りにせず、プロセスを細分化するメリット JSTQBが定義する「テスト分析」「テスト設計」「テスト実装」「テスト実行」の違い 無意識に行っている...

#18 思考を「プロセス」で表現するメリット:計算問題から学ぶレビューの極意 22.03.2026

私たちは普段、仕事の成果(結果)にばかり目を向けがちですが、その裏側にある「思考のプロセス」を可視化することには、実は大きなメリットがあります。 今回は、簡単な計算問題を例に、思考をプロセスとして切り出すことの重要性を解説します。なぜプロセスを細かく分けると「レビュー」がしやすくなるのか?そのトレードオフとは? 📌 今回のエピソードのポイント 「プロセス」の定義:手続きに着目し、対象を別のものへ変換す...

#17 言語化しない状態の大切さ — 「わからない」がチームの課題をあぶり出す 18.03.2026

「言語化は大事」とよく言われますが、実は言葉にした瞬間にこぼれ落ちてしまう大切なニュアンスがあるのではないでしょうか? 今回は、あえて「言語化しきれていない状態」を肯定し、特にソフトウェア開発の現場で「わからない」と表明することがいかに品質向上やチームビルディングに寄与するかを深掘りします。4月からの新生活や新しいプロジェクトを控えた方には、ぜひ聴いていただきたい内容です。 📌 今回のエピソードのポイ...

#16 コードを1文字も書かずに「テスト」を始める方法 15.03.2026

「何をテストすべきか?」――この問いに対する答えは、実はプログラムを書き始めるずっと前に隠されています。今回は、具体的なパスワードの仕様を例に、設計段階で「テストの視点」を持つことがいかに開発コストを削減し、不具合を未然に防ぐのかを深掘りします。 📌 今回のエピソードのポイント 「実装前のテスト」が最強のコスト削減になる理由 : バグを早期に発見することで、修正にかかる総コストを劇的に下げるメカニズムを...

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