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エンタメ・教育・ITの専門家が気になる話題を徹底解説!! 第1金曜日・・・映画解説・研究者 上妻祥浩さん 第2金曜日・・・ライブ配信ディレクター 斉場俊之さん 第3金曜日・・・熊本市立出水南中学校 校長 田中慎一朗さん 第4・5金曜日・・・元RKKアナウンサー 宮脇利充さん ◆WEB https://rkk.jp/515news/ ◆メール 515@rkk.jp ★地上波ではRKKラジオ(熊本)FM91.4    AM1197で、毎週金曜日 午後5時15分から放送中。是非生放送でもお聴きください。

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Jul 10, 2026

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Episodes

2026年は公共交通強化元年!? さいばの公共交通アップデート 16.01.2026

「2026年は公共交通強化元年!?」をテーマに、ライブ配信ディレクターの斉場俊之さんが、熊本の交通政策に起きている“ギアチェンジ”を読み解きました。聞き手は江上浩子(RKK)です。 斉場さんが注目したのは、年末の報道番組インタビューで、熊本市長と熊本県知事が公共交通を最前面に置き、しかも呼吸を合わせるように語ったこと。交通は市の境界線だけでは解けない課題だからこそ、県と市が同じ方向を向く意味は大きい——そんな...

家族の嘘と戦場の95分、そして“禁断”の青春~上妻祥浩さんが語る注目の新作3本 09.01.2026

今月公開の映画から、聞き手の江上浩子(RKK)が、ゲストの上妻祥浩さんに「これはぜひ」と推された3本を、放送の空気感は残しつつ、読み物として整理しました。テーマはばらばらなのに、どれも “人が自分を守るために選ぶ行動” が、ちゃんと痛くて、ちゃんと愛おしい。そんなラインでつながっていました。 🔶『架空の犬と嘘をつく猫』|1月9日(金)公開 まず上妻さんが挙げたのは、日本映画『架空の犬と嘘をつく猫』。タイトルだ...

2025年、ロックの“作り直し”を担った世代へ追悼——宮脇利充さんが語る喪失と音楽の継承 26.12.2025

年末の挨拶回りが交わす「今年もお世話になりました」の一言。その短い言葉の背後で、2025年は“ロックを作り直した世代”の訃報が静かに重なりました。The Jam、New York Dolls、Gang of Four、そしてジミー・クリフ。宮脇利充さんが、熊本で体験した音楽映画の記憶とともに、喪失の意味と「会っておけばよかった」という後悔をたぐり寄せます。 🔶仕事納めの挨拶が、年末の空気を決める 年末が近づくと、街のあちこちで「今年もお...

教育にお金は届いているか――校長が語る「見えにくい教育環境」のいま 19.12.2025

熊本市立出水南中学校の田中慎一朗校長は、「学校は子どもの幸せのための場であり、同時に社会全体の公共サービスだ」と繰り返し語ります。 しかし、その“教育環境”がどのような状態なのか、保護者や地域の人たちに意外と知られていない現実もあるといいます。 聞き手はRKKの江上浩子です。 🔶 見えにくい「校舎の現実」――トイレから分かること 田中校長が最初に挙げたのは、子どもたちが毎日使う「トイレ」でした。 出水南中学校...

年末年始は「ネットも防犯」 ――ライブ配信ディレクター・斉場俊之さんに聞くサイバー犯罪対策 12.12.2025

ネットも防犯! さいばのサイバー犯罪対策 ニュース515+では、2025年最後の放送で「年末年始はネットも防犯  サイバー犯罪対策」をテーマに、ライブ配信ディレクターの斉場俊之さんが、身近なリスクと対策を解説しました。 最近では、9月にアサヒビールグループがサイバー攻撃を受け、ビールや飲料の流通に影響が出たことが話題になりました。 工場や物流システムが止まれば、「飲みたい人」も「売りたい人」も困ってしまい...

年末は映画館で心温まる時間を 「エディントンへようこそ」「楓」「サムシング・エクストラ! やさしい泥棒のゆかいな逃避行」 05.12.2025

上妻祥浩さんが選ぶ12月公開の注目作3本 映画解説研究者・上妻祥浩さんが、年末に公開される注目の3作品を紹介しました。 今月のキーワードは「分断」と「再生」、そして「共に生きる」。 世界や社会のひずみ、人間関係の傷を抱えながら、それでも前を向こうとする人々の姿が描かれます。 分断と不安の行き着く先 🔶「エディントンへようこそ」 (12月12日公開) 公式サイトはこちら👉 https://a24jp.com/films/eddington/ 最初に...

台湾有事は「存立危機事態」か ――高市首相発言と世論調査が映す“変わりゆく日本” 28.11.2025

元RKKアナウンサーの宮脇利充さんが、高市早苗首相の国会答弁と世論調査の結果から、日本社会の変化について語ります。 聞き手はRKKの江上浩子です。 🔶 発端は「台湾有事は存立危機事態になりうる」発言 11月7日、衆議院予算委員会でのことです。 立憲民主党の岡田克也議員の質問に対し、高市早苗首相が次のような趣旨の答弁を行いました。 ▶ 中国・北京政府が台湾を完全に支配下に置くため、戦艦を動かし武力行使を伴う行動に出...

教育は“カスタマーサービス”ではない ――田中慎一朗校長が語る、学校と社会の関係 21.11.2025

熊本市立出水南中学校の田中慎一朗校長は、「教育は保護者向けのカスタマーサービスではなく、社会全体のための公共サービスだ」と語ります。子どもの幸せと、保護者の安心。その両方を支えながらも、「お客様満足」に引きずられすぎると、本来の教育が痩せてしまうのではないか――。 聞き手は、RKKの江上浩子です。 🔶 教育は“保護者サービス”ではなく「公共サービス」 田中校長は、教育の大前提としてこう語ります。 「学校は保護...

あなたの移動、いくらかかってますか? ――「クルマのコスト」を見直すという節約術 14.11.2025

ライブ配信ディレクターの斉場俊之さんが、「あなたのその移動、いくらかかってる?」をテーマに、 クルマと公共交通のお金の話をわかりやすく解説します。 聞き手は、江上浩子(RKK)です。 🔶 熊本城ホールで開かれた「交通熊本トーク」 11月9日(日)、熊本城ホール二階ロビーで、 斉場さんが企画したイベント「交通くまもととーく」が開催されました。 ▶ 熊本城ホールのにぎわい創出イベントの一つとして実施 ▶ 会場にはカフェ...

11月は“人間ドラマ”が豊作 上妻祥浩さんが語る注目の新作4本 07.11.2025

――人生と向き合う4つの物語に込められた「光」 映画解説研究者の上妻祥浩さんが、11月公開の注目作を語ります。 テーマは「人間の心の奥にある“想い”をどう描くか」。家族・再生・母性・喪失――深い主題を抱えた4本がそろいました。聞き手はRKKの江上浩子です。 🔶 孤独と再生を描く「港のひかり」 (11月14日公開)公式サイトはこちら👉 https://minato-no-hikari.com/ 舘ひろしさんが、かつてのヤクザから港町の漁師へと転身し...

日本初の女性総理・高市早苗内閣の外交デビューを読む――横須賀視察、赤坂プレスセンター、横田空域まで 31.10.2025

高市早苗総理が就任後、立て続けに各国要人と首脳会談を重ねています。ドナルド・トランプ米大統領との会談後には、在日米海軍横須賀基地で原子力空母「ジョージ・ワシントン」(CVN-73)を視察しました。本稿では、その一連の動きをニュース解説風に整理しつつ、登場する人名・地名・施設名を正確な表記に修正・統一してお届けします。 🔶 首脳外交ラッシュ:就任以来の動き ▶ 高市総理は就任以来、ASEAN各国、韓国大統領との会談...

日本初の女性総理・高市早苗内閣の船出 ――議員定数削減をめぐる“静かな火種”とは 31.10.2025

第104代内閣総理大臣に就任した高市早苗氏。日本初の女性総理として歴史的な一歩を踏み出しました。 しかし、その船出の裏では、日本維新の会との連立の条件となった「議員定数削減」が、政権の安定を左右する“火種”となりつつあります。 元RKKアナウンサー・宮脇利充さんが、初の所信表明演説と世論の反応を読み解きながら、新政権の行方を解説します。 🔶 女性初の総理誕生がもたらすインパクト ▶ 10月21日、高市早苗自民党総裁...

子どもは社会の宝。だから“みんなで育てる”を本気で——阿蘇オフラインキャンプから見えた現実 17.10.2025

「子どもは社会の宝です。多様な子どもたちを、社会全体で受けとめて育てていきたい——。」 熊本市立出水南中学校の田中慎一朗校長は、病院と学校、地域が連携する“みんなで育てる”実践を語ります。 阿蘇で実施された「オフラインキャンプ」を手がかりに、必要な配慮・人員・お金・時間を社会でどう支えるかを考えます。 🔶 背景:「オフラインキャンプ」—ネットを離れ、自然の中で“生きる力”に触れる ▶ 実施日:10月11日・12日(1...

君たちはどう備えるか ー今年も日本各地で自然災害が相次ぐー 10.10.2025

🔶 頻発する異常気象、問われる“私たちの備え” 今年も日本各地で大雨や台風などの自然災害が相次ぎました。熊本でも8月、そしてわずか1か月後の9月に再び大雨が発生し、各地で被害が報告されました。 「もはや“ここでは起きない”という考えは通じません。私たちは自然の恵みと同時に、猛威にも向き合わなければならない時代に生きています」と語るのは、ライブ配信ディレクターの斉場俊之さんです。 🔶 “情報難民”になった朝――突然...

10月公開の必見映画3選――芸術・将棋・サスペンスの世界へ 03.10.2025

🔶 『おーい、応為』(10月17日公開) 👉 公式サイトはこちら https://oioui.com/ 今月最初のおすすめは、浮世絵師・葛飾北斎の娘、葛飾応為(お栄)を描いた作品『おーい、応為』です。主演は長澤まさみさん。父・北斎を演じるのは永瀬正敏さんです。 長澤さん演じる応為は、豪快で少し乱暴な言葉遣いながらも、繊細な筆致を持つ絵師。その姿は、芸術家としての葛藤と親子の絆を鮮やかに映し出しています。北斎役の永瀬さんも、重...

思い込みが社会を揺らすとき――政治発言とSNS拡散を読み解く 26.09.2025

本日のテーマは「思い込み」です。政治家の発言やSNS上の情報が、根拠の不確かな“印象”や“思い込み”と結びついたとき、社会にどのような影響が生まれるのか――宮脇利充さんが具体例を手がかりに考え方の整理を提案します。 🔶 奈良の鹿をめぐる発言――根拠はどこにあるのか 総裁選の所見表明で取り上げられた「奈良の鹿」への迷惑行為を起点に、訪日客への規制強化を訴える発言が注目を集めました。 一方で、管理当局側は“暴力行為の...

家庭と学校の“協育”をもう一度――PTAの価値とこれから 19.09.2025

🔶 テーマの背景:教育は学校の“専売特許”ではありません 田中慎一朗校長は「教育は、家庭と学校が一緒に子どもを育む営みです」と強調します。 市教育委員会内では先月、「家庭と学校の連携について考える会」(PTAのあり方を含む)が発足し、田中校長も委員として参加しています。第1回会合では、現役PTAや学校現場の声を交え、今後の方向性について議論が始まったところです。 🔶 いまPTAに起きていること:加入率低下と“休止化...

あの渋滞を減らすのはあなた ― 熊本の交通課題と解決への道 12.09.2025

🔶 熊本の渋滞、道路整備だけでは解決できない課題 週末の夕方、多くの人が車の中で渋滞に巻き込まれています。熊本でも道路整備は進んでいますが、渋滞解消にはなかなかつながっていません。西環状道路の開通もありますが、便利になれば車が集中し、結果的に渋滞が増えるという“いたちごっこ”の状況です。 この現実を踏まえ、熊本県は「道路を作れば解決」という発想だけでなく、民間と協力して取り組む仕組みを導入しました。 🔶...

今月の映画おすすめ3選――記憶と現在、極限のサバイバル、そして“炎上”の向こう側 05.09.2025

終戦から80年の節目を過ぎ、いま観るべき3本が揃いました。カズオ・イシグロの長編デビュー作を原作にしたミステリアスな人間ドラマ、実話ベースの深海サバイバル、そしてSNS時代の「無実の加害者」を描くサスペンス。内容の重さは異なりますが、どの作品も“いま”を考えさせてくれます。 🔶遠い山なみの光(9月5日公開) 👉 公式サイト: https://gaga.ne.jp/yamanami/ イシグロ文学の“余白”がスクリーンでささやく。 1980年代のイ...

ブレイディみかこ『女たちのポリティクス』と現在の政治状況 大阪万博の話も 29.08.2025

🔶 先週の続き――紹介できなかった一冊 宮脇利充さんが先週紹介しきれなかった本、『女たちのポリティクス』(ブレイディみかこ著、幻冬舎新書、2021年刊)。 刊行から4年が経っていますが、現代の政治状況と不思議なほど呼応する内容を含んでいます。 著者ブレイディみかこさんは福岡市生まれ、イギリス在住のライターであり保育士。『僕はイエローでホワイトで、ちょっとブルー』で知られ、英国社会のリアルを等身大で描く筆致で...

世界の女性リーダーを描くブレイディみかこ『女たちのポリティクス』を読む 22.08.2025

🔶 図書館で出会った一冊 宮脇利充さんが図書館で偶然手に取った『女たちのポリティクス』(幻冬舎新書/2021年刊)を紹介します。刊行から4年が経ったいまも、内容は現在の政治状況に通じる示唆に富み、時間を超えて読ませる一冊だといいます。 🔶 ブレイディみかことは誰か 著者のブレイディみかこさんは1965年福岡市生まれ。イギリス・ブライトン在住のライターで、保育士としての経験も持ちます。代表作『ぼくはイエローでホワ...

不確実な中にとどまる力──熊本市立出水南中学校・田中慎一朗校長が語る「ネガティブ・ケイパビリティ」と教育の営み 15.08.2025

お盆の時期、熊本市立出水南中学校の田中慎一朗校長は、教員生活の原点を思い起こさせる出来事を経験しました。 新任時代の教え子たちが帰省に合わせて集まり、同窓会のような再会の場を設けてくれたのです。 「当時の生徒たちはやんちゃで、バイクを乗り回したり、体育館の袖でタバコを吸ったりと、毎日が戦いでした」と田中校長は振り返ります。当時は新任教師として必死に指導しても、反発ばかりでわかり合えたとは言い難い日々...

終戦80年──「核武装論」がSNSで呼び起こした議論と2つの現実 08.08.2025

終戦80年──「核武装論」がSNSで呼び起こした議論と2つの現実 原爆投下から80年の節目を迎えた今年、熊本市の大西一史市長がSNSに投稿した一言が、日本社会に大きな波紋を広げました。核兵器をめぐる賛否両論、そしてその先に見えてきた“2つの現実”についてお伝えします。 🔶発端は1つのSNS投稿です 今年7月8日、アメリカのトランプ前大統領が原爆投下を正当化する発言を行いました。これに対し、大西市長はX(旧Twitter)で 「核兵...

終戦80年の夏に観る、心を揺さぶる3本の話題作~「長崎~閃光の影で~」「入国審査」「ジュラシックワールド/復活の大地」 01.08.2025

終戦80年の夏に観る、心を揺さぶる3本の話題作 🔷 若き命が見た“地獄”──『長崎 ~閃光の影で~』 2025年の今年、終戦から80年を迎える8月に、戦争の記憶を呼び起こす1本の映画が公開されました。 『長崎 ~閃光の影で~』(8月1日公開)は、原爆投下直後の長崎で、負傷者の救援に奔走した3人の看護学生の手記をもとに描かれた実話ベースの作品です。 爆心地にほど近い町で、それぞれの家族の安否もわからぬまま、命の現場で懸命に...

見えてきた「自由の揺らぎ」――日本学術会議の組織変更をめぐって読み解く、政治と学問の危うい関係 25.07.2025

🔶静かに成立した“重大法案” 通常国会の終盤、日本学術会議を特殊法人に移行する法律が2025年6月11日に成立した。自民党・公明党・日本維新の会の賛成多数によって可決されたこの法案は、2026年10月の施行をもって、戦後75年近く「国の機関」として存在してきた学術会議の在り方を大きく変える。 一方でこの法改正に関するメディアの扱いは限定的であり、多くの国民がその本質に触れる機会を持たないまま、重要な節目が通過してい...

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