三宅裕之
毎朝1分で人生は変わる
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Episodes
「楽しんで働く人」が辿り着く場所 21.11.2025 1:00
まだ僕が起業したばかりの頃にコーチングを受けてくださった女性から、久しぶりに連絡をいただきました。 彼女は今、某一部上場企業で役員を務めているそうです。 英語とコーチングの両方を学ばれていた方で、当時語っていた未来予想図が、そのまま現実になっていました。 そして何より心に残ったのは、彼女の言葉でした。 「年を重ねるほど、毎日が楽しくて仕方ないんです」 結婚し、お子さんが生まれ、仕事も順調。 肩書きより...
大失敗は、人生が動き出すサイン 20.11.2025 1:02
大きな試練が訪れる理由 人生が好転する直前には、なぜか大きな失敗や別れが続きます。 まるで試されているかのように感じることもありますが、実際には「今のままでは次に進めない」というサインです。 不運として受け止めるか、学びとして咀嚼するかで未来は大きく変わります。 ここに分岐点が生まれる。そんなタイミングです。 不運ではなく、転換期の知らせ 予期しないトラブルは誰にでも起こります。 計画が崩れたり、信頼...
自分の人生を取り戻す。他者期待から自由になる方法。 20.11.2025 1:22
期待に応えるクセの正体 他者の期待に応えることで、存在価値を感じてしまう人は少なくありません。 必要とされている安心感は心地よいものです。 ただ、その構造のまま生きると、知らぬ間に人生の主導権を手放してしまう。 ここに大きな落とし穴があります。 誰かに喜ばれたい、嫌われたくない。 そんな思いが行動の根底にあると、日常の選択が他人基準になる。 好かれていれば大丈夫。 期待に応えなければ愛されない。 こうし...
ハーバード流リーダーシップの核心 18.11.2025 1:08
部下に手を出すほど、成長の芽はしぼむ ハーバード大学で最も人気を集めるリーダーシップの講義を担当するロナルド・ハイフェッツ教授は、優れたリーダーの条件として「ワークバック」を挙げています。 ワークバックとは、部下が抱える課題をすぐに奪わず、相手に返す姿勢のこと。 シンプルだけれど、かなり本質的な考え方です。 多くのリーダーは、困っている部下を見ると反射的に手を差し伸べてしまいます。 指示を出し、方向...
超一流は「最初は岩」 尖りが削れて人格になる物語 18.11.2025 1:08
尖っていた時代があってこそ 超一流の方々を拝見すると、例外なく人格者だと感じます。 器が大きく、静かな余裕があり、周囲に安心感を与える存在。 その一方で、最初からそうだったわけではありません。 むしろ若い頃は、川の上流に転がるゴツゴツした岩のように尖り、理想と勢いで突き進んでいた方が多い印象です。 ときに仲間と衝突し、社員が離れてしまうこともある。 家族との関係がぎくしゃくし、孤独に向き合う時期も訪れ...
幸運の顔をした不幸 16.11.2025 1:05
不幸の中に潜む布石 幸運は、いつも幸運の顔をしてやってくるとは限りません。 むしろ、不幸の顔をして現れることのほうが多いものです。 スタッフの不正をきっかけに、会社の仕組みが整う。 業績の悪化をきっかけに、新しい事業の芽が生まれる。 そんな逆転劇を、私はこれまで何度も目にしてきました。 人生も経営も、「不運に見える出来事」が転機になる。 その瞬間には気づけなくても、振り返れば「あの出来事があったから今が...
変わろうとするとき、大切なのは「正解」より「調整」 15.11.2025 1:00
私たちは、何かを変えたいと思ったとき「どうすればうまくいくのか」という「正解」を探しがちです。 でも実は、変化のプロセスはひとつの完璧な方法を見つけることよりも、 「試して、観察して、調整していくこと」 の積み重ねなんです。 心理学の世界では、この過程をとても大切にしています。 たとえば、NLP(神経言語プログラミング)という心理学の分野でも、人が理想の状態に近づくためには、いくつかの段階を意識する必要...
ビジネスを「再定義」する 14.11.2025 1:00
どんな仕事にも、必ず「定義」があります。 その定義を少し変えるだけで、同じ仕事がまったく違う輝きを放つことがあります。 たとえば、写真スタジオ。 多くの人はそれを「写真を撮る場所」と考えます。 けれど、もしそれを「幸せを保存するビジネス」と再定義したら、どうでしょう? お客様が笑顔になる瞬間をただ撮るのではなく、その瞬間を形にして残すことで、あとで見返したときに再び幸せを感じられるようにする。 そう考...
安心を与える人が、最強のリーダー 13.11.2025 1:05
人は、結局「すごい人」よりも「安心できる人」と一緒にいたいものです。 どれだけ有能でも、どれだけ正しいことを言っても、そばにいると緊張する人のもとには人は集まりません。 正論よりも共感。正しさよりも温かさ。 人が惹かれるのは、頭の良さよりも心の落ち着きなのです。 本当に信頼される人に共通しているのは、覚悟です。 覚悟のある人は、言葉よりも空気でわかります。 どんな状況でも動じず、静かに構えている。 大...
びっくり退社は、静かなSOSの結果 12.11.2025 0:54
1on1の目的は「話を聞くこと」ではない ある日突然、「実は辞めようと思ってます」と言われる。 いわゆる「びっくり退社」 上司は驚くが、本人にとってはずっと前から決めていたこと。 ここにこそ、マネジメントが見落としがちな盲点があります。 退職は、突発的な出来事ではありません。 ほとんどの場合、小さな違和感の積み重ねで起こります。 些細な不満、蓄積した疲労、職場での孤独感、行き場のない不安。 そうした感情が誰...
絶好調のときこそ、手を引ける人が強い 11.11.2025 0:51
波が高いうちに、次の波を起こす 最も難しい決断とは、実は「絶不調のときに立ち上がること」ではありません。 本当に難しいのは、絶好調のときに手を引くことです。 転職も、会社の売却も、あるいは新しいチャレンジへの一歩も。 人は調子がいいときほど、現状を維持したくなるものです。 しかし、「まだいける」「もう少しだけ」と考えた瞬間、勢いの波は静かに下り坂を迎えていることが多い。 成功の波には必ず終わりがありま...
ミスを責めないチームが伸びる理由 10.11.2025 1:03
悪い報告を褒めるリーダー ミスを責めるチームは弱い。 ミスを共有できるチームは強い。 この違いが、組織の成長スピードを大きく分けます。 失敗を責める文化があると、人は無意識のうちに挑戦を避けるようになります。 新しい提案を控え、判断を他人に委ね、ミスを隠す方向へと流れていく。 報告が遅れ、事実が見えなくなり、やがて組織は「何も起こらない安全な場所」になります。 けれど、それは本当の安全ではありません。...
感情を理解できる人が、チームを強くする 09.11.2025 1:12
感情を「厄介なもの」と捉えない 怒る人、キレる人、泣く人。 実はそのすべてが「自分を守るための反応」です。 怒りの奥には、不安や恐怖があります。 キレる人は支配したいのではなく、支配されることを恐れている。 泣く人は諦めたのではなく、理解されない痛みに耐えられないだけです。 感情は理性の対極ではありません。 むしろ、防衛本能の表現です。 だからこそ、感情的な人ほど本当は繊細で優しい。 心の奥に恐れがある...
チャンスは準備している人のところにしか来ない 08.11.2025 1:00
「自己紹介書」を多言語で持っていますか? どんな立場にいても、どんな仕事をしていなくても、「自己紹介書」を日本語・英語・中国語の3言語で用意しておくことをおすすめします。 なぜかというと、チャンスは準備している人にしか来ないからです。 「今すぐプロフィールを送ってください」 「海外の担当者に共有したいのですが、英語版はありますか?」 そんな連絡が来たときに、すぐ対応できる人は驚くほど少ない。 ここで即...
転職しなくても転職活動をしよう 07.11.2025 1:00
自分という「商品」を見つめ直す時間 「今の職場が長いから、転職なんて考えていない」 そう思う人ほど、一度転職活動そのものを体験してみるといい。 ここで言う転職活動とは、実際に会社を辞めることではありません。 転職エージェントに相談してみる。 履歴書や職務経歴書、自己PR文を作ってみる。 それだけで十分です。 少し手間はかかりますが、やってみると驚くほどの気づきがあります。 転職活動をしてみると、自分のマー...
優れたリーダーが絶対言わないこと 06.11.2025 1:20
覚悟で決めるリーダー 優れたリーダーほど「情報が足りないから決められない」とは言いません。 不完全な情報の中でも決断します。 なぜなら、決めないことこそが最大のリスクだからです。 完璧な情報が揃う瞬間など、現実には存在しません。 経営とは、常に不確実性の中で判断を下す営み。 日々の意思決定の積み重ねそのものが、リーダーの仕事といえます。 そして本当に優れたリーダーは、「確信」ではなく「覚悟」で決める人...
静かに去る人の本当の怖さ 05.11.2025 1:00
怒らない人の内側で起きていること 「怒らない人ほど怖い」という言葉があります。 穏やかで優しそうに見える人ほど、実は内側にマグマのような怒りを抱えていることがあるのです。 感情を表に出さず、ただ静かに受け止めているように見える。 その姿に安心してしまう人も多いですが、実はそこにこそ最大の危険が潜んでいます。 怒りを表に出さない人は、決して怒っていないわけではありません。 ただ、自分の感情をぶつけても意...
脳を解放する裏技 04.11.2025 1:08
脳を守るメモ術 「仕事ができる人は、忘れないためにメモを取るのではなく、忘れるためにメモを取る」 この言葉を聞いたとき、深くうなずいた人も多いのではないでしょうか。 脳には「ワーキングメモリ」と呼ばれる作業領域があります。 容量は意外なほど小さい。 私たちは一度に7つ前後の情報しか扱えないと言われています。 その限られた領域を「覚えておくこと」に使ってしまうと、思考の余白がなくなります。 結果として、創...
富裕層が「お金を増やす」前にやっていること 03.11.2025 0:58
「お金ができたら」では一生できない 世界中の本物の富裕層に会ってきましたが、彼らは決して偶然お金持ちになったわけではありません。 なるべくしてなっている。 そう感じます。 彼らの共通点は、「お金がないときからお金の使い方が違う」ということ。 給料が入ると、まず投資や貯金の分を先に抜く。 残った分で生活をする。 いわゆる「先取り貯蓄」の徹底です。 なぜそんなことをするのか。 それは、人間には「お金があれば...
仕事の人間関係には、4つの深さがある 01.11.2025 1:00
仕事をしていると、毎日さまざまな人と関わります。 同僚、上司、部下、取引先。 一日の大半を共に過ごしているのに「この人とは本当にわかり合えているのだろうか」と感じることはありませんか。 人間関係には、深さがあります。 特に仕事の関係には、明確な4つの段階があると私は思っています。 ■レベル1:顔を知っている関係 最も浅い関係です。 すれ違えば挨拶をするけれど、それ以上の会話はない。 お互いの存在を知って...
対話とは、エネルギーの循環である 31.10.2025 1:01
相手のエネルギーは、あなたの言葉で変わる 人と話すとき、私たちは無意識に「自分がどう思われるか」を気にしています。 うまく話せたか、伝わったか、気まずくなっていないか…。 けれど、本当の「対話」の目的はそこではありません。 大切なのは、自分ではなく相手のエネルギーを見つめること。 誰かと話したあと、相手が少し明るくなっていたとしたら、あなたは「良い対話者」になれています。 たとえば職場なら、上司が部下...
緊張を手放すいちばんの方法 30.10.2025 0:49
完璧を求めるほど、緊張は強くなる 人前で話すときに緊張する。誰にでもあることです。 けれど実は、それは「エゴが強い」サインでもあります。 意外に思うかもしれませんが、緊張は「自分がどう見られるか」を気にしすぎている状態。 つまり、意識のベクトルが自分に向いている証拠です。 ある国際的な講演家がこんなことを言っていました。 「人前で緊張しないコツは、完全に for you に徹すること」 聞き手のためだけにエネル...
脳のリセットは「再起動」と同じ 29.10.2025 1:01
筋トレも瞑想もサウナも「再起動ボタン」 私たちの脳は、日々膨大な情報を処理しています。 仕事、人間関係、SNS、ニュース。休む暇もなく働き続けているのが現代人の脳です。 そんな脳を酷使し続けると、パソコンと同じように動作が重くなり、判断力や集中力が落ちていきます。 だからこそ、定期的なリセットが必要なのです。 筋トレ、ランニング、瞑想、睡眠、サウナ。 これらはすべて脳の再起動ボタンのようなもの。 どれも一...
自分と繋がる時間が、人生を変える 28.10.2025 0:52
紙に書くという行為の力 週に一度でもいいです。 カフェにこもり、紙とペンだけを持って、自分の人生と現状に静かに向き合う。 たったそれだけで、人生の流れは確実に変わっていきます。 大切なのは、スマホの電源を切ること。 通知も情報も一切断って、他者と繋がる前に「自分」と繋がる時間を持つ。 忙しい日々の中で、私たちはつい外の世界に反応しすぎてしまいますが、心の奥にある本音は、静寂の中でしか聞こえてこないので...
怒る人は「頭が悪い」だけ 27.10.2025 0:49
本当に賢い人は怒らない 人前でよく怒る人ほど、実は頭を使っていません。 怒りという行為には、必ず目的があります。 相手を従わせたい。 自分を優位に見せたい。 あるいは感情をぶつけて状況を支配したい。 けれど、怒りで人を動かそうとすると、結果はほとんど逆になります。 一瞬は恐怖で相手を黙らせられるかもしれません。 けれど、その瞬間に信頼は確実に失われる。 信頼がなくなれば、協力も生まれず、成果も出なくなる...
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