三宅裕之

毎朝1分で人生は変わる

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Jul 8, 2026

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Episodes

経営者なら受けるべき大腸検査 11.09.2025

  大腸がんは日本人の死因ナンバーワン 日本人の死因のトップはがん。 その中でも大腸がんは死亡数が最も多いがんとして知られています。 恐ろしいのは、初期にはほとんど自覚症状がなく、気づいたときにはすでに進行しているケースが多いこと。 自分は元気だと思っていても、ある日突然「手遅れ」と告げられることがあるのです。 内視鏡検査がもたらす圧倒的な予防効果 しかし希望もあります。 内視鏡検査でポリープを発見し、そ...

悪習慣を手放す環境設計 10.09.2025

  悪習慣はじわじわ蝕む 良い習慣を身につけることはもちろん大切です。 けれども、人生の質を決定づけるのは、むしろ悪い習慣をどう手放すかという視点。 ここを意識できるかどうかで、時間の使い方も体力の配分も、さらには思考の質まで大きく変わっていきます。 なんとなくスマホを眺め続ける。 つけっぱなしのテレビを見続ける。 帰宅後に習慣のようにビールを飲む。 仕事中に無意識にお菓子をつまむ。 こうした一つひとつの行...

やりたいことは探すな、育てろ 09.09.2025

  惰性で働き続ける毎日 「何がしたいかわからない」と言いながら、なんとなく働き続けている人は少なくありません。 生活のため、安定のため、周囲に合わせて仕方なく。 確かにそれも現実の選択かもしれません。 ですが、人生の大半を占める仕事を、そんな理由で流すのはあまりに惜しい。 毎日ただ働いて、休日を待つだけの繰り返しに、人生を費やすほど人生は安くありません。 本気で向き合うからこそ育つもの やりたいことが見...

習慣は意志力ではなく設計で決まる 08.09.2025

  習慣づくりは「気合い」では続かない 新しい習慣を身につけようとするとき、多くの人は「強い意志」や「やる気」に頼ります。 けれども意志力は有限で、疲れやストレスであっという間に消耗してしまう。 三日坊主で終わるのは、決して自分が弱いからではなく、仕組みが整っていないからです。 行動のセットでトリガーを作る 効果的なのは、すでに日常的にやっている行動に新しい行動を結びつけること。 通勤電車に乗ったら電子書...

移動距離が市場価値を決める 07.09.2025

  年商100億の社長の一言 先日、海外を拠点に年商100億円を築き上げた日本人の社長とミーティングをしました。 「すみません、急遽日帰りで韓国に来ていて、今カフェからでして」 と軽やかに挨拶された瞬間、「さすがだな」と心から思ったのです。 戦略や仕組みだけでは到底届かない数字。 そこには、フットワークの軽さ、判断と行動の速さ、そして“身体ごと動ける力”があると実感しました。 リモート完結の限界 リモートで仕事が...

リモートワーク時代の「室内運動」という選択肢 06.09.2025

  在宅ワークが増えたことで、 「外に出なくても運動できる方法」を探す人が多くなりました。 実は、家の中でも十分に体を鍛えられるのです。 ここでは、無理なく続けられる室内運動を3つご紹介します。 1. ヨガ ― 呼吸と心を整える時間 ヨガは、ストレッチと筋トレを同時に行える運動です。 特に呼吸に意識を向ける点が特徴的で、体だけでなく心の安定にもつながります。 最近は無料や低価格で受けられるオンライン動画も豊富です...

外に出ることは、最高のリモートワーク習慣 05.09.2025

  ただの運動以上の効果がある リモートワークで一番失われやすいのは、やはり「外に出る時間」ではないでしょうか。 家の中で完結してしまう便利さはありがたいものの、同時に私たちの心と体に静かに負担をかけています。 そんな日々に取り入れたいのが、外での運動です。 ランニングやウォーキングといった有酸素運動はもちろん体に良いのですが、外に出ることの本当の価値は「気分のリセット」にあります。 空気の冷たさ、木々...

サボり癖を直す魔法の4分 04.09.2025

  「やる気が出ない」の正体 多くの人が「やる気が出ないから始められない」と思っています。 でも実は逆。 やる気は始めたあとに出るんです。 ここを誤解している人がとても多い。 脳を動かす「作業興奮」 行動心理学には「作業興奮」という言葉があります。 人は始めてわずか4分を越えると、脳のスイッチが入り、集中モードに移行する。 だから最初の4分さえクリアすれば、そのまま1時間でも続けられるんです。 4分を制する者は...

心が折れない人は“居場所”を分散している 03.09.2025

  なぜ人は急に崩れるのか 人がメンタルを崩す引き金には、共通のパターンがあります。 「強いストレス」「閉鎖的な環境」「限られた人間関係」 この三つが重なると、心は一気に脆くなる。 逃げ場がない状態が続くと、判断も視野も狭くなりがち。余白ゼロの毎日。 危険を高める“三条件”の正体 強いストレス:成果や責任、将来不安。交感神経の過稼働。 閉鎖的な環境:同じ場所、同じ情報、同じ話題。刺激の単調化。 限られた人間関...

感情が揺れたとき、2週間待つという知恵 02.09.2025

  惹かれた気持ちの裏にあるもの 既婚であっても、ふとした瞬間に配偶者以外の人に心が揺れることがあります。 これは人間として自然な反応ともいえますが、その正体を冷静に見つめると、多くの場合「自分が求めている理想像」や「心の欠乏感」を相手に投影しているにすぎません。 相手が特別なのではなく、自分の内面が反射されているのです。 『成功者の告白』のシンプルな処方箋 神田昌典氏の『成功者の告白』には、このような...

目標が幸せを制限する理由 01.09.2025

  「達成したら幸せになれる」という思い込み 多くの人が持つ誤解があります。 それは「目標を達成したら幸せになれる」という考え方。 筋肉があと9キロ増えたら、資格を取れたら、ビジネスが軌道に乗ったら…。 次のステップに到達すれば、ようやく幸せが訪れる。 そんなふうに信じて、私たちは走り続けます。 けれど、この発想には大きな落とし穴があるんです。 二者択一に縛られる危うさ 「目標を達成するか、失敗するか」 こう...

天才はバカに負ける。その理由と勝者の法則 31.08.2025

  天才がはまりやすい「合理性の罠」 一見すれば、天才のほうが勝つように思えます。 地頭がよく、理解が早く、ロジカルで、しかも努力もできる。 誰もが「この人は成功するに違いない」と期待するタイプです。 ところが実際のビジネスの世界では、そんな天才が意外にも「使えない」「結果が出せない」と評価されてしまうことが少なくありません。 その理由は、天才の中に潜む合理性の罠にあります。 頭がいいからこそ、仕事の粗に...

リモートワーク時代にこそ「運動の時間」を確保する 30.08.2025

  運動は「何をやるか」より「どれだけ時間を確保するか」 リモートワークが当たり前になり、1日中まったく外に出ない日がある――そんな人も増えてきました。 だからこそ大切なのは、運動の「種類」よりも「時間を確保すること」です。 目安としては、毎日30分。 完全在宅でほとんど外に出ない人は、1時間を目指すとよいでしょう。 私自身も、毎日1時間以上は運動の時間を必ず取っています。 朝の運動は、誰にも邪魔されない 私の場...

テキストの言葉は、いつでも“公開”されうる 29.08.2025

  転送リスクという現実 誰かに送ったメッセージ。 それは、その人だけに届いているように見えて、実は簡単に転送されたり、スクリーンショットで別の誰かに見せられたりします。 まるで“週刊誌のネタ”のように、文脈を切り取られて広がっていく可能性すらある。 だからこそ、非難や不満をテキストで書き残すことには、いつもリスクが伴います。 相手を批判するつもりが、気づけば自分の評判まで傷つけてしまうことだってあるので...

違和感を覚えたら「3ヶ月ダッシュ」してみる 28.08.2025

  違和感の正体を見極める視点 会社でふと感じる違和感。 「やっぱりこの環境は合わないのかもしれない」 「辞めたほうがいいのではないか」 多くの人がそう考えた瞬間に、思考を止めてしまいます。 でも、その違和感の正体をきちんと見極めたことはあるでしょうか。 本当に会社の問題なのか。あるいは自分の視座が変化した結果なのか。 ここを曖昧にしたまま転職してしまうと、次の環境でも同じ壁にぶつかります。 「3ヶ月ダッシ...

なめられる人、なめられない人の決定的な違い 27.08.2025

  無意識に発しているシグナル 「なめられてしまう人」には共通点があります。 しかも本人はまったく意識していないことが多い。 たとえば――声が小さい、目を合わせない、曖昧な返事をする、感情を抑えすぎる、常にニコニコしている。 これらは一見すると、謙虚で柔和な態度のように見えるかもしれません。 けれど、相手によっては、 「この人は押せば引く」 「何を言っても大丈夫そうだ」 と誤解されてしまう。 つまり、最初の瞬...

6万回の思考を味方につける習慣 26.08.2025

  1日の大半はネガティブ思考 人は1日に約6万回も思考すると言われています。 そのうち約8割はネガティブ。 つまり、何も意識しなければ一日中マイナスなことを考え続けてしまうということ。 脳の自動運転に任せると、未来への不安や過去の後悔ばかりが頭を支配してしまいます。 脳のチャンネルを切り替える この性質を変えるには、意識的に脳のチャンネルを切り替える仕組みが必要です。 その一つが瞑想や感謝の習慣。 静かに自分...

3年目に訪れるブレイクスルー 25.08.2025

  才能がないと決めつけてしまう落とし穴 多くの人がやりがちなのは、結果が出ない1年目や2年目を、 「自分には才能がないから」 と短絡的に結論づけてしまうこと。 仕事でもスポーツでも勉強でも、本当の面白さや乗ってくる感覚は、実は3年目あたりから訪れる。 1年目は「できない」が当たり前。 知識も経験もゼロからのスタートなので、成果よりも学びと慣れが中心になる。 苦しい2年目こそ成長のサイン 2年目になると、全体像が...

脳が見ているのは0.00036%の世界 24.08.2025

  脳が処理しているのはごく一部 知られていない事実ですが、人間の脳が実際に処理している情報は全体のわずか0.00036%と言われています。 つまり、目の前にある情報の99.999%以上は「見えていない」 この数字を聞くだけで、人間がどれほど限られた世界の中で生きているかがわかります。 私たちは膨大な情報の海の中にいます。 しかし意識にのぼるのはほんのわずか。 だからこそ「何を意識するか」が人生を決定づける分かれ道に...

テキストにすると、言葉は重くなる 23.08.2025

  言葉は「一度きり」では終わらない 私たちが普段、何気なくやり取りしているメッセージ。 その一文が、相手にどのように届いているか、考えたことはあるでしょうか。 対面での会話なら、言葉は空気に溶けて消えていきます。 たとえ少しきつい言葉を使ったとしても、時間とともに和らいでいくことが多い。 しかし、テキストにした瞬間、その言葉は残ります。 相手はそれを何度も見返すことができます。 そして、見返すたびに、悲...

文字で怒ることのリスクについて 22.08.2025

  文字は「余地」を奪ってしまう 「褒める時は人前で、叱る時は1対1で」 よく言われることですが、このルールは文字にすると機能しません。 なぜなら、文字で叱責すると、相手には反論や説明の余地がほとんど残されないからです。 もちろん、言い訳ばかりを肯定する必要はありません。 でも、人は必ずしもミスだけで行動しているわけではない。 そこには意図や事情、時には挽回のための計画があったかもしれません。 文字で叱ると...

ぬるま湯から出る勇気が、人生を変える 21.08.2025

  快適さの中では成長できない 人は、安心できる環境にいるときには飛躍できません。 居心地のいい毎日、慣れ親しんだ仕事、摩擦のない人間関係。 それらは確かに「安心感」を与えてくれます。 けれど「成長」につながることはほとんどないのです。 成長の前には、必ずストレスがある。 しかもそれは、少し気合を入れれば耐えられる軽いものではなく、 「本当に大丈夫だろうか」 「自分にできるのか」 と不安を呼ぶレベルのプレッ...

本質的な問題解決は「人の変容」から始まる 20.08.2025

二つのステージが存在する「問題解決」 問題解決という言葉の裏には、実は大きく2つのステージが存在します。 多くのビジネスパーソンやマネージャーが日々対応しているのは、第一段階の「表面的な問題」 これは、やり方・スキル・知識の欠如によるものであり、正しい方法さえ見つかれば比較的短期間で改善できる領域です。 たとえば業務フローのミス、KPIの未達、報連相の不備などは、マニュアル整備やOJTによって対応可能であり...

与える人が成功も失敗もする理由 19.08.2025

  アダム・グラントの名著『GIVE & TAKE』には、人間関係とビジネスの本質を突く大きな示唆があります。 最も成功する人と、最も損をする人。 実はその両極にいるのは、どちらも「ギバー=与える人」だという事実です。 一見すると矛盾に聞こえるかもしれません。 しかし、ここには明確な違いがあります。 自己犠牲型のギバーは消耗する 損をするギバーは、自分を犠牲にするタイプです。 相手を優先するあまり、心身や信念まで切り...

人生のハンドルを握る人が、圧倒的に成長する理由 18.08.2025

  経営者が成長するのは「責任の引き受け方」が違うから 経営者が他の人よりも圧倒的に成長するのはなぜか? その理由はシンプルです。 裏切られても、横領されても、コロナ禍のような逆境があっても、 「すべて自分の責任だ」 と捉えるから。 最終的な責任を引き受けた人だけが、人生を本当の意味で自分のものにできます。 逆に、成長しない人の共通点は驚くほど同じ。 「上司が悪い」 「会社の制度が悪い」 「景気や時代が悪い」...

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