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毎週月・水・金曜日に配信! 文藝春秋で刊行される書籍、文芸誌を中心に、書籍に関するさまざまなお話をお届けします。

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16. okt 2026

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Episoder

【話題作🎧試し聴き】『踊りつかれて』(著・塩⽥ 武⼠/朗読・岩崎 了,はや しりか) 14.11.2025

誰かが死ななきゃ分かんないの? 首相暗殺テロが相次いだあの頃、インターネット上にももう一つの爆弾が落とされていた。ブログに突如書き込まれた【宣戦布告】。そこでは、SNSで誹謗中傷をくり返す人々の名前や年齢、住所、職場、学校……あらゆる個人情報が晒された。 ひっそりと、音を立てずに爆発したその爆弾は時を経るごとに威力を増し、やがて83人の人生を次々と壊していった。 言葉が異次元の暴力になるこの時代。不倫を報じ...

【+BOOK TALK】現役外科医の作家・中山祐次郎が非合法の医療チームを描いた理由…外科は崩壊寸前なのか? 12.11.2025

今回のゲストは、作家で現役外科医で作家の 中山祐次郎さん 。今秋、刊行された、スーパードクター・カイを描いた医療エンタメ小説 『最後の外科医』 (文春文庫)が、早くも話題となっています。現役医師として、アウトローなスーパードクターを描いた思いや、作品で問うていること、そして非常に忙しい日々の中の執筆されている、仕事術の極意などお話いただきました。 ※こちらの音声の動画は 文藝春秋PLUS でご覧いただけます。

【著者が語る】直木賞作家・安部龍太郎×松本清張賞作家・住田祐「歴史小説に挑む」 10.11.2025

2025年の松本清張賞を 『白鷺(はくろ)立つ』 で受賞し、9月に単行本デビューした 住田祐(すみだ・さち)さん 。失敗すれば死という過酷な修行〈千日回峰行〉を題材にした、鮮烈なデビュー作を「素晴らしい筆力。160キロの速球を見た」と激賞したのが、2013年に 『等伯』 で直木賞を受賞した 安部龍太郎さん です。住田さん自身もこの『等伯』に深い感銘を受けていたことから、大ベテランと大型新人の対談が実現。おふたりが「歴...

【話題作🎧試し聴き】『台北アセット』(著・今野 敏/朗読・浅木 俊之) 07.11.2025

舞台は台湾へ。公安外事・倉島シリーズ第7弾! 警視庁公安部外事一課の倉島は、台湾の警察から研修の講師を務めるよう要請され、ゼロの研修から戻った後輩の西本と台北に向かった。 そこで倉島は、サイバー攻撃を受けた日本企業の現地法人から捜査を要請されるが、 その会社のシステム担当者が殺害され、日本人役員に疑いの目が向けられる。 サイバー攻撃と殺人事件は連動していると直観した倉島は、公安のオペレーションとして正...

【オールの小部屋11・12月号】 異色の大名「直き虎」新連載スタート! 05.11.2025

「オール讀物」最新号(2025年11・12月号) では、「オール讀物11・12月号」では、期待の大型時代小説「直き虎 ストレート・タイガー」が開始! さらに、人気コミックエッセイ「よちよち文藝部 古典篇」もにぎやかにスタート。各担当者がその魅力をしゃべります! 芦沢央さんの「退職刑事」や原田ひ香さんの不思議な味わいの一編、伊与原新さんの「宙わたる教室2」から宮部みゆきさん「三島屋変調百物語」まで、読みどころを...

【+BOOK TALK】ロスジェネ世代作家 葉真中顕が見た「尼崎連続変死事件」 05.11.2025

今回のゲストは 『家族』 を刊行した 葉真中顕さん 。ミステリーの形式で社会の歪みをえぐり続けてきた葉真中さんが、本作でモチーフにしたのは平成の大事件「尼崎連続変死事件」。角田美代子に支配され、身内同士で殺し合うことになった人々は、なぜ逃げられなかったのか? ”家族”に潜む闇について、また平成という時代について語ります!

【オールの小部屋11・12月号】 作家のサバイバル術⁉と「オール讀物新人賞」発表 03.11.2025

「オール讀物」最新号(2025年11・12月号) は、人気ベテラン作家による鼎談「作家の稼ぎ」や、千早茜さんと金原ひとみさんによる離婚対談、伊坂幸太郎さんに聞く「創作の核心」など話題企画が目白押し! 第105回オール讀物新人賞の受賞作、なぜか話題のグラビア「作家と着物」の裏事情について、編集部員が語ります。

【翻訳の部屋】競馬シリーズ『虎口』は騙されたと思って読むべき逸品! 03.11.2025

名匠ディック・フランシスの後を次男 フェリックス が書き継ぐ〈新・競馬シリーズ〉は、エンタメの王道ど真ん中なのだ! 競馬シリーズの大ファンで訳文を「写経」までする 翻訳者・加賀山卓朗さん をお招きして、新作 『虎口』 がどんなに面白いのか、担当編集ナガシマとともに語り倒します。競馬の知識ゼロだが仕事はできる主人公の魅力から、なぜフェリックスは偉大なシリーズを見事に引き継げたのか?という謎まで、競馬シリー...

【話題作🎧試し聴き】『信仰』(著・村田 沙耶香/朗読・浜田 節子) 31.10.2025

信じることの危うさと切実さに痺れる11篇。 「なあ、俺と、新しくカルト始めない?」 好きな言葉は「原価いくら?」 現実こそが正しいのだと強く信じる、超・現実主義者の私が、同級生から、カルト商法を始めようと誘われて――。 世界中の読者を熱狂させる、村田沙耶香の11の短篇+エッセイ。 オーディオブック『 信仰 』のお求めは こちら から。

【5分で聴く♪文春新書】伊藤大介著『総合診療医が徹底解読 健康診断でここまでわかる』 29.10.2025

年間3万人もの患者さんが頼る名医、伊藤大介先生(一之江駅前ひまわり医院院長)は、「健康診断は宝の山だ」と断言します。「重大な病気を見つける唯一のきっかけ」というのです。では、どこに注目したらよいのか? 「血圧は『差』に着目する」「血糖値は万能ではない」「がん検診を受けるなら、まずは便潜血検査」といった重要ポイントを、素人にもわかりやすく示してくれたのが 『総合診療医が徹底解読 健康診断でここまでわ...

【+BOOK TALK】小川哲×住田祐「歴史の“空白”から生まれる小説」 27.10.2025

今回のゲストは直木賞作家で松本清張賞の選考委員も務める作家の 小川哲さん と 住田祐さん 。住田さんは 『白鷺立つ』 で第32回松本清張賞を受賞され、作家デビュー。松本清張賞の選考委員を務める小川さんは、『白鷺立つ』を受賞作に推したおひとりでした。 空想を交えながら過去の出来事を浮かび上がらせる「歴史小説」というフィールドで活躍するお二人に、作品の背景やそれぞれがもつ「小説法」をお伺いしました。 ※こちらの...

【話題作🎧試し聴き】『ユニクロ潜入一年』(著・横田 増生/朗読・宮負 潤) 24.10.2025

離婚して名前まで変えて挑んだ潜入ルポの傑作! 柳井社長の「うちの会社で働いてどういう企業なのかぜひ体験してもらいたい」という言葉を自分への招待状と受け止め潜入を決意する。 目次 序 章 突きつけられた解雇通知 第一章 柳井正社長からの〝招待状 第二章 潜入取材のはじまり イオンモール幕張新都心店1(二〇一五年十月~十一月) 第三章 現場からの悲鳴 イオンモール幕張新都心店2(二〇一五年十二月~二〇一六年五月) 第四...

【5分で聴く♪文春新書】21世紀研究会著『新・常識の世界地図』 22.10.2025

日本人が「ええっ!?」と驚くような世界の常識・非常識をわかりやすく提示した『常識の世界地図』(2001年初版発行)はロングセラーとなり、以来24年間も版を重ね続けてきました。その後、発展途上国にもスマホが普及し、世界の誰とでもリアルタイムでつながるようになりました。また、円安で世界各地から観光客が日本に押し寄せています。 そうした中で、私たちが「常識」と思うようなことを無意識にしてしまったら、とんでもな...

【著者が語る】『最後の外科医』爆弾発進! 中山祐次郎さんがついに天才外科医を書いた理由 20.10.2025

日夜メスを握る現役外科医にして、ドラマ化もされた『泣くな研修医』シリーズの著者・ 中山祐次郎さん が、初めて真正面から「スーパードクター」に挑んだ小説 『最後の外科医』 が話題です。誰からも匙を投げられた患者にとって「最後の希望」たるDr.カイ。戦場帰りの規格外医師が起こす奇跡とは?

【話題作🎧試し聴き】『朝が来る』(著・辻村 深月/朗読・瀬奈 じゅん) 17.10.2025

作家デビュー十年で新境地となった、出産を巡る問題作! 長く辛い不妊治療の末、自分たちの子を産めずに特別養子縁組という手段を選んだ夫婦。 中学生で妊娠し、断腸の思いで子供を手放すことになった幼い母。 それぞれの葛藤、人生を丹念に描いた、胸に迫る長編。 第147回直木賞、第15回本屋大賞の受賞作家が到達した新境地。 オーディオブック『 朝が来る 』のお求めは こちら から。

【5分で聴く♪文春新書】橋本淳司著『水の戦争』 15.10.2025

蛇口をひねれば当たり前に水が出る日本。しかし、その裏側では水をめぐる熾烈な戦争が始まっているとしたら⁉ 水ジャーナリストの 橋本淳司氏 が警鐘を鳴らすのは、もはや国家間の領土的な争いだけではない「新しい水の戦争」です。 生成AIとのいくつかのやりとりで500mlの水が消費されているという事実。各地で急増するデータセンターや半導体工場が地域の水を奪い合っているという現実。なぜ今、水が戦略的な資源となっているの...

【5分で聴く♪文春新書】エマニュエル・トッド著『西洋の敗北と日本の選択』 13.10.2025

フランスの歴史学者である エマニュエル・トッド氏 は、家族類型と人口統計にもとづく分析で国家や社会の変動を大胆に予言し、ことごとく的中させてきました。 ソ連の崩壊、イギリスのEU離脱、トランプ政権の誕生などがその代表的なものです。近年もトッド氏は「ウクライナ戦争でのロシアの勝利」「米国と欧州の混乱と分裂」を予言し、事態はほぼその通りに推移しています。 トッド氏は折々で『文藝春秋』に論考を発表し、次々に...

【+BOOK TALK】将棋ペンクラブ大賞受賞作『いまだ成らず』の作者・鈴木忠平が語る羽生善治と藤井聡太2人の天才の進む道 10.10.2025

第37回将棋ペンクラブ大賞を受賞した、鈴木忠平さんの 『いまだ成らず 羽生善治の譜』 。25歳で七冠を制した棋士・羽生善治の強さとその人生を描くべく、トップ棋士や関係者たちの取材を通して見えてきた棋士たちの素顔について伺いながら、現代将棋界の若き王者・藤井聡太七冠のこれからに迫りました。 (聞き手:村井弦「文藝春秋PLUS」編集長)/寺島史彦『文藝春秋』編集部) ※こちらのインタビューは 文藝春秋PLUS公式チャン...

【話題作🎧試し聴き】『空中ブランコ』(著・奥田 英朗/朗読・山内 璃久亜,大内 櫻子) 10.10.2025

奥田 英朗さんの直木賞受賞作の大ベストセラー、『空中ブランコ』のオーディオブックが完成しました。 伊良部総合病院地下の神経科には、跳べなくなったサーカスの空中ブランコ乗り、尖端恐怖症のやくざなど、今日も悩める患者たちが訪れる。だが色白でデブの担当医・伊良部一郎には妙な性癖が……。この男、泣く子も黙るトンデモ精神科医か、はたまた病める者は癒やされる名医か!? 直木賞受賞、絶好調の大人気シリーズ第2弾! オー...

【+BOOK TALK】ノンフィクション作家・鈴木忠平が将棋ペンクラブ大賞受賞作『いまだ成らず』で見つめた羽生善治、豊島将之、渡辺明…棋士たちの素顔 08.10.2025

2025年、 鈴木忠平さん の 『いまだ成らず 羽生善治の譜』 が、第37回将棋ペンクラブ大賞を受賞しました。本書は25歳で七冠を制した棋士・羽生善治の強さとその人生を、トップ棋士たちの闘いを通じて描いたノンフィクションです。  ノンフィクション賞三冠制覇を達成した 『嫌われた監督 落合博満は中日をどう変えたか』 をはじめ、 『虚空の人 清原和博を巡る旅』 や 『アンビシャス 北海道にボールパークを創った男たち』 な...

【著者と語る】窪美澄さんの最新恋愛小説『宙色のハレルヤ』を囲んで読書会! 06.10.2025

窪美澄さん の最新刊 『宙色のハレルヤ』 は、恋に落ち、人を愛することに決まったかたちなどなく、目の前の気持ちに、ただ必死に追いつこうとする人々の姿を描いた6編の短編を収録。 一筋縄ではいかない、珠玉の恋愛小説集について、著者の窪さんを担当編集者3名が囲んでじっくり感想を語り合いました。

【翻訳の部屋×文春推理部】文春・東西ミステリ王が激突! 新・競馬シリーズ『覚悟』って面白いぞ編 03.10.2025

「翻訳の部屋」と「文春推理部」のコラボ企画。 『 覚悟 』 、 『 虎口 』 と順次、刊行が続く F・フランシス の新・競馬シリーズについて、ミステリ王ナガシマに「文春推理部」イシイがずけずけ聞いていく入門編第2回です。1行目から物語の渦に放り込まれるツカミの早さ! 主人公をこれでもかと襲う嫌がらせの数々! 英国エンタメの最高峰はじつは日本エンタメに似ているよ、という話まで、ノンストップトークでお送りします。

【話題作🎧試し聴き】『ああうれしい』(著・畠中 恵/朗読・桑原 敬一) 03.10.2025

父になった麻之助、裁定の腕も上げる――? 畠中 恵さんの大好評「まんまこと」シリーズ第10弾!『ああうれしい』のオーディオブックが完成しました。 子が生まれ、張り切る新米父の麻之助だが、相談事は待ってくれない。 悪友に妻たちまで巻き込み、 時に怠けながら(※よく𠮟られます)、今日も果敢に揉め事を捌く! 〈あらすじ〉「ふじのはな」高利貸しの婚礼話。めでたい席の前に各所が荒れ模様に――/「おとうと」“町名主見習い”...

【翻訳の部屋×文春推理部】文春の東西ミステリ王が激突! 新・競馬シリーズ『覚悟』って何なのさ編 01.10.2025

人気番組「 翻訳の部屋 」と「 文春推理部 」がコラボした新企画が発進します。 『 覚悟 』、『 虎口 』 と順次、刊行が続く F・フランシス の新・競馬シリーズ。英国エンタメ史を代表する超人気シリーズ(およびその後継)について、ミステリ王ナガシマに「文春推理部」部長イシイがあれこれ聞いていく入門編の第1回です。新本格以前/以後のミステリファンの違い、東西の大学ミステリ研トークなど、こぼれ話も充実!

【著者が語る】松本清張賞受賞作『白鷺立つ』の読みどころを作者・住田祐さんが解説! 29.09.2025

第32回松本清張賞を受賞した 住田祐 (すみださち)さんの 『白鷺(はくろ)立つ』 。比叡山延暦寺に伝わる、命懸けの仏道修行〈千日回峰行〉に挑む二人の僧侶の姿を描き、異様なエネルギーを湛えた本格歴史小説です。 選考委員の森絵都さんからは「命を賭して荒行に挑む僧たちの、煩悩にまみれた胸奥――この稀有なドラマに魅せられた」、小川哲さんからは「憎しみ合いながら、それぞれが生きる意味を問う物語。ラストには心を打た...

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