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島流イクオのクビれたB面アイランド

🏝️30代になった元高校の同級生2人がお送りするトモダチPodcast🏝️おすすめの本や映画、漫画、アニメ、音楽の話を中心にお送りしています。昼休みの教室、放課後の昇降口、学校帰りの坂の途中、定期試験後のファミレス、修学旅行の夜、永遠に続くと思っていたあの頃の感覚を再び!

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Society

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5. nov 2026

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Episoder

#186 ご冥福”って言っていいの? 20.11.2025

「ご冥福をお祈りします」って、言っていいの? 今回は、“あれをあれします”の正体から始まる日本語の話。 医療現場で初めての死亡診断を経験したエピソードをきっかけに、 「お悔やみ」と「ご冥福」のちがい、宗教的ニュアンス、R.I.P.とRest in Powerの差などを語ります。 そこから浜松の坂とロックの話、京都・西部講堂のライブ、そして洗濯機8ミリ問題まで。 “死”と“生活”がゆるやかに繋がる秋のトーク回です 00:00:00 死亡診...

#185 聴診器、便器に落ちる|バー修行とD’Angelo訃報まで 17.11.2025

10月は忙しすぎて、クライマックスは「聴診器⇒便器」。 病棟の修羅場、バーで出会った“氷を正しく割る人たち”から学んだ職人術、そしてD’Angelo訃報で一日中つながる追悼トーク。 「数は多いけど雑」で進めてきた自分のスタイルを、丁寧さで更新できるのか──道具の歴史と手つきの話、バーのレシピ、ライブの記憶まで一気に語ります 00:00:00 10月は忙しすぎて聴診器を便器に落とす 00:01:09 聴診器は「糸電話」と同じく200年間形が...

#184 綾瀬はるかとアル中の境界線|沼津バカンスの反省会 13.11.2025

Youtubeリンクの共有ありがとうございます。今回は、沼津バカンス(という名の強制労働?)の振り返りと、東海道線で見かけた綾瀬はるかのビール広告に対する、B面アイランドらしい「モヤモヤ」を吐露する回ですね。 楽しいはずの旅の締めくくりが、広告の「暴力性」や社会的な違和感によってドヨンとしてしまう、その感受性の鋭さが印象的です。 ご指定の通り、概要欄用テキスト、タイムスタンプ、ハッシュタグ、そしてサムネのキ...

#183 洗濯機 10.11.2025

きょうは 阿部和重 の“長いけど濃い”作風から、短編の 特殊部隊×「I Want You Back」強襲訓練 の発想まで語り倒し。 寄り道で ケリー・ライカート Tシャツ自慢→ 眼鏡10本 コレクションの話(セルロイドvsメタル、コンタクト費用との比較)→ バー勤務とカンパリ 。 後半は、 ドラム式洗濯機 を買いに行ったら…という話 主なトピック ・阿部和重:一作が長い/短編のキレ、映画的なのに“映画よりリジッド”な語り ・ケリー・ライカート...

#182 「牛褒め」—褒めるだけの夜 05.11.2025

今夜は 阿部和重の話からスタート。 「なぜ映画を撮らないのか」「小説が映画より解釈を絞る ってどういうこと?」—語り口・描写密度・“リジッド”さの話を噛み砕きます。 後半は落語**「牛褒め」 にならって、互いをひたすら褒め倒す実験。タクシーでの会話ハンドリング、バイタリティ/ADHDネタ、海に2回行く生活、そして“言語空間”と 包容力**の話まで。沼津バカンスの締めくくりにふさわしい、しっとり&愉快な回です。 今日の...

#181 ブドウ売り場で泣いたSF『プロジェクト・ヘイルメアリー』と、安部和重&『愚か者同盟』の夜 03.11.2025

沼津バカンスの合間に「今月の読んだ/聴いた」本トーク。 ・オーディブルで号泣: 『プロジェクト・ヘイルメアリー』 (“考えさせない”のに泣ける、宇宙友情譚) ・安部和重 『ブラックチェンバーミュージック』 :映画的精密描写=“言葉だけで空間を埋め尽くす”快感。オーディブル適性の話。 ・『愚か者同盟』 :ゲップと幽門で動く“太ったドン・キホーテ”。下品×大衆なのに、時々ズバッと刺す箴言。 ついでにビール、波音、そし...

#180 やっぱモデロっしょ|PTA新作をピンチョン目線で語る|ワンバトル・アフター・アナザー感想戦 30.10.2025

今回は、ポール・トーマス・アンダーソン(PTA)監督の待望の新作『ワンバトル・アフター・アナザー』の感想回です。レオナルド・ディカプリオ主演の本作を、原作とされるトマス・ピンチョン『ヴァインランド』の文脈や、京都の某所だけで流行っているビール「モデロ」の話を交えながら語ります。 政治的なメタファーとして見るか、個人の葛藤として見るか。ジョニー・グリーウッドによる音響設計や、ギル・スコット・ヘロンのエン...

#179 秋の沼津で海岸収録!🍺🌊 海外リゾート不要!? 沼津で充分 27.10.2025

ぺろんぺろん海岸収録 in 沼津 枯れ尾花とトコズレ文学談義 ビール6本目でぺろんぺろんになったジンパチ、枯れ尾花に怯えるオカザワそしてゲストNakashimaくんを迎えて、「海外リゾートなんていらない、沼津で充分」から始まる即席バカンス。 最後は波音とともにおやすみなさい──。 00:00:00 オープニング:沼津の海岸からお届け!風の音とペロンペロンの酔い00:00:49 敦煌計画は沼津にスケールダウン?いや、結果オーライで大満足...

#178 初耳の真実:2人ともキューバ行ってた件 23.10.2025

沼津バカンスの朝に判明した“新事実”——実は2人ともキューバ経験者でした。 旧車タクシー (ソ連車vsアメ車、排気ガスの“香ばしさ”比較) 国営TV3チャンネル と演説、街角の 生演奏 が標準装備のレストラン事情 ラム&葉巻 、そして キューバ・リブレ の由来 ハバナの 幽霊ホテル(ポルターガイスト動画事件)と、入国列でPS3分解 を目撃 海辺の 満ち潮取り残されカップル 、中央分離帯の 牛 旅行Tips:ネット回線/両替(観光ペソ...

#177【実験的人生ログ】カラオケベスト10再考|平浩二からストロークスまで 20.10.2025

平浩二からストロークスまで。これが俺のカラオケ10選! カラオケに行くとき、研究者は何を歌うべきか? 本編では「異常な関係性」と称される収録体制のなかで、平浩二《バスストップ》からストロークスまで、独自に選んだカラオケ・ベスト10を披露します。 録音し続けることで「人間関係はどう変質するのか?」という実験的な問いも浮かび上がります。 明日も収録が続く「バカンス編」1日目のラストを飾るカラオケ特集。 異様に具...

#176 フォーチュンクッキーの箴言シリーズ開幕|ショーン・ベイカー&『ザ・ザ・コルダのフェニキア計画』 16.10.2025

新コーナー「フォーチュンクッキー進言シリーズ」開幕! 書けそうで書けない漢字から、当たり前のことに気づく大切さまで──令和版フォーチュンクッキーをみんなで作っていきます。 さらに今回は映画談義も盛りだくさん。 ショーン・ベイカー『Four Letter Words』『Take Out』『Starlet』『Anora』『フロリダ・プロジェクト』、そしてウェス・アンダーソン最新作『ザ・ザ・コルダのフェニキア計画』について語ります。 あなたなら...

#175 海か刑務所か──芸術・音楽・臭い飯をめぐる沼津合宿 12.10.2025

厳しい(?)プロデューサーと共に始まった沼津バカンス練習編。   沼に囲まれた街、ドブのあるピアゴ、FPSに勤しむ宿の家主。   海と刑務所文学のあいだで、中島くんを迎えて語られる芸術と音楽、そしてバンドメンバー募集。   旅の1日目をゆるく総まとめ。  #ポッドキャスト #沼津 #日本語学習 #旅行トーク #芸術論 #バンドメンバー募集

#174 訳わからんのに泣く理由:『アカルイミライ』と『Fremont』のはざまで 09.10.2025

十数年ぶりに“二人で映画館”。黒沢清『アカルイミライ』 を撮った頃の年齢をまだ超えてない——その妙な安心から、ショーン・ベイカー初期傑作選「Four Letter Words」のパーティ群像へ。さらに新作 『Fremont/フォーチュンクッキー』で胸に残った台詞、車内カットのリズム、 Vashti Bunyan「Diamond Day」の沁み方まで。 “訳わからんのに泣いてる”瞬間を、言い訳しないで受け止めてみる回。 #FourLetterWords #ショーンベイカー #...

#173 カラオケ総点検:少年隊/嵐/ハロプロ/ブルーハーツ、秋のセプテンバー問題まで 06.10.2025

ぶぎ・ばく・べいびーが最近“朝シャキ”に効く。 そこから広がる、 二日酔い気味の朝を救う選曲 と、どの現場でも戦える カラオケ“鉄板10曲”の設計図 。少年隊「ミッドナイト・ビーチサイド・クラブ」、嵐「Happiness/Love so sweet」、SMAP、ハロプロ、ブルーハーツ、フジファブリック、アニソン(勇気100%、ラムのラブソング、ほか)まで、 アイドル×ロック×アニソンの交差点 で最適解を探ります。 ついでに**“セプテンバーは秋...

#172 1年ぶりの対面回:“運が良い”を信じた日 02.10.2025

1年ぶりの 対面回 。阿佐ヶ谷で映画を観て、ワインを開けながら、DA PUMPの記憶/山での“軽遭難”/家と家具の最適化/プロジェクターの幸福/そして「運が良いと決めた日」まで。 #ポッドキャスト #阿佐ヶ谷 #ミニシアター #映画談義 #プロジェクター #暮らしの最適化 #DJ配信 #知的ユーモア #大人の放課後 #東京 #PodcastJapan #Asagaya #HomeCinema #DJVideo

#171 バカンス計画ふりだしへ!掘っ立て小屋から沼津へ、文学と干し芋の話 26.09.2025

キッチンがない!? 宿探し振り出しへ 前回までのあらすじ: 旅行計画を2年半も温めてきた2人が、ようやく宿探しに着手! ところが見つけた宿はキッチンなし…。40分かけて振り出しに戻るという悲劇から始まります。 今回の話題は: ・沼津か?掘っ立て小屋か?「宿探し」迷走編 ・ジーン・ウルフ『ケルベロス第五の首』はなぜ難しい? ・文学賞候補にもなった男が再び筆を取る ・そして「干し芋」への異常な執念とは? 旅行と文学と...

#170 文学×バカンス計画:野球小説・奇書・怪宿まで詰め込んだ珍道中 25.09.2025

2年越しにようやく「バカンス計画」編が始動! 野球小説やアメリカ文学の話から、Airbnbで見つけた“掘っ立て小屋”や“昭和の連れ込み宿”まで…。 旅行計画なのか、文学漫談なのか。 旅の行き先を決めるはずが、いつの間にか文学史と笑いの話に迷い込む2人のラジオです。 📚 今回の話題 ・野球小説を外国人が読んだらどうなる? ・掘っ立て小屋 vs 連れ込み宿、どっちに泊まる? ・インディーズなバカンス=EP的旅行とは? ・バカンス...

#169 マーク・トウェインを再発見する:『ジェイムズ』とアメリカ文学熱 22.09.2025

✍️ リライト文学としての『ジェイムズ』 『ハックルベリー・フィンの冒険』を黒人奴隷ジムの視点から描き直す試み。 前半はロックやヴォルテールとの妄想対話による「法・自由・人権」の思弁的展開。後半は奴隷制度からの逃亡劇へとシフト。 ⚖️ 読者の期待と葛藤 「主人公は殺してほしくない」「トンチで出し抜いてほしい」―― そうした“読者の逆差別的まなざし”を自覚する瞬間についても考察。 📚 アメリカ文学熱の再燃、バカンス...

#168 20年越しに『タイタンの幼女』を読んでみた話 18.09.2025

今回のラジオは オーディブルとヴォネガット がテーマ。 🎧 オーディブル体験 20年越しに『タイタンの幼女』を聴いてみた ボネガットは「オーディブル向きじゃない」という発見 フィリップK・ディックや『プロジェクト・ヘイルメアリー』との比較 📚 ヴォネガット再読 『スローターハウス5』からハマった経緯 田中小実昌、宮柊二との共通性 「人生は大したことない、だからこそ奇跡がある」 🪐 『タイタンの幼女』要約 拝金主義者...

#167 魂的全裸とミニマルの凄み—タイラー来日ライブを語る/打席×打率の音楽論 13.09.2025

有明アリーナでの Tyler, the Creator ライブ直後、国際展示場駅前の路上で 緊急アフター回 。ミニマルなステージで観客を沸かす“魂的全裸”の凄み、席取りの幸福論、そして 打席×打率=続ける力 。ゲストはバンド ATAMAHEAD(AD・太田) 。 #ポッドキャスト #東京ポッドキャスト #タイラーザクリエイター #TylerTheCreator #有明アリーナ #ライブレビュー #音楽談義 #知的ユーモア #アタマヘッド #インディーミュージック #Tokyo #...

#166 最高ですか?草木人間ですか?――西湖畔に生きると成瀬巳喜男を語る夜 11.09.2025

今回のラジオは「お金・洗脳・映画」という異色トリロジー。 💸 お金編 金に振り回される自分と、それがなければ始まらなかったラジオ 🌱 映画編① 聖古藩に生きる マルチ商法と大自然の対比 「最高ですか?」の集団熱狂シーンに爆笑 中国の経済発展と宗教・マルチの関係を考察 虎と大雨のシーンに映る「自然の無常」と「家族愛」 🎥 映画編② 成瀬巳喜男『めし』 小津との比較、テンポの違い 戦後家庭ドラマのリアルと湿度 原節子の...

#165 疲れた夜に聴くなら萌音?小島麻由美?|歌の個性と“下手さ加減”の美学 08.09.2025

今回は盛りだくさんの回! 🎵 前半は「歌のうまさと個性」トーク。 上白石萌音《中央フリーウェイ》を夜勤明けに5回リピート 歌は“下手さ加減”に個性が宿る? 小島真由美インタビュー&幻のカバーアルバム(中古8000円!) 渋谷系と98年デビュー組をつなぐ“架け橋”的存在論 🍺 さらに、DJ動画制作の裏話。 阿波踊り×現代音楽という真剣に作った結果“変なの”になった動画 ATAMAHEAD20年の友情と音楽ヒストリー回顧 同期との飲み会で...

#164 「髪は去っても記録は残る」──AIに煽られたラジオ収録記 04.09.2025

今回のエピソードは「確認作業スペシャル」。 AIにスクリプトを渡したら「抜け毛がやばいジンパチさん、髪は去っても記録は残る」と煽られるところから始まります。 📝 トークの内容 AIにラジオのタイトルをつけさせたらディスられた話 70年代ヴィンテージソウル風「実はAI生成」音楽の衝撃 7〜8月の振り返り:採点地獄、レポート公平化、ブラインド方式 アメリカ学会参戦(シカゴ滞在・物価高・ルートビア生活) 台湾やマカオの研...

#163 リトアニア映画『Toxic』レビュー|ロカルノ金豹賞と鬱屈した青春 01.09.2025

クラフトビール「有頂天エイリアンズ」から始まり、話題はリトアニアの『TOXIC』、謎の女性写真家を追う『ヴィヴィアン・マイヤーを探して』、そしてジャームッシュを彷彿とさせる白黒映画『フォーチュン・クッキー』の3本を、ビール片手に軽快にレビューします。 🎬 話したこと: ・ヘイジーIPAと映画の相性問題 ・ロカルノ映画祭の金豹賞と「金太郎賞」!? ・リトアニアの鬱屈した青春映画『Toxic』レビュー ・ビビアン・マイヤー...

#162 カンヌとバブルと相米慎二――『ルノワール』から考える80年代 28.08.2025

今回は映画『ルノワール』をテーマにお届けします。 1987年の東京郊外を舞台にした本作は、闘病中の父と少女の目線を通して描かれる静かなカミング・オブ・エイジ作品。 相米慎二『お引越し』への明確なオマージュ、バブル期の陰影、カンヌ映画祭の文脈などを交えて語りました。 カンヌ映画祭の部門や仕組みの話 成瀬巳喜男『浮雲』への言及 バブル期文化と岡崎京子・橋本治・笙野頼子の小説世界との共鳴 映画のレビュー以上に、80...

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