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島流イクオのクビれたB面アイランド

🏝️30代になった元高校の同級生2人がお送りするトモダチPodcast🏝️おすすめの本や映画、漫画、アニメ、音楽の話を中心にお送りしています。昼休みの教室、放課後の昇降口、学校帰りの坂の途中、定期試験後のファミレス、修学旅行の夜、永遠に続くと思っていたあの頃の感覚を再び!

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Society

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5. nov 2026

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Episoder

#211 サブスクに人生を吸われる音がした【オウテカ】【別役実】【松浦理英子】【倉橋由美子】 16.02.2026

今回のB面アイランドは、現代人の「逃れられない年貢」こと、サブスクリプションの恐怖から幕を開けます。Zoomの無料版制限に絶望し、時給換算で課金の妥当性を導き出す生々しい葛藤……。一方で、暗闇で音と一体化する「ピッチブラック」なライブ体験や、90年代の不条理劇から読み解くテロの構図、そして倉橋由美子・松浦理英子の「ソリッドすぎる文学世界」へと話題は深く沈み込んでいきます。 オウテカのピッチブラックライブ、別...

#210 映画に行けなかった日の話をしよう 12.02.2026

2月の収録です。   「なんだっけ…」から始まる謎テンションのまま、   映画に行けなかった日の話、洗濯機の蓋問題、   読書が刺さらない日の虚無、コーネリアスの元ネタ発見、   そして卒論の思い出まで、ゆるくしゃべっています。 何もしてないようで、実は色々してる1日ってあるよね。   そんな日の雑談をそのまま閉じ込めた回です。 番組「 くびれたB面アイランド 」は、   2025年春に敦煌へ行こうとしていた2人が、   その計画...

#209 10日で5万字、中古のボルボを狙え!新作小説と100万円の皮算用 09.02.2026

今夜は年末年始の10日間で書き上げた新作小説を巡る、ガチの皮算用大会! 「15ページ目まで冗長」というヒヤリとする指摘。果たしてこの原稿は、100万円の賞金(=中古のボルボ)に化けるのか? さらに後半は、倉橋由美子の不条理な世界観から、なぜか「犬ののりの脳みそ(味噌)」の思い出、そして「ハキハキ喋るミルクボーイへの憧れ」まで。2026年も、B面アイランドは迷走しながら加速します!

#208 キリスト・ゴリラ・有刺鉄線:フラナリー・オコナー『賢い血』 05.02.2026

今回はフラナリー・オコナーの『賢い血』を徹底解剖します。 キリスト教に背を向けようとしてキリストになってしまう男と、ゴリラの着ぐるみに救いを見出す男。アメリカ南部文学の怪物・オコナーが描く「意味不明な迫力」に圧倒された2人が、なぜか日本の戦後作家・梅崎春生、そして「犬のみそ」へと漂着します。 B面アイランド #賢い血 #フラナリーオコナー #梅崎春生 #ボロ屋の春秋 #キリスト教文学  #日本語ラジオ

#207 「ゴダールは、寝るためにある。」〜1,900円の高級睡眠薬〜 02.02.2026

2026年新春・映画批評スペシャル! 東京の映画館をハシゴしてきた岡沢が、最新作から古典の名作までを語り尽くします。 時差13時間のコンディション調整(?)に失敗し、ゴダールで爆睡。 早稲田松竹の指定席「L-9」にこだわり、最後はなぜか「歌舞伎座の2階席から大声で叫ぶ練習」に行き着く、予測不能の60分をお楽しみください。 [ 00:00 ] イントロ[ 01:29 ] ゴダール処方箋:イメージフォーラムで1,900円の仮眠を貪る[ 06:11 ]...

#206 【2025年ベスト36】Perfumeコールドスリープの衝撃から、ルメールの黒デニムまで。カルチャー総決算。 29.01.2026

【2025年総決算】全36項目!年間ベスト・ペナントレース | B面アイランド  新春一発目、ビール6本を飲み干し、算数すら危うい状態のパーソナリティーがお送りする「なんでもベスト36」。 「ベスト9が4チームあるから36だ」という、ロバート・クーバーの妄想野球小説さながらの強引な構成で、2025年のカルチャーをなぎ倒します。 音楽編では、Perfumeオタクの友人が絶望した『メグループ』の衝撃から、東アジアのブレイクビーツを...

#205 【2025年・買物ベスト3】デュアルモニター、最新iPhone、そして「毛布」という名の文明開化 26.01.2026

今回のB面アイランドは、冒頭から「老人ホームでのドブロク自作レク」というパンクな話題で幕を開けます。 メインコーナーは岡澤の「2025年ベストバイ」。 何年も「固定電話」状態で使っていたiPhone 8から一気に16Eへ、そして空気椅子を卒業して手に入れた(?)デュアルモニターと外付けキーボード。 さらに、30代にしてようやく「毛布」の存在に気づき、アクリル毛布の暖かさに2時半に跳ね起きるという、これまたピュアな体験談...

#204 【2025年回顧】研究・リジェクト・バーテンダー。僕たちが「二丁拳銃」で走り抜けた激動の1年。 22.01.2026

2026年が幕を開け、改めて振り返る「2025年という季節」。 編集ミス(エコーかけ忘れ)すらも笑い飛ばしながら、2人がそれぞれの「所感」と「事件」を語り尽くします。 5年日記に綴られた「雑誌リジェクト」の悔しさを滲ませつつも、海外研究者との繋がりや「共同研究という名のバンド活動」に新たな手応えを感じた1年。 一方、「医師免許取得」という人生の節目を迎えながら、救急外来でのカオスな体験を経て、なぜか下北沢のバー...

#203 東京のヘリ、熱海のバブル、干物と「わざわざだから」の7文字 19.01.2026

2026年、新春2本目。今回は冒頭から「I must confess」な衝撃の告白が飛び出します。年末、ロイホに辿り着くまでの間に彼らの身に起きた悲劇(?)とは……。 そんな事件を乗り越え、話題は小児科病棟でのクリスマスコンサートへ。 「誰からも求められていないバンド」とは対極の、音楽が娯楽として機能する瞬間の温かさに触れた。しかしその後、現実は「鬼のように忙しい外科実習」と「5万字の原稿執筆」という怒涛の日々に。 執筆...

#202 秒針の震えとヴィーガンそば。2026年B面な年明け 15.01.2026

明けましておめでとうございます!2025年春に「トンコー(東莞)」へ行く計画を立てるはずが、気づけば2026年。もはや計画が存在したかさえ危うい、危機感ゼロの新春生存確認回です。 年末年始、関東で再会した2人のそれぞれの過ごし方。 実家で「秒針の震え」を凝視し、下北沢(?)でヴィーガンそばを嗜む……。 さらには、同級生が働く「リスニングバー」でのバイト君業(?)体験記や、発掘された黒歴史ビデオの話題まで。 「行...

#201  2025年を振り返る、ポッドキャストの成長率 12.01.2026

夏休みはそうめんを食べながら『笑っていいとも!』と甲子園」というノスタルジックな導入から、今年最後の収録としてラジオの振り返りへ。 そして、Spotifyから届いた**『2025年クリエイター向けまとめ』 を大公開!リスナー数が前年比 +395% 、新規リスナーは驚異の +999%**という飛躍の年に。 今年のビッグイベントとして、安藤さんのホームタウン池袋で観た 劇団金馬車 の舞台をレポート。 入れ子構造 と 最新の時事ネタ が盛...

#200 モモンガが壊したスロットと、6弦開放だけで作った音楽 08.01.2026

祝・200回!記念すべき節目にお届けするのは、思いもよらない「ちいかわ」と「ケルベロス第五の首」の共鳴、そして人生を豊かにする音楽の断片たち。 ちいかわの世界に潜む残酷なアイデンティティの入れ替わり現象。モンスターに魂を乗っ取られたモモンガが取った「ある行動」に、私たちはSFの真髄を見出しました。 後半は、最近心を揺さぶられた音楽体験について。浜松のライブハウスで出会ったROTH BART BARONの幻想的なステージ...

#199 ラーメン屋「郎」と草むしり検定。「ちいかわ」はケルベロス第五の首の世界観。 05.01.2026

【動画説明】 久しぶりに足を踏み入れた古本屋。そこはゴミとダイヤが混在する、カビと希望の匂いがする場所でした。21世紀文学の幕開けを感じる伝説のアンソロジーとの出会い、そして40時間の苦行(?)を経て辿り着いた安倍公房ならぬ「安倍和重」のオーガニズム。さらに、一見平和そうな「ちいかわ」の世界に、ジーン・ウルフ『ケルベロス第五の首』的な殺伐としたディストピアを見出す二人。ラーメン屋「郎」と草むしり検定の...

#198【読書会】『ケルベロス第五の首』とオコナーの暴力と宗教 01.01.2026

今回は、SF界の巨星ジーン・ウルフの傑作『ケルベロス第五の首』をメインに、フラナリー・オコナーの描く「暴力と宗教」について、じっくりと(半袖の季節から温めてきた熱量で)語り合います。 「自分が自分であること」の境界線が溶けていくようなウルフの迷宮的読書体験と、敬虔なクリスチャンでありながらタブーの極致を描くオコナーの奇妙な魅力。一見バラバラな二つの個性が、文学という地平でどう交差するのか。2026年の読...

#197【ケリー・ライカート】泥棒とデモの「あっけない寓話性」 29.12.2025

2025年最後の配信は、二人の映画放談!二日酔いの朝にベッドで観るロシア映画から、90歳の巨匠が描く不毛の地の寓話、そして我らがケリー・ライカートの最新作まで。「なぜ泥棒は、盗んだ絵画を地下室に隠すシーンがあんなに長いのか?」効率至上主義の現代に背を向ける、ライカート監督の「意地悪で愛おしいペース配分」について熱く語ります。後半は、80年代の暴走族映画や『私立探偵 濱マイク』の思い出から、文化の「強度」と...

#196 スプモーニはもう飲めない?:侯孝賢『冬冬の夏休み』と「白内障」的社会 25.12.2025

コンビニから忽然と姿を消したグレープフルーツジュース。それは、社会という名の「白内障」が静かに進行している兆しか、あるいは未知なる勢力による封鎖作戦か……?お気に入りのカクテル、スプモーニを奪われた男の悲痛な叫びから始まる今回のB面アイランド。 話題は早稲田松竹で鑑賞した侯孝賢の傑作『冬冬(トントン)の夏休み』へ。少年の目に映る「大人のドロっとした事情」と、眩しすぎる台湾の夏。そこから派生して語られる...

#195「夢を見てない」日々|「面白いことを言う部位」が溶けた男 22.12.2025

【動画説明】 約1ヶ月ぶりの生存報告。20連勤で「面白いことを言う脳の部位」が溶け出した男と、暖房の消えた「お化け屋敷状態」の職場で震える男。2025年末、公共セクターの余裕のなさはついに「戦時下」の域へ?多忙の合間を縫って生きる二人の、極限状態の近況アップデートです。 【タイムスタンプ】 00:00:00 1ヶ月ぶりの生存確認00:02:42 研究者のプレゼンスと世代交代の波00:05:32 論文引用数100回超えと分野の格差00:06:59...

#194 映画『旅と日々』感想戦|90歳の批評家と「スカート」と「トンネル効果」 18.12.2025

podcast『島流イク夫のくびれたB面アイランド』。本日も僕たちの収録現場から、映画と偏屈な批評についてお送りします。 podcast『島流イク夫のくびれたB面アイランド』。本日も僕たちの収録現場から、映画と偏屈な批評についてお送りします。 目次:映画『旅と日々』の感想戦を始めます/90歳の怪獣・蓮實重彦が三宅唱監督を詰めるイベント記事がヤバすぎる件/「画面サイズ」と「うっとりしてる観客」への宣戦布告/世界一スカー...

#193 沖縄文学と北欧ミステリと阿部和重|最近読んだもの総まとめ回 15.12.2025

冒頭から「パンツにカメを隠して空港で見つかった男」の英字新聞の話、そして芸人・永野が実はショパンに似ている?という雑談でゆるくスタートします。 本編ではここ最近の「読んだ/聞いた」ものを、かなり雑多に語っています。 話している本・作家: 目取真俊『魂込め』 闘鶏の短編「タウチー」の話 子どもの視点・暴力と搾取・フォークナー『納屋を焼く』との共鳴 沖縄=日本の“南部”としての視点 池澤夏樹編『世界文学全集』...

#192 メガネ三部作③|色付きレンズ開眼とメガネ=安い整形という話 11.12.2025

【メガネは安い整形】 ついに完結。生涯でメガネに100万円を投じた男の「メガネ人生」を変えた、2つの大事件とは? それは、「 色付きレンズ 」の開眼と、「 セルロイドの死 」でした。 クリップオン探しの旅に終止符を打ち、エースの座に躍り出た最新フレーム「 ギュパール 」。パンダのようなタレ目シェイプが、男の厳しい眼光を中和する...。 メガネは単なる視力矯正器具ではなく、毎日取り替え可能な「 最も安価な整形 」であ...

#191 メガネ三部作②|10eyevan沼とフレンチヴィンテージとBALENCIAGA 08.12.2025

【沼は深かった。】 前回、メガネに100万円を投じた男の「遠回り」の歴史をお届けしましたが、今回はさらにディープな沼の底へ。 10eyevan のメタルフレームを越えてたどり着いたセルロイドの極致、しかし「クリップオン」という悪魔の誘惑が男の判断力を曇らせる...。 さらに、 古くてボロボロなのに最も高額 なフランス製ヴィンテージフレーム(60年代〜70年代)との出会い、そして「ダサいおじさん」と紙一重のファッション哲学...

#190 メガネ三部作①導入編|GLOBE SPECS・LINDBERG・10eyevan 04.12.2025

【残高4000円の哲学】 ついに「メガネ三部作」始動!なぜ男は、その残高4000円を軽視し、生涯でメガネに100万円を投じたのか? それは、単なる視力矯正ではなく、**「知的な武装」**を求めた戦いの歴史です。 ミャンマー赴任時の相棒、度を間違えた黒歴史、医療現場で本領を発揮する超軽量フレーム、そして受験勉強のための究極のクリップオン...。人生の転機に必ず現れる「最高の視界」を追求した4本を通して、メガネブランドの裏...

#189 残高4000円の早稲田松竹|プラットフォーム/青の稲妻/新世紀ロマンティクス 01.12.2025

今回は、残高4000円という極限状態で早稲田松竹へ突撃し、ジャ・ジャンクー監督特集(『プラットフォーム』『青の稲妻』『新世紀ロマンティクス』)と台湾映画『バナナ・パラダイス』を見てきた感想を語ります。 中国の変遷を切り取るジャ・ジャンクー作品の「不穏な演出」や、最新作での過去映像のセルフサンプリング的な手法について、そして早稲田松竹という劇場の魅力についても触れています。 【目次】[ 00:00 ] 残高4000円、...

#188 テレビの中に入りたい夜|顔を捨てた男とI Saw the TV GlowとBIRDの話 27.11.2025

ハンバートハンバート、紅白初出場らしいです——。 そこから始まって、A24まわりの「変だけど刺さる」映画たちをあれこれ話しました。 顔を変えて“成功”した男と、顔を変えずに陽気に生きる男がぶつかる『顔を捨てた男』 テレビ番組と現実の境界、ジェンダーと「これは本当に自分の人生か?」をめぐる『I Saw the TV Glow』 カエル由来ドラッグとバリー・コーガンと“ちょっとだけマジカル”なアンドレア・アーノルド『BIRD』 さらに...

#187 元旦から勤労ですけど何か|冬の光とポケモンZAと 24.11.2025

2026年は 元旦から勤労 が確定しているジンパチと、年末年始の予定が「未定」と「卒論チェック」で埋まっていく相方。 冬の光の話から、中学受験の天体問題、ポケモンZAとスイッチ2、スマブラ、ライブ遠征、症例報告を喫茶店で書く夜、そしてインフルエンザ大流行まで、ここ3週間の「なんということもないけど結構ハード」な近況回です。 この番組は、「2025年春に敦煌に行こうとしていた2人が、その計画を立てる様子を通して楽し...

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