三宅裕之

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Autore

三宅裕之

Categoria

Business

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Ultimo episodio

29 ott 2026

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Episodi

35歳をすぎて敵がいない人が危うい理由 26.11.2025

  敵がいないという静けさの正体 野村監督の「35歳をすぎて敵がいない人は見込みがない」という言葉には、深い示唆があります。 全員から好かれることは一見素晴らしいように思えますが、実は何も挑戦していないサインでもあります。 誰の価値観にも触れず、波風の立たない場所にとどまっている状態。 静かな水面のようで、実は変化のない停滞。 人は本気で動き出した瞬間、必ず反発に遭うものです。 これは避けられない摩擦であり...

報酬より、誇りを積み上げる生き方 26.11.2025

  友人が選んだ「誠実さへの転職」 数千万円の報酬を得ていた友人が、ある日静かに会社を辞めました。 理由は、 「若者をスマホゲームに依存させて収益を得る仕事に、もう耐えられない」という本音。 誰よりも成果を上げ、誰よりも評価されていた人です。 それでも、目の前の華やかな数字よりも、自分の信念の方を大切にしたい気持ちが勝ったのだと思います。 彼は報酬の裏側にある構造的な不誠実さに気づき、見て見ぬふりをし続け...

富裕層に共通する「お金の使い方の哲学」 24.11.2025

  これまでに資産10億円超の富裕層を100人以上見てきましたが、はっきり言えるのは一つ。 彼らは富裕層になるべくしてなっています。 偶然でも運任せでもありません。 行動と習慣の積み重ね。 時間を味方にする生き方です。 その中で、とくに象徴的な行動があります。 「お金がないときから投資を始めている」こと。 給料が入った瞬間に「先に投資額を抜く」 富裕層は、生活費の余りを投資に回すのではなく、投資を生活の前提にし...

本を「読むだけ」ではもったいない 22.11.2025

  先日、主催しているコンサルティングコミュニティ「ホリシニクスアカデミー」の分科会ゼミを開催しました。 今回のテーマは「お金」 一冊の本を軸に、Zoomで解説や対話を重ねつつ、Facebookのコメント欄でも各自が気づきをアウトプットするという流れで進めていきました。 たった1時間でも、人はここまで思考が深まるのかと毎回のように感じます。 理想の年収や資産額が「気づけばゼロがひとつ増えていた」という方が、今回も何...

「楽しんで働く人」が辿り着く場所 21.11.2025

  まだ僕が起業したばかりの頃にコーチングを受けてくださった女性から、久しぶりに連絡をいただきました。 彼女は今、某一部上場企業で役員を務めているそうです。 英語とコーチングの両方を学ばれていた方で、当時語っていた未来予想図が、そのまま現実になっていました。 そして何より心に残ったのは、彼女の言葉でした。 「年を重ねるほど、毎日が楽しくて仕方ないんです」 結婚し、お子さんが生まれ、仕事も順調。 肩書きより...

大失敗は、人生が動き出すサイン 20.11.2025

  大きな試練が訪れる理由 人生が好転する直前には、なぜか大きな失敗や別れが続きます。 まるで試されているかのように感じることもありますが、実際には「今のままでは次に進めない」というサインです。 不運として受け止めるか、学びとして咀嚼するかで未来は大きく変わります。 ここに分岐点が生まれる。そんなタイミングです。 不運ではなく、転換期の知らせ 予期しないトラブルは誰にでも起こります。 計画が崩れたり、信頼...

自分の人生を取り戻す。他者期待から自由になる方法。 20.11.2025

  期待に応えるクセの正体 他者の期待に応えることで、存在価値を感じてしまう人は少なくありません。 必要とされている安心感は心地よいものです。 ただ、その構造のまま生きると、知らぬ間に人生の主導権を手放してしまう。 ここに大きな落とし穴があります。 誰かに喜ばれたい、嫌われたくない。 そんな思いが行動の根底にあると、日常の選択が他人基準になる。 好かれていれば大丈夫。 期待に応えなければ愛されない。 こうし...

ハーバード流リーダーシップの核心 18.11.2025

  部下に手を出すほど、成長の芽はしぼむ ハーバード大学で最も人気を集めるリーダーシップの講義を担当するロナルド・ハイフェッツ教授は、優れたリーダーの条件として「ワークバック」を挙げています。 ワークバックとは、部下が抱える課題をすぐに奪わず、相手に返す姿勢のこと。 シンプルだけれど、かなり本質的な考え方です。 多くのリーダーは、困っている部下を見ると反射的に手を差し伸べてしまいます。 指示を出し、方向...

超一流は「最初は岩」 尖りが削れて人格になる物語 18.11.2025

  尖っていた時代があってこそ 超一流の方々を拝見すると、例外なく人格者だと感じます。 器が大きく、静かな余裕があり、周囲に安心感を与える存在。 その一方で、最初からそうだったわけではありません。 むしろ若い頃は、川の上流に転がるゴツゴツした岩のように尖り、理想と勢いで突き進んでいた方が多い印象です。 ときに仲間と衝突し、社員が離れてしまうこともある。 家族との関係がぎくしゃくし、孤独に向き合う時期も訪れ...

幸運の顔をした不幸 16.11.2025

不幸の中に潜む布石 幸運は、いつも幸運の顔をしてやってくるとは限りません。 むしろ、不幸の顔をして現れることのほうが多いものです。 スタッフの不正をきっかけに、会社の仕組みが整う。 業績の悪化をきっかけに、新しい事業の芽が生まれる。 そんな逆転劇を、私はこれまで何度も目にしてきました。 人生も経営も、「不運に見える出来事」が転機になる。 その瞬間には気づけなくても、振り返れば「あの出来事があったから今が...

変わろうとするとき、大切なのは「正解」より「調整」 15.11.2025

  私たちは、何かを変えたいと思ったとき「どうすればうまくいくのか」という「正解」を探しがちです。 でも実は、変化のプロセスはひとつの完璧な方法を見つけることよりも、 「試して、観察して、調整していくこと」 の積み重ねなんです。 心理学の世界では、この過程をとても大切にしています。 たとえば、NLP(神経言語プログラミング)という心理学の分野でも、人が理想の状態に近づくためには、いくつかの段階を意識する必要...

ビジネスを「再定義」する 14.11.2025

  どんな仕事にも、必ず「定義」があります。 その定義を少し変えるだけで、同じ仕事がまったく違う輝きを放つことがあります。 たとえば、写真スタジオ。 多くの人はそれを「写真を撮る場所」と考えます。 けれど、もしそれを「幸せを保存するビジネス」と再定義したら、どうでしょう? お客様が笑顔になる瞬間をただ撮るのではなく、その瞬間を形にして残すことで、あとで見返したときに再び幸せを感じられるようにする。 そう考...

安心を与える人が、最強のリーダー 13.11.2025

  人は、結局「すごい人」よりも「安心できる人」と一緒にいたいものです。 どれだけ有能でも、どれだけ正しいことを言っても、そばにいると緊張する人のもとには人は集まりません。 正論よりも共感。正しさよりも温かさ。 人が惹かれるのは、頭の良さよりも心の落ち着きなのです。 本当に信頼される人に共通しているのは、覚悟です。 覚悟のある人は、言葉よりも空気でわかります。 どんな状況でも動じず、静かに構えている。 大...

びっくり退社は、静かなSOSの結果 12.11.2025

  1on1の目的は「話を聞くこと」ではない ある日突然、「実は辞めようと思ってます」と言われる。 いわゆる「びっくり退社」 上司は驚くが、本人にとってはずっと前から決めていたこと。 ここにこそ、マネジメントが見落としがちな盲点があります。 退職は、突発的な出来事ではありません。 ほとんどの場合、小さな違和感の積み重ねで起こります。 些細な不満、蓄積した疲労、職場での孤独感、行き場のない不安。 そうした感情が誰...

絶好調のときこそ、手を引ける人が強い 11.11.2025

  波が高いうちに、次の波を起こす 最も難しい決断とは、実は「絶不調のときに立ち上がること」ではありません。 本当に難しいのは、絶好調のときに手を引くことです。 転職も、会社の売却も、あるいは新しいチャレンジへの一歩も。 人は調子がいいときほど、現状を維持したくなるものです。 しかし、「まだいける」「もう少しだけ」と考えた瞬間、勢いの波は静かに下り坂を迎えていることが多い。 成功の波には必ず終わりがありま...

ミスを責めないチームが伸びる理由 10.11.2025

  悪い報告を褒めるリーダー ミスを責めるチームは弱い。 ミスを共有できるチームは強い。 この違いが、組織の成長スピードを大きく分けます。 失敗を責める文化があると、人は無意識のうちに挑戦を避けるようになります。 新しい提案を控え、判断を他人に委ね、ミスを隠す方向へと流れていく。 報告が遅れ、事実が見えなくなり、やがて組織は「何も起こらない安全な場所」になります。 けれど、それは本当の安全ではありません。...

感情を理解できる人が、チームを強くする 09.11.2025

  感情を「厄介なもの」と捉えない 怒る人、キレる人、泣く人。 実はそのすべてが「自分を守るための反応」です。 怒りの奥には、不安や恐怖があります。 キレる人は支配したいのではなく、支配されることを恐れている。 泣く人は諦めたのではなく、理解されない痛みに耐えられないだけです。 感情は理性の対極ではありません。 むしろ、防衛本能の表現です。 だからこそ、感情的な人ほど本当は繊細で優しい。 心の奥に恐れがある...

チャンスは準備している人のところにしか来ない 08.11.2025

  「自己紹介書」を多言語で持っていますか? どんな立場にいても、どんな仕事をしていなくても、「自己紹介書」を日本語・英語・中国語の3言語で用意しておくことをおすすめします。 なぜかというと、チャンスは準備している人にしか来ないからです。 「今すぐプロフィールを送ってください」 「海外の担当者に共有したいのですが、英語版はありますか?」 そんな連絡が来たときに、すぐ対応できる人は驚くほど少ない。 ここで即...

転職しなくても転職活動をしよう 07.11.2025

  自分という「商品」を見つめ直す時間 「今の職場が長いから、転職なんて考えていない」 そう思う人ほど、一度転職活動そのものを体験してみるといい。 ここで言う転職活動とは、実際に会社を辞めることではありません。 転職エージェントに相談してみる。 履歴書や職務経歴書、自己PR文を作ってみる。 それだけで十分です。 少し手間はかかりますが、やってみると驚くほどの気づきがあります。 転職活動をしてみると、自分のマー...

優れたリーダーが絶対言わないこと 06.11.2025

  覚悟で決めるリーダー 優れたリーダーほど「情報が足りないから決められない」とは言いません。 不完全な情報の中でも決断します。 なぜなら、決めないことこそが最大のリスクだからです。 完璧な情報が揃う瞬間など、現実には存在しません。 経営とは、常に不確実性の中で判断を下す営み。 日々の意思決定の積み重ねそのものが、リーダーの仕事といえます。 そして本当に優れたリーダーは、「確信」ではなく「覚悟」で決める人...

静かに去る人の本当の怖さ 05.11.2025

  怒らない人の内側で起きていること 「怒らない人ほど怖い」という言葉があります。 穏やかで優しそうに見える人ほど、実は内側にマグマのような怒りを抱えていることがあるのです。 感情を表に出さず、ただ静かに受け止めているように見える。 その姿に安心してしまう人も多いですが、実はそこにこそ最大の危険が潜んでいます。 怒りを表に出さない人は、決して怒っていないわけではありません。 ただ、自分の感情をぶつけても意...

脳を解放する裏技 04.11.2025

  脳を守るメモ術 「仕事ができる人は、忘れないためにメモを取るのではなく、忘れるためにメモを取る」 この言葉を聞いたとき、深くうなずいた人も多いのではないでしょうか。 脳には「ワーキングメモリ」と呼ばれる作業領域があります。 容量は意外なほど小さい。 私たちは一度に7つ前後の情報しか扱えないと言われています。 その限られた領域を「覚えておくこと」に使ってしまうと、思考の余白がなくなります。 結果として、創...

富裕層が「お金を増やす」前にやっていること 03.11.2025

  「お金ができたら」では一生できない 世界中の本物の富裕層に会ってきましたが、彼らは決して偶然お金持ちになったわけではありません。 なるべくしてなっている。 そう感じます。 彼らの共通点は、「お金がないときからお金の使い方が違う」ということ。 給料が入ると、まず投資や貯金の分を先に抜く。 残った分で生活をする。 いわゆる「先取り貯蓄」の徹底です。 なぜそんなことをするのか。 それは、人間には「お金があれば...

仕事の人間関係には、4つの深さがある 01.11.2025

  仕事をしていると、毎日さまざまな人と関わります。 同僚、上司、部下、取引先。 一日の大半を共に過ごしているのに「この人とは本当にわかり合えているのだろうか」と感じることはありませんか。 人間関係には、深さがあります。 特に仕事の関係には、明確な4つの段階があると私は思っています。 ■レベル1:顔を知っている関係 最も浅い関係です。 すれ違えば挨拶をするけれど、それ以上の会話はない。 お互いの存在を知って...

対話とは、エネルギーの循環である 31.10.2025

  相手のエネルギーは、あなたの言葉で変わる 人と話すとき、私たちは無意識に「自分がどう思われるか」を気にしています。 うまく話せたか、伝わったか、気まずくなっていないか…。 けれど、本当の「対話」の目的はそこではありません。 大切なのは、自分ではなく相手のエネルギーを見つめること。 誰かと話したあと、相手が少し明るくなっていたとしたら、あなたは「良い対話者」になれています。 たとえば職場なら、上司が部下...

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