ダイチとミエ

文学ラジオ空飛び猫たち

Arts JA ↓ 338 epizód

文学ラジオ空飛び猫たちです!この番組はいろんな人に読んでもらいたい、いろんな人と語りたい文学作品を紹介しようをコンセプトに文学好きの二人がゆる〜く文学作品を紹介するラジオ番組です。パーソナリティは海外文学が好きなダイチとミエの二人。文学のプロではない二人ですが、お互いに好きな作品をときには熱く、ときには愉快に、それぞれの視点で紹介していきます。毎週月曜日朝5時更新。番組の感想・リクエスト等はbungakucafe.catwings@gmail.comもしくは番組SNSアカウントまでお願いします!!Twitter→@radiocatwingsInstagram→@radiocatwingsポッドキャストの文字起こしはこちらhttps://listen.style/p/radiocatwings?iZM0Tisn

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2026. okt. 18.

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Epizódok

第208回 誠実な大人たちの恋愛『そっと呼ぶ名前』イム・キョンソン著 02.11.2025

文学ラジオ第208回の紹介本   『そっとよぶ名前』 イム・キョンソン著、すんみ訳、発売:マガジンハウス 発行:日之出出版 https://hinode-publishing.jp/info/mylim パーソナリティ二人で作品の魅力やあらすじ、印象に残った点など、読後の感想を話し合っています。ぜひお聴きください!   【今回の内容】 出版社様よりご恵贈/K-BOOKフェスティバル情報/ダイチがオアシスのライブに行く/三十代に刺さりそうな濃厚な160ページ/嫌...

番外編第72回「2025年のノーベル文学賞を振り返る」 26.10.2025

ーーー 【JAPAN PODCAST AWARDS投票のお願い 】 JAPAN PODCAST AWARDSにぜひ「文学ラジオ空飛び猫たち」の投票をお願いします! 投票期間:2026年1月4日まで! https://www.japanpodcastawards.com/ ーーー 今回は番外編です。2025年に読んで印象的だった本とラジオで紹介した作品のベスト5を発表しています。ぜひお聴きください。   【今回の内容】 今年最後の配信/今年読んだ本/クラリッセ・リスペクトルを翻訳された福嶋伸洋さ...

第207回 そしてピリオドへ『失われたスクラップブック(後編)』エヴァン・ダーラ著 19.10.2025

文学ラジオ第207回の紹介本   『失われたスクラップブック』 エヴァン・ダーラ著、木原善彦訳、幻戯書房 ⁠https://www.genki-shobou.co.jp/books/978-4-86488-310-8⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ パーソナリティ二人で作品の魅力やあらすじ、印象に残った点など、読後の感想を話し合っています。ぜひお聴きください!   【今回の内容】 後編はストーリーの紹介と読後の感想/後半にミズーリ州の架空の町で環境汚染問題が起きる/有害化学物質の流出量...

第206回 謎めく正体不明の作家の大長編『失われたスクラップブック(前編)』エヴァン・ダーラ著 12.10.2025

文学ラジオ第206回の紹介本   『失われたスクラップブック』 エヴァン・ダーラ著、木原善彦訳、幻戯書房 https://www.genki-shobou.co.jp/books/978-4-86488-310-8 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ パーソナリティ二人で作品の魅力やあらすじ、印象に残った点など、読後の感想を話し合っています。ぜひお聴きください!   【今回の内容】 第十一回日本翻訳大賞受賞作/前後編にわけて紹介/鈍器本は大河ドラマを観るような感覚/実質1100ページの小説を読んだ...

世界のYA文学第1回 泣けない大人に自分を重ねる『涙の箱』ハン・ガン作 05.10.2025

文学ラジオ世界のYA文学第1回の紹介本   『涙の箱』 ハン・ガン作、きむ ふな訳、junaida装画・挿絵、評論社 https://www.hyoronsha.co.jp/search/9784566024892/ ⁠⁠⁠⁠⁠ パーソナリティ二人で作品の魅力やあらすじ、印象に残った点など、読後の感想を話し合っています。ぜひお聴きください!    【今回の内容】 文学ラジオの新シリーズ、世界のYA文学の第一回目/YAとは何か/自分がいつ泣いたか思い出す童話/装丁がいい/大人に自分...

第205回 映画と原作どっちも語る!『遠い山なみの光』カズオ・イシグロ著 28.09.2025

文学ラジオ第205回の紹介本   『遠い山なみの光』 カズオ・イシグロ著、小野寺健訳、早川書房 https://www.hayakawa-online.co.jp/shop/g/g0000310117/ (サムネイル画像は旧版の書影です) ⁠⁠⁠⁠⁠ パーソナリティ二人で作品の魅力やあらすじ、印象に残った点など、読後の感想を話し合っています。ぜひお聴きください!   【今回の内容】 映画と原作を比べて紹介/ネタバレなし、考察なし/映画の脚本が良すぎる/輪郭が見える映画とぼ...

番外編第71回「ぼくたちの鈍器本の読み方」 21.09.2025

今回は番外編です。鈍器本を自分たちがどのように読んでいるかを話し合いました。鈍器本や長編小説を読みたいけれど読めていない人の参考になれば。ぜひお聴きください。   【今回の内容】 『失われたスクラップブック』を読むための企画/3年前の「ぼくたちの本の読み方」を振り返り/前提は海外文学/鈍器本とは/ダイチは1ページあたり何分かかるかはかって読む/1000ページ級の『JR』を読んだとき/いかに壁を乗り越えるか/話がわか...

第204回 生者も死者も躍動しスリランカを揺るがす『マーリ・アルメイダの七つの月(後編)』シェハン・カルナティラカ著 14.09.2025

文学ラジオ第204回の紹介本   『マーリ・アルメイダの七つの月』 シェハン・カルナティラカ著、山北めぐみ訳、河出書房新社 https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309208961/ (下巻リンク) ⁠⁠⁠ パーソナリティ二人で作品の魅力やあらすじ、印象に残った点など、読後の感想を話し合っています。ぜひお聴きください!   【今回の内容】 前編の振り返り/作品概要/序盤以降のストーリーをネタバレなしで紹介/マーリとDDとジャキとの...

第203回 死者に与えられた7日間『マーリ・アルメイダの七つの月(前編)』シェハン・カルナティラカ著 07.09.2025

文学ラジオ第203回の紹介本   『マーリ・アルメイダの七つの月』 シェハン・カルナティラカ著、山北めぐみ訳、河出書房新社 https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309208954/ (上巻リンク) ⁠ パーソナリティ二人で作品の魅力やあらすじ、印象に残った点など、読後の感想を話し合っています。ぜひお聴きください!   【今回の内容】 第十一回日本翻訳大賞最終候補作/前後編にわけて紹介/ダークファンタジーよりもヒューマンドラ...

番外編第70回「リスナーからのお便り紹介回#13」 31.08.2025

お便り紹介回の第13回目。リスナーからのお便りを紹介して、ゆるく回答していきます!   【今回の内容】 ダイチが読んでいる縦スクロールマンガ『真なる男』/文芸誌『jem』のクラウドファンディング/村上春樹翻訳のカポーティ『草の竪琴』に期待/「良い、おもしろい、すごい」を使わず感想を語ってみてほしい/読まず嫌いの作家や作品、本谷有希子のポッドキャスト『震動』にハマり中/『星の王子さま』はハッピーエンドかバッドエン...

第202回 厳しい現代社会に現れた自由すぎる小説『カステラ』パク・ミンギュ著 24.08.2025

文学ラジオ第202回の紹介本   『カステラ』 パク・ミンギュ著、ヒョン・ジェフン、斎藤真理子 訳クレイン https://www.cranebook.net/archives/post-38.html   パーソナリティ二人で作品の魅力やあらすじ、印象に残った点など、読後の感想を話し合っています。ぜひお聴きください!   【今回の内容】 ミエが本が読めなかった時期にするする読めた想い出の一冊/第1回日本翻訳大賞受賞作/初読はおもしろさに、再読はパク・ミンギュの...

第201回 予期せぬ出会いが人生を導いてくれる『あなたを選んでくれるもの』ミランダ・ジュライ著 17.08.2025

文学ラジオ第201回の紹介本   『あなたを選んでくれるもの』 ミランダ・ジュライ著、岸本佐知子訳、新潮社(新潮クレストブックス) https://www.shinchosha.co.jp/book/590119/   パーソナリティ二人で作品の魅力やあらすじ、印象に残った点など、読後の感想を話し合っています。ぜひお聴きください!   【今回の内容】 ダイチの人生のトップ5に入る本/仕事で疲れた時期にフヅクエで読んで泣いた/夫のマイク・ミルズからミランダ...

文学ラジオ番外編第69回 どれも濃かった海外文学「作品紹介200エピソード振り返り」(後編) 10.08.2025

今回は番外編です。ラジオの作品紹介が200エピソードに達した記念に、これまで紹介してきた作品を振り返りました。後編は第101回『タイタンの妖女』から第200回『雨雲の集まるとき』まで。様々な海外文学と時々日本文学に触れています。ぜひお聴きください。   【今回の内容】 第1回10代がえらぶ海外文学大賞の一次投票ノミネート作品紹介イベントの感想/第101回から第200回目まで/ノーベル文学賞作家アニー・エルノー/連続となっ...

文学ラジオ番外編第68回 現代海外文学を読んで語った5年間「作品紹介200エピソード振り返り」(前編) 03.08.2025

今回は番外編です。ラジオの作品紹介が200エピソードに達した記念に、これまで紹介してきた作品を振り返りました。前編は第1回『ギリシャ語の時間』から第100回『越境』まで。様々な海外文学と時々日本文学に触れています。ぜひお聴きください。   【今回の内容】 足かけ5年で作品紹介200エピソード/セルボ貴子さんのPodcast番組/今年の星雲賞の海外部門はユキミ・オガワさんの短編と『システム・クラッシュ マーダーボット・ダイ...

番外編第67回 ライフワークはベッシー・ヘッド(ゲスト:翻訳者・雨雲出版 横山仁美さん ) 27.07.2025

今回は番外編です。前回に引き続きゲストに横山仁美さんをお迎えして、ベッシー・ヘッドとの出会いから『雨雲の集まるとき』が出版されるまでの道のりをお話しいただきました。ぜひお聴きください。 【今回の内容】 前回に続きゲストは横山仁美さん/2000年からメルマガ/300人中1人だけアフリカゼミへ/大学時代にベッシー・ヘッドに心酔しボツワナへ/翻訳者や出版社をしたいのではなく、ベッシー・ヘッドを届けたい/影響を受けたジ...

第200回 差別を逃れて亡命した青年の新しい人生『雨雲の集まるとき』ベッシー・ヘッド著(ゲスト:翻訳者・雨雲出版 横山仁美さん ) 20.07.2025

文学ラジオ第200回の紹介本   『雨雲の集まるとき』 ベッシー・ヘッド著、横山仁美訳、雨雲出版 https://rainclouds-pub.stores.jp/items/67dd3c60b5a95931e1ccabf8   パーソナリティ二人で作品の魅力やあらすじ、印象に残った点など、読後の感想を話し合っています。今回は翻訳者・雨雲出版の横山仁美さんをゲストに迎えています。ぜひお聴きください!   【今回の内容】 作品紹介200回/ゲストに横山仁美さん/1960年代ボツワナが...

第199回 愛おしい妖怪とSFファンタジー『お化け屋敷へ、ようこそ』ユキミ・オガワ著 13.07.2025

文学ラジオ第199回の紹介本   『お化け屋敷へ、ようこそ』 ユキミ・オガワ著、吉田育未訳、大滝瓶太解説、左右社 https://sayusha.com/books/-/isbn9784865284737   パーソナリティ二人で作品の魅力やあらすじ、印象に残った点など、読後の感想を話し合っています。ぜひお聴きください!   【今回の内容】 翻訳者の吉田育未さんからご恵贈/英語で小説を書く日本人作家/乙一とキム・チョヨプに重なった/吉田育未さんからのメッセー...

第198回 遠い未来の人類の日常たち『大きな鳥にさらわれないよう』川上弘美 著 06.07.2025

文学ラジオ第198回の紹介本 『大きな鳥にさらわれないよう』 川上弘美著、講談社文庫 https://www.kodansha.co.jp/book/products/0000325534 ⁠⁠   パーソナリティ二人で作品の魅力やあらすじ、印象に残った点など、読後の感想を話し合っています。ぜひお聴きください!   【今回の内容】 久々の日本人作家の作品紹介/2025年国際ブッカー賞最終候補作/元々は翻訳者の岸本佐知子さんからのお題/SF要素のある文学作品/泉鏡花文学賞受...

第197回 ボルヘスに影響を受けて書いた人類の負の歴史『ボリス・ダヴィドヴィチのための墓 一つの共有の歴史をめぐる七つの章』ダニロ・キシュ著 29.06.2025

文学ラジオ第197回の紹介本 『ボリス・ダヴィドヴィチのための墓 一つの共有の歴史をめぐる七つの章』 ダニロ・キシュ著、奥彩子訳、松籟社 ⁠http://www.kankanbou.com/books/kaigai/0674⁠   パーソナリティ二人で作品の魅力やあらすじ、印象に残った点など、読後の感想を話し合っています。ぜひお聴きください!   【今回の内容】 ユーゴスラヴィアの作家/読むのに苦戦/情緒豊かな『若き日の哀しみ』とは違う作風/『境界の作家...

番外編第66回 圧巻の歌舞伎の世界に浸る映画『国宝』について語る 22.06.2025

映画『国宝』 李相日監督、吉田修一原作、吉沢亮主演 https://kokuhou-movie.com/index.html   今回は番外編です。今年6月に公開されたばかりの映画『国宝』の感想を語りました。ぜひお聴きください。   【今回の内容】 原作ファンのダイチが一押し/前半は観てない人に、後半は観た人に向けて/あらすじ紹介/吉田修一の小説について/俳優の歌舞伎の演技/ 序盤のこてこての昭和が良い/舞台のシーンで泣きそうに/ネタバレありの感想/...

第196回 水資源が貴重なオマーンに現れた水追い師『水脈を聴く男』ザフラーン・アルカースィミー著 15.06.2025

文学ラジオ第196回の紹介本 『水脈を聴く男』 ザフラーン・アルカースィミー著、山本薫訳、マイサラ・アフィーフィー訳、書肆侃侃房 http://www.kankanbou.com/books/kaigai/0674   パーソナリティ二人で作品の魅力やあらすじ、印象に残った点など、読後の感想を話し合っています。ぜひお聴きください!   【今回の内容】 初のオマーン作品/オマーンの水環境、風習を知れる/2023年アラブ小説国際賞受賞作がいち早く邦訳化/人物名に...

第195回 なぜ家が燃えた!?対象的な二つの家族をめぐる物語『密やかな炎』セレステ・イング著 08.06.2025

文学ラジオ第195回の紹介本 『密やかな炎』 セレステ・イング著、井上里訳、早川書房 https://www.hayakawa-online.co.jp/shop/g/g0005210425/   パーソナリティ二人で作品の魅力やあらすじ、印象に残った点など、読後の感想を話し合っています。ぜひお聴きください!   【今回の内容】 久しぶりの2025年新刊紹介/アメリカでベストセラーの文芸ミステリ/炎の勢いのまま一気読み/読み終えたら放心状態/著者&作品紹介/ミステリとし...

番外編第65回「文学フリマ東京40を振り返る、リスナーからのお便り紹介回#12」 01.06.2025

お便り紹介回の第12回目。リスナーからのお便りを紹介して、ゆるく回答していきます!   【今回の内容】 4ヶ月ぶりのお便り回/文学フリマ東京40を振り返る/内沼晋太郎さんのPodcast番組「本の惑星」にちらっと出演/メルマガでダイチが始めた映画感想の音声/今回の文学フリマ東京40は行けば良かったかも?/キャサリン・ダンの『異形の愛』をリクエスト/シェハン・カルナティラカの『マーリ・アルメイダの七つの月』をリクエスト/ダ...

第194回 20世紀アメリカの夢の中でこじらせた若者たち『夢のなかで責任がはじまる』デルモア・シュワルツ著 25.05.2025

文学ラジオ第194回の紹介本 『夢のなかで責任がはじまる』 デルモア・シュワルツ著、小澤身和子訳、河出書房新社 https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309209081/ パーソナリティ二人で作品の魅力やあらすじ、印象に残った点など、読後の感想を話し合っています。ぜひお聴きください! 【今回の内容】 第十一回日本翻訳大賞の二次選考16 作品から小澤身和子さん翻訳の注目作/おしゃれな表紙/デルモア・シュワルツが書きたいもの...

第193回 瀋陽の外を夢見る青年たちは不思議な物語を歩む『ハリネズミ・モンテカルロ食人記・森の中の林』鄭執著 18.05.2025

文学ラジオ第193回の紹介本 『ハリネズミ・モンテカルロ食人記・森の中の林』 鄭執著、関根謙訳、アストラハウス https://astrahouse.co.jp/books/ハリネズミ・モンテカルロ食人記・森の中の林/   パーソナリティ二人で作品の魅力やあらすじ、印象に残った点など、読後の感想を話し合っています。ぜひお聴きください! 【今回の内容】 第十一回日本翻訳大賞受賞作品/アストラハウスの本は意外にも初紹介/小説としてのおもしろさと...

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