荒木洋二

広報オタ倶楽部

本来の広報、「企業広報の在り方」を広めるべく、28年以上にわたり、企業広報活動を支援してきた荒木洋二による、オタク目線で語る「広報」の哲学ラジオ。聞き手は濱口ちあき。荒木洋二(あらき・ようじ)株式会社AGENCY ONE企業のブランド力を鍛える広報・PRコンサルタント。広報PR歴28年以上。2006年、株式会社AGENCY ONEを創業。 中堅・中小企業を中心に広報戦略立案や広報活動全般を指南、実務支援する。 創業以来、”広報=「企業の人格」形成のためのあらゆる双方向のコミュニケーション活動”を信条に利害関係者全般との良好な関係構築支援を手掛けながら、広報人材育成にも取り組む。著書に『図解入門ビジネス 最新ブランディングの基本と...

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Szerző

荒木洋二

Kategória

Business

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2026. szept. 30.

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Epizódok

#90 会社の魅力は、説明しすぎない方が伝わる 30.09.2026

前回に続き、二宮翔平さんを迎えます。 社員に届く番組に共通していたのは、会社の良さを説明することではなく、経営者が日常を飾らず語ることでした。 社内ラジオの実例から、雑談が生む透明性と、社員ファーストの情報発信を考えます。

#89 採用広報の「最初のリスナー」は、社員である 23.09.2026

リクライブ編集長の二宮翔平さんを約1年ぶりに迎えます。 採用広報の相手を求職者から「社員ファースト」へ切り替えた理由とは。 社内の反応や経営者の言語化、ポッドキャストの特性から、まず目の前の人に届ける広報を考えます。

#88 AIが書ける時代に、広報担当者は何をするのか 16.09.2026

文章作成や要約、議事録まで担えるようになったAI。 では、広報担当者には何が残るのでしょうか。 「見る、聞く、考える、伝える」に沿って、人間が担うべき問い、選択、判断と、AIを広報の力に変える使い方を考えます。

#87 YouTubeは、なぜここまで広がったのか 09.09.2026

テレビとは違い、普通の人の日常や舞台裏まで見ることができるYouTube。 なぜ、ここまで広がったのでしょうか。 身近さやリアルさ、人が自ら語ることの意味から、企業が自分たちのメディアを持てる時代の広報まで考えます。

#86 想定外が起きた時、会社は何を変えるべきか 02.09.2026

災害時のマニュアルがあっても、想定外は起こります。熊本の地震後に起きた商業施設での事故や、水害時の軽貨物配送を例に、誰か一人の責任を問うだけでなく、現場で迷わず行動できるルールや仕組みをどう更新するかを考えます。

#85 リファラル採用は、仕組みより信頼から始まる 26.08.2026

採用が難しいと言われる中、1人、2人を採るために、いきなり求人広告へ向かう必要はあるのでしょうか。社員や顧客、取引先など、すでにつながる人との信頼から生まれる紹介を通じて、採用と日頃の関係づくりのつながりを考えます。

#84 退職した社員は、もう会社と関係がないのか 19.08.2026

前回に続き、長谷川満さんを迎えます。「採用のコツは、退職時に気持ちよく辞めてもらうこと」という言葉を起点に、入社前の誠実な情報開示と退職後の関係を考えます。元社員が戻り、協力者にもなる。会社と人の関係は、退職によって終わるのでしょうか。

#83 組織の成長は、対話と仕組みから始まる 05.08.2026

合同会社社外人事部長の長谷川満さんを迎え、社員52人から513人へ成長した企業での実体験を伺います。反発する社員と向き合い、採用・育成・評価の仕組みを整えた3年間。その土台が、組織の成長と経営方針の浸透にどうつながったのかを考えます。

#82 経営者が語ることと、担当者が担うことは同じではない 29.07.2026

濱口さんの顧客企業では、採用支援とTikTok運用を別々に外注し、発信の一貫性が課題になっていました。その実体験から、経営者が語ること、担当者が担うこと、外部に任せることを整理し、内製化を見据えた広報体制を考えます。

#81 社員の声を、採用ページに閉じ込めていないか 22.07.2026

採用広報は、企業が広報に取り組む入口になり得ます。一方、社員の声や経営者の言葉を採用ページだけに置くと、社員や顧客には届きにくくなります。一つの記事を誰に、どこまで届けるのか。採用に閉じない発信の可能性を考えます。

#80 見る・聞くから始まる広報 15.07.2026

先週に続き河合將之さんを迎え、企業調査の経験が現在のSNSデータベースマーケティングにどうつながるのかを伺います。フォロワー数や再生回数だけでなく、その先にいる相手を見ること。広報の基本である「見る・聞く」を今あらためて考えます。

#79「元産業スパイ」は、何を見ていたのか 08.07.2026

MCK有限会社代表の河合將之さんを迎え、「元産業スパイ」としての企業調査の経験を伺います。企業は外からどう見られ、公開情報や現場の断片から何を読み取られているのか。刺激的な言葉の奥にある、情報管理と見られ方の本質を丁寧に考えます。

#78 中小企業は、行政広報から何を学べるのか 01.07.2026

前回の整理を受けて、中小中堅企業やスタートアップが行政広報から学べることを考えます。大企業のように広告費を多く使えない中で、どう関心を生み、関係を育てるのか。鹿児島県の公式LINEの事例も交えながら、限られた予算で続ける発信の意味を語ります。現在のステークホルダーと、未来のステークホルダーの両方を見つめる回です。

#77 自治体の「広報」は、誰に向けているのか 24.06.2026

濱口さんと行政の入札案件に取り組んだ経験から、自治体における「広報」の意味を考えます。入札では、動画制作、ポスター制作、キャラクター関連など、成果物の依頼が多く見られました。一方で、自治体には住民向けの行政広報と、観光客や移住希望者に向けたシティプロモーションがあります。同じ「広報」という言葉の中にある、対象と目的の違いを整理する回です。

#76「好き」と「働きたい」は、なぜ違うのか 17.06.2026

前回の事例を受けて、今回は「人気コンテンツ」と「採用コンテンツ」の違いを掘り下げます。癒しや好感を生むコンテンツはあっても、それだけでは応募にはつながらない。SNSで認知を取りつつ、仕事理解や会社理解へどう橋を架けるのかを考える回です。

#75 話題になったのに、なぜ採用できなかったのか 10.06.2026

介護施設が「インスタグラマーおばあちゃん」で話題化し、1年で3万人超のフォロワーを獲得。それでも採用問い合わせはゼロ、入居も2件、費用は1000万円超でした。今回は、認知と採用の間にある大きな溝と、設計不足が生んだズレを考えます。

#74 なぜ広報の丸投げは失敗するのか 03.06.2026

SNS、動画、採用広報、ブランディング。広報をめぐる外部サービスは増えています。しかし、何のためにやるのかが曖昧なまま外注すると、たいてい失敗します。内製と外注の違いを整理しながら、理想は内製化を軸にしつつ、外部パートナーをどう位置づけるべきかを考えました。

#73 広報は、何を見失うと苦しくなるのか 27.05.2026

広報は長期戦です。にもかかわらず、短期的な成果を求められます。意味が共有されないまま走り続けると、人は疲れていきます。広報担当者や支援者がなぜ立ち止まり、悩み、消耗するのか。意味・評価・成果の測られ方という視点から掘り下げました。

#72 ストーリーではなく、ナラティブを語れ 20.05.2026

先週のピーチ航空の話を受けて、今回は「ストーリー」と「ナラティブ」の違いへ。単なる出来事の紹介ではなく、誰がどう語るのか、その意味づけまで含めて伝えることの重要性を掘り下げます。さらに、不祥事や事故が起きたとき、企業サイトの表現にはその会社の誠実さが表れることも語りました。

#71 LCCは安いだけじゃない──ピーチ航空の機内誌に学ぶ 13.05.2026

鹿児島と関西を結ぶLCC・ピーチ航空。その安さに惹かれて使い始めた濱口が、機内誌『MOMOMAG』やリブランディングを通じて感じたのは、単なる格安航空ではない「向き合う姿勢」でした。安さと誠実さは両立できるのか。航空会社の広報設計から考えます。

#70 なぜ警察は、ここまで伝わらないのか 06.05.2026

前回に続き、警察と広報をめぐる回です。警察がなぜ批判されやすいのか、なぜ見えない努力が伝わらないのか。ネット空間での批判や、警察を支える市民との関係、そして企業と同じく「自分たちは何者か」を残していく必要性について考えます。

#69 警察広報は、誰と何のあいだに立っているのか 29.04.2026

ドラマ『東京PD』をきっかけに、警視庁広報課の仕事を考える回です。報道機関との折衝や記者クラブとの関係、被害者・加害者・社会のあいだで何を守り、何を伝えるのか。企業広報とも重なる、広報の本質的な難しさに迫ります。

#68 お客様に案内するための資格ですか? 22.04.2026

前回に続き、物流事故をめぐるネット上の批判や誹謗中傷を入り口。企業と個人がデジタル空間とどう向き合うべきかを考える回です。言葉は本人に届き、時に人を深く傷つけます。その一方で、ネットは企業の歴史や姿勢を残す大きな可能性も持っています。

#67 ゼロリスクはない──運送事故と企業の姿勢 15.04.2026

新名神高速道路で起きた痛ましい事故をきっかけに、企業が事故後にどんな姿勢を見せるべきかを考える回です。会社に落ち度があるかどうかだけでなく、ふだんから自分たちが何者かを発信しているかが問われます。物流業界の構造や、ホームページを持つ意味にも話が広がりました。

#66「いい話だけ」は、なぜ信頼を壊すのか 08.04.2026

企業はつい「いい話」だけを発信しがちです。しかし、それは本当に信頼につながるのでしょうか。本回では、ネガティブに見える出来事や迷いをあえて語ることの意味、そして企業の姿勢や価値観がどこに現れるのかを、事例を交えて考えます。

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