tetsuandgaku

テツアンドガク~ふつうに哲学ですけど何か?

この番組は、現役の哲学者とかつての哲学徒でばらばらの職業につく3人が南から北まで、ゆる〜くつながって、哲学をしゃべったり脱線したりする番組です。答えは出ないけど、考えるっておもしろい。勉強に身が入らない10代20代、どこにも居場所のない30代、惑いまくっている40代、人生の意味を見失った50代、素直になれない60代、道徳のかけらもない70代向け。【NEW!】番組のThreadsができました!ぜひ交流の場にしましょう。トークテーマもこちらで募集中。リスナーの方はぜひフォローお願いします♪https://www.threads.com/@tetsuandgaku【お便り、お待ちしてます】この回が面白かった。こんなテーマでやってほしい。お悩み相談などなど、自由...

Auteur

tetsuandgaku

Catégorie

Society

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Dernier épisode

22 juin 2026

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Épisodes

【3回目】ソクラテスの好きなエピソード、好きなところ 22.06.2026

◇道端で出会った質問おじさんはソクラテス(クセノフォンとの出会い) ◇美青年アルキビアデスの容姿の話から愛の話 (プロタゴラス)  ◇悪妻と呼ばれる妻クサンティッペとの話 ◇アイロニックとシニカル(冷笑的な皮肉)の違い ◇死への恐れを克服したことは西洋の歴史の中では大きな存在(キリスト以前で) ◇これから読む人にお勧めの順番 ◇雑談:今後取り上げたい話題について カンヌ国際映画祭に出品の日本映画3作品の一つ「急...

【7‐2】ソクラテスの哲学や逸話について 12.06.2026

◇デルフォイの信託  ◇初期~中期~後期の対話編の中の思想の変遷 ◇ソクラテスの徳 ◇Threadsで質問のあった「悪法は法なり」の真偽は? ◇知徳合一とは? ※お詫びと訂正※ 収録中「日本一たのしい哲学ラジオ」を「世界一面白い哲学ラジオ」と言い間違いしていました。 関係者の皆さん、大変申し訳ないです。 【NEWS】番組のThreadsができました! ぜひ交流の場にしましょう。トークテーマもこちらで募集中。リスナーの方はぜひフォロ...

【7‐1】ソクラテスてどんなひと? 03.06.2026

有名な哲学者をざっくりと紹介するエピソード集はじめます。 初回は「ソクラテス」。 数回にわけて、ざっくり有名な哲学者の人となり、思想を紹介していきます。 【1回目】ざっくりと、ソクラテスの人となりを話してみよう ◇ソクラテスてどんなひと? ◇当時の知において最先端の街、アテナイは豊島区ぐらいの小さな都市。 ◇「魂のお世話をする」とは? ※お詫びと訂正※ 収録中「日本一たのしい哲学ラジオ」を「世界一面白い哲学ラジ...

雑談回『バザールとクラブの哲学』の話をきいてきたはなし。 30.03.2026

2025年末に札幌のシーソーブックスで行われた朱喜哲さんの『バザールとクラブの間で 好きなお店の話をしましょう』というトークイベントに参加してきた、話。 「バザール」と「クラブ」の概念。 お店のタイプ「バザール」型、「クラブ」型 それぞれが愛好する店のタイプ。 個人のお店の店主はアーティストみたいな存在。 常連が店の空気を作る、暗黙のルール。 街のタイプの違い。 ひとが街を作るタイプ。 街に人が集まるタイプ。...

2025年末・年納め収録「今年のおすすめの本」 31.12.2025

年末(30日)に収録した回の内容は それぞれの「今年のおすすめ本」 推しポイント、収録では話さなかった本などは 新年Threads開設後、お知らせします! 【木内おすすめ本】 ・「仕事文脈Vol.27」ユーモア特集(タパブックス) ・長谷川まりる/杉森くんを殺すには (くもんの児童文学) 【住田おすすめ本】 アンドレイ・プラートーノフの作品 ・土台穴(文学の冒険シリーズ・国書刊行会) ・プラトーノフ作品集 (岩波文庫) 【八重樫...

【番外編】哲学対話から様々なトピックへ 15.12.2025

【今回のお話】 哲学対話てどんなもの?からはじまる雑談回です。 哲学対話てどんなもの?/書く・読むことについて/各自のメモ習慣/くまの脅威/書けること=モテる時代に…/哲学者の火かき棒の使い方…

【5-4】『改造』論文集成 革新の現象学と倫理学 刊行記念シリーズ④ 22.10.2025

今回はこの番組的には温めてきた企画… 現象学について、そしてメインスピーカー八重樫君が翻訳で携わった、フッサール『改造』論文についてのシリーズです! 本の詳細欄はこちら ⁠⁠⁠https://www.kodansha.co.jp/book/products/0000409537 【シリーズ4回目の概要欄はこちら】 『翻訳について』 約5年の歳月をかけて複数の訳者で行われた翻訳作業の内側を聴いていきます ◆翻訳作業はどんなプロセスで進められたか ◆翻訳の具体的な苦...

【5-3】『改造』論文集成 革新の現象学と倫理学 刊行記念シリーズ③ 02.10.2025

今回はこの番組的には温めてきた企画… 現象学について、そしてメインスピーカー八重樫君が翻訳で携わった、フッサール『改造』論文についてのシリーズです! 本の詳細欄はこちら ⁠⁠ https://www.kodansha.co.jp/book/products/0000409537⁠ 【シリーズ3回目の概要欄はこちら】 ◆「改造」という雑誌はどんな本だった? ・1919年(大正8年)創刊、1955年(昭和30年)廃刊。 ・ラッセルやアインシュタインを日本に招聘したり、先進的な...

【5-2】『改造』論文集成 革新の現象学と倫理学 刊行記念シリーズ② 16.09.2025

今回はこの番組的には温めてきた企画… 現象学について、そしてメインスピーカー八重樫君が翻訳で携わった、フッサール『改造』論文についてのシリーズです! 本の詳細欄はこちら ⁠https://www.kodansha.co.jp/book/products/0000409537⁠ ・現象学とは? ・フッサールてどんなひと? ・改造論文とは? ・翻訳の苦労やおもしろさ など今回のシリーズでお話していきます。 【シリーズ2回目の概要はこちら】 フッサールについて 現象学...

【5-1】『改造』論文集成 革新の現象学と倫理学 刊行記念シリーズ 02.09.2025

今回はこの番組的には温めてきた企画… 現象学について、そしてメインスピーカー八重樫君が翻訳で携わった、フッサール『改造』論文についてのシリーズです! 本の詳細欄はこちら https://www.kodansha.co.jp/book/products/0000409537 ・現象学とは? ・フッサールてどんなひと? ・改造論文とは? ・翻訳の苦労やおもしろさ など今回のシリーズでお話していきます。 【シリーズ1回目の概要はこちら】 現象学とは? あえて説明して...

ホラーの哲学 22.07.2025

本日のテーマは【ホラーの哲学】 夏を迎えて怪談本がコーナーに並ぶこの季節。 哲学の本でもホラーを扱うことがある、ということで本日のお題はこちら。 (収録は5月中旬のため、トーク内容に季節の時差があることをご了承ください。) ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ N.キャロル『ホラーの哲学』 ◆分析哲学って? ・論理学の仕組みから生まれた哲学分野のひとつ …緻密な論理立てから様々なものを分析し、考察する ・そこから派生...

【4-2】美徳なき時代/After Virtue 2回目 08.06.2025

「美徳なき時代/AfterVirtue」2回目の概略欄 今回は引き続き、A・マッキンタイア「美徳なき時代」の2回目。 約40年前に発売されたこの本を今取り上げた理由は?面白さって何だろう?? 【この本が与えてくれた普遍性】 ・徳 ・具体的な特性と行動 ・物語的自己同一性 【住田さんの倫理学との出会いはこの本】 ・アリストレスの「徳」 ・人格の特性や一つ一つの行動と結びついていることが新鮮だった ・哲学的な考えを進められる ◆...

【4-1】美徳なき時代/After Virtue 25.05.2025

今回のテーマはA・マッキンタイア「美徳なき時代/After Virtue」。2回完結で収録してます。 ◆1回目:この本の概略について ◆2回目:なぜ今、約40年前に発売されたこの本を取り上げたのか?その面白さは? 【「美徳なき時代」てどんな本なの?】 ◆作者:アラスデア・マッキンタイア ・1929年スコットランド出身~現在はアメリカ在住の思想家。 ・1950年代にアメリカへ移住。カソリックへ改宗。 『美徳なき時代/After Virtue』 ◆「...

【3-2】愛、セックス、結婚の哲学 06.04.2025

【3-2】愛、セックス、結婚の哲学 前回に続き、レバノン出身の哲学者R.ハルワニが書いた哲学の教科書を元に話しています。 誰しもにとって身近なテーマを哲学の視点で考察。 2話完結の後編となる今回は、第3章について。 ◆第3章 恋愛と道徳 恋愛における道徳論とは? 代表的な道徳論から恋愛を考察。 ①帰結主義 結果の良しあしによって決まる。結果次第。 ②義務論 恋愛に義務は生じるのか。 恋愛において、他者を手段にしないとは...

【3-1】愛、セックス、結婚の哲学 30.03.2025

レバノン出身の哲学者R.ハルワニが書いた哲学の教科書を元に話していきます。 ◆なぜこのタイトルで教科書なのか… 本の内容を知っていくうちに、その意味が分かってくるから不思議。 今回のエピソードではこの本の第1章について語り合います。 第1章「恋愛とは何か?」 ◆恋愛とは感情なのか関係性なのか、欲求なのか? ◆恋愛(Romantic Love)には2種類ある ・Romantic Love1…情動的、衝動的な恋 ・Romantic Love2…穏やかな恋 ◆R...

2024年末・テツアンドガクの編集会議 28.12.2024

今回はリスナーの皆さんへのアンケートを実施! 寄せられたアンケートから来年のエピソードを企画します。 2分でできるアンケートはこちらのリンクから。 ぜひ貴重なご意見を教えてください! https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScgYcznycEDN-BFJNkZBEAIDHUtMh9XmeQRaNr8u5syvPSSxg/viewform?usp=sharing 2024年末・テツアンドガクの編集会議 ○世界哲学会議の旅でのこぼれ話 ◯次年度刊行予定のフッサール「改造論文」関連...

世界哲学会議 28.12.2024

今回は世界哲学会議について 今年の夏にイタリアで行われた世界哲学会議の様子をレポート! 次回の5年後には東京開催する世界哲学会議 今回は今年イタリアで行われた会議へ実際に参加した八重樫くんからリアルな報告を聴く回です♪ ◇哲学のオリンピック?5年に一度開催される哲学の祭典はどんなもの? ◇参加資格は?普通のひとも参加できるの?? ◇日本と海外の学会の違いとは?

番外編ゲストEpi3『人生の意味の哲学入門』 14.12.2024

ゲスト回:今回のテーマの『人生の意味の哲学入門』の執筆者のひとりであり、某大学で「倫理学」を教えている俊ちゃんをお迎えして話していきます 【番外編・3回目 『倫理学』の旬のテーマから話していきます】 【動物倫理について】 ・倫理学のテーマでもモヤモヤするテーマの一つ。 ・いろんな立場や考え方、地域や宗教の文化的側面もある ・J.M.クッツェー(南アフリカの作家/ノーベル文学賞受賞)の小説形式のスピーチ/講演 ...

番外編ゲストEpi2『人生の意味の哲学入門』 21.11.2024

ゲスト回:今回のテーマの『人生の意味の哲学入門』の執筆者のひとりであり、某大学で「倫理学」を教えている俊ちゃんをお迎えして話していきます 【番外編・2回目の話題は「人生の意味」から「哲学をすることの意味」へ】 【哲学者のふたりが今後気になってるものは?】 ・長期主義(Long-termism)、効果的利他主義、Wellbeing ・実際に起きている社会・環境問題へのアプローチ。 【倫理学は「倫理を説く」のではなく、「説かれ...

番外編ゲストEpi1『人生の意味の哲学入門』 11.10.2024

ゲスト回:今回のテーマの『人生の意味の哲学入門』の執筆者のひとりであり、某大学で「倫理学」を教えている俊ちゃんをお迎えして話していきます 【人生の意味の哲学、今、どんな場面で語られるの?】 ・ミッドライフクライシス(中年の危機) ・人生の終末期~医療現場など 【存在感を放つ南アフリカの研究者】 ・分析哲学で問う人生の意味の哲学 ・言葉の意味・定義をまずしっかり行わないと話が始まらない ・「過去のギリシャ...

【2-10】M.ハイデガー『芸術作品の根源』収録後座談会 11.07.2024

哲学ポッドキャスト、テツアンドガクは身近なテーマを哲学的に考察してみる番組です。 脱線はしますが基本的には伝統的な哲学の概念やテキストを軸に議論しています。 【『芸術作品の根源』収録語座談会】 ・哲学の本を外国語で読むのは小説を外国語で読むより易しい。小説よりは使われている語彙が少ない。 ・サルトル『文学とは何か』で書かれていた、読む人がいることで文学作品は存在する。という話とハイデガーの「見守る人が...

【2-9】M.ハイデガー『芸術作品の根源』第3章 芸術作品と真理 21.06.2024

哲学ポッドキャスト、テツアンドガクは身近なテーマを哲学的に考察してみる番組です。 脱線はしますが基本的には伝統的な哲学の概念やテキストを軸に議論しています。 【今回の概要】 ・前章までで、芸術作品とは、それにおいて真理が生起するもの、と特徴づけられた ・世界と大地が闘争する(隠そうという動きと露わにしようとする動きが戦う) ・それによって、ゴッホの絵であれば農婦の暮らしが露わになった ・ギリシアの神殿で...

【2-8】M.ハイデガー『芸術作品の根源』第2章 作品と真理(4) 17.05.2024

哲学ポッドキャスト、 テツアンドガク は身近なテーマを哲学的に考察してみる番組です。 脱線はしますが基本的には伝統的な哲学の概念やテキストを軸に議論しています。 【今回の内容】 ハイデガーの『芸術作品の根源』第2章まとめ。 ・美の説明。それまでは見えなかったものがありありと見えるようになる。 ・例えば、ゴッホの絵によって靴や農婦の暮らしや世界、大地の厳しさなどが伝わってきた。 ・以下すべて脱線。 ・世の中の...

【2-7】M.ハイデガー『芸術作品の根源』第2章 作品と真理(3) 30.04.2024

哲学ポッドキャスト テツアンドガク は身近なテーマを哲学的に考察してみる番組です。 脱線はしますが基本的には伝統的な哲学の概念やテキストを軸に議論しています。 【今回の内容】 ハイデガーの『芸術作品の根源』第2章後半部について。 芸術作品によってもたらされる「真理」とは? 【概要】 ・ハイデガーは、芸術作品は真理を明らかにするものと言う。 ・芸術作品によって「世界」と「大地」が見えるようになる。 ・たとえば...

【2-6】M.ハイデガー『芸術作品の根源』第2章 作品と真理(2) 28.04.2024

哲学ポッドキャスト・ テツアンドガク は身近なテーマを哲学的に考察してみる番組です。 脱線はしますが基本的には伝統的な哲学の概念やテキストを軸に議論しています。 【前回からの続き】 ・ハイデガーによると芸術作品は「世界」と「大地」を立ち上げる力を持つという。 ・前回はその「世界」の概念についての説明回でしたが、今回は続けて「大地」の概念について話しています。 ◆ハイデガーの言う「大地」とは? ・作品は「素...

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