龍谷大学 × Chronicle
ReTACTION Radio ~知とビジネスと仏教の交差点~
「自省利他」という行動哲学を打ち出し、社会に貢献できる人や活動を生み出す「仏教SDGs」を掲げる龍谷大学。そこに蓄積された研究は、多くの場面で社会やビジネス・経済に実装されている。研究は実社会をどのように変えているのか、研究から見える近未来の像とは。知的好奇心を喚起させるトークセッションの中から、導き出す。シーズン1のMCは元NewsPicks編集長でノンフィクションライターの泉秀一。シーズン2のMCは関西を拠点に活動するラジオDJ・大抜卓人が務める。毎週火曜日配信。▼番組ハッシュタグ:#リタクションラジオ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:retaction@ad.ryukoku.ac.jp▼龍谷大学公式サイトhttps://w...
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19 Οκτ 2026
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Επεισόδια
#2-62 「眼の視えない人によるスポーツクライミング」。ここまで出来るARの可能性【池田聖教授編②】 09.03.2026 17:35
▼今回のトーク内容: 後天性全盲者のための実空間視線インターフェイス/後天性全盲者の眼球機能/視えないがまだ動いている/ここにARの力を応用できないか/失明したスポーツクライマーとの研究/パラスポーツの世界では日本は世界トップクラス/サイトガイド=サポート役と二人一組で登る/ここにARのゴーグルを生かす/今、眼球はどこをどう視ているのかを計測/研究としては世界的にも稀有/プロレスラーに協力してもらう研究...
#2-61 AR=拡張現実の世界。人間の眼が持つ驚きの機能を利用【池田聖教授編①】 02.03.2026 17:58
▼今回のトーク内容: AR=拡張現実感、VR=仮想現実/これを「研究する」とは/実際に見えている風景の中に何かを映し出す/どんなものを映せば有益か/エンタメ世界だけでなく/どうすれば生活が便利になるか/眼の動きや機能も研究/例えば「固視」という眼の驚きの機能/コンピューターが視る景色と人間の眼が視る景色/まだ技術力が追い付かない部分/「ピントを合わせる」意外な難しさ/錯覚も利用した「視え方」の研究/ARで...
#2-60 幼少時に好きだった川の水を綺麗に。「好き」を貫く研究人生【奥田哲士教授編④】 23.02.2026 21:40
▼今回のトーク内容: 出身は京都/親戚が広島に/染色工場が家のそばに/小さい時から川が好きだった/地元には桂川の支流・小畑川/ある時、川の水の色が紫色に/恐らく染料/幼心に「何とかしなければ」と思った/川はずっとそこにあるのに水は流れ続ける/この不思議/川のごみ拾いを始めた/高校時代からはリヤカーで川清掃/出たごみの処理/ごみの記録も付けた/水研究を志し広島大学へ/ジャンケンで研究室が決められてしま...
#2-59 環境学にこだわらず、他分野のトピックも語る縦横無尽な講義【奥田哲士教授編③】 16.02.2026 13:12
▼今回のトーク内容: 学生たちとの関わり/多い時は100名以上の学生に講義/海外での研究を話す/1年次から環境に興味のある学生が多い/学生にも様々な視野を持ってほしい/ゼミでは他分野研究のトピックを引用することも/様々な分野に対し「食わず嫌い」をつくらない/卒業生たちの進路/環境分野に行く学生も多い/行政・企業/水処理研究を生かす/卒業生たちとのつながり/好きな研究を通じて英語力が伸びる ▼番組概要: 「...
#2-58 ベトナムやフィリピンで河川や海の水を飲み水に。その驚きの技術【奥田哲士教授編②】 09.02.2026 14:03
▼今回のトーク内容: 海外との共同研究/フィリピンやベトナム/河川が長い/日本は降った雨が海に到達するまでが早い/河川が長い国は上流から何日もかけて海へ/どうしても様々な不純物が混入する/凝集剤を研究/汚れた淡水を飲み水に/凝集剤やフィルター技術を研究/フィリピンでは海水を飲み水に/フィリピンは小島が多い/雨を溜めて飲み水にする生活/雨が少ない時/海水が飲めないか/凝集・膜処理の合わせ技/膜処理する...
#2-57 水を綺麗にする「薬剤」を「天然素材」でつくり出す研究【奥田哲士教授編①】 02.02.2026 18:46
▼今回のトーク内容: 環境工学・水処理が専門/不純物を沈殿させて上澄みを飲む/早く沈殿させる薬品を研究/天然凝集剤/その原料を天然のものでできないか/例えば木の実の成分/納豆のネバネバを生む成分も/沈殿しづらいものはどうするか/プランクトンなど/より強い天然の凝集剤/災害時の水処理/災害廃棄物処理も研究/災害時はごみの分別も困難/岡山県の豪雨時に現地視察/住民にもアンケート/災害時でも情報さえあれば...
#2-56 QOL研究者として歩む―出会いが原点―【立田瑞穂准教授編④】 22.12.2025 18:17
▼今回のトーク内容: アルバイトをしながら社会福祉の資格を取る/京都国際社会福祉センターへ/小中学校時代は海外に興味/臨床心理学との出会い/子どもの心に関心/心理学を学べるところへ/心理学よりも生身の人間へ/初めての海外研修=デンマーク/スイス・アメリカ・オーストラリア/もっと学びたい/海外での出会いが今にもつながる/全て新鮮だった/デンマークの障害者たちの佇まい/障害者が人として大切にされる社会の...
#2-55 出会いが新しい社会をつくる―障害への〝眼差し″を変えたい 【立田瑞穂准教授編③】 15.12.2025 16:06
▼今回のトーク内容: 学生たちとの関わり/社会学部ならではの幅広い問題意識/学生には主体的に考えてもらう/出会いを大切にする学生たち/教えるよりも学ばされる/学生の存在そのものが支えに/卒業生たちの進路/学んだことが糧に/研究に目覚める学生も/社会を変える人材に/障害当事者・家族・支援者の話を聞く/日本における障害者に対する眼差し/分離教育/様々な出会いで「障害」の眼差しが変わる/色々な人に出会って...
#2-54 一人の市民としての障害者―日本と世界の視点 【立田瑞穂准教授編②】 08.12.2025 17:06
▼今回のトーク内容: QOL研究、日本と海外の違い/デンマークの障害者たち/年金から税金を支払うという形を取り障害者も「社会に責任を果たす」/自己決定/福祉大国・デンマークの近況/政治不安や経済不安で予算削減/オーストラリアの場合/制度改革/障害者個人に予算を付ける/各個人がプランニングできる/日本はどうする?/家族が一番のサポーター/家族と社会の役割は/国によっての違い/迷惑をかけてはいけない?/QOL...
#2-53 他者への関心が自分のquality of lifeにもつながる【立田瑞穂准教授編①】 01.12.2025 16:30
▼今回のトーク内容: 「Quality of Life視点からのインクルージョン推進」/「自分が主役」と思える人生を誰もが享受できるように/障害を持つ人々との関わり/きっかけは小学生のクラスメイト/自分のことだけではない/周りの人の人生に関心を持つこと/お互いを大事に/研究での気づき/QOLの8領域/対人関係や社会とのつながりなど/たくさんの人とのインタビューやヒアリング/国や文化での違い/デンマークの場合/個人の自...
#2-52 体育教諭に憧れた学生時代。目標に”まっすぐ猪突猛進”してきた先のいま【松永敬子教授編④】 24.11.2025 18:58
▼今回のトーク内容: 愛知県出身/幼少期から変わりません/ずっと先生になりたかった/中学生で体育教諭に憧れる/体育教諭になりたくて必死でトレーニング/やりすぎて右足を手術/体育教諭はあきらめる/高校3年で介護福祉士に目が留まる/国家資格が取れる大学へ/目標に対してまっすぐ/宿泊をともなう介護実習/施設で亡くなる入所者/「この施設で最期を迎える」という感覚/ここを楽しくしなければ/新たに資格を取ろう/...
#2-51 スポーツ振興で過疎の村を活性化。伴走してなんと20年以上。【松永敬子教授編③】 17.11.2025 21:54
▼今回のトーク内容: 学生たちとの取り組み/京都マラソンプロジェクト/学生たちが自分たちでやること/イベントブースデザイン/商品開発/老舗企業との折衝/全てのゼミ生1プロジェクトに参画する/松永ゼミでは強制なし/学生たちが自分で手を挙げる/スポーツマネジメントの奥深さ/企業とコラボしたい学生だけでない/純粋に自分の好きなスポーツを普及させたい/広いレンジで学生の「やりたい」に答える/過疎の村のスポー...
#2-50 伝統産業を守る組合や老舗企業とのコラボ。共同プロジェクトで見えた「本当のスポーツ推進」【松永敬子教授編②】 10.11.2025 15:46
▼今回のトーク内容: 京都の活性化/スポーツ振興と京都伝統工芸のコラボ/京都は駅伝発祥の地/京都マラソン/ゴールテープ/西陣織や京友禅と共同研究/アスリート飴=京飴 龍谷玉の開発/今西製菓と「アスリート京飴」共同開発/純粋はちみつ×クエン酸で疲労回復/ランナーが食べやすいサイズや形状をマーケティング/美味しく機能性が高い/運動する人に食べて欲しいアスリート京飴/大人気/売上は寄付/「当時の今西製菓の雇...
#2-49 「スポーツマネジメント×発酵学×スポーツ栄養学」学際的研究プロジェクト。次世代アスリート・健康食品開発へ英知を結集【松永敬子教授編①】 03.11.2025 18:13
▼今回のトーク内容: スポーツサイエンスコースとは/学部共通コース/専門は「スポーツマネジメント」/スポーツの価値を高める/経営・マーケティングも関わる/どんな職業を目指す?/Jリーグクラブスタッフをはじめとするスポーツ関連組織/スポーツメーカー職員/「自治体や地域でスポーツを振興・推進するスタッフなど」/ビジネスだけでなく国民の「健康」を身近に/運動・休養・栄養/アスリートと発酵食品/鮒寿司に代表...
#2-48 若き日に留学先で出会った多様性。「これもアリだよね」という思考の大切さ【清水耕介教授編④】 27.10.2025 24:51
▼今回のトーク内容: 佐賀県生まれ/基本、家の周りは田んぼ/高校3年までガチンコ野球少年/1989年、大学時代に初めて国際関係の授業をとる/時は天安門事件/先生の言う事がことごとく外れる/国際関係学の難しさ/経済学には行き詰まり/子供の頃、母親に聞かせられていた話/ニュージーランド留学/こちらは英語が出来ない/NZも訛があり聞きづらい/チュートリアルでどうにかわかるように/基本、気合い/結局、楽しくてフィ...
#2-47 ネット全盛時代。世界を”理解した気になっている”若者たちの本当の学び【清水耕介教授編③】 20.10.2025 17:39
▼今回のトーク内容: 清水ゼミ/ひと学年12,3名、大学院は6,7名/3回生4回生の合格率は5割程度/厳しい理由/「本当に勉強しないとダメ」と伝えたい/1点でも足りなければ落とす/ネット、SNS全盛期/世界をわかった気でいる/実際に学ぶと「実はわかっていないこと」に気付いてゆく/その過程を見ているのが面白い/学生が本気で学ぶようになる/学生の質問を促す理由/学生の質問に「間違い」はない/間違って学ぶ/だから積極...
#2-46 グローバルスタディーズ学科の挑戦。実際に「経験」を与える場として【清水耕介教授編②】 13.10.2025 17:24
▼今回のトーク内容: 国際学部「グローバルスタディーズ」学科/2015年創設/誕生した経緯/自分の子どもたちに国際学を学ばせたい/自分の大学につくればいいじゃないか/そもそも海外の大学の何が良いか/授業で落とす人は落とす、卒業は難しい/ドロップアウト率が高い分、キチンと学べる/そんな学部をつくった/グローバルスタディーズ学科の厳しい卒業条件/TOEIC730点以上/英語圏への半年以上の留学/留学時のトラブルも学...
#2-45 国際関係と量子力学。その驚きの関係性とは?【清水耕介教授編①】 06.10.2025 20:30
▼今回のトーク内容: 専門は「国際政治経済学」/戦争はなぜ起きるのか/どうしたら戦争をなくせるのか/そういう学問/仏教学からのアプローチ/戦時下と仏教哲学/龍谷大学歴代学長たちの研究/宗教と戦争のかかわり/「世界観」を変えれば戦争は止められる?!/戦争を起こすリーダー/今までは「戦争を起こすリーダーはどんな人間なのか」/今、注目されている見方/「どんな背景でこのリーダーはこうなったのか」/仏教に主体...
#2-44 研究とは「面白さとの向き合い」。『源氏物語』800年の研究に終わりなし【安藤徹学長編④】 22.09.2025 23:59
▼今回のトーク内容: 『源氏物語』の魅力/「求心力」と「遠心力」/当時の様々な表現などを引用/読者を引き込む求心力/読者が『源氏物語』に刺激される/新たな創作物を生む遠心力/古くは絵画、現代は映画やドラマなど/様々な文化的な作品を生み出すパワー/物語社会学/光源氏の生き様/様々な登場人物たちとの日常のやりとり/世間を支配しているように見えて/実は世間にがんじがらめにされている悲哀/そこを読み解く/複...
#2-43 第20代・龍谷大学学長として。本当の意味の「自省利他」とは?【安藤徹学長編③】 15.09.2025 19:59
▼今回のトーク内容: 2025年春、新学長に就任/全く新しい時間軸/初めての経験ばかりで時間が長く感じた/かと思えばあっという間に過ぎ去った感覚も/学長としての一週間のスケジュール/学内だけでなく渉外ごとが増えた/学部長・副学長・学長の違い/視座の置き方を試行錯誤/大学は開かれた組織/外部とのつながりで大学の存在感を示す/『源氏物語』が大学運営に生きること/生かす部分と反面教師になる部分/安藤学長から見...
#2-42 『源氏物語』を現代社会に生かす。「物語社会学」という考え方【安藤徹学長編②】 08.09.2025 17:25
▼今回のトーク内容: 『源氏物語』の魅力/「求心力」と「遠心力」/当時の様々な表現などを引用/読者を引き込む求心力/読者が『源氏物語』に刺激される/新たな創作物を生む遠心力/古くは絵画、現代は映画やドラマなど/様々な文化的な作品を生み出すパワー/物語社会学/光源氏の生き様/様々な登場人物たちとの日常のやりとり/世間を支配しているように見えて/実は世間にがんじがらめにされている悲哀/そこを読み解く/複...
#2-41 『源氏物語』が1000年読み継がれてきた真の理由【安藤徹学長編①】 01.09.2025 18:16
▼今回のトーク内容: 第20代学長に就任/先代の入澤学長から本物の”赤いバトン”を渡される/専門は「平安朝文学」/平安時代の貴族社会を中心に花開く/かな文字の発達が大きく影響/散文ではあるが和歌などの韻文からも盛んに引用/人の心情も豊かに描写/『源氏物語』/現代人が読んでも生きる内容/作品中には「日本の四季の美しさ」/恋愛物語だけで終わらない/政治や権力闘争/だから1000年読み継がれてきた/日本のそれまで...
#2-40 「子育てに悩む親たちの力になりたい」。そう思わせた幼少期の切ない原体験【東山薫教授編④】 21.07.2025 18:30
▼今回のトーク内容: かなりお転婆だった/5つ上の兄/兄の真似をして勝手にゲームセンターへ/家のソファーをトランポリンに/親が自分だけに独自に保険をかけていたくらい/3歳から一人で留守番/占い師に「この子は親が要らない」と言われた/どうして研究の道に/両親が離婚/男手ひとつで育てられた/友達の親が言っていたこと/「母親のいない子と遊ぶんじゃない」/子ども心に「いろんな子がいるんだ」/大人は完璧じゃない...
#2-39 今の社会、子どもたちの「居場所」はどこに?どうつくる?【東山薫教授編③】 14.07.2025 16:02
▼今回のトーク内容: 「2024年度人権問題研究プロジェクト」/小学生72名と親御さんを徹底調査/アンケートだけでなく「対面で聞き取り」/回答を深く取得できる/子どもたちの「居場所」とは/居心地がいい/そこにいると認めてもらえる/「ここに居ていいんだ」/広義ではバーチャル世界も/心理学における「基本的信頼」の獲得/ここ20年の変化/父親の子育て参加/母親と変わらなくなっている/「反抗期」とはなにか/研究調査...
#2-38 親にとって子どもはいくつになっても「子ども」なのか。「自立」の本質【東山薫教授編②】 07.07.2025 16:10
▼今回のトーク内容: 「過保護」とは何か/親のエゴは子どもの思考を止める/父親・母親の関わり方の違い/家族の中にも違う考え方があるという学び/転んだ子どもをすぐに抱き上げるのか/自分で起きるのを待つのか/子育てにおける文化圏の違い/日本と海外の違い/海外は「自立」を重んじる/「フランダースの犬」のラストの捉え方の違い/かわいそうなのか/親にとって子どもはいくつになっても「子ども」なのか/ひとりの人間...
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