goryugo
ブックカタリスト
面白かった本について語るポッドキャスト&ニュースレターです。1冊の本が触媒となって、そこからどんどん「面白い本」が増えていく。そんな本の楽しみ方を考えていきます。 bookcatalyst.substack.com
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20 Οκτ 2026
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Επεισόδια
BC011 『Learn Better ― 頭の使い方が変わり、学びが深まる6つのステップ』 30.04.2021 1:08:25
面白かった本について語るPodcastブックカタリスト。 第11回の本日は『Learn Better』について語ります。 今回の本は、副題が「頭の使い方が変わり、学びが深まる6つのステップ」というもの。 本書では、この6つのステップそれぞれに1章ずつ割り当て、それぞれの要素を深掘りしていきます。 人は、短期記憶が少ない 6つのステップを順に解説するよりも何よりも、本書を読んで1番のキモであると私が感じたのが「人は、短期記憶が少...
BC010アフタートーク 贈与を受け取ってしまったら語りたくなる 23.04.2021 10:59
ブックカタリスト収録後のフリートーク&次回の本をどうするか、の打ち合わせトークです。 アフタートークで出てきた本のリストもこちらでご紹介します。 じわじわ効いてくるラーンベター いろんなところで何回も話しているんですが、最近とにかく『ラーンベター』から影響を受けたことが多いです。 どれもこれも書いてある内容は「普通」の、それは確かにそうだよね、ってことばかりなんですが、あらゆることが「確かにそうだ」と...
BC010『世界は贈与でできている』 16.04.2021 1:16:51
今回は 『世界は贈与でできている』 について。 副題:資本主義の「すきま」を埋める倫理学 著者:近内悠太(ちかうち・ゆうた) 1985年神奈川県生まれ。教育者。哲学研究者。 慶應義塾大学理工学部数理科学科卒業、日本大学大学院文学研究科修士課程修了。専門はウィトゲンシュタイン哲学。 リベラルアーツを主軸にした統合型学習塾「知窓学舎」講師。教養と哲学を教育の現場から立ち上げ、学問分野を越境する「知のマッシュアップ」...
BC009 アフタートーク&倉下メモ 09.04.2021 14:01
『妄想する頭 思考する手』(暦本純一) 倉下メモ 本書の妄想とは何か。たとえば、「被害妄想」のようなネガティブなものではない。今この社会には存在していないものであり、それを他者に語ると「はあ?」とあきれられるくらいに今の価値観から乖離してしまっているもの、というくらいのニュアンス。 他人に語ったときに、「ああ、それって便利だよね」と共感されるならば、既存のものの改良でしかなく(それはそれですごいわけだ...
BC009 『妄想する頭 思考する手』 02.04.2021 1:08:23
面白かった本について語るPodcastブックカタリスト。 第9回の本日は『妄想する頭 思考する手』について語ります。 著者は、東京大学大学院情報学環教授、ソニーコンピュータサイエンス研究所フェロー・副所長という肩書きを持つ、いわゆる研究職での最強エリートとも言える暦本純一さんの「アイデアの作り方」について書かれた本。 iPhoneの誕生に大きくヒントを与えたとされているマルチタッチシステムSmartSkinの発明者でもある...
BC008 アフタートーク 26.03.2021 10:53
ブックカタリストのアフタートーク。今回はごりゅごが、次回紹介しようと思っている本などについて語りたいと思います。 化学を全然知らないことに気がつく 『2030年すべてが「加速」する世界に備えよ』 に出てきた、現代の医療、長寿に関することを読んでいたら、実はごりゅごは「化学」というものの知識が相当足りない、ということを気がつきました。 (よく考えたら、理系の大学に入学したけど、入試に化学の成績は「実質不要...
BC008『ヒューマン・ネットワーク』 19.03.2021 1:10:38
今回は 『ヒューマン・ネットワーク』 について。 副題:人づきあいの経済学 原題:『The Human Network: How Your Social Position Determines Your Power, Beliefs, and Behaviors』 著者:マシュー・O・ジャクソン スタンフォード大学教授、サンタフェ大学客員教授。プリンストン大学で学士号、スタンフォード大学で博士号を取得。主な関心はゲーム理論、ミクロ経済学、社会・経済に関するネットワークの科学など。2015年ケネス・...
BC007 アフタートーク&倉下メモ 12.03.2021 12:58
『2030年:すべてが「加速」する世界に備えよ』 倉下メモ 冒頭に紹介された「融合」というキーワードが気になりました。以下の本も気になっています。 『コンヴァージェンス・カルチャー: ファンとメディアがつくる参加型文化』 フードテックやフィンテックなどは、食品業界や金融業界とテクノロジーの融合だったわけですが、そうしたhogeテック的なものが増えてくると、今度はそれぞれのhogeテックが融合して、さらに新しいものを...
BC007 『2030年すべてが「加速」する世界に備えよ』 05.03.2021 1:22:10
面白かった本について語るPodcastブックカタリスト。 第7回の本日は『2030年すべてが「加速」する世界に備えよ』について語ります。 あらゆる分野の「未来」が網羅された1冊 一言で言って、非常に夢溢れる、これからの未来が楽しみになる本でした。(そもそもこういう本が好き) 細かな翻訳で気になる点や、あえて詳細を省略している(不都合だからなの?伝わりやすくするためなの?)と感じる点などはありましたが、楽しむ分には問...
BC006 アフタートーク 意外に気が付かないApple Booksの便利なところ 26.02.2021 18:21
ブックカタリスト収録後のフリートーク&次回の本をどうするか、の打ち合わせトークです。 アフターショーで出てきた本のリストもこちらでご紹介します。 次回紹介しようと思ってる本 2030年:すべてが「加速」する世界に備えよ 2030年:すべてが「加速」する世界に備えよ (NewsPicksパブリッシング) | ピーター・ディアマンディス, スティーブン・コトラー | 工学 | Kindleストア | Amazon Learn Better Learn Better ― 頭の使い...
BC006『闇の自己啓発』 19.02.2021 1:01:39
(音声ファイル抜きで配信してしまいましたので、再配信です) 今回は 『闇の自己啓発』 について。 *書籍のリンクはすべてAmazonアフィリエイトのリンクです。 以下倉下のメモ 闇の自己啓発会とは 以下の四人による読書会。 * 江永泉(えながいずみ) * 木澤佐登志(きざわさとし) * ひでシス * 役所暁(やくしょあかつき) 本書はその読書会(闇の自己啓発会)の内容を書籍化したもの。 「闇の自己啓発会」はのれん分けを行っ...
BC005 アフタートーク&倉下メモ 12.02.2021 17:04
ブックカタリスト第五回の倉下メモ 『これからの「正義」の話をしよう』 マイケル・サンデル アメリカの政治哲学者。コミュニタリアニズム(共同体主義)の代表的論者。名前が似ているが、コミュニズム(共産主義)とは異なるので注意が必要。 その他の著作に以下がある。 * 『完全な人間を目指さなくてもよい理由-遺伝子操作とエンハンスメントの倫理-』 * 『それをお金で買いますか 市場主義の限界』 * 『公共哲学 政治におけ...
BC005『これからの「正義」の話をしよう』 05.02.2021 59:40
「功利主義」を学んで、哲学・倫理繋がりで「過去に挫折した本を読もう」って感じで読み始めたんですが、読み返してみて改めて長くて難しい本だと感じました。(当時挫折したのが頷ける) 章単位で見るとすごく面白いくてわかりやすい。ただ、1個1個のエピソードはすごく面白いけど、著者の主張をちゃんと理解しようと思うと難しい。(難しかった) 全体をしっかりと理解していないと著者の主張の論拠がはっきりとは見えてこない。...
BC004 アフターショー 29.01.2021 19:31
ブックカタリスト収録後のフリートーク&次回の本をどうするか、の打ち合わせトークです。 アフターショーで出てきた本のリストもこちらでご紹介します。 今回の本「 功利主義入門 」を読んで、わかるということの奥深さ、何をもって「わかる」と言えるのか、といったことについて考えさせられました。 大学という組織の凄さ、重要さ、というものを思い知った出来事でもありました。 また、最近はいろんなところで「Anki」の話をし...
BC004『ゲンロン戦記』 22.01.2021 59:01
今回は『ゲンロン戦記』について。 『ゲンロン戦記 「知の観客」をつくる (中公新書ラクレ) 』 *書籍のリンクはすべてAmazonアフィリエイトのリンクです。 以下倉下のメモ 東浩紀さんの代表的な著作 * 1998年 『存在論的、郵便的―ジャック・デリダについて』 (第21回サントリー学芸賞(思想・歴史部門)受賞) * 2001年 『動物化するポストモダン オタクから見た日本社会』 * 2007年 『ゲーム的リアリズムの誕生~動物化するポ...
BC003 アフターショー&倉下メモ 15.01.2021 24:11
ブックカタリスト第三回の倉下メモ 功利主義(ユーティリタリアニズム: utilitarianism)について 行為や制度の社会的な望ましさは、その結果として生じる効用によって決定されるとする考え方。 重要な人物は二人。十八世紀のイギリスのジェレミー・ベンサム(1748〜1832年)とジョン・スチュアート・ミル(1806~1873年)。共にイギリスの学者。ジョン・スチュアート・ミルのお父さんは、ベンサムの友人だったと覚えておくと、二人...
BC003『功利主義入門』 08.01.2021 1:04:10
面白かった本について語るPodcast ブックカタリスト第3回。 今回は、『功利主義入門』について語ります。 Amazon.co.jp: 功利主義入門 ──はじめての倫理学 (ちくま新書) eBook: 児玉聡: Kindleストア 概要 倫理学とは「倫理について批判的に考える」学問である。すなわち、よりよく生きるために、社会の常識やルールをきちんと考えなおすための技術である。本書では、「功利主義」という理論についてよく考えることで、倫理学を...
BC002 アフターショー 01.01.2021 16:45
ブックカタリスト収録後のフリートーク&次回の本をどうするか、の打ち合わせトークです。 今後は、アフターショーを交えて毎週更新をしていこうと考えています。 アフターショーで出てきた本のリストもこちらでご紹介します。 「自分だけの答え」が見つかる 13歳からのアート思考 | 末永 幸歩 | ビジネス教育 | Kindleストア | Amazon Amazon.co.jp: 功利主義入門 ──はじめての倫理学 (ちくま新書) eBook: 児玉聡: Kindleストア...
BC002『独学大全』 25.12.2020 1:10:11
面白かった本について語るPodcast ブックカタリスト第2回。 今回は、『独学大全』について語ります。 ブックカタリスト第二回の倉下メモ *本のリンクはすべてAmazonアフィリエイトのリンクです。 ▼読書猿さんについて くるぶしさん。Twitter IDは @kurubushi_rm 。 ブログは「 読書猿Classic: between / beyond readers 」 著作は、以下の三冊。 『アイデア大全』(フォレスト出版) 『問題解決大全』(フォレスト出版) 『独学大...
BC001 『ダーウィン・エコノミー』 11.12.2020 1:05:49
面白かった本について語るPodcast ブックカタリスト第1回 今回は、ダーウィン・エコノミーという本について語ります。 概要 * Amazonリンク * 日経BP (2018/3/23)(オリジナルは、2011年に執筆されている) * 購入日:190106 * 著者:ロバート・H・フランク 若林茂樹 (翻訳) * 価格:2000円 ■昔のほうが、生活は豊かだった。社会の中間層には経済的活力があり、社会インフラはきちんとメンテナンスされていた。だが、その後何十年...
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