古典を読む会

古典を読む会

Arts JA ↓ Επεισόδια: 16

「古典を読む会」は、1人で読むには気が重いけれど、いつかは読んでみたい…という古典的な本を持ち寄り、みんなで一緒に読んで対話をする番組です。水曜日に更新(隔月)。・古典というと、背景知識などを理解しなければいけないような気がしてハードルが高く感じられますが、この会では、古典を“正しく”読むことは目指していません。まとまっていなくても、ただ本を読んで、今の自分たちが思ったことをわちゃわちゃと語り合う時間になればいいなと思っています。・📚 メンバーたお、みさと、りえこ、りお、るる🎧 ジングル制作りえこ🎞️ 企画・制作ヒロ

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Τελευταίο επεισόδιο

23 Σεπ 2026

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Επεισόδια

#16 カミュ『ペスト』読書会 ④ / リウーにとって唯一のこと 23.09.2026

今回取り上げる本は、カミュ『ペスト』。読書会で交わされた対話の記録を、全4回に分けてお届けします。その4回目です。 メタファーとしてのペスト / まとまりません / 伝染病だけの話じゃない / 残すことしかできなかった / 固有名詞で記録する / 名もなき死 / 具体的かつ具体的すぎない / 古典ってすごいなぁ / 問いが広がる / 夏にペストを読む / 忘れられない重量感 / 甲子園級の戦いだった / 急いで読む本ではない 📚 今回の...

#15 カミュ『ペスト』読書会 ③ / 誠実さをプログラムされている 16.09.2026

今回取り上げる本は、カミュ『ペスト』。読書会で交わされた対話の記録を、全4回に分けてお届けします。その3回目です。 リウーの幸福とは / リウーの口調の訳し方 / 使い分ける機能を持たない / 認識と記憶 / 記録も入るのでは / 認識と事実 / なんで価値があるんだろう / 今を生きる自分と結び付かない / 手記になること / 日記が焼かれるのは嫌  / 記録に対する執着 📚 今回の参加メンバー たお、みさと、りえこ、りお、るる

#14 カミュ『ペスト』読書会 ② / 学級員リウーとのっぺら坊な群衆 09.09.2026

今回取り上げる本は、カミュ『ペスト』。読書会で交わされた対話の記録を、全4回に分けてお届けします。その2回目です。 読むのに結構苦労した / ドストエフスキーと同じく / 語りは少ないが密度は濃い / リウーはなぜ頑張れたのか / 愛にはちょっとの未来が必要 / 期待と愛情 / 機械的なリウー / 良心は持っている / 群衆はのっぺら坊/ コタールを責められるのか 📚 今回の参加メンバー たお、みさと、りえこ、りお、るる

#13 カミュ『ペスト』読書会 ① / 19歳の私と隙のない小説 02.09.2026

今回取り上げる本は、カミュ『ペスト』。読書会で交わされた対話の記録を、全4回に分けてお届けします。その1回目です。 大切にしている小さな習慣 / 薬味を無心で刻む / ジャーナルクエスチョン / 帰宅直後にシャワーを浴びる / 毎日泳ぐ / 普通に楽しい古典 / リウーの視点 / コロナ禍を思い出す / 何を指針にするか / 今読んでもスッと入ってくる / 一個も隙がない / 女性が全然出てこない / 人生のマイルストーン的小説 / 19歳...

#12 ジェイン・オースティン『高慢と偏見』読書会 ④ / 我が家の高慢と偏見 22.07.2026

今回取り上げる本は、ジェイン・オースティン『高慢と偏見』。読書会で交わされた対話の記録を、全4回に分けてお届けします。その4回目です。 人生設計における高慢と偏見 / 皇室に嫁ぐ / 母から / 徒歩が目立つ / 愚かなお母さんリスト / 挿絵がよい 📚 今回の参加メンバー たお、みさと、りえこ、りお、るる

#11 ジェイン・オースティン『高慢と偏見』読書会 ③ / 自分事と他人事の往来 15.07.2026

今回取り上げる本は、ジェイン・オースティン『高慢と偏見』。読書会で交わされた対話の記録を、全4回に分けてお届けします。その3回目です。 読み継がれているのはどうしてか / 自分の中の高慢と偏見 / 自分ごとになると / 行ったり来たり / 訴えかけられすぎない / 登場人物と仲良くしたい / 身分・見た目・財産を取り払ったとき / 駆け落ちは世間体が悪いんだ / 月9みたい 📚 今回の参加メンバー たお、みさと、りえこ、りお、...

#10 ジェイン・オースティン『高慢と偏見』読書会 ② / なぜこの世界を書き続けたのか 08.07.2026

今回取り上げる本は、ジェイン・オースティン『高慢と偏見』。読書会で交わされた対話の記録を、全4回に分けてお届けします。その2回目です。 受け入れている / 逃げ出したいとかなさそう / この世界にいる人が読むと / Prideの訳し方 / メアリーへの扱いがひどい / どうして狭い世界のことを書いたのか / ジェイン・オースティンの環境 / 高慢さとは / 性差と恩恵 📚 今回の参加メンバー たお、みさと、りえこ、りお、るる

#9 ジェイン・オースティン『高慢と偏見』読書会 ① / 200年前の恋リアと思いきや 01.07.2026

今回取り上げる本は、ジェイン・オースティン『高慢と偏見』。読書会で交わされた対話の記録を、全4回に分けてお届けします。その1回目です。 どの訳で読んだか / 光文社古典新訳文庫が人気 / 無になってしまった / 200年前の恋愛リアリティショー / この女性は一体誰なのか / 時代感と新しさ / 読みやすかった / ユーモア / 嫌いな人から離れられない世界 / 高慢による付き合い方 / 密接に思えた / ピアノを弾かないなんて / 知っ...

#8 ガブリエル・ガルシア=マルケス『百年の孤独』読書会 ④ / マコンドになっちゃうよ! 27.05.2026

今回取り上げる本は、ガブリエル・ガルシア=マルケス『百年の孤独』。読書会で交わされた対話の記録を、全4回に分けてお届けします。その4回目です。 家族と友人 / オセロがひっくりかえる / 豚の尻尾が生まれるとき / 生きている / 花粉と同じ / 安心感とマコンド / 広がっていく / 脱マコンド化 / 変えようとしない / 隠語辞典 / ちゃんとそこにあった / ラテンアメリカ / おもしろい本だったんだ / 読書会のおかげで読めた / な...

#7 ガブリエル・ガルシア=マルケス『百年の孤独』読書会 ③ / 踏み込む・踏み込まない 20.05.2026

今回取り上げる本は、ガブリエル・ガルシア=マルケス『百年の孤独』。読書会で交わされた対話の記録を、全4回に分けてお届けします。その3回目です。 好きな登場人物がいない / 最初のウルスラ / 関わり方 / 双子 / 家族を見る執着 / 記憶が共有されない恐怖 / 母性とは / 踏み込まないでいる / 残らないとなかったことになるのか / 相手の立場に立たない / マコンドにならないために / したりしなかったり 📚 今回の参加メンバー...

#6 ガブリエル・ガルシア=マルケス『百年の孤独』読書会 ② / 愛することで終わらせる 13.05.2026

今回取り上げる本は、ガブリエル・ガルシア=マルケス『百年の孤独』。読書会で交わされた対話の記録を、全4回に分けてお届けします。その2回目です。 百年が終わったのに / 一言で言える孤独 / 孤独は構造なのか / 積み上がっていかないモヤモヤ / 母性の呪い / 我が子のため / 時空が歪む / 母性に飲み込まれる / アマランタ・ウルスラとアウレリャノ・バビロニアが唯一コミュニケーション取っていた / 愛からの豚の尻尾 / 始まり...

#5 ガブリエル・ガルシア=マルケス『百年の孤独』読書会 ① / 孤独の方が掴んで離さない 06.05.2026

今回取り上げる本は、ガブリエル・ガルシア=マルケス『百年の孤独』。読書会で交わされた対話の記録を、全4回に分けてお届けします。その1回目です。 読み終えるまでの時間と、そのためにした工夫 / 結構短期間で読んでいる / 家系図が必須 / ナルコスで予習 / 気合い / 選書理由 / タイトルがカッコいい / 正義と正義のぶつかり合い / 共通の孤独 / 集合体としての孤独 / 神話を読んでいる感 / 呪いを終わらせる / 孤独側から /...

#4 夏目漱石『こころ』読書会 ④ / 「真面目」とは何だったのか 25.03.2026

初回に取り上げる本は、夏目漱石『こころ』。読書会で交わされた対話の記録を、全4回に分けてお届けします。その4回目です。 何も知らないわけがない / 先生が見るお嬢さん、お嬢さんが見る先生 / 「真面目」を言い換えるならば / 精神的に向上心のないものは馬鹿だ / 検討のない熱量、だからこそ / 先生自身は真面目だったのか / 自分に聞いている / 託していた / 合言葉 / こころを託してもいいのか / 太宰治感 / 今回の感想 📚...

#3 夏目漱石『こころ』読書会 ③ / 何も言わないお嬢さんという存在 18.03.2026

初回に取り上げる本は、夏目漱石『こころ』。読書会で交わされた対話の記録を、全4回に分けてお届けします。その3回目です。 遺書を受け取った「私」の気持ち / 先生と出会ったこと / 「私」が書いている / 「私」は先生のどこに惹かれたのか / あなたは真面目ですか / 聞いてみたいところ / 名作はカミュ『ペスト』 / お嬢さん、怖くないですか? / こういう子いる / 描かれないお嬢さんの薄さ / 人への関心の向き方の差分 / パッ...

#2 夏目漱石『こころ』読書会 ② / 「ずるい」と言えてしまうのが現代なのかも 11.03.2026

初回に取り上げる本は、夏目漱石『こころ』。読書会で交わされた対話の記録を、全4回に分けてお届けします。その2回目です。 ほぼ初めて / 影 / 教科書に載っているのはどうしてか / 夏目漱石から見る『こころ』 / 今読めて良かった / 『三四郎』を読み始めた / 気になるところ / やっぱり遺書の部分 / 「誰にも言わないで」と言ってしまう / 先生にとっての「私」 / 遺書送られても困る / 感受性の刃 / 決別 / 自分にとっての遺書...

#1 夏目漱石『こころ』読書会 ① / 「わかる」言葉で書かれているのに「わからない」 04.03.2026

初回に取り上げる本は、夏目漱石『こころ』。読書会で交わされた対話の記録を、全4回に分けてお届けします。その1回目です。 自己紹介をしてみよう / 本、どこで買ってますか? / みんなの本を読む体勢とは / 学生時代の『こころ』の思い出 / 全然記憶にない / 時代が変わっていく中の小説 / 20代で読んだときの衝撃 / 先生の年齢 / こころが動かない / 「先生」という名前 / 坊や感と豊かさのアンバランスさ / 広がったのに閉じて...

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