Nature Sound Effect:miduno
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Nature Sound Effect:miduno
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1. Okt 2026
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20261001 05:53pm After the Rain, Autumn 01.10.2026 17:17
A month had passed since my last field recording. Unsettled weather and busy days had kept me from recording for a while, something that rarely happens. After the rain, the creek was running fuller than usual. The insects were still singin..
20260901 08:08pm Orchestra of the Autumn Reeds 01.09.2026 31:48
夏の勢いがようやく弱まり、芦原には静けさと複雑さが同居する音風景が現れ始めます。昼間はまだ暑さが残るものの、朝夕には秋の気配が漂い、夏の間控えていた野外録音を再開できる季節になりつつあります。この作品では、芦原に響く秋の虫たちの自然のドローンサウンドを収録しました。あまりにも完成された音で、もはや説明の必要がないほどです。デッカツリーを用いることで、虫たちがそれぞれ異なる音域を担当し、重なり合いな...
20260822 11:31am A Familiar Summer Noise 22.08.2026 8:22
私は普段、夏はフィールド録音にあまり向かない季節だと思っています。容赦のない暑さ、まとわりつく蚊の多さ、景色を埋め尽くすような蝉の鳴き声、そして人出の多さ。だからこそ、今日はあえて録音に出かけました。日本に住む方であれば、この音風景にはきっと聞き覚えがあるでしょう。湿気を帯びた夏の昼下がり、休みなく響く蝉の声、そして遠くに感じられる人の気配。理想化された自然環境を探すのではなく、夏という季節をその...
20260728 Birdsong, Cuckoos, and Fishermen at 4 A.M. (HPL Binaural) 27.07.2026 18:16
長野県の八千穂レイクで夜明け前に収録したサウンドスケープです。朝の訪れとともに目覚める森と湖畔の気配、そしてウグイスやカッコーをはじめとする野鳥たちの声が次第に空間を満たしていきます。本録音は、Ambisonicsマイクと無指向性4chサラウンドを組み合わせたテスト録音として行いました。狙いはまず、この場所の空気感と音場を自然に捉えることでした。ところがその朝、主役は鳥たちだけではありませんでした。午前4時頃か...
20260609 07:33am Echoes in the Mist (Binaural recording) 08.06.2026 5:43
空と大地が出会う、知覚できないほどの境界線。音は外側から響くのではなく、湿度そのものから滲み出てくる。機械と野生、その記憶の層が宙に浮遊している。耳を澄ませてほしい。世界はこの湿り気を通して呼吸し、そこに存在したという確かな『痕跡』だけを残している。20260609 07:33am Echoes in the Mist (Binaural recording)Integrated Loudness: -30.0LUFSMicrophone: Adphox BME-200Rec..
20260608 01:29am Liquid Stillness (Binaural recording) 07.06.2026 7:22
6月の深夜1時半、道志川と水田の境界で録音された本作は、没入感のある音の風景を切り取ったものです。降り続く雨によって増水した川の力強い流れと、田んぼへと注ぎ込む水のうねりが重なり合います。その水音のシンフォニーの中では、シュレーゲルアオガエル、カジカガエル、そしてニホンアマガエルの鳴き声が闇夜に響き渡ります。水の轟音と生命の鼓動が深夜の闇の中でひとつに溶け合った時に生まれる、深く、流動的な静寂を探求...
20260517 09:24pm Frogs in an Open Reed Field (HPL Binaural) 17.05.2026 15:35
葦原が、夜をひらいている。少し前までは、人の声や足音、 ホタルを見に来た人たちの気配が漂っていた。 場所が空になるまでには時間がかかり、 そこからまた始まるにも、少しの間が必要になる。その痕跡が遠のくと、 蛙たちは一定の気配として落ち着いていく―― 開けた場に広がるシュレーゲルアオガエルの声。 それは密な塊にはならず、 間合いを残しながら広がっていく。ここでは音の在り方が少し違う。 囲い込まれるものがない。...
20260516 10:38pm When Only Frogs Remain (HPL Binaural) 16.05.2026 25:56
夜更けを過ぎると、同じ場所は別の均衡を保っている。鳥たちは引き、池に水はない。そこに残るのは、途切れることのない音の場――鳴き続けるシュレーゲルアオガエルたち。その声は暗がりを均一な密度で満たし、コーラスというよりは、途切れない面のように広がっている。ときおり草むらで何かが動き、かすかな気配が通り過ぎていくが、夜の支配を揺るがすことはない。ここには時間を測る指標がほとんどない。移り変わりも、明確な転...
20260512 06:39pm Forty Minutes of Dusk Transformation (HPL Binaural) 12.05.2026 40:35
夕暮れが池に降りてくるとき、そこには耳を澄ます気配がある。名残のように残る鶯や画眉鳥の声は、薄れていく光の中に漂いながら、空の色が失われるにつれて、まばらになっていく。その合間の静けさの中で、別の気配が満ちてくる――はじめは微かで、空気そのものに紛れるほどに。水がゆっくりと戻りはじめると、滴りは静かで規則的な時間を刻む。そして、はっきりした境目もないままに、蛙たちが鳴きはじめる。空にあった気配は地へ...
20260509 02:05pm Kajika Frogs by a Stream, with Distant City Noise (HPL2 Binaural) 09.05.2026 10:14
街の縁にある細い谷で、午後の光の中、澄んだ流れが石の上を絶えず渡っていく。岩の隙間から鳴くカジカガエルの声が、水と谷に運ばれ、反響して広がる。そのあいだに、かすかに残るものがある ——遠くの道路の気配。この静けさが完全ではないことを示している。自然と人の気配が、一瞬だけ重なり、同じ流れの中をともに進んでいく時間。20260509 02:05pm Kajika Frogs by a Stream, with Distant City Noise (HPL2 Binaural)I..
20260506 07:03pm A Hidden Mill in the Sky 06.05.2026 5:36
たなびく鯉の上で、何かが回っている——ふだんの耳には届かないまま、気づかれずに。小さな回転体が風を刻み、その動きは静かな軋みへと変わる、まるで密やかに働く臼のように。それは音というより、最初は気配として現れた。戸外で「聴くこと」を学ぶワークショップの最中に。人の声が消え、時間がほどけたあと、ひとりでポールのもとへ戻り、触れることで聴くためのマイクを当てた。立ち上がってきたのは、鯉の軽やかなはためきで...
20260414 04:41am Morning Finds Its Way Back (HPL Binaural) 13.04.2026 18:50
夜明け、周囲が大きく開けた場所で収録された音。 夜の緊張がほどけ、鳥たちが鳴き始めるその瞬間を待った。 聞き慣れた声に混じり、ケラやズク類といった、普段あまり耳にしない鳥の音が滑り込んでくる。 その一瞬、日常からわずかにずれた、別の世界に迷い込んだような錯覚があった。重なり合う層が奥行きを生み、 距離が折りたたまれるように響く中で、 朝は静かに、またここへ戻ってくる。20260414 04:41am Morning Finds Its...
20260413 06:35pm When the Pond Fell Silent (HPL Binaural) 13.04.2026 15:48
その日、この池でカエルは鳴かなかった。代わりに、鳥たちの短い声が 枝と水面のあいだを行き交った。これは、鳴いた音ではなく 鳴かなかった音によって 形づくられた森の時間。20260413 06:35pm When the Pond Fell Silent (HPL Binaural)Integrated Loudness: -36.0LUFSMicrophones: LOM Audio basicUcho*4, RODE NT-SF1Recorder: SOUND DEVICE..
20260413 04:58am Akagi Foothills, Dawn Chorus (HPL Binaural) 12.04.2026 18:36
4月の夜明け、赤城山山麓はゆっくりと息をし始める。 芽吹いた若葉が朝の光を受け、鳥たちはひとつずつ目覚めの声を重ねていく。この場所は、かつてクライアントワークで出会った特別な記憶の残るポイントでもある。 今回はマイクの置き方を見直し、距離や空気、空間そのものにより耳を澄ませて収録した。録音の途中、猟友会の巡回車が通り過ぎる。その音も編集せずに残した。 自然の朝の中を、人の気配が一瞬横切っていく。新緑と...
20260402 00:36am Induced Draft (HPL2 Binaural) 01.04.2026 21:45
境界が緩んだところを、空気が通り抜ける。ガラスの向こうで雨が重く迫り、内側で何かが応える。この動きが外から来たものなのか、それとも内側から静かに呼び寄せられたのかは分からない。音は、そのあいだでかたちを持つ。意図された楽器はなく、介入する手もない。ただ一瞬の脆い一致として、空気が声を得る。生活の連続の中で。20260402 00:36am Induced Draft (HPL2 Binaural)Integrated Loudness: -24.0LUFSMicrophone..
20260331 05:32pm Now With More Rain (HPL2 Binaural) 31.03.2026 22:34
要望に応えるかたちで、あらためて録音しました。今回は、より広く、より重く、そして以前ほど慎重ではありません。音像はワイドなオムニへと開かれ、4本のハイドロフォンが細部ではなく、量としての雨を捉えています。重さとして、持続としての雨。今回は、表面をなぞることはしていません。抑えることもしていません。何かを直したわけでも、わかりやすくしたわけでもありません。やっていることは単純です。足りなかったのなら...
20260304 06:35am Kisokoma Reisui Park (HPL2 Binaural) 03.03.2026 12:47
この音は、木曽駒ヶ岳でのソロキャンプの折に記録されたものです。冬の山に満ちる、凜と張りつめた寒さと静けさ。その空気の層に、ほんの一瞬耳を澄ませていただけたら幸いです。——もっとも、雪に降られてキャンプどころではありませんでしたが。20260304 06:35am Kisokoma Reusui Park (HPL2 Binaural)Integrated Loudness: -30.0LUFSMicrophone: RODE NT-SF1Recorder: SOUND DEV..
20260225 05:36pm Rain Tapping the Pavilion Roof (HPL Binaural) 25.02.2026 17:28
小さな東屋は、降りはじめた雨をただ受け止めている一粒一粒の雨が屋根に触れ、軽やかな音となって空間に広がる東屋は天候に抗わず耳を澄ます点のような音はやがて連なり、時間となり、屋根の下には急がないリズムが満ちるこの記録は雨と構造物と空気が、ほんのひととき同じ音を生きる瞬間をとらえたものである20260225 05:36pm Rain Tapping the Pavilion Roof (HPL Binaural)マイクロフォン: RODE NT-SF1 レコーダー: SOUND ..
20260127 05:25pm (HPL Binaural) 27.01.2026 15:32
This recording captures the voice of a pond spilling its quiet waters into a narrow channel. The droplets, tumbling one after another, spoke with such tender claritythat I felt compelled to preserve their fleeting music. Near the end, the dis..
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