えなり&たかしお
本おたくとよもやま話
【2026年5月17日記載】ホストプラットフォームをSpotifyに移行しました。移行に伴い、今後、スタエフでの更新は停止いたします。最新エピソードは以下のいずれかでお聴きいただけます。Spotifyhttps://open.spotify.com/show/5MSnqMAoEaQEa9TscgBVn6?si=3ec0a0238fa74436Applehttps://podcasts.apple.com/kh/podcast/%E6%9C%AC%E3%81%8A%E3%81%9F%E3%81%8F%E3%81%A8%E3%82%88%E3%82%82%E3%82%84%E3%81%BE%E8%A9%B1/id1753586797Amazonhttps://music.amazon.co.jp/podcasts/12150089-3135-4f15-9f13-f4e57a4f6b30/%E6%9C%AC%E3%81%8A%E3%81%9F%E3%81%8F%E3%81%A8%E3%82%88%E3%82%82%E3%82%84%E3%81%BE%E8%A9%B1?ref=dm_sh_pGzzmbVUs75E3MXPFLw4cvK...
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Folgen
#052 生殖記 18.10.2024 22:23
今回の本は『生殖記』です。 https://www.shogakukan.co.jp/pr/asai_seishokuki/#natary-channel 著者:朝井リョウ 主な話の流れ ・ネタバレ厳禁。人間ではない“なにか”から見た視点の物語 ・文学と新書が入り混じったみたいな読後感 ・人間は拡大・発展・成長をせずにはいられないが、他の生物はそうしなきゃいけないとは思っていないよね ・なぜ同性愛であることを知られるのが怖いと感じるのか ・当事者ではない自分が語ること...
#051 文豪たちの悪口本 11.10.2024 31:46
今回の本は『文豪たちの悪口本』です。 https://www.saiz.co.jp/saizhtml/bookisbn.php?i=4-8013-0372-0 著者:彩図社文芸部 主な話の流れ ・冒頭はお互いにどんな悪口を言うかを話していてます。口が悪くてすみません ・太宰治など、文豪たちの洗練された悪口。悪口ですら「芸術」にするところがさすがすぎる ・「やい、ヘゲモニー」、「オタンチンパレオロガス」などなど ・文豪たちの感情がむき出しになっているからこその面白...
#050 戦争とデザイン 04.10.2024 24:14
今回の本は『戦争とデザイン』です。 https://sayusha.com/books/-/isbn9784865280937 著者:松田行正(装幀も) おかげさまで「本おたくとよもやま話」は50回目となりました! いつも聴いてくださり、ありがとうございます。これからもよろしくお願いします! そんな50回目はたかしおが持ってきた本を題材によもやま話します。 主な話の流れ ・左右社さんの出す本は面白いのが多い ・デザインの力ってすごい。「設計する」という...
#049 実存主義者のカフェにて - 自由と存在とアプリコットカクテルを 27.09.2024 27:27
今回の本は『実存主義者のカフェにて - 自由と存在とアプリコットカクテルを』です。 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-EK-1747073 著者:ベイクウェル,サラ(訳:向井和美) 主な話の流れ ・実存主義とは、人間の本質を自分たちでつくっていく的な思想 ・自由とは、ただ自由奔放に振る舞うという意味ではなく、責任も含めて主体的に生きること ・物事をよくすために社会に働きかけることは大事だけれど、自分の責任の範疇で...
#048 はみだしの人類学 20.09.2024 18:47
今回の本は『はみだしの人類学』です。 https://www.nhk-book.co.jp/detail/000064072542020.html 著者:松村 圭一郎 主な話の流れ ・この本を読んで、人類学とは「自分が読み取ったこの世界を追求していく学問」だと思った ・フランスに行って「フランス人の視点を獲得したい」というのはまさに人類学じゃん(byえなり) ・僕たちが日本の文化だと認識しているものについて ・文化の認識は教育として学ぶというか、幼い頃から当た...
#047 スープで、いきます 12.09.2024 18:43
今回の本は『スープで、いきます』です。 https://www.smiles.co.jp/publication/2015/11/soup-stock-tokyo.html 著者:遠山正道 主な話の流れ ・本から感じた遠山正道さんとスマイルズについて ・プレゼン資料「スープのある一日」が原文ママで記載されていて、それがめちゃいい ・自分でサービスを創って、誰かにプレゼンする機会があればぜひ真似したい ・幻想やイメージを自分たちで創ろうよって発想がスキ ・この本をたかしお...
#046 『i』を西加奈子さんの大ファン、ひろなさんとともによもやま話 07.09.2024 28:04
今回もゲスト回をお届けします!!! たかしお・えなりと同じくライターのやまもと ひろなさんにお越しいただき、ひろなさんの大好きな『西加奈子さんについて語る会』をお届けします! 【やまもと ひろなさん】 看護専門学校卒業後、看護師としてがん専門病院に3年間従事。配属病棟は、放射線、泌尿器、緩和ケア、化学療法、治験などの混合病棟。その後「好きなことを好きなだけしてみたい!」と思い立ち、フィリピン留学、イギリ...
#045 西加奈子さんの大ファンであるひろなさんにお人柄・作品の魅力について聞く 31.08.2024 25:03
今回もゲスト回をお届けします!!! たかしお・えなりと同じくライターのやまもと ひろなさんにお越しいただき、ひろなさんの大好きな『西加奈子さんについて語る会』をお届けします! 【やまもと ひろなさん】 看護専門学校卒業後、看護師としてがん専門病院に3年間従事。配属病棟は、放射線、泌尿器、緩和ケア、化学療法、治験などの混合病棟。その後「好きなことを好きなだけしてみたい!」と思い立ち、フィリピン留学、イギリ...
#044 もしも徳川家康が総理大臣になったら 23.08.2024 26:32
今回の本は『もしも徳川家康が総理大臣になったら』です。 https://www.sunmark.co.jp/detail.php?csid=3880-4 著者:眞邊明人 主な話の流れ ・ただのコメディではなく風刺がきいている作品だと思う ・武将たちが転生してくるのではなく、AIで生成されている点が今っぽくて面白い ・フランス人に自国で同じような作品をつくるなら誰に入閣してほしいか聞いてみた ・マザーテレサの名前が出てきたのが以外で面白かった(自国の人じ...
#043 世界不死計画 15.08.2024 27:07
今回の本は『世界不死計画』です。 https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309207650/ 著者:フレデリック・ベグベデ 主な話の流れ ・『世界不死計画』の翻訳前のタイトルは『Une vie sans fin』で直訳すると「終わりのない人生」 ・フレデリック・ベグベデはミシェル・ウエルベックの友達 ・死にたくない一心でいろんな生命科学者を訪ね歩く、主人公が死と向き合う物語 ・ミシェル・ウエルベックの作品と似ているところがある ・4...
#042(後半) 優しい地獄【ゲスト:済東鉄腸さん】 09.08.2024 27:14
3回に分けてお届けするゲスト回の最終回です! 『千葉からほとんど出ない引きこもりの俺が、一度も海外に行ったことがないままルーマニア語の小説家になった話』の著者である済東鉄腸さんをお招きしました! 今回はイリナ・グリゴレさん著書『優しい地獄』です。 https://www.akishobo.com/book/detail.html?id=1071 【済東鉄腸(さいとう・てっちょう)さん】 1992年、千葉県に生まれる。『ジョジョの奇妙な冒険』をきっかけにイ...
#041(前半2) 千葉からほとんど出ない引きこもり……【ゲスト:済東鉄腸さん】 02.08.2024 19:25
3回に分けてお届けするゲスト回の2回目です! 『千葉からほとんど出ない引きこもりの俺が、一度も海外に行ったことがないままルーマニア語の小説家になった話』の著者である済東鉄腸さんをお招きしました! https://sayusha.com/books/-/isbn9784865283501 【済東鉄腸(さいとう・てっちょう)さん】 1992年、千葉県に生まれる。『ジョジョの奇妙な冒険』をきっかけにイタリア語に興味を持ち語学の楽しさに目覚める。その後もフラ...
#040(前半1) 千葉からほとんど出ない引きこもり……【ゲスト:済東鉄腸さん】 26.07.2024 21:27
今回から3回に分けてゲスト回をお届けします! 『千葉からほとんど出ない引きこもりの俺が、一度も海外に行ったことがないままルーマニア語の小説家になった話』の著者である済東鉄腸さんをお招きしました! https://sayusha.com/books/-/isbn9784865283501 【済東鉄腸(さいとう・てっちょう)さん】 1992年、千葉県に生まれる。『ジョジョの奇妙な冒険』をきっかけにイタリア語に興味を持ち語学の楽しさに目覚める。その後もフラ...
#039 みんな政治でバカになる 20.07.2024 36:18
今回の本は『みんな政治でバカになる』です。 https://www.shobunsha.co.jp/?p=6706 著者:綿野 恵太 ▼noteに「はじめに」が掲載されています!ここだけでも十分おもしろい https://note.com/shobunsha/n/ncbeccb486f5d 主な話の流れ ・人間本性によるバカと環境によるバカがかけ合わさった「バカのニ乗」について ・亜インテリ・政治ファンという存在 ・感情で動く社会システムってちょっと怖くない……? ・民衆が一人一人、一つ一...
#038 物語 フランス革命 バスチーユ陥落からナポレオン戴冠まで 12.07.2024 26:30
今回の本は『物語 フランス革命 バスチーユ陥落からナポレオン戴冠まで』です。 https://www.chuko.co.jp/shinsho/2008/09/101963.html 著者:安達正勝 主な話の流れ フランス革命の入門書としてもおすすめできる本。読みやすい 登場人物が全員たっているというか特徴的、女の人がいっぱい活躍している印象 そもそもフランス革命とは? えなりさんは“革命”が好きすぎる女子(きっかけはヴェルサイユのバラ) 革命って、なんか希望...
#037 フランス現代史 隠された記憶 ─戦争のタブーを追跡する 06.07.2024 24:59
今回の本は『フランス現代史 隠された記憶 ─戦争のタブーを追跡する』です。 https://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480069801/ 著者:宮川 裕章 主な話の流れ ジャーナリストの書いたルポルタージュ。とっても読みやすい本 フランスの選挙、日本の選挙、雰囲気違う? 現代史は今に直結していることを実感するので面白い えなりさんいわく、フランスはスタートアップみたいな国 フランスのリーダーと日本のリーダー 日本は...
#036 滅ぼす 29.06.2024 22:29
今回の本は『滅ぼす』です。 https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309208879/ https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309208886/ 著者:ミシェル・ウエルベック 訳者:野崎歓/齋藤可津子/木内尭 主な話の流れ ・ テーマは「愛」……??? ・えなりさんが最近どハマりしている作家ウエルベック ・ウエルベックが表現しているのは「西洋社会の行き詰まり」だと思う ・『滅ぼす』はウエルベックぽくないけど多分一番読みやすい。他の...
#035 昨日の世界 21.06.2024 24:51
今回の本は『昨日の世界1』です。 https://www.msz.co.jp/book/detail/05034/ 著者:シュテファン・ツヴァイク 訳者:原田義人 主な話の流れ ・ツヴァイクの人生がかっこいい。自分の軸がバシッとある ・後世を生きる自分たちにとって、こういう本が出ることが本当にありがたい ・自分は生きてもないのに、なぜか感じるこの頃のヨーロッパへのノスタルジー ・その時代を生きた人にしか書けないもの、人からそう思われるものを作れ...
#034 東京クラッシュ 男は星の数ほどいるけれど 14.06.2024 24:38
今回の本は『東京クラッシュ 男は星の数ほどいるけれど』です。 https://www.harpercollins.co.jp/hc/books/detail/15419 著者:ヴァネッサ・モンタルバーノ 訳者:池畑奈央子 ※フランス語版はこちら https://arenes.fr/livre/tokyo-crush/ 主な話の流れ ・ヴァネッサさんから見た日本人男性①:ユーモアがない ・ヴァネッサさんから見た日本人男性②:めっちゃ結婚の話をする ・フランス人の結婚観について ・ヴァネッサさん:自然...
#033 科学者18人にお尋ねします。宇宙には、だれかいますか? 07.06.2024 22:04
今回の本は『科学者18人にお尋ねします。宇宙には、だれかいますか?』です。 https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309253619/ 著者:佐藤勝彦・縣秀彦(河出書房新社) 主な話の流れ ・宇宙人っていると思いますか?→二人とも「いると思う」 ・宇宙研究の現在。太陽系の枠外に色々と惑星が見つかっているらしい ・宇宙開拓を全世界・禅師類の共通の目標にしたら平和になるのでは? ・宇宙人と出会うことで、地球人の本質を真の...
#032 青春を山に賭けて【ゲスト:中村洋太さん】 31.05.2024 33:03
ライターの中村洋太さんをお招きしたゲスト回の後編でお届けします。 後編は、中村さんが大きな影響を受けた本を紹介します。 持ってきていただいたのは『青春を山に賭けて』です。 https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784167178062 著者:植村 直己 【中村洋太さん】 エッセイスト。1987年横須賀生まれ、早稲田卒。ダイヤモンド・オンライン、朝日新聞デジタルなどで執筆。自転車で世界1万キロ、徒歩で東京から博多まで1270km...
#031 本を読むこと、本を読む習慣について【ゲスト:中村洋太さん】 24.05.2024 26:36
今回はライターの中村洋太さんをゲストにお招きしました! 前後編でお届けします。前編は、中村さんの直近の経験談から『本を読むこと、本を読む習慣』について3人で話します。 【中村洋太さん】 エッセイスト。1987年横須賀生まれ、早稲田卒。ダイヤモンド・オンライン、朝日新聞デジタルなどで執筆。自転車で世界1万キロ、徒歩で東京から博多まで1270kmを旅する。前職は海外添乗員。いろんなチャレンジをして、発信を続けていき...
#030 ジャック・リゴー遺稿集 18.05.2024 26:56
※本編では「死」に関する話が多くなっているため、人の死生観など聞きたくない、死をテーマにした話は苦手という方は視聴されないほうがいいかもです。(とはいえ、そんな重たい話は全くしていないのですが、テーマがテーマなので念の為お伝えです……!) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 今回の本は『ジャック・リゴー遺稿集』です。 https://www.hakusuisha.co.jp/book/b628111.html 著者:ジャック・リゴー 松...
#029 スターリンの図書室 10.05.2024 26:28
今回の本は『スターリンの図書室 』です。 https://www.hakusuisha.co.jp/book/b628111.html 著者:ジェフリー・ロバーツ 松島 芳彦 訳(白水社) 主な話の流れ ・本棚(蔵書)を見ると会話するよりもその人のことがわかるよね ・ところで本棚に本どう並べてる? ・政敵の本も読むスターリンの読書スタイルが幅広くて立派だよね ・でも一方で独裁者となったスターリン。読書は必ずしも善性に結びつかないんだな ・同じ本を読んだと...
#028 なぜ働いていると本が読めなくなるのか 03.05.2024 26:12
今回の本は『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』です。 https://www.shueisha.co.jp/books/items/contents_amp.html?isbn=978-4-08-721312-6 著者:三宅 香帆さん(集英社新書) 主な話の流れ ・なぜ働いていると本が読めなくなるのか? ・時間がないのではなく心が疲れている ・なんでそんな世の中になっちゃったんだろう ・現代社会で本を読もうと思ったらどうすればいいの? ・疲れはどう解消する? 一言 「疲れたらひなた...
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