岸本久美子
岸本久美子の源氏講座
岸本久美子と読む源氏物語
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明石入道 六「いとうれしく」文・朗読 岸本久美子 26.06.2024 11:19
其の五 明石入道 「光源氏に王権を奪還させた男」 明石入道は、今では一受領にすぎませんが先祖は、皇族だったようなことを匂わせています。入道の父は何らかの事情で失脚したけれども、元は大臣で高貴な家系です。そしてその大臣の弟大納言の娘が、光源氏の母桐壺更衣なのです。弟大納言は娘に夢を託して当時の桐壺帝に無理にも入内させ、そこに誕生したのが光源氏です。一方兄大臣の息子である入道はその娘に一族復権の夢を託し...
明石入道 五「老いの涙」文・朗読 岸本久美子 12.06.2024 13:06
其の五 明石入道 「光源氏に王権を奪還させた男」 明石入道は、今では一受領にすぎませんが先祖は、皇族だったようなことを匂わせています。入道の父は何らかの事情で失脚したけれども、元は大臣で高貴な家系です。そしてその大臣の弟大納言の娘が、光源氏の母桐壺更衣なのです。弟大納言は娘に夢を託して当時の桐壺帝に無理にも入内させ、そこに誕生したのが光源氏です。一方兄大臣の息子である入道はその娘に一族復権の夢を託し...
明石入道 四「しほじむ身となりて」文・朗読 岸本久美子 22.05.2024 13:30
其の五 明石入道 「光源氏に王権を奪還させた男」 明石入道は、今では一受領にすぎませんが先祖は、皇族だったようなことを匂わせています。入道の父は何らかの事情で失脚したけれども、元は大臣で高貴な家系です。そしてその大臣の弟大納言の娘が、光源氏の母桐壺更衣なのです。弟大納言は娘に夢を託して当時の桐壺帝に無理にも入内させ、そこに誕生したのが光源氏です。一方兄大臣の息子である入道はその娘に一族復権の夢を託し...
明石入道 三「あたら夜の」文・朗読 岸本久美子 08.05.2024 12:46
其の五 明石入道 「光源氏に王権を奪還させた男」 明石入道は、今では一受領にすぎませんが先祖は、皇族だったようなことを匂わせています。入道の父は何らかの事情で失脚したけれども、元は大臣で高貴な家系です。そしてその大臣の弟大納言の娘が、光源氏の母桐壺更衣なのです。弟大納言は娘に夢を託して当時の桐壺帝に無理にも入内させ、そこに誕生したのが光源氏です。一方兄大臣の息子である入道はその娘に一族復権の夢を託し...
明石入道 二「つつましうなりて」文・朗読 岸本久美子 24.04.2024 13:23
其の五 明石入道 「光源氏に王権を奪還させた男」 明石入道は、今では一受領にすぎませんが先祖は、皇族だったようなことを匂わせています。入道の父は何らかの事情で失脚したけれども、元は大臣で高貴な家系です。そしてその大臣の弟大納言の娘が、光源氏の母桐壺更衣なのです。弟大納言は娘に夢を託して当時の桐壺帝に無理にも入内させ、そこに誕生したのが光源氏です。一方兄大臣の息子である入道はその娘に一族復権の夢を託し...
明石入道 一「播磨の明石の浦」文・朗読 岸本久美子 10.04.2024 13:24
其の五 明石入道 「光源氏に王権を奪還させた男」 明石入道は、今では一受領にすぎませんが先祖は、皇族だったようなことを匂わせています。入道の父は何らかの事情で失脚したけれども、元は大臣で高貴な家系です。そしてその大臣の弟大納言の娘が、光源氏の母桐壺更衣なのです。弟大納言は娘に夢を託して当時の桐壺帝に無理にも入内させ、そこに誕生したのが光源氏です。一方兄大臣の息子である入道はその娘に一族復権の夢を託し...
最終回 朱雀院 八「口惜しきことども」文・朗読 岸本久美子 15.03.2024 16:13
第三章 其の四、脇役に徹した男「朱雀院」 光源氏の異母兄朱雀は、右大臣の娘弘徽殿女御を母として生まれました。同じ桐壺帝を父としてはいても、更衣を母とする光源氏とは違います。生まれた時から圧倒的に優位な立場にあったのです。その後彼は約束された帝の位を手にし、一方の源氏は臣下としてお仕えする立場です。それなのに、なぜ、彼は主役を源氏に譲り、自らは文字通りの脇役に徹することとなったのでしょうか。そして脇...
朱雀院 七「胸つぶれて」文・朗読 岸本久美子 06.03.2024 10:59
第三章 其の四、脇役に徹した男「朱雀院」 光源氏の異母兄朱雀は、右大臣の娘弘徽殿女御を母として生まれました。同じ桐壺帝を父としてはいても、更衣を母とする光源氏とは違います。生まれた時から圧倒的に優位な立場にあったのです。その後彼は約束された帝の位を手にし、一方の源氏は臣下としてお仕えする立場です。それなのに、なぜ、彼は主役を源氏に譲り、自らは文字通りの脇役に徹することとなったのでしょうか。そして脇...
朱雀院 六「山路のほだし」文・朗読 岸本久美子 21.02.2024 12:15
第三章 其の四、脇役に徹した男「朱雀院」 光源氏の異母兄朱雀は、右大臣の娘弘徽殿女御を母として生まれました。同じ桐壺帝を父としてはいても、更衣を母とする光源氏とは違います。生まれた時から圧倒的に優位な立場にあったのです。その後彼は約束された帝の位を手にし、一方の源氏は臣下としてお仕えする立場です。それなのに、なぜ、彼は主役を源氏に譲り、自らは文字通りの脇役に徹することとなったのでしょうか。そして脇...
朱雀院 五「もの心細く」文・朗読 岸本久美子 07.02.2024 12:25
第三章 其の四、脇役に徹した男「朱雀院」 光源氏の異母兄朱雀は、右大臣の娘弘徽殿女御を母として生まれました。同じ桐壺帝を父としてはいても、更衣を母とする光源氏とは違います。生まれた時から圧倒的に優位な立場にあったのです。その後彼は約束された帝の位を手にし、一方の源氏は臣下としてお仕えする立場です。それなのに、なぜ、彼は主役を源氏に譲り、自らは文字通りの脇役に徹することとなったのでしょうか。そして脇...
朱雀院 四「霞隔つるすみか」文・朗読 岸本久美子 24.01.2024 12:42
第三章 其の四、脇役に徹した男「朱雀院」 光源氏の異母兄朱雀は、右大臣の娘弘徽殿女御を母として生まれました。同じ桐壺帝を父としてはいても、更衣を母とする光源氏とは違います。生まれた時から圧倒的に優位な立場にあったのです。その後彼は約束された帝の位を手にし、一方の源氏は臣下としてお仕えする立場です。それなのに、なぜ、彼は主役を源氏に譲り、自らは文字通りの脇役に徹することとなったのでしょうか。そして脇...
朱雀院 三「御目わづらふ」文・朗読 岸本久美子 12.01.2024 10:16
第三章 其の四、脇役に徹した男「朱雀院」 光源氏の異母兄朱雀は、右大臣の娘弘徽殿女御を母として生まれました。同じ桐壺帝を父としてはいても、更衣を母とする光源氏とは違います。生まれた時から圧倒的に優位な立場にあったのです。その後彼は約束された帝の位を手にし、一方の源氏は臣下としてお仕えする立場です。それなのに、なぜ、彼は主役を源氏に譲り、自らは文字通りの脇役に徹することとなったのでしょうか。そして脇...
朱雀院二、なよびたるかた過ぎて 文・朗読 岸本久美子 27.12.2023 12:01
第三章 其の四、脇役に徹した男「朱雀院」 光源氏の異母兄朱雀は、右大臣の娘弘徽殿女御を母として生まれました。同じ桐壺帝を父としてはいても、更衣を母とする光源氏とは違います。生まれた時から圧倒的に優位な立場にあったのです。その後彼は約束された帝の位を手にし、一方の源氏は臣下としてお仕えする立場です。それなのに、なぜ、彼は主役を源氏に譲り、自らは文字通りの脇役に徹することとなったのでしょうか。そして脇...
朱雀院一、疑ひなき儲けの君 文・朗読 岸本久美子 13.12.2023 12:47
第三章 其の四、脇役に徹した男「朱雀院」 光源氏の異母兄朱雀は、右大臣の娘弘徽殿女御を母として生まれました。同じ桐壺帝を父としてはいても、更衣を母とする光源氏とは違います。生まれた時から圧倒的に優位な立場にあったのです。その後彼は約束された帝の位を手にし、一方の源氏は臣下としてお仕えする立場です。それなのに、なぜ、彼は主役を源氏に譲り、自らは文字通りの脇役に徹することとなったのでしょうか。そして脇...
最終話 夕霧八「あなめでたや」文・朗読 岸本久美子 27.09.2023 13:50
第三章 脇役の男たち 其の三「夕霧」―――光源氏の嫡男 柏木の親友であった夕霧。前回瀕死の床を見舞った夕霧に柏木は二つの事を遺言として彼に託しました。そのうちの一つ「後に残る妻が困らないように何かと気を付けて世話をして欲しい」という遺言が夕霧の一世一代の事件を引き起こすことになりました。 それはさておき、夕霧は光源氏のたった一人の正真正銘の息子です。顔だけはそっくりなこの子は果たして父親に似ていたか。...
夕霧七「中空なるこころ」文・朗読 岸本久美子 13.09.2023 13:26
第三章 脇役の男たち 其の三「夕霧」―――光源氏の嫡男 柏木の親友であった夕霧。前回瀕死の床を見舞った夕霧に柏木は二つの事を遺言として彼に託しました。そのうちの一つ「後に残る妻が困らないように何かと気を付けて世話をして欲しい」という遺言が夕霧の一世一代の事件を引き起こすことになりました。 それはさておき、夕霧は光源氏のたった一人の正真正銘の息子です。顔だけはそっくりなこの子は果たして父親に似ていたか。...
夕霧六「霧ふたがる里」文・朗読 岸本久美子 23.08.2023 14:04
第三章 脇役の男たち 其の三「夕霧」―――光源氏の嫡男 柏木の親友であった夕霧。前回瀕死の床を見舞った夕霧に柏木は二つの事を遺言として彼に託しました。そのうちの一つ「後に残る妻が困らないように何かと気を付けて世話をして欲しい」という遺言が夕霧の一世一代の事件を引き起こすことになりました。 それはさておき、夕霧は光源氏のたった一人の正真正銘の息子です。顔だけはそっくりなこの子は果たして父親に似ていたか。...
夕霧五「あはれを添ふる夕霧」文・朗読 岸本久美子 09.08.2023 14:00
第三章 脇役の男たち 其の三「夕霧」―――光源氏の嫡男 柏木の親友であった夕霧。前回瀕死の床を見舞った夕霧に柏木は二つの事を遺言として彼に託しました。そのうちの一つ「後に残る妻が困らないように何かと気を付けて世話をして欲しい」という遺言が夕霧の一世一代の事件を引き起こすことになりました。 それはさておき、夕霧は光源氏のたった一人の正真正銘の息子です。顔だけはそっくりなこの子は果たして父親に似ていたか。...
夕霧 四「想夫恋を弾きたまふ」文・朗読 岸本久美子 26.07.2023 12:20
第三章 脇役の男たち 其の三「夕霧」―――光源氏の嫡男 柏木の親友であった夕霧。前回瀕死の床を見舞った夕霧に柏木は二つの事を遺言として彼に託しました。そのうちの一つ「後に残る妻が困らないように何かと気を付けて世話をして欲しい」という遺言が夕霧の一世一代の事件を引き起こすことになりました。 それはさておき、夕霧は光源氏のたった一人の正真正銘の息子です。顔だけはそっくりなこの子は果たして父親に似ていたか。...
夕霧 三「夢かとおぼえて」 文・朗読 岸本久美子 12.07.2023 13:54
第三章 脇役の男たち 其の三「夕霧」―――光源氏の嫡男 柏木の親友であった夕霧。前回瀕死の床を見舞った夕霧に柏木は二つの事を遺言として彼に託しました。そのうちの一つ「後に残る妻が困らないように何かと気を付けて世話をして欲しい」という遺言が夕霧の一世一代の事件を引き起こすことになりました。 それはさておき、夕霧は光源氏のたった一人の正真正銘の息子です。顔だけはそっくりなこの子は果たして父親に似ていたか。...
夕霧 二、雲居の雁もわがごとや 21.06.2023 14:52
第三章 脇役の男たち 其の三「夕霧」―――光源氏の嫡男 柏木の親友であった夕霧。前回瀕死の床を見舞った夕霧に柏木は二つの事を遺言として彼に託しました。そのうちの一つ「後に残る妻が困らないように何かと気を付けて世話をして欲しい」という遺言が夕霧の一世一代の事件を引き起こすことになりました。 それはさておき、夕霧は光源氏のたった一人の正真正銘の息子です。顔だけはそっくりなこの子は果たして父親に似ていたか。...
夕霧 一、うつくしき若君 07.06.2023 13:37
第三章 脇役の男たち 其の三「夕霧」―――光源氏の嫡男 柏木の親友であった夕霧。前回瀕死の床を見舞った夕霧に柏木は二つの事を遺言として彼に託しました。そのうちの一つ「後に残る妻が困らないように何かと気を付けて世話をして欲しい」という遺言が夕霧の一世一代の事件を引き起こすことになりました。 それはさておき、夕霧は光源氏のたった一人の正真正銘の息子です。顔だけはそっくりなこの子は果たして父親に似ていたか。...
柏木 八、笛の音 17.05.2023 15:35
第三章 脇役の男たち 其の二「柏木」~光源氏に憧れ続けた男 続いては頭中の長男柏木、「頭中将の巻」の終わりの方で亡くなってしまった男です。前途を期待された青年が、なぜ死ななければならなかったのか。父、頭の中将のライバルであった光源氏、叔父にあたるその人は柏木の憧れの人でした。彼の目に留まりたい、彼に褒められたい、そして、彼のようになりたい・・・・・子供の頃からそう思い続けて育ったのでした。そして最後...
柏木 七、煙くらべに 03.05.2023 14:03
第三章 脇役の男たち 其の二「柏木」~光源氏に憧れ続けた男 続いては頭中の長男柏木、「頭中将の巻」の終わりの方で亡くなってしまった男です。前途を期待された青年が、なぜ死ななければならなかったのか。父、頭の中将のライバルであった光源氏、叔父にあたるその人は柏木の憧れの人でした。彼の目に留まりたい、彼に褒められたい、そして、彼のようになりたい・・・・・子供の頃からそう思い続けて育ったのでした。そして最後...
柏木 六、胸つぶれて 19.04.2023 13:01
第三章 脇役の男たち 其の二「柏木」~光源氏に憧れ続けた男 続いては頭中の長男柏木、「頭中将の巻」の終わりの方で亡くなってしまった男です。前途を期待された青年が、なぜ死ななければならなかったのか。父、頭の中将のライバルであった光源氏、叔父にあたるその人は柏木の憧れの人でした。彼の目に留まりたい、彼に褒められたい、そして、彼のようになりたい・・・・・子供の頃からそう思い続けて育ったのでした。そして最後...
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