バグキャスト

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Arts JA ↓ 15 Folgen

『バグキャスト』は、音楽家・鈴木とシステムエンジニア・伊藤が、音楽、プログラミング、映画、本、カルチャーなどについて話すポッドキャストです。 雑談を入口にしながら、ときにはリサーチや批評も交えつつ、一見ばらばらに見える話題のあいだにつながりを見つけていく。かつての総合誌のように、さまざまなテーマがゆるやかに交差する番組を目指しています。毎週水曜朝7時更新。 番組へのお便り・ご感想はこちらからお送りください。 https://tally.so/r/obKDNV

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10. Jul 2026

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【お便り回】好きでも得意でもないけど、自分にしかできないこと 10.07.2026

今回は、届いたお便りをきっかけに、「才能」について話しました。 かつて作曲やゲームプログラミングに取り組んでいたものの、趣味の域を超えられなかった。才能のある人に才能でぶっ叩かれ、その成功を背中から見届けてきた。そんな経験をした人が、人生の中で「自分には向いていないこと」を求められたとき、どう向き合えばいいのか。 一方で、「才能にぶっ叩かれること」は単なる敗北なのか。圧倒的なものに出会って傷つくこと...

クマ問題から考える、「自然との共生」は誰が担うのか──SDGs・里山・内山節 07.07.2026

今回は、全国で深刻化しているクマの出没・人身被害を入口に、「自然との共生」とは誰が担うものなのかを話しました。 【今回話したこと】 全国で深刻化するクマ問題 「自然保護か駆除か」では捉えきれない問題 SDGs的な自然観の有効性と限界 内山節『日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか』の話 自然との共生とは、自然と一体化することではなく、自然との距離を測り、境界を維持し、その責任を共同で引き受けることなので...

【お便り回】音楽制作で大切にしている3つのこと──編曲 / 物語 / 現実 30.06.2026

今回は、リスナーの方からいただいた「制作時にこだわっているポイントはありますか?」というお便りをきっかけに、鈴木が音楽制作で大切にしていることについて話しました。 少ない音数でアンサンブル全体をどう鳴らすかという編曲の話、音楽を単なるBGMではなくひとつの体験として届けるための物語の話、そしてジャンルのコピーではなく、自分たちが生きている現実や歴史から音楽を作ることについて考えています。 クインシー・...

【お便り回】コードを書くときに大切にしていること──プラットフォームから自立するには 23.06.2026

今回は、お便りでいただいた質問に答える形で、伊藤がプログラミングを書くときに大切にしていることについて話しました。 テーマは、コードの「可読性」と「美しさ」。あとから読んでも分かること、短く汎用的に書けること、その両方をどう考えるのか。そこから話は、個人でホームページやサーバーを持つこと、プラットフォームに頼らず自分たちの場所を作ることへと広がっていきます。 便利なサービスを使うことと、自分の手で仕...

W杯はなぜ「ただの遊び」ではいられないのか ──スポーツと遊びの危うさについて 16.06.2026

2026年のワールドカップを前に、今回はW杯とスポーツについて話しました。サッカーはボールひとつで始められる身近な遊びです。けれどワールドカップのような大きな大会になると、放映権、スポンサー、政治、ビジネス、人権問題など、いろいろなものが関わってきます。 スポーツは本当に「ただの遊び」なのか。 W杯を楽しみにしながら、サッカー、スポーツビジネス、そして遊びが持っている不思議な力について考えました。 【バグ...

AIがすべてを言語化したあとに、僕たちに残る仕事について 09.06.2026

AIが情報を整理してくれる時代に、なぜ人間の声を聞くのか。今回は、生成AIと創作について話すつもりが、気づけば「ポッドキャストとは何のためのメディアなのか」という話になりました。 AIで作られた表現に対する違和感。不気味の谷を越えた先にあるリアリティ。プログラミングや音楽制作におけるAIの使いどころ。そして、情報整理や言語化では置き換えられない「情念」の問題。 AIは、要約も整理も説明もしてくれる。そのとき、...

推しを失って大人になるって本当?──宇佐見 りん『推し、燃ゆ』における成熟をめぐって 02.06.2026

今回は、宇佐見りん『推し、燃ゆ』を読みながら、「推し活小説」として語られてきたこの作品が、どのような成熟の物語なのかについて話しました。作中で繰り返される「重さ」という表象、作中劇のピーターパンの「大人になんかなりたくない」というセリフ、祖母・母・姉・父をめぐる家族の呪縛、そしてラストの綿棒の場面を手がかりに、この作品を読み解いています。一方で、この小説は本当に現代の推し活を描いているのか、という...

22年応援してきたサッカークラブについて、今思うこと 26.05.2026

長年応援してきたサッカークラブ、アーセナルについて、鈴木が今思うことを話します。スポーツのグローバル産業化、そして推し文化との接点を手がかりに、ひとつのクラブを応援し続けることの意味を考えます。 お便りはこちら https://tally.so/r/obKDNV

僕たちはなぜ生牡蠣を食べるのか?──リスクを越えて行動してしまう瞬間を考える 19.05.2026

子供の頃からお化けに呪われるリスクを鑑みて肝試しには行かなかった伊藤がそれでも生牡蠣を食べてしまうのはなぜなのか。ひとがリスクを越えて行動する瞬間に想いを馳せる雑談です。 お便りはこちら https://tally.so/r/obKDNV

もしもバグキャストにゲストを呼ぶなら?(雑談) 15.05.2026

今回は「バグキャストにゲストを呼ぶなら誰がいい?」という会議をお届けします。広末からゴリラまで、幅広い可能性を視野に、検討しました。つい長くなってしまう番組尺を短くまとめようという強い意志を感じさせる35分の雑談です。

飲み会は今どう変わったのか──『「酔っぱらい」たちの日本近代 酒とアルコールの社会史』を読む 08.05.2026

あの頃の輝かしかった飲み会について想いを馳せる鈴木が昨今の飲み会事情について調べてみたのと『「酔っぱらい」たちの日本近代 酒とアルコールの社会史 』(角川新書)がとても面白かった話。後半は飲み会幹事マンだった伊藤がなぜ飲み会を開かなくなったのかを聞く。 番組への感想・質問・話してほしいテーマを募集しています。 お便りはこちらからお送りください。 https://tally.so/r/obKDNV

技術とノスタルジーを考える──マクルーハン、DTM、魯迅『故郷』 02.05.2026

技術が人間の感覚や時間意識をどう変え、そのことが進歩主義や懐古主義をどう生むのかを、マクルーハンのメディア論、DTMによる音楽制作の変化、そして魯迅『故郷』の「道」の比喩を手がかりに考えます。現代の技術環境を見つめながら、未来への楽観と過去への郷愁を支えるリニアな時間意識を問い直し、そこから外れる希望のかたちを探ります。 お便りはこちら https://tally.so/r/obKDNV

次回話すテーマを決めよう 19.04.2026

「フリーターでもガッツがあれば大丈夫!!」とのたまう鈴木は巻き込まれ型人間の伊藤に宿る主体性を看破。ノスタルジーvs未来志向をめぐって雑談が続く。

無事継続!!そして番組名が「バグキャスト」に決定 19.04.2026

前回、番組を続けるかどうかという選択を迫られた伊藤の決断により、「一旦」番組継続。そして番組名は「バグキャスト」に決定。番組内容について考えている最中、「おれっていつ輝いている?」という鈴木の圧倒的なダル絡みに伊藤が出した答えとは…。社会のバグたる二人の雑談は続く。

鈴木の家に呼び出された伊藤がポッドキャスト収録に巻き込まれます。 18.04.2026

急に呼び出されて鈴木のポッドキャスト収録に巻き込まれた伊藤はポッドキャストを「続ける」のか。その選択と伊藤の類稀な適応力に目を見張る回。ほぼ雑談です。

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