浅野大/荒井浩介

平山整体

Arts JA ↓ 23 Folgen

ご用件のある方は、hirayama.seitai@proton.meへお待たせしました。平山整体、再開です。 平山整体は、心と身体、そして生活のための整体。ニューヨークと東京のどこかに人知れず開かれている。そこでは施術は一切行われないが、かわりに目的を持たない即興の対話が日夜交わされている。自分をひらき、他者とつながる。そうして訪れた人たちの心はゆっくりほぐれ、身体感覚を取り戻していくのだ。 ■出演キャラクターダイ(cv:浅野大)ニューヨーク在住の主夫/アーティスト。社会や現代美術が提示する地位や肩書きに体を預けず、ゴミ拾いや料理といった日々の生活実践(プラクティス)そのものを自身の「ワーク(Work / 作品・行為)」とする。日...

Autor

浅野大/荒井浩介

Kategorie

Arts

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www.notion.so

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6. Jul 2026

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思い込みのちから|平山整体S3#5 06.07.2026

引っ越しを経て実家ライフをはじめたアラサン。一方その間ダイはセントラルパークにある突き出た岩の上で四股を踏んでいた笑。そんな男がアートの助成金を獲得してしまうのだ。物理的にも精神的にもさらなる進歩をとげつつある二人が気づいたのは、粘土をこね、ただ実践に臨まんとする態度こそ目指すものだと知ったのだった。 二人の対話は、街の古い精肉店の看板をリデザインする構想から、大黒天のように「トントン拍子」で世界...

純粋経験モード|平山整体S3#4 29.06.2026

失われていた眉毛をようやく取り戻したアラサン。美大の講義で触れた西田幾多郎の「純粋経験」を、巨大なサメのオブジェ制作を通じて体感する。かつての計算や肩書きを捨て、仕事を周囲に丸投げし始めた彼に訪れたのは、成果の向上と同級生からのカントリーマアムという名の、ささやかな慈愛だった。 一方、ニューヨークの自室で結界を張り巡らせるダイ。瞑想によって家全体へと広げられた意識は、物理的な害虫すら退けるほどのリ...

一品持ち寄りの世界|平山整体S4#1 25.06.2026

平山整体に訪れたヤブが語り始めたのは、LAとメキシコを巡る10日間の旅で得た鮮烈な身体感覚の記憶。ウェストハリウッドで見つけた気の良い道と、メキシコ人の今を生きるリバティな生き方。それまで避けていた曖昧模糊な世界に触れ、自分の宿命を紐解いたとき、いつしか心の中にあった目的地を持たなければいけないという強迫観念が霧散していく。 高野山の僧侶が張る結界、生産者の思いが宿る野菜の旨味。そして一品持ち寄りで成...

泣きっ面に蜂だよ|平山整体S3#3 22.06.2026

呼吸法、算命学、民俗学、そして日本的霊性。アラサンが人生の転換期に直面する中、整体師ダイは現代のシャーマンとして、タロットと東洋思想を交えながら友人の心を解きほぐしていく。生活を整えること、断捨離すること、そして「ブーハオイースー」—中国式謝罪の知恵。楽で楽しく遊べる環境を自分で整えることの大切さを語り合う、深夜のファミレス的対話録。 呼吸法/気の本/慶応出身/合気道/ウエストハリウッド/サンタモニカ/パ...

現代忍者、ロスへ行く|平山整体S3#2 14.06.2026

LAの街をただ話すためだけに歩いた、観光地にも目もくれない10時間のダイブ。ペインティングや彫刻が現実を経験する手段なのだとしたら、僕らは自分自身の身体そのものをメディアにして人生を体験していく。足袋を履いて、世界の狭い隙間をササササッと静かに、軽快に。見える人に見えればそれでいい。そう、彼はコンテンポラリーニンジャ。 #現代忍者 #秘密結社 #潜るということ #媒介 #ミディアム #タロットカード #算命学 #陰占...

ダイは出家しました|平山整体S3#1 11.05.2026

シーズン3への幕が開けた!アラサンが受けた3時間ひたすら線を書き続ける苦行のような授業や、ダイが公園で遭遇した不思議な体験と信託。二人は脳から手へ、口へと思考のインターフェースを外に出していく。そうして意味を剥ぎ取った先にある「ただ、やる」という境地へと。 ダイが宣言したデジタル社会からの出家。それは世俗を捨てることではなく、今いる場所に深く、深く潜ること。紐を体に巻き、地下足袋を履き、身体感覚をフ...

たがやせ、ソーシャルカルティベーターズ|平山整体S2#7 19.04.2026

シーズン2の最終話となる今回は、ダイから届いた一通の手紙からはじまる。そこには、30歳を迎えるアラサンへの祝いの言葉。そしてこれからの道に向けた彼なりのエール。 誰かと、どこかでつながる。それは強制力でもなければ、何かをまとめるためのイデオロギーでもない。例えて言うなれば誰もがコソコソ善行するための、出入り自由な秘密結社的なものなのかもしれない。 僕らの企みは、ある物に新しい見立てを与え、身体感覚を通...

種まきの季節|平山整体S2#6 12.04.2026

美大大学院での新生活をスタートさせたアラサン。18歳の女子大生に囲まれてBeRealを撮影する入学式。50代のエネルギー溢れる新入生との出会い。ボコボコにされた講評や学長の熱いスピーチに、困惑しつつもかつてないほどの刺激を受ける。 一方、ニューヨークでゴミ拾いを続けるダイは、母親から贈られた言葉に心を動かされる。完璧な完成品を提示するのではなく、入り口としての「レシピ」や「道具」を手渡すこと。そこから勝手に...

舞台挨拶 05.04.2026

ニューヨークと東京。加速する社会の中で日々を生きる僕たちが、ふと立ち止まって「人生という演劇」から足を抜く場所。 それがこのポッドキャスト『平山整体』だ。 現実に時折あらわれる空間の裂け目。そこから入れる世界。 初めてこの場を訪れたあなたへ、この特殊な「舞台裏」の歩き方を解説する。

ドタバタなプロポーズ|平山整体S2#5 29.03.2026

東京とニューヨークを繋ぐアラサンとダイのトークは、河口湖でのドタバタなプロポーズ劇の報告からはじまる。完璧なプランが崩れ去るカオスな瞬間、そこに現れた二重の虹。アップサイドもダウンサイドも丸ごと飲み込み、「ブレた時に出る結果」こそが実力だという。つまり結果オーライなのさ笑 1年前、ズタボロだったアラサンは当時想像もしなかった幸せな1年を過ごした。ダイは日常の何気ない反復の中に「冒険」を見出し、生き...

ソース俺の生活|平山整体S2#4 24.03.2026

東京とニューヨークを繋ぐアラサンとダイのトークは、イベント続きの連休からいつしか自分たちの在り方の核心、自己流のススメへ。 知識や借り物の言葉で武装するのではなく、無名だからこそ語れる「ソース俺」の真実がある。コメンテーターにならず、消費もされず、ただひたすらに実践者であろうとする二人。 移り変わる人間関係のグラデーションを受け入れながら、ダイは目の前のことを否定することを辞め、離れていた現代アート...

ぼくたちが求めているものは『態度』なんだね|平山整体S2#3 16.03.2026

アカウントを変えるように、別々の脳を使い分けろ。ブラウザごとに人格を変え、時にはもう一人のヤザワを降ろして自分を客観視するんだ。 分断され、テトリスのように積まれていく時間割の中でも、彼らは決して「遊ぶ」ことを手放さない。敷かれた時間割の隙間、切り取られた25分のカフェタイム。 窮屈なはずの制限すらも、乗りこなせば自由なキャンバスに変わる。地下足袋を履いて街を歩き、己の身体と真剣に対話する。目的や意味...

そんなこと言わずに書きたいんなら書けよ|平山整体S2#2 08.03.2026

前回から一転、今週のアラサンは元気が無いようだ。花粉のせいか低気圧のせいか、はたまたまた計算が始まってしまったのか...そんなアラサンをダイからの言葉が救う。そしてその言葉もまた、大切な友人から貰ったものだった。 僕たちの眼前に広がり、揺蕩う大河。その流れにロマンと恐怖心を感じたら、後は飛び込むだけなのさ!良いことも悪いことも、全力で瞬間的に享受したらあとはさようなら。 なんてことない日常を、ひたすら...

時差ボケってことにしとこうぜ。|平山整体S2#1 01.03.2026

新章開幕!!!!東京、ニューヨークとそれぞれの場所に戻ったアラサンとダイ。同じ街、同じ日々にいても、これまでより世界の彩度は上がって見える。旅にでよう。冒険へ行こう。持ち物なんて眼鏡とカメラ、こぶりなデイパックひとつで充分。普遍的なものを探すためのアドベンチャー譚、躍動の第二章。 一か月ぶり/二人の近況/時間割/アラサンの冒険/突撃/時差ボケ/味方ができる/出汁をとる/ランニング、流行りだしてね?/東洋哲学/井...

自分の声を聴くこと|平山整体S1#9 20.01.2026

東京での最後の対面収録となる今回、NYへの帰国を控えるダイは今回の滞在を振り返る。絶えず変化し続けるこの男の姿に、なぜ僕は普遍性を、絶対性をそこに感じるのだろうか。  生とは一瞬一瞬の真剣勝負。皆別々の井戸を掘っている。ただふとある時、誰かと同じ水脈を掘り当てる。それが友情であり、芸術であり、誰もが享受しうる人生の在り方なのだ。平山整体第一章、堂々の完結!!! 身体感覚を取り戻す / 黙想 / 松浦弥太郎 /...

周波数を合わせること(合わせないこと)|平山整体S1#8 12.01.2026

2026年を迎え、アラサンとダイは横浜は元町中華街の占いへ。霊視を得意とする妙齢の女性占い師から投げかけられた数々の言葉はまさかの人生哲学。勢いそのまま東横線を途中下車した先にはわれらが母校、慶応義塾大学。よみがえるあの頃の自分達を俯瞰するメタ認知の旅。 目を凝らせ。冒険とは日常の中に見出すもの、違いの再確認ではないのだ。と師は説く!完全フィクションアドベンチャー譚、開幕!!! 冒険の日/元町中華街/愛梨...

適量を知ること|平山整体S1#7 21.12.2025

ドゥルーズガタリがごとく始まったアラサンとダイの対話。今回は初の対面録音という事で、東京・赤坂のカフェに集まることに。1年ぶりに再会した二人は、まず3分間の瞑想を始める。スマホ依存、日記の実践、仕事との向き合い方、そして自己の適量を見つけることについて語り合う。関係性の中で形成される自己、持続可能なペースの発見、そしてニヒリズムと意味の探求まで。みんな何かに中毒になっている。約90分にわたる即興の対話...

駆け込むこと(ゲスト:岡副住職)|平山整体S1#6 11.12.2025

岡。渋谷区在住。日蓮宗の副住職でありながら、平日はクリプト/メタバース/広告会社、、とある種対極に位置するように見える世界に身を置く男。今回は彼をゲストに迎えた即興の対話録。 バ美肉/VR Chat/副住職/名前の由来/出家/日蓮宗/ロジカルな宗教/生き方の姿勢/天動説と地動説/ムハンマドもイエスも生活が厳しかった/お釈迦様は王族/平山の紹介/自分のニュートラルな位置/下界に降りてよ/哲学ゼミ/暑さを知らないと寒さがわか...

突撃すること|平山整体S1#5 08.12.2025

整体師平山は、毎週土曜の『冒険の日』で得た気づきをアラサンに共有する。シャクティマットから資本主義社会の次なるものまで一気に駆け抜ける、語りのアドベンチャー譚。開幕‼︎ プロダクティブな日/シティボーイの一日/躁モード/オープニングボイス/ハリ冒険/お灸/シャクティマット/アーティストレジデンス/神前式/ストレッチ/スピーチ/皮かむる/人からどう見られるか/夢中/けやき坂のスタバ/テスト勉強/回転すること/モーニング...

脱走すること|平山整体S1#4 04.12.2025

本を書くとしたら薄い本がいいよね/モンタージュ/対比/深夜に開く八百屋の昼/上出遼平/ミッドナイトピッツァクラブ/アラサンというあだ名/メロウ一派/大学院について/お利口さん/この後どこに行くんだろう/ひよこ育てたい/キャンプなんで嫌い?/服部文祥/角幡唯介/冒険の定義/なぜNYに住んでるの?/ルースアサワ/故郷ってどこ/狩猟採集民族/永福町/民族性に求める/禅/利休/小林秀雄/全クリされた日本/ハメ技が生まれすぎている/目...

即興すること|平山整体S1#3 01.12.2025

二日酔い/ニューヨークの朝/ティータイム/「即興」への回帰 /3つの約束/リファレンスの扱い/呼吸が浅い/詩的空間/プラトン/モンタージュされた自己/ペルソナが変る/身体感覚/能動的な介入/ユートピアンプラクティス/活動の本質を見失わない/tech担当/デュルーズ=ガタリ/バッドファーマシー/ルース・アサワ/人間この劇的なるもの/幸福の追求/自己啓発本?/山口周/メンテナンス/服を脱がす担当/脱走ノススメ

速度を落とすこと|平山整体S1#2 22.11.2025

この空間について / 即興 / 博報堂の先輩/ 哲学 / 浜崎洋介 / 断捨離トレーナー佐藤ひとみ / 観念の放出 / ハリボー / 茶をたてる / ゴミ拾い@白金高輪 / 絶対的な速度 / 平山の紹介 / ウィム・ヴェンダース / 世界史の構造 / 実践的な認識 / 出家した男 / 平日の記憶ない / 整体師 / この場所はクリティークの場所 / 赤めだか / 立川談春 / 話の引き出し方 / 集中と夢中 / 生活音 / 志木高ラグビー / 花園 / 40年 / 未来 / ユヴ...

計算しないこと|平山整体S1#1 18.11.2025

東京に住むアラサンは、NYに住む旧友のダイに電話をかける。アラサンは30歳を前に焦っていた。このままでいいのか。いつ人生の本番は始まるのか。成功という形のないものを追い続けることの苦しさや、他人軸で生きている感覚へのむなしさを抱えて。そんな彼にダイが渡した処方箋は「計算しないこと」 これから僕たちはどうなっていくんだろう。なぜこうして音を撮っているんだろう。そんなものはわからないけどやっちゃえよ。脱目...

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