劇団のの

ののラジオ〜名作文学を朗読で〜

Arts JA ↓ 111 Folgen

名作文学をラジオドラマ仕立ての朗読でお送りします。朗読のあとには、作品についてあれこれ気ままなトークを展開します。

Autor

劇団のの

Kategorie

Arts

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2. Mai 2026

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【トーク】文学フリマ東京のおたより紹介&ステッカー本トーク 02.05.2026

2025年11月開催の文学フリマ東京41のふりかえり回第3弾。 今回はてらさんからいただいたおたよりの紹介と、2026年5月4日に開催される文学フリマ東京42に出店する栗田ばねの新刊について語ります。 ◆トーク スズキヨシコ のあのえる 栗田ばね トークトピック 「小泉八雲『のはなし』」シリーズ、まだまだ続きます! てらさんからのおたより紹介 栗田ばねが単独で文学フリマに出店:テーマはストリートのステッカー文化! ◆関連リン...

【トーク】文学フリマ東京41で買った本 12.04.2026

2025年11月開催の文学フリマ東京41のふりかえり回。 今回はメンバーがお客さんとして購入した本をご紹介します。 (ところどころつながり方が不自然なところがありますが、あえての演出です。データが飛んでいるわけではありません) ※朝ドラ『ばけばけ』の放送は2026年3月で終了しています ◆トーク のあのえる 栗田ばね 梅田拓 田島裕人 たじめんの紹介した本 アラサニティ『それぞれのアラサニティ -アラサーを生きる人たちの...

【トーク】いまさらながら文学フリマ東京41ふりかえり 05.04.2026

告知だけしてご報告ができていませんでした。 2025年11月開催の文学フリマ東京41。劇団のの、出店しました。 数回にわたり、その模様をお伝えします。 今回は、当日の模様をまとめて振り返ります。 ◆トーク スズキヨシコ 栗田ばね 梅田拓 田島裕人 のあのえる トークトピック 「文学フリマ東京41」出店しました。ありがとうございました! ビジュアルの威力@文フリ WEBカタログの活用法~または会場で疲れ果てないために~ 『 プ...

【再配信】小泉八雲作・田部隆次訳『雪女』 22.03.2026

今回は、「小泉八雲のはなし」シリーズに関連して、2019年に配信した『雪女』を再配信します。 NHK連続テレビ小説「ばけばけ」3月20日放送回にも登場したお話です。 作品紹介 ある冬の日、武蔵の国の木こり・茂作と巳乃吉は、猛吹雪に遭い、渡し守の小屋で夜を明かすことになる。しかし、突然現れた真っ白い女に息を吹きかけられ、茂作は命を落とすが、巳乃吉はなんとか見逃されて生き延びる。 数年後のある日、巳乃吉は道行く美し...

小泉八雲作・田部隆次訳 『忠五郎の話 THE STORY OF CHUGORO』 15.03.2026

足軽の忠五郎は、非の打ちどころがない青年でした。 ところがある時から毎晩、どこかへ抜け出すようになり、だんだん、やつれてきたのです。 「恋愛だろう」と見守っていた同僚が、ついに問いただしてみると……? 八雲が愛した「浦島」の話も顔を出す、深い深い夢の底の奇譚です……。 本編:約20分 ◆テキストもご一緒にどうぞ 劇団ののが底本から独自に作成した朗読テキストです。 今回は、小泉八雲の原文(英語)も収録しています。...

小泉八雲作・田部隆次訳『雉子のはなし STORY OF A PHEASANT』 08.03.2026

「明日、危険な目にあうから、助けてくれ」 と、亡くなった義理の父が夢に出てきた、妻。 なんのことやら・・・と過ごすうち、追われたキジを助けることになりました。 お前はいいことをした、確かにこれは父だろう、と夫も納得し・・・。 夢×転生×親孝行 八雲シリーズのなかでも屈指のサイコ・よくわからない・サスペンスが開幕します! 本編:約7分 ◆テキストもご一緒にどうぞ 劇団ののが底本から独自に作成した朗読テキストです...

小泉八雲作・山宮允訳 『てんぐの話 Story of a Tengu』 01.03.2026

ある日、子供にいじめられていたトンビを助けたお坊さん。それが、天狗の姿になってお礼を申し出てきた! 「もう年ですし」お願いもない・・・と言うお坊さんの、人生唯一の心残りとは? 能の演目『大會(だいえ)』と同じお話。天狗の言う、意外な禁則事項と、乱れとぶ仏教用語にも注目です。 本編:約14分 ◆テキストもご一緒にどうぞ 劇団ののが底本から独自に作成した朗読テキストです。 今回は、小泉八雲の原文(英語)、元に...

小泉八雲作・大谷正信訳『蝿のはなし STORY OF A FLY』 22.02.2026

気がついたら旧暦の新年を迎えてしまいました。今年も引き続き、小泉八雲「のはなし」シリーズをお送りします。 よく働き、気も効く奉公人のお玉、しかし着る物にはまったく無頓着。あまりの様子に主人が尋ねると……? 一意専心、孝行の念、道徳を解くお話ではありますが、ののメンバーのトークでは、仏教の世界観から思わぬ方向に話が転がりました。蠅になっても遂げたい想い、ありますか……? ※今回 田島くんが、謎のマイク不調!...

小泉八雲作・田部隆次訳『おかめのはなし THE STORY OF O-KAMÉ』 16.11.2025

小泉八雲の怪談シリーズ第二弾は、あれ、前回と似ている……? 夭折した女、約束した男、その運命はいかに! 村の若夫婦、八右衛門とおかめ。しかし幸せな日々は長くなく、おかめが病気で亡くなってしまいます。最後に言い残したのは、再婚など決してしないでほしい、ということ。健気に約束を守る八右衛門でしたが、みるみるうちにやつれていき……? 「お貞のはなし」との聴き比べをおすすめしたく、感想トークもその点に集中しまし...

【トーク】文学フリマ告知&『ばけばけ』(2025年11月) 09.11.2025

劇団のの、今年も。「文学フリマ東京41」に出店させていただきます! 11月23日(日) 12時~17時、東京ビッグサイト 南1・2ホール【L-83】「劇団のの@ののラジオ」でお会いしましょう~。 前回作成した『ののラジオの作りかた』冊子のほか、作品テキスト、読解の手引き・語彙集などを持っておじゃまします! というお知らせが前半。 後半は、朝ドラ『ばけばけ』にあわせて(便乗?のっかり?)スタートした、ののラジオ「八雲シ...

小泉八雲作・田部隆次訳『お貞のはなし THE STORY OF O-TEI』 05.10.2025

朝ドラ「ばけばけ」放送開始記念として【小泉八雲「のはなし」シリーズ】、はじまります! 今回は不思議な転生譚「お貞のはなし」です。 幼馴染&許婚の、長生とお貞。しかし、お貞さんは肺を病み夭折してしまいます。今際の際で言いのこしたのは、今世でまた生まれ変わってあなたと結ばれます、という決意でした…! はて、今今今世の転生物語はいかに? はかなく、切なく、摩訶不思議な八雲怪談ワールドのはじまりです。 八雲さ...

谷崎潤一郎『或る時』 28.09.2025

『刺青』『鍵』『細雪』『陰翳礼讃』など、数々の有名作品を残す、谷崎潤一郎。 今回、青空文庫には未収録の作品『或る時』を朗読しました。 谷崎が日本橋・茅場町周辺に住んでいた少年時代を振り返り、周囲の様子や家族について回想した短編のエッセイで、まさに谷崎の作風の原点とも言える原体験を、名曲「家路」を添えてお送りします。 が、我々が着目したのはそこではなくて、谷崎が「ここに私の家があったはず」と述べている...

【トーク】おたより紹介&海野十三・酒の随筆シリーズふりかえり(2025年7月) 13.07.2025

久しぶりのトーク回です。 らぷてぃさんからいただいたおたよりの紹介と、「海野十三の○年後」シリーズ、「酒の随筆」シリーズのふりかえりをしました。 ◆トピック らぷてぃさんからのおたより紹介 みんなで作品について語る会をやりたいなあ 横須賀にある記念艦三笠と、芥川龍之介『蜜柑』の意外なつながり 次回予告:谷崎潤一郎のエッセイで、一緒に推理しましょう 「海野十三の○年後」シリーズふりかえり! SFって、想像の余地...

坂口安吾『わが工夫せるオジヤ』 29.06.2025

酒シリーズのシメはオジヤで! 「私は今から二ヶ月ほど前に胃から黒い血をはいた」と、初っ端から衝撃的なエピソードで始まる、坂口安吾の作品です。なんと、破天荒で酒豪の坂口は、ウイスキーの飲み過ぎで3回も血を吐いたため、お腹にやさしいおかゆを自分で作るのだと言います。(なぜかちょっと偉そうな口調で)おかゆの作り方が詳しく語られる異色のエッセイを、実際に同じレシピでおかゆを作った栗田ばねが、朗読します! 本...

萩原朔太郎『酒に就いて』 15.06.2025

お酒が大好きな萩原朔太郎が、作品名の通り “お酒について” 御託を並べている作品です。 とはいえ、さすが文豪。 やはり話がうまいので、あらゆる社会的・文化的な知識などを披露しつつ(なんとチャーリー・チャップリンまで登場!)、自身のおもしろエピソードも交えて、ひとつの作品にまで仕上げてしまうのです。 でも、全体を通して、結局、御託を並べています。 レトロでおしゃれな雰囲気の曲にのせてお届けます! 本編:約21...

若山牧水『樹木とその葉』より「酒の讃と苦笑」 20.04.2025

若山牧水が、お酒について「短歌をどんどん並べていくが、途中でちょっと普通に喋る」という、ちょっと変わった形式の作品です。 初っ端から「それほどに うまきかとひとの問ひたらば 何と答へむ この酒の味」から始まり、お菓子や水とは違った味わいについて論じ始めます。 お酒はどんな味の飲み物なのか、人間関係とお酒、洋酒と日本酒の比較、お酒は体に悪いのか……といったことを、全て短歌で表現していくのは、とても見事で...

大町桂月『酒に死せる押川春浪』 13.04.2025

日本SF界の先駆者、押川春浪。作者は、その友人である大町桂月。若くして亡くなった押川は、もしかして酒癖によって命を縮めた……!? 友人だからこそ、いいところも悪いところも知っている。生前の思い出とともに、「嗚呼 押川春浪君は逝けり」「偉なるや春浪君、君の肉体は朽つることあるも、君の精神は死するものにあらず」と、美しく力強い文体で綴られた愛情と悲しみを、歌い上げるような朗読でお届けます。 本編:約13分 ◆テキ...

宮本百合子『三鞭酒』 30.03.2025

新シリーズ「酒の随筆集」第2弾。「三鞭酒」と書いて「シャンパン」と読みます。 友人2人とホテルの食堂にでかけた「私」。ガラガラの店内に退屈を感じながら食事をしているところに、中年のアメリカ人と思われる男女が1組入ってくる。なんとなく気になって観察をしていると、男性がシャンパンを注文し…? 不謹慎ながらも共感してしまう、戦前のとある日常。 本編:約11分 テキストもご一緒にどうぞ 劇団ののが独自に作成した朗読...

太宰治『禁酒の心』 23.03.2025

新シリーズ「酒の随筆集」の第1弾! 「私は禁酒をしようと思っている」から始まる、太宰治の禁酒?エッセイ。酒と人間の哀しい関係を、太宰独特のユーモアと自嘲を交え、時に滑稽に、時に鋭く描き出します。配給酒を巡る人々の哀しいまでの執着、酒場での醜い争い…。禁酒するといいながら、アンタ完全に酒飲んでるだろ!といいたくなるような、人間の弱さと欲望を炙り出す、太宰文学の魅力が詰まった一作です。 本編:約15分 テキ...

海野十三『千年後の世界』 19.01.2025

1940年から1000年後に冷凍睡眠から目を覚ました科学者フルハタ。 棺のなかでひとり目を覚ました彼の元にやってきたのは、全裸の女教授!? 1000年後の世界で、フルハタは何を見るのか。 今回は、ののラジオで初めて、回し読みの状態で作品をつくりました。 次々変わる配役で、演者の個性をお楽しみください。 ついに「世界」まで到達して、「海野十三の○年後」シリーズはここで一区切りです。 『三十年後の東京』と似ているところ...

『高瀬舟』原典「流人の話」( 神沢杜口『翁草』巻百十七「雑話」より) 12.01.2025

高瀬舟シリーズ、完結! 元・京都町奉行与力、神沢杜口(かんざわ とこう)の随筆『翁草』より、森鷗外が読み……2つのテーマを見出し……「高瀬舟」を書くこととなった一編をお届けします。 高瀬舟と思ったよりも同じ、思ったよりも違う、原典の味。そしてぜひ、「翁草」⇒「高瀬舟縁起」⇒「高瀬舟」の順に読んでみてくださいませ……。 本編:約4分 テキストもご一緒にどうぞ 劇団ののが独自に作成した朗読テキストです。 すべての漢字...

【トーク】あけましておめでとう&文学フリマ出店しました 後編 05.01.2025

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。 メインは文学フリマ39の出店&エンジョイ報告の後編です。 【トピック】 あけましておめでとうございます。 加藤オズワルド (@ozoztv) さんのサイレントコミック『PICNICA』『RAINMAKER』『たまには みんなで映画 を―』:全員買っちゃった。 後日、『 架空世界図鑑 』も買っちゃいました いそら みし ん さん『マヨナカモリのてぶくろまつり』きのこ会議に通じ...

【トーク】あけましておめでとう&文学フリマ出店しました 前編 01.01.2025

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。 メインは文学フリマ39の出店&エンジョイ報告です。 【トピック】 あけましておめでとうございます。 文学フリマ39に出店しました。 ご来場いただいた皆様、ありがとうごさいました! 結構ちゃんとした冊子を作りました 実用書とは思えない、児童文学風なファンタジックな表紙です 児童文学エリアは来場者の歩き方からして違う!? ビッグサイトの本体は三角形...

海野十三『三十年後の東京』#9 海底都市 24.12.2024

※8話が配信できていなかったため、再配信します。 時は昭和52年、東京。異常気象によって溶けだした万年雪より、謎の巨大鉄球が発見される! 観衆の見守るなか、中から出てきたのは、なんと・・・! 日本SE界の元祖、海野十三が戦後の1947年に少年雑誌で発表した「30年後の東京」世界。未来と戦後とが交錯するスペクタクル、全9話に読み解きトークもついています。 ついに最終回! 本編:約6分 テキストもご一緒にどうぞ 劇団の...

海野十三『三十年後の東京』#8 びっくり農場 24.12.2024

※12月14日に配信したはずが、配信できていませんでした。申し訳ありません。 時は昭和52年、東京。異常気象によって溶けだした万年雪より、謎の巨大鉄球が発見される! 観衆の見守るなか、中から出てきたのは、なんと・・・! 日本SE界の元祖、海野十三が戦後の1947年に少年雑誌で発表した「30年後の東京」世界。未来と戦後とが交錯するスペクタクル、全9話に読み解きトークもついています。 本編:約7分 テキストもご一緒にどう...

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