光理 本信
クリエイティブ暴論
クリエイティブ・プラットフォーム「五叉路」を主宰するクリエイティブディレクターの本信光理(もとのぶ・ひかり)と、プロデューサーの露骨キットこと荒井豪(あらい・ごう)が語るクリエイティブに関するトーク。その名も「クリエイティブ暴論」!クリエイティブ業界にいるのに、クリエイティブという言葉のかっこよさ、そこから感じられる意味合いに違和感や嫌悪感を感じつつ、それでも日々、クリエイティブなものを作ろうとする二人。そんな二人が、それでも信じているクリエイティブとは何なのか?毎週月曜日18時ごろ公開。五叉路Webサイト https://gosaro-inc.com
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ルールやマナーを守る人、守れる人、守れない人 03.10.2022 1:13:42
突然ですが、あなたはルールやマナーをきちんと守れる人ですか? 例えば、敬語や尊敬語や丁寧語をきちんと使えるか、打ち合わせには遅れないか、締め切りはきちんと守るか、などなど。 それを守れなかったときに、悪いと思って謝りますか、謝りませんか? もしくはたいして悪いと思ってないのに形上、謝りますか? そもそも、ルールやマナーを盲目的に「守る」人もいれば、どっちでも良いけど一応守る人=つまり大人として「守れ...
暴力表現を含め、子供に与えるエンタメで考えること―― 父親同士の手探り子育て報告会 Vol.2 26.09.2022 1:11:36
子供に与えるエンタメは、親も一緒に楽しみたい! けど暴力表現、恐怖表現も含め、子供のために何を選ぶかけっこう迷います。 今回は、五叉路のクリエイティブディレクター・本信光理が、4歳の男の子の親として、バトル・ロワイヤル的デス・サバイバル要素が入った仮面ライダー最新作「仮面ライダー ギーツ」を子供に見せてよいかどうか悩んでいる、というところから、子供に与える/与えたいエンターテインメントと暴力表現という...
父親同士の手探り子育て報告会 Vol.1 19.09.2022 1:29:34
それぞれ8歳と4歳の男の子の父親である五叉路のプロデューサー・露骨キットとクリエイティブディレクター・本信光理。一般的な「正しさ」はわからないけど、それぞれ子供のことを考え、向き合い、どう子育てをしているかを話し合います。 どう叱るのか、叱らないのか/どう言うことを聞いてもらうのか、自由にさせるのか/保育園、学校で理不尽な目にあったときは?/問題児っているのか、いないのか/子供にお金を残したいか、残...
Wikiの閲覧履歴は自分の「?」の軌跡だ 12.09.2022 1:07:19
知らない物事に関して調べていたら、Wikiが出てきて読み込んでいた、というのはみなさん良くあることと思われます。ただ、「最近、Wikiで読んだものは?」と聞かれたら、答えられる人は少ないはず。ふだんからネットを見すぎていて、過去検索したもの、興味を持ったことはすぐに忘却の彼方になってしまいます。 そこで改めて、自分の検索履歴でWikiの何を閲覧したかを調べてみると……、流れていった思考の断片が芋づる式に引っ張り...
現実が想像を大きく裏切ってきた話あれこれ 05.09.2022 1:29:14
私たちは現実に直面する前に「おそらくこうだろう」とその結果を想像をします。しかし、多くの場合、現実は裏切ってきます。例えば……。 「名盤と言われるビートルズの『サージェント・ペパーズ』はどんなに素晴らしいんだろうと期待して聴いてみたら、ぜんぜんだった」とか、「自分の子どもの愛称が想定外なものに落ち着いた」とか、「鳥山明の大ヒット作『Dr.スランプ』が大好きで、後作『ドラゴンボール』はいまいちヒットしない...
子どものころ家族旅行が苦手だった僕らが、親になって感じること 29.08.2022 1:19:00
みなさん、子供のころの楽しい家族旅行の思い出ってありますか? 五叉路のクリエイティブディレクター・本信光理も、プロデューサー・露骨キットも、口を揃えて「ない!」と答えます。 僕らはふたりとも「親」をやっていますが、自分たちの子どもを見ていても、僕らが子どものころ、親と接し、特にその関係性が濃密になる家族旅行などで感じていた、なんとも言えない居心地の悪さ、退屈さを同じように感じているようには思えません...
いい嘘ついてますか?――現実を良くする、嘘と言えない嘘をつく方法 22.08.2022 1:07:53
五叉路のプロデューサー・露骨キットは、嘘をついたことがないと自認している。誰かに誘われて、行きたくない気持ちがあったとしても「お!行きたかったんです!」と言うことで、現実が追いついて、結果的に行って良かったことになるという。つまり最後に嘘にはならない、だから嘘がついたことがない。 五叉路のクリエイティブディレクター・本信光理は、誘われて行きたくない気持ちがあり、でも断れないと思ったら、自分に嘘をつ...
洋服、美肌、脱毛、etc.―身だしなみに疎すぎる2人が、それでも捨てきれない煩悩 15.08.2022 1:04:46
クリエイティブ業界にいる人は、なんかオシャレな人が多い気がしますよね(完全なヒガミ)。 そんな中、美容やファッションについて語ることなどおこがましいほど、身だしなみに関して本当にむとんちゃくなのが五叉路のクリエイティブディレクター・本信光理とプロデューサー・露骨キットのふたり。 とはいえ、身だしなみを完全に捨てているかといえば、ふたりともどこか一線は気にしている様子です。毎日、肌の保湿を欠かさない本...
エピソードトーク的、オチがある楽しい会話術 08.08.2022 1:24:48
ちょっとした飲み会、合コン、パーティ。そういったシチュエーションで、場を賑やかすような会話術を五叉路のクリエイティブディレクター・本信光理氏はまったく持ち合わせていません。そんな中、本信氏からすると五叉路プロデューサー・露骨キット氏は、ふだんの会話からオチが用意されたエピソードトーク的会話術を駆使して、場を楽しませ、ロックしているように感じます。 露骨氏からすると「別に術でもなんでもないわ!」とい...
かっこいいネーミングって何だ? 「マッド・マックス」から始まるかっこいいネーミング論 25.07.2022 1:22:52
突然ですが「マッド・マックス」ってネーミング、本当にかっこいいと思いませんか? だって〈マッド〉が〈マックス〉なんですよ!? ということで、今回はかっこいいネーミングについて考えてみます。 おしゃれなかっこよさ、強いかっこよさ、感覚的なかっこよさ、意外性のあるかっこよさ、さらには「ザよりジがかっこいい説」まで、ネーミングのかっこよさについて、五叉路のクリエイティブディレクター・本信光理とプロデュー...
退屈は敵か?それとも友か? 18.07.2022 1:23:32
今回は、「退屈」とどう向き合っているかという話です。 ドキドキする楽しい毎日が好きな人、楽しいドキドキが続くと疲れちゃう人/日常のルーティンにディストピアを感じる人、日常にルーティンをあえて作って調子を整える人/週末いろんなところに子どもと遊びに行きたい人、週末いつも子どもと公園に行きたい人/日曜日が楽しかった人、サザエさんが始まると憂鬱になった人/親が楽しく遊んでくれた人、親の退屈な蔵書を読んで...
1本の映画を100回観るか、同じ時間で100本観るか問題。 11.07.2022 1:26:39
映画、音楽、TV、etc。クリエイティブが好きな人の中には、同じ作品を何度も観る、聴く人がいると思います。五叉路のクリエイティブディレクター・本信光理は同じ映画、作品を時には100回摂取するタイプ。その摂取スタイルは何を味わい尽くしているのか、どんな発見があるのか、これまで鬼リピートしてきた「NHKベストスキー講座」、松浦亜弥「美・少女日記」などを元に話してみました。 逆に五叉路のプロデューサー・露骨キットは...
サブスクで山下達郎をググって、オルゴールバージョンしかなかったとき…… 04.07.2022 1:16:49
最近はたいがいの曲がサブスクにある時代になってきたという印象。久々に、昭和のとあるグッド・ミュージックを聴きたくてAppleMusicを探した五叉路のクリエイティブディレクター本信氏。しかし、そこにはオルゴールバージョンと8bitバージョンしかなかった。 「オルゴールバージョンって何のためにあるんだよ……」とがっかりする本信氏だったが、「いや、すべての音楽には意味がありますよ」と語りだす五叉路プロデューサーの露骨...
人の死、その悲しみ以外の現実 27.06.2022 1:18:29
前回に引き続き、死生観がテーマの回。 「END展 死から問うあなたの人生の物語」を、五叉路のクリエイティブディレクター・本信とプロデューサー・露骨キットで観に行き、話し合った結果、2人の死生観の違いが浮き彫りになっていきます。 葬儀のバイト経験がある露骨キットと、親の墓が北と南にあるのでどちらに入ればいいのか悩む本信。「END展」をきっかけに、死にまつわる「悲しみ」といった感情のあとの、「葬儀」や「墓」とい...
昆虫の死を通して知る命の手触り 20.06.2022 1:22:24
子どもって昆虫が好きですよね。公園で虫を観察したり、虫を捕まえたり、それらを飼ったり。大人からすると残酷ですが、時には殺してしまったり。そのように子どもが虫と接することには、自然と「死」と出会い、「死」を体感することが含まれます。今回は話し手である五叉路のクリエイティブディレクター・本信氏と、プロデューサー・露骨キット氏の2人の体験、そして自分たちの子供の体験を通して、「昆虫」と「死」に関して話を...
知らない人が握ったおにぎりを食べられますか? 13.06.2022 55:04
炊いた米を手で握っただけの究極のミニマム料理「おにぎり」。 あなたは知らない人が握ったおにぎりを食べられますか? 隣人の握ったおにぎりは? あまり親しくない親戚が握ったおにぎりは? 母親のおむすびがやっぱり美味しく感じられるのか? シンプルな分だけ、素材勝負? となると、自然食品店のおにぎりは必然的にうまいのか? おにぎりのうまい、うまくないなんて、イメージの産物ではないのか!?と本質的かつ、どうでもい...
音楽IQ高見えミュージックとしてのフランク・ザッパ 06.06.2022 1:09:57
「フランク・ザッパ、お好きなんですか? このあと、一杯呑みに行きませんか?」。とある日、スマホでザッパを聴きながら駅に降りたら、突然そう声をかけられた五叉路クリエイティブディレクターの本信氏。複雑な音楽性、膨大なディスコグラフィを持つザッパなので、そうとう身構えたそうです。果たして、呑みに行ったのか?今回は五叉路プロデューサーの露骨キットと、音楽IQ高見えミュージック、知ったかマウンティング・ミュー...
趣味って持たないとだめ? そもそも趣味って何だ? 30.05.2022 1:30:20
「定年を迎えた時に趣味がないのはつらそう……どうしたらよいのだろうか?」という問いを前に、そもそも趣味とは何なのか疑問を感じていた五叉路のプロデューサー・露骨キット氏。「DJは趣味でやってるんですか?」と聞かれたら、なんかモヤッとする……という露骨氏の自意識をベースに、趣味とその周辺にはどんな概念があるのかを、サーファーや鉄道オタクのライフスタイルをも想像しつつ、ひと頃はボルダリングという趣味に対して謎...
「虫ミュージック」サブスク解禁記念回! 制作秘話&機材をめぐる女性との心温まる思い出 23.05.2022 1:00:13
五叉路のプロデューサー・露骨キットが昔、虫ミュージック名義で出したアルバム2枚がサブスクで解禁となりました。みんなに聴いてほしいエレクトロミュージックの名盤なので、どのような内容なのかを改めて露骨氏に聞きつつ、当然、会話は脱線。制作に使った機材「MC-505」をめぐる女性との心温まる思い出が記憶の底から飛び出てしまいました。 最後は、五叉路代表の本信氏が「虫ミュージックを短く解説するならば」大喜利で褒めす...
『佐久間宣行のずるい仕事術』を読んで本気で反省したり、逆に自分の仕事術を語ってみたり。 16.05.2022 1:16:29
仕事熱心なあまり周囲とぶつかってしまうこともあるクリエイティブディレクターの本信光理が、TVプロデューサー佐久間氏の『佐久間宣行のずるい仕事術』(学びの多い良書!)を読んで本気で反省する回。プロデューサーの露骨キットも、本信から伝え聞く佐久間氏の指摘に心当たりがあり、プチ改心に至る。 敵を作らず、仕事がやりやすい環境をどう築き上げるのか。この本を読んでの話し合いは、次第にアンガーマネジメントの話題へ...
40代YouTubeジャンキーのおすすめ動画 09.05.2022 52:38
話し手のひとり、クリエイティブディレクターの本信氏は、家ではトイレに行くときも、行く途中も、2階に部屋着を取りに行く階段でも、お風呂でも寝る寸前までずーーーっと、スマホでYouTubeを見続けているYouTubeジャンキー(あとTVerも)。 そんな本信氏がおすすめするYouTubeチャンネル/番組と、見続けるからこそ気づく局地的パクリパクられ闘争を話していく。
パートナーにぶつけるべきではない話 02.05.2022 1:15:56
パートナーにはなんだって気兼ねなく話せる!なんてことはなく、実は意外に話すことを選ばなくてはならなかったり。自分の話したいことを話していたら、パートナーの目が死んでいった。そんな経験をした人は多いはず。 五叉路の本信光理と露骨キットが、妻に受けなかった話、受けないだろうから諦めた話を2人でしながら、どのような話がアウトなのか、どんな話だったら楽しんでもらえるのか、そもそもどんな話をすべきなのかを探っ...
超個人的、お互い初耳ベスト3 22.04.2022 56:56
今回は、普段からおもしろいと思っているのに、超個人的すぎてお互い語りもしなかったものをベスト3形式で語り合いました。 プロデューサーの露骨キットが語るのが「詐欺すれすれ?のSNS広告ベスト3」。TwitterやYouTubeなどでたまたま見かけて思わず「この広告なんだ?」と凝視してしまう、けどここまで来るとクリエイティブとしか言いようがないSNS広告を語ります。 クリエイティブディレクターの本信光理が語るのは「僕だけがわ...
お風呂をエンジョイできる人間に私はなりたい。 15.04.2022 1:07:50
「お風呂に入るのが好きな人間にクリエイティブなやつはいない」というクリエイティブ・バンカラを気取るディレクター・本信光理とプロデューサーの露骨キット。 なぜ二人はお風呂に入るのが面倒なのかを語るうち、そこから「部屋がきれいな方が物が考えやすい派」「散らかっている方が考えやすい派」、さらには「洗濯機のインターフェイスが受け入れられる派」「受け入れられない派」にわかれて議論が始まる。そして、話はよりミ...
概念としての「うんこ」に秘められたクリエイティブ性 08.04.2022 1:00:31
第4回「クリエイティブ暴論」はふざけているようで真面目な話。 概念としての「うんこ」は、本当に根源的なクリエイティブ性が詰まっていると思う。例えば「うんこドリル」シリーズは、それを生かしきって怪物級のベストセラーになりました。果たして、その概念としての「うんこ」とは何なのか。つまり忌避感のあるものが、多くの人に好きって思われるってどういうことなのか、まじめーーーに語ってみました。 最後にはうんこドリ...
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