Hironao Ashida

『芦田の毎日』

Society JA ↓ 286 Folgen

2000年から書き続けているプログ記事(一部は2009年から始めたFacebookの記事)、あるいは、拙著『書物の時間』(1989年)、『『努力する人間になってはいけない』(2013年)、『シラバス論』(2019年)の一部をGoogleの「音声概要」による解説会話で再編したもの。会話音声上、一部、漢字などが正しく読めていない場合がありますが、お許しください。元記事の再現力は90%くらい。漢字の読み間違いは困りますが、〝理解力〟は〈人間〉よりもまともかもしれません。漢字の読み間違い、内容的な展開などにおいて、うん?と思われた場合などは元記事を参照して下さい。お手数をおかけしますが、よろしくお願いします。※BLOG『芦田の毎日』のアドレ...

Autor

Hironao Ashida

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Society

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11. Jul 2026

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【第3版】人生最後のカーオーディオの取り付けに挑戦してみた(BEWITH社製のDSP:STATE A6R KISHI_model Dualを中核に据えて) ― 2023~2026の試行錯誤の結論を生成AIに聞いてみた(実際の音と解説Podcast付き) 28.04.2026

この芦田先生のテキストは、あるオーディオ愛好家が人生の集大成として挑んだ ハイエンドなカーオーディオシステム の構築記録と、生成AIによる技術解説をまとめたものです。筆者は純正ナビの普及で失われた音質を取り戻すため、 BEWITH製の高級DSP を2台導入し、車内特有の音のズレを解消する「 位相管理 」を徹底することで、アーティストが目の前に現れるような臨場感を実現しています。システム構成には、かつてのナカミチやア...

「学修成果の可視化」の間違った方向について ― 中央教育審議会大学分科会大学振興部会(2022年、第6回) ― 共愛学園前橋国際大学学長・大森昭生の報告について(解説Podcast付き) 26.04.2026

このテキストは、現代の大学教育における**「学修成果の可視化」の在り方 について批判的な論考を展開しています。著者は、出席状況や主体性といった曖昧な指標を重視する現状を、教育現場の実態から目を背ける 「履修主義」への逃避 であると断じています。かつての一致していた 「履修」と「修得」が分離 されたことが、教育格差を広げ、学力低下を個人の特性として正当化する土壌になったと指摘しています。真の可視化とは、小...

教育心理学者の「俗流」性について、あるいは市川伸一の「対話的で深い学び」論、奈須正裕の「やる気」論について 24.04.2026

このテキストは、教育心理学が教育現場の「俗流」な価値観と癒着し、学力低下や教育格差を招いている現状を批判的に論じています。著者である芦田宏直氏は、市川伸一や奈須正裕といった心理学者の主張を引き合いに出し、知識を軽視した「自ら考える力」への過度な期待や、個人の内発的動機を神聖視する姿勢が、教育の本質を歪めていると指摘します。特に対話や自主性を重んじる教育モデルが、現実には教員の指導放棄や「強い個人」...

【第2版】 人生最後のカーオーディオの取り付けに挑戦してみた(BEWITH社製のDSP:STATE A6R KISHI_model2台を中核に据えて) ― 2023~2026の試行錯誤の結論を生成AIに聞いてみた 23.04.2026

この記事は、あるオーディオ愛好家が人生の集大成として挑んだ、 ハイエンドなカーオーディオ・システムの構築 について記したものです。筆者は、純正ナビゲーションと音質向上の両立という現代的な課題に対し、 BEWITH製のDSPやスピーカー、イタリア製のPHDアンプ などを組み合わせた高度な構成で解決を試みています。専門ショップによる緻密なインストールと、生成AIによる技術的な解析を通じて、 デジタル制御の正確さとアナロ...

人生最後のカーオーディオの取り付けに挑戦(BEWITH社製のDSP:STATE A6R KISHI_model2台を中核に据えて) ― 2023~2026の試行錯誤の結論を生成AIに聞いてみた。 22.04.2026

この芦田先生のテキストは、あるオーディオ愛好家が「人生最後」と位置づける カーオーディオ・システムの構築過程 と、その構成に対する生成AIの分析をまとめたものです。筆者は昭和のオーディオ文化を背景に、純正ナビの普及で自由度が減った現代において、 BEWITH や PHD といったハイエンド機材を組み合わせた独自の音響空間を追求しています。専門ショップによる高度な施工と、 デジタル演算の精度 に アナログの音楽性 を融...

今日の大学教育の衰退について ― あるいは、「学修成果の可視化」について 15.04.2026

本書は、現代の大学教育が偏差値による序列化に依存し、入学後の教育力が機能していない現状を 組織的な教育の欠如 として鋭く批判しています。著者の芦田宏直氏は、教育現場に蔓延する 心理主義的な動機論 や個人の性格を重視する**「人物」評価 が、本来あるべき学問的な カリキュラムの形骸化 を招いていると指摘します。特に、学生の意欲を待つあまり目標を先送りする姿勢や、出席のみを重視する 「履修主義」 が、実質的な学...

漱石の「先生」と森昌子の「せんせい」における言葉の意味の多様性について 11.04.2026

この、芦田先生の記事は、夏目漱石の小説と森昌子の歌謡曲に登場する**「先生」「せんせい」という言葉 を例に挙げ、同じ語彙であってもその 意味は常に更新され、多様である ことを解説しています。 芦田先生は、ベルグソンやハイデガーの思想を引用しながら、言葉が持つ 同一性と差異の共存 について深く考察しています。 特に、一見異なる文脈が交差する瞬間に耐える言葉の力を、ハイデガーの 「アオストラーク(決着・耐える)...

『吉本隆明全集月報集』(晶文社版) ― 芦田宏直:「転向」について(全集第三巻月報) 11.04.2026

このテキストは、哲学者である 芦田宏直 が思想家 吉本隆明 の人間性と理論について綴ったブログ記事です。著者の妻が偶然吉本と遭遇した際の 心温まる逸話 を導入として、日常的な営みを肯定する吉本の謙虚な姿勢を紹介しています。そこから議論は深化し、吉本の生涯のテーマである**「転向」 や、庶民の生活感覚を重視する 「大衆の原像」 という概念へと展開されます。また、現代の グローバル化やAI化**、あるいは他者の権威に...

2026年度総合心理学部新入生講話 ― 〈多様性〉は〈知性〉の上でこそ花咲く 11.04.2026

この資料は、 大学で学ぶ意義 を「知性」と「多様性」の観点から深く考察したものです。著者は、経済状況や育った環境に左右される「人物評価」とは異なり、 本を通じた知識の習得 こそが最も公平で自由な学びの手段であると説いています。人間が未熟な状態で生まれるからこそ手にした 言語や知性 は、世界を多面的に解釈し、個性を開花させるための鍵となります。また、過去の出来事や偶然の重なりに自ら意味を見出す**「悦ばしき...

「教育の大学」か、「研究の大学」か ― 教育の大学が教育的だったことなど一度もない。 06.04.2026

この文章は、芦田先生が「研究」と「教育」は不可分である という考え方に基づき、昨今の教育のあり方を鋭く批判したものです。著 者は、膨大な執筆量や科学研究費の獲得実績といった 客観的な指標 を挙げ、質の高い教育は教員の卓越した研究能力に裏打ちされるべきだと説いています。文字を介さない安易な アクティブラーニング**や、明確な基準を欠いた「多様性」重視の政策が教育の質を低下させている現状に対し、強い危機感が...

2026年度新入生講話 ― 〈知性〉の可能性とマークシート試験 05.04.2026

この資料は、大学での学びの本質と、卒業に向けた具体的な学習方法を多角的に解説しています。前半では、単位修得の条件やAIを活用した予習法、さらには学内での相対的な順位の重要性といった実務的な戦略が示されています。中盤では、学力が家庭環境に左右されにくい公平な指標であることを説き、知識を得ることで世界の捉え方が多様化する知性のメカニズムを紐解いています。終盤には、言葉の獲得による精神的自由や、偶然を必然...

『吉本隆明全集月報集』(2026/3/23)が出版されることになったらしい ― 私が吉本さんの月報を書くことになったきっかけ。 01.04.2026

この資料は、哲学者である 芦田宏直氏 が、思想家・ 吉本隆明 の全集月報を執筆することになった経緯とその思想的背景を綴ったものです。執筆のきっかけは、吉本がテレビ番組で語った「 ファンクショナリズム(機能主義) 」との闘いに芦田氏が強く共鳴し、自身のブログでその熱量を分析したことにあります。この記事が吉本の長女である ハルノ宵子氏 の目に留まり、父への深い理解を高く評価されたことで、月報の執筆依頼へとつな...

Twitter微分論:機能主義とメディアの現在-情報社会とデータベースと人間の死と(講演) 20.03.2026

この資料は、芦田宏直氏による講演録であり、 機能主義 が支配する現代の情報社会と、 Twitter(現X)というメディアがもたらした変容を哲学的に考察しています。 機能主義は入出力を重視して内面を軽視しますが、著者はこの思考がデータベース化 や 検索主義 の極限にあると指摘します。 これに対し、Twitterは情報を細分化(微分)して**「現在」を共有 することで、蓄積された実績や専門性といった ストックの権威 を解体し、人...

芦田宏直著『シラバス論 ― 大学の時代と時間、あるいは〈知識〉の死と再生について』(晶文社刊)を解体する。 20.03.2026

この資料は、芦田宏直の著書『シラバス論』を中心に、その 教育思想と学問的背景 を詳細に解説したものです。著者はシラバスを単なる事務書類ではなく、 知識を時間軸に沿って受肉させる「教育設計の核」と定義し、日本の大学における教育の空洞化を厳しく批判しています。 背景には現象学や現代思想 の深い素養があり、主体性や人間力といった曖昧な言葉が、かえって教育内容を消失させ格差を固定化していると指摘します。 また、...

3月18日は、65年前(当時は中学校3年生)の告白記念日。 18.03.2026

これらの資料は、芦田君と木下さんという男女の出会いから結婚に至るまでの歩みを綴った、手書きの思い出の記録です。中学生の頃の初めての出会いや、高校合格発表の日に行われた突然の告白といった瑞々しい記憶が、女性の視点から情緒豊かに語られています。また、哲学に傾倒する芦田君の独特な性格や、彼が提唱した「一対一討論」という二人の関係性を象徴する言葉についても触れられています。一方で、男性側の視点では、結婚式...

とある中学・高校校長の断章についての感想 (3)― 「たった一日」で人生が決まる紙試験はほんとに若い人たちの不公平を招くのか。 18.03.2026

この資料は、日本の教育現場における 選抜制度のあり方 を巡る、対照的な二つの視点を提示しています。校長による断章では、 偏差値やペーパーテスト が個人の多面的な才能や人間性を見落とし、パターン学習を助長している現状に 懸念 が示されています。対して芦田氏の記事は、知識中心の試験こそが 家庭環境や階層 の影響を排除し、社会的流動性を生む 公平な装置 であると強く主張する内容です。人格や意欲を評価に含めるとかえ...

「概念把握」型教育の重要性について、今さら何が言いたいのか。 13.03.2026

このテキストは、現代の教育現場における**「概念型学習」 の是非と、それを巡る 指導者の在り方 について対照的な二つの視点を提示しています。一方は、本質的な学びには 専門知識に裏打ちされた深い概念理解 が不可欠であり、教員が単なる 支援者 に留まることが学力低下を招くと厳しく批判しています。対してもう一方は、断片的な暗記を超えて 世界の構造を把握する視点 を養うことや、生徒自らが 問いを立てるプロセス の価値...

肺がん手術後5年目の「おめでとうございます」 ― 区域切除手術の快挙。 11.03.2026

この文章は、ある患者が 肺がん手術から5年 が経過し、再発の兆候もなく無事に定期診断を終えた喜びと回想を綴ったものです。著者は、肺の機能を温存できる**「区域切除」**という高度な手術を選択した経緯を詳しく説明しています。一般的な大学病院が推奨する大規模な切除に疑問を抱き、 名医である渡辺先生 を探し当てたことで、わずか数日の入院で社会復帰できた体験が記されています。専門的な知見や医師の技量に対する独自の...

とある中学・高校校長の断章についての感想 ― 〈学校教育〉における生徒・学生の「多様性」「主体性」「個性」などをどう考えるのか。 11.03.2026

提供された資料は、教育における**「主体性」や「個性」の尊重 が孕む危険性と、学校が果たすべき本来の役割について論じたものです。ある校長が掲げる、教師を 「学習の支援者」 と位置づける進歩的な教育観に対し、芦田先生はそれが結果的に家庭環境の格差を固定化させると厳しく批判しています。芦田氏は、未完成な存在である子どもに自律を強いることは 「放任」 に等しく、教育の使命はむしろ家庭の背景から生徒を解放し、知...

生成AI先生に、生成AIの可能性と人間の可能性との関係を聞いてみた。 07.03.2026

このテキストは、芦田先生と生成AIが**「生成AIの可能性と人間性の根幹」 について深く対話した記録です。両者は、風に舞う葉や川を泳ぐ魚に見られる 「ゆらぎ」 を単なる計算上のノイズではなく、世界が意味を持って現れるための 根源的な条件 であると位置づけています。議論はハイデガーやベルクソンの哲学を引用しながら、AIが人間のように 「死への有限性」 や 「引き受けとしての自由」 を生きられるかという問いにまで及び...

『灰とダイヤモンド』(監督アンジェイ・ワイダ、1958年)と松本先生との〈コミュニケーション〉について。 07.03.2026

このテキストは、芦田氏が高校時代の恩師である 松本純先生 との思い出を通じ、教育における コミュニケーションの真髄 を論じた回想録です。かつての敗北した戦士としての影を持つ教師から、映画や文学、そして時代の精神を学んだ経験が、氏の 知的な骨格 を形成した様子が描かれています。特に、試験を単なる評価手段ではなく、教員と生徒が互いの真意を確かめ合う 最大の対話の契機 として捉える視点は、氏の教育観の根幹をなし...

大学教育における〈批評〉の不在について ― 吉本隆明の〈文学体〉と〈話体〉 01.03.2026

高校生のとき、圧倒的に影響を受けた吉本隆明の『言語にとって美とはなにか』。前半の〈自己表出〉と〈指示表出〉という概念装置は、誰でも知っていると思うが、私があらーと感心したのは、実はⅣ章以降の〈表現転移論〉。 〈文学体〉(=自己表出)と〈話体〉(=指示表出)という概念を駆使して、近代文学史を見事に描ききったことだった。 太宰治論などは卓越していて、話体の文学体という矛盾の文体が太宰だったのだ。〈批評〉...

iPod touch(7th)とiTunes文化が終わって、USBメモリ直差しのカーオーディオ再生とは。 28.02.2026

著者は、長年愛用してきたiPod touchやiTunesによる車載音楽再生から、より高音質な環境を求めてUSBメモリによる直接再生へと移行した体験を綴っています。 実験を通じて、特定のブランドのメモリやexFAT形式でのフォーマットが音質向上に寄与することを発見し、従来の接続法よりも鮮明な音の世界に驚きを示しています。特にFLAC形式のハイレゾ音源が再生可能になった点は大きな利点ですが、一方で最新のBluetooth接続が持つ利便性...

最近の内田樹さんについて 28.02.2026

この文章は、著者である芦田先生が評論家・ 内田樹氏の文体の変容 に対して抱いている違和感を綴ったものです。 著者は、内田氏がかつての親しみやすさを失い、反論を許さない 預言者のような断定的表現 を用いるようになった現状を鋭く批判しています。 共産党機関誌「赤旗」のような丁寧な語尾(です・ます)が逆に 議論を拒絶する壁 として機能しているのと同じようだと指摘し、知人ゆえの残念な思いを吐露しています。 かつて...

人間環境大学は〈知〉を越境する 26.02.2026

人間環境大学が展開する**「合同プログラム」は、愛知と愛媛のキャンパスや学部の垣根を越えた革新的な学びの枠組みです。心理、環境、情報、看護の4分野において、100名を超える専門教員が指導にあたり、通常の授業では得られない実践的な教育を提供します。 学生は、沖縄でのフィールドワークや最新の脳計測、海洋調査、さらには海外研修など、多彩な25のプログラムから自由に選択可能です。この取り組みは、地域社会や自然界を...

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