積読焼却炉
積読焼却炉
ともすれば積読してしまうようなハイカロリーな必読書に真正面から向き合い、議論雑談していく番組。○パーソナリティ・Shinnosuke Abe・YUDAI SUZUKI(from PADO)instagram : https://www.instagram.com/you_di_na_mismoX : https://x.com/you_di_na_mismo○コメント・ご意見等gmail : 2dogshow.kkr@gmail.com まで
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唯識の思想②:唯識から相対主義に陥る危険性について考える 05.11.2026 25:43
「自分の幸せ」というものは存在するのか?/自分の幸せは自分以外との関係性の中で成り立っているのでは/行為行動が大前提/無意識にレッテルを内面化していく/唯識は連帯に結びつくか?個人主義にならないか?/唯識と対話について/末那識への向き合い方について/唯識と客観性について/唯識は自己犠牲を促進する思想なのか?/自分がないと相対主義に陥る危険性があるのでは/自分の判断を明示する大切さ 横山絋一 著
唯識の思想①:自分というものは存在しない 29.10.2026 23:31
選書の経緯/宗教を学ぶと歴史の解像度が上がる/唯識とはなんぞや?ざっくりと/自分ではなく認識だけがある/八識について ざっくりと/「ある」/一人称から検討する唯識と欧米の差異/自分というものは存在しない/言葉によってものがあることにしている/世界は言葉で表現されているままで存在するわけではない 横山絋一 著
かたちは思考する③:自分の意見の生まれ方 22.10.2026 23:06
ピカソ『他』について/記憶が溶け合う チョコが溶けてデカい一つになる感じで/記憶が感触だけ残って繋がりあいデジャヴが生まれるのでは/ドッペルゲンガーとデジャヴ/誰かの考えが自分に内面化されていく/自分の意見の生まれ方について/本は知識を得るためだけのものではない/アーカイブによるモアレ発生の連鎖/人間が表現できないものを「叫ぶ」/円周率割きれてないのに数字使ってていいの?/言葉が届かない場所に辿り着くために...
かたちは思考する②:屏風トリップ 時間と空間を飛び越える 15.10.2026 36:30
この本ただ芸術論の本って訳じゃない/屏風は時間と空間を飛び越えさせる/屏風は季節すら超えていく/屏風の形に思考させられた傑作/情報から離れて自分なりに受け取る/そこにある作品とただただ対峙してみる/調べることでつまらなくなることってあるよね/作品と対峙してから情報を知りたい/キャプション読んでから作品見るの辞めたっていいよね/スミッソン『スパイラル・ジェッティ』意識と無意識が混ざり合っていく/「モワレ」意図...
かたちは思考する①:ひとつの絵を色んな場所から見るとヤバいよ 09.10.2026 32:38
選書理由/あべ君が芸術の見方を手に入れた/インスタのインフラ化がむかつく/自分の足で情報を手に入れる/美術館の常設展の魅力について/芸術の魅力を文脈抜きで語ってるのが本書の魅力のひとつ/セザンヌの解答不可能性/「空間周波数」ストロークの周期性が生む鑑賞者への影響の多様さ/『睡蓮』における輪郭の薄さについて/アンリマティス『夢』全体と部分の乖離について/部分が全体から乖離して生まれる浮遊感/これ自分も書けんじ...
賢人と奴隷とバカ④:オメラスで抗お 26.09.2026 23:32
オメラスから歩み去ることの意味とは/オメラスに留まり抗おう/今いる場所でできることをやる/資本主義を上手く使えないか?/可能性を広げていこうや/既にそこにある魅力に目を向けてみる 酒井隆史 著
賢人と奴隷とバカ③:ネオリベとリベラル全然違くね? 19.09.2026 17:42
未来への可能性を窒息させるネオリベラリズム/ネオリベめっちゃ個人主義・自己責任論/イメージが貧困化している/ネオリベは資本主義を推し進める/資本主義をもっと上手く運用することもできるはず/資本主義は規制によって成り立ってきた側面もある 酒井隆史 著
賢人と奴隷とバカ②:幸せ=経済的発展ではない 10.09.2026 29:42
経済的な軸だけで幸不幸を判断することの問題点について/経済的発展以外の幸せを肯定する/ブラジルのコロナへの対応から見えること/中道改革連合より自民の方が「中道」的なのでは?/資本主義による奴隷化について/資本家は資本主義を機能されるシステム/ハウスニグロとフィールドニグロ/俺は奴隷化されてない? 酒井隆史 著
賢人と奴隷とバカ①:自認中立の人々による現状追認 03.09.2026 23:52
フジロックのマッシヴ・アタックとニーキャップについて/「中立」という立場に対する批判/中立という事勿れ主義・日和見主義/原発問題から見る中立の悪性/議論を避けるな
【特別回】その音がそこにある瞬間(ゲスト:田野人子) 27.08.2026 58:28
好きな音楽について/工藤礼子『夜の稲』について/その音がそこにある瞬間の空気感を伝える/そこに住む人が鳴らす音にその土地の空気が宿る/その場の像を伝えるという観点での"音像"/フィールドレコーディングで抜け落ちること/その場所の空気を伝えようとするVlogについて(秋保)/ジャケットの背面っていいよね/Jason Calhoun "revelations of divine love" について/音楽作品におけるジャケットの役割 イメージの入り口 プロン...
【特別回】M&Aとは何か? 社会貢献×作家性の観点からお話ししてみる 13.08.2026 28:33
あべくんの仕事であるM&Aについて、色々と解説してもらいました。 M&Aって何するの?/M&Aが持つ役割 地方から仕事を無くさないために/足し算ではなく掛け算の会社合併 事業展開を提案する
【特別回】『灯る馬』声を集める・届けること(ゲスト:Tomoko ishii) 06.08.2026 46:53
詩の朗読を集めたコンピレーションアルバム『灯る馬』を主催するTomoko Ishiiさんにゲスト出演していただき、作品に関するお話を伺いました👂 『灯る馬 01』作品リンク🔗 https://luminoushorse.bandcamp.com/album/01 『灯る馬 02』作品リンク🔗 https://luminoushorse.bandcamp.com/album/02 『灯る馬』instagram https://www.instagram.com/tomoruuma?igsh=cjQ4ZHI0aW01bjk= Tomoko ishii https://www.instagram.com/dimbeaco...
アフガニスタン・ペーパーズ④:芸術と政治は切り離せるのか? 23.07.2026 36:59
アフガニスタンと日本の違いってなんだろ/政治と芸術は切り離せるのか? グレイグ・ウィットロック著
アフガニスタン・ペーパーズ③:麻辣担めっちゃ流行ってるわ 16.07.2026 42:50
麻辣担の話から話が逸れていきほぼほぼ雑談会 好きを見つけることについて など
アフガニスタン・ペーパーズ②:アヘン・ヘロインを復活させちゃったアメリカ 09.07.2026 40:42
目的を見失った戦争/イラク戦争が優先される/改めて本のまとめ/アフガニスタンにおけるナショナリズム布教の失敗/サッカーで愛国作戦/タリバンによって(まだ)保たれていたアフガニスタンの均衡/オバマの失策/タリバンを倒したらケシの実大復活/アフガニスタンにおけるアヘンビジネス/失敗が引き継がれない/ビンラディンを倒しても終わらない戦争 クレイグ・ウィットロック著
アフガニスタン・ペーパーズ①:アメリカ軍マジで大したことない 02.07.2026 40:13
梅雨ですね/積読焼却炉のショート動画について/アフガニスタン・ペーパーズの概要/あべしんがこの本に出会った経緯/アフガニスタンのこれまでの戦争/アメリカ軍のお粗末な失態たち/アルカイダとタリバンの違いが分からないアメリカ軍/アメリカ軍とアフガニスタン人のカルチャーギャップ/タリバンを標的にして何が起こったのか/パキスタンにいなされるアメリカ軍 クレイグ・ウィットロック著
自殺論④:社会とは何か 25.06.2026 28:00
一旦ここまでのまとめ/社会は個人の総体として成り立っているものではない/社会学の基礎としての自殺論/社会から行動を決定されるケースについて/統計学的視点で見落とされうるもの/デュルケームが出した結論について/職業ごとに形成される集団を国家が支援する/都会の個人主義感 デュルケーム著
自殺論③:集団的自殺 現代において個を失う瞬間 18.06.2026 19:03
集団本位的自殺が生まれる環境について/身近にある集団本位的自殺が生まれうる環境について/自殺を誘発する状況からいかにして距離を置くか/教育は社会を模倣するものであり、社会を創るものではない/人を変えたいならまずは自分が変わらないと!/ゆとり世代を批判する大人=ゆとり世代を作った世代/社会が変わっていることに気づいていない人が社会の再生産に加担している デュルケーム著
自殺論②:アノミー的自殺 無限に肥大化する欲望 11.06.2026 28:46
アノミー的自殺とは何か/社会が希望を持つことを許してくれない人について/生まれつきのお金持ちは幸か不幸か?/お金を稼ぐプロセスとアノミー的自殺について/激金持ちの家に生まれてたらどうなってた?/全裸シャンパンタワーについて/トヨタについての小説を読んだ/世襲社長の特権性について デュルケーム著
自殺論①:自己本位的自殺 個人化しやすい社会とは 04.06.2026 52:00
選書の理由/自殺論における社会の捉え方について/言葉の定義付けについて/論点の絞り込み方/本書の組み立てられ方について/自己本位的自殺/カトリックとプロテスタントの対比について/カトリックとプロテスタントに関するデータは間違いだった?/カトリックとプロテスタントの礼拝に実際行ってみた感想/プロテスタントを一纏めにしないほうがいい/データが間違いだった場合の仮説/結婚と自殺率の関係複雑すぎ/家族は社会と呼べるか...
【特別回】夢 28.05.2026 33:51
お互いの夢について語りました
歓待について④:MBTIを通して覗く16bitの世界から抜け出そう 21.05.2026 44:34
ワーホリ、技能実習生の搾取構造について/主人と客人が互いに人質となることのポジティブな側面/排他的になると相互監視に向かっていく/文化における歓待について/冷めてないと不安なあべくん/MBTIで関わる人を選ぶな/変わろうとしない人/MBTI越しで見る16bitの世界を抜け出そう/ミクロなレベルにおける無条件の歓待は可能かも/あべくんは貶してたものにハマる/結局対話だよね ジャック・デリダ著
歓待について③:答えが出なくても考え続ける 真実を方向性として捉える 14.05.2026 23:44
生き方が歓待な人/つまらないもの、つまらなくないもの/異邦人によって気付かされる価値/体感治安の低下について/日本における体感治安の低下はSNSとメディアに起因するのでは/無条件の歓待、条件付きの歓待それぞれの難しさ/真実を具体的正解ではなく方向性として捉えよう ジャック・デリダ著
歓待について②:切っても切り離せない無条件・条件付きの受け入れ 07.05.2026 18:27
ジャック・デリダ著
歓待について①:他者からの目線が集団に与える影響とは 30.04.2026 33:24
人間と移動の自由について/「異邦人」からの問いとは何か/他者からの視点の大切さ/自分が「異邦人」であるの心地よくない?/自分の他者性に見出す心地よさ ジャク・デリダ著
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