northern rooster

northern roosterの壱番鶏チャンネル

Arts JA ↓ 36 Folgen

京都で革小物を中心にプロダクトのデザインと販売を行うnorthern roosterのコセキが、ものづくりの裏側と日々の思考をゆるく綴るポッドキャスト。素材選びや部材の話、試作と改善の繰り返し、長く使うことへの価値観まで。完成品だけでは伝えきれない、作り手の迷いや気づきも含めて共有していきます。革やデザインが好きな方、暮らしの道具と向き合いたい方へ。

Autor

northern rooster

Kategorie

Arts

Podcast-Website

shop.northern-rooster.com

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10. Jul 2026

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第36回|そぎ落とした末の美しさという話 10.07.2026

バイクで出かけた時に、ガソリンスタンドから出てきたアルファロメオ。ゼッケンやロゴマークが車体にドドーンと入り、いかにもなオーラが出てました。バックミラーで見送りながら、振り切った先にしか出てこない美しさについて考えた回です。そこからこじつけるようにして、現在制作中のキャッシュウォレットと、そぎ落とすことへの考え方についてお話ししています。新しい1000円札の北斎の波をめでられるモデルなのでお楽しみに!

第35回|落選したら誰にも触れられないので、考えたことを話しておく回 05.07.2026

Creemaの北竜町コラボ企画にエントリーするため、ここ最近デザイン案を練っていた話です。落選したら誰にも触れられることなく消えてしまうので、せめてここだけでも話しておこうかと。鹿革と鹿毛を使って「いのちの循環」をテーマに考えた2つのデザイン、「かくかくシカジカ」と「まどか」。採用されて、祇園祭の巡行から帰ってきたら制作依頼の通知が来ていたら最高だなという期待も込めて収録しております。

第34回|台風も近づいてきたけど、もっとヒヤッとした話 26.06.2026

朝からやたらと物を落とす。ちょっと不安な気持ちで過ごしていたら、ひょんなことから原因が特定できた話からはじまり、満を持してリリースしたあの新作に関して熱く語っております。あとは画像編集を頑張るのみです...。 今回ご紹介したウォレット in ウォレットはこちら https://www.creema.jp/item/20916914/detail

第33回|フィールドが変わっても大切な想いは残ったし、酒もしっかり次の日に残った話 24.06.2026

妻子が外泊で一人だった夜、香川の旧友とオンライン飲み会を開催。お互いの仕事や子育てのあれこれなど深い話をしていたら、お酒もバッチリ深酒になって次の日にえらい目にあった話です。原点とも言うべき、学生時代から胸にあったモノづくりへの想いはフィールドこそ変わってしまったけど、形を変えず今もあるよとアルコールが完全に抜けた後で気付いた回です。お酒と悪ノリはほどほどに。

第32回|Claudeが落ちて、レコーダーも落ちた日の話 18.06.2026

収録前にはClaudeが落ちて、収録中にレコーダーのバッテリーが切れて、テイクツーになったので若干テンション低めです。新作のウォレット in ウォレットについてご紹介しつつ、既存アイテムを褒めたり毎日使っているキーホルダーが気付けばいい感じの風合いになっていた話など。

第31回|父の日と、博物館と、ガルーシャの話 15.06.2026

来週の父の日を前に、早めにプレゼントをもらった話。 なんと前回話をしていたボール&チェーンのバッグをもらい、 馬革で持ち手を作りたい欲が一気に加速しました。 週末は京都博物館へ。天神様にまつわる展示の中で、 ガルーシャ(エイの皮)をあしらった刀や甲冑を見て、 いつかチャレンジしてみたくなった話でもあります。

第30回|北斎と広重を見てきた話 10.06.2026

前回予告していた京都文博の北斎・広重展に行ってきた話。北斎ブルーの美しさに衝撃を受けたこと、帰りがけにお土産コーナーで見かけた革製のアイテムのこと、以前から考えていたアイテムに関してもお話ししてます。今年は馬年なので、年内に素材特性を活かして馬革を使っておきたいなぁ。

第29回|眠っていたものを復活させたら、ウールのパンツが気持ちよかった話 07.06.2026

息子から学用品のクレームが届いた話と、二十数年眠っていた成人式のスーツのスラックスを裾上げして復活させた話。 復活させたパンツを履いたら思いのほか気持ちよかった、捨てなくてよかった。 後半はnorthern roosterのリペア・プチカスタムについてもお話ししています。眠っているアイテムがあればお気軽に。

第28回|古代文明に触れてきた話 03.06.2026

参観日の振替休日に、家族で大阪へ。あべのハルカスで開催中のエジプト展に行ってきた話です。メジェド様ファンの息子は、展示場にあったミイラの作り方映像に釘付けになり、最後に待ち受けるお土産売り場では幾多の葛藤もありました。未知なる世界に触れて、なんかムクムクと制作意欲が湧いた回です。

第27回|焙煎されて帰ってきた話 24.05.2026

かねてより修理を続けていたアドマイザーが、ようやく完成に近いところまできたけど収録中に雲行きが... それとは別に、10数年前から通っていたカフェのマスターに久しぶりに会いに行った話。新しい場所で変わらずひたむきにコーヒーと向き合っているその姿、その情熱でカリッと焙煎されてきました。年明けからずっとくすぶっていた何かにようやく火がつきましたよというお話です。

第26回|作業しながら話す、復活の日の話 20.05.2026

25話で話していたアドマイザーを修理する材料が揃った日に作業しながら収録しました。マジックのペン先を押し込んで、パッキンをはめて、キャップを締めてみたらいい感じだった。テンションが上がっているだけの回かもしれないけれど、気に入ったものが戻ってくる嬉しさは、たぶんそういうものなんだと思います。

第25回|気に入ったモノをしつこく使うということの話 14.05.2026

片付けをしていたら、ずっと使えずにいたアドマイザーを発見。それを機に再燃したもう一度使いたい欲。当時は色々な状況から使わなくなってしまったけど、復活に向けて試行錯誤していきます。その工程を「しつこいな」と客観視しながらも、それがたぶん自分のものづくりにも表れているのだと気づいた話です。長く使うことへの向き合い方として、前回の続きのような一回でもあります。

第24回|一つのモノと長く付き合うということについて 01.05.2026

子どもの誕生日プレゼントをきっかけに、モノの「使い方」や「向き合い方」について考えた回。ビックリマンチョコの箱買いという出来事から、日々の楽しみ方や消費との向き合い方に触れつつ、毛玉取りやダーニングといったメンテナンスの話へ。 モノを長く使うという感覚や、その価値についてお話ししました。ブランドとしての考え方にも少し繋がる回です。

第23回|買えないなら自分で作ろうと思った日の話 23.04.2026

責任を果たすためにビックリマンチョコを大捜索した出来事をきっかけに、昔の記憶を振り返りながら自分が革小物を作り始めたきっかけについてお話しした回。憧れたもの、手に入らなかったもの、そこから「作る」という選択に至った原点のような話です。現在の活動に繋がる最初の一歩を振り返りました。

第22回|作ることと、願うことについて 13.04.2026

子どもの入学と新しい生活の中で感じたことから、ものづくりにおける「思い」について考えた回。図書バッグの持ち手を縫いながら、一針一針に自然と込めてしまう感情や願いについてお話ししました。選べない環境の中で過ごす子どもの姿を見ながら、自分自身の在り方についても少し振り返っています。

第21回|新生活のはじまりと、少しの寂しさの話 09.04.2026

新年度が始まり、子どもが学童に通い始めたことで感じた変化や気持ちについてお話しした回。新しい環境に向かう中での成長や、それに伴う親としての感情の揺れを振り返りながら、現在制作中の新アイテム「ウォレットインウォレット」についても少しご紹介しています。新生活のはじまりを感じる雑談回です。

第20回|思い出になるものを作るということ 01.04.2026

保育園最後の日。子どもの様子やこれまでの時間を振り返りながら、最近あったことを雑談的に話した回です。自分で作ったエプロンを「思い出だから」と大切にしてくれていたことをきっかけに、ものづくりの原点のような感覚についても少しだけ触れています。気軽にお聴き流しください。

第19回|最後の工程に時間をかける理由 27.03.2026

商品を梱包しながら、ノーザンルースターのパッケージや発送についてお話しした回。制作の最後の工程である「送り出す作業」にどこまで時間と手間をかけるのか。お金にならないと言われた過去のエピソードも振り返りながら、それでも続けている理由について考えました。手に取ったときの体験も含めて、ものづくりだと思っている話です。

第18回|フルオーダーが簡単にできない理由 18.03.2026

フルオーダーについてのお問い合わせをいただくことがありますが、ノーザンルースターでは基本的にフルオーダーはお受けしておりません。その理由や制作の流れ、パターンや試作を経て完成に至るまでの工程や、なぜ価格が大きく変わるのかなどブランドの裏側についてお話ししました。できない理由だけでなく、既存アイテムのカスタムなど対応できる範囲についても正直にお話ししています。

第17回|スチーマーしながら話す、服と革のケア 16.03.2026

子どもの卒園式を前に、スチーマーをかけながら衣類のケアについて話した回。天然繊維の魅力や手入れの楽しさ、そして革のケアについても実体験をもとに共有しています。難しそうに思える素材でも、少し知るだけでぐっと身近になる。“使うことが一番のケア”という考えを軽くお話ししました。

第16回|3月11日に思い出す、ものづくりの意味 12.03.2026

3月11日。キッチンで夕食の準備をしながら、東日本大震災の記憶と当時の経験を振り返りました。サラリーマン時代に見た被災地の現実、販売応援で出会った人たちの姿、そして“生活必需品ではないもの”が生きる力になる瞬間について。最近の自分の買い物体験も交えながら、ものづくりの意味とこれからについて静かに考えた回です。

第15回|ラインナップに悩みながら考えた、作り手の決断の話 11.03.2026

northern roosterのラインナップについて今考えていることを一人語り。これまで“自分が欲しいもの”を軸にオリジナルを作ってきた中で、スタンダードなアイテムを求める声にどう向き合うべきか悩み続けています。過去の制作例や試作の経験も振り返りながら、「求められるもの」と「作りたいもの」の間での意思決定について考えた回です。

第14回|異業種に入ることで広がる、制作の引き出しの話 07.03.2026

実は狩猟免許を持っているという話から、異業種に足を踏み入れることで得られる刺激や、ものづくりにおけるインプットの重要性について考えた回。インターネットに出てこない現場の知識や経験に触れることが、自分の制作にどう影響してきたのか。マガモの配色から生まれたアイテムの話も交えながら、外の世界を知ることとデザインの関係について語ります。

第13回|ミルククラウンの撮影で思い出した、ものづくりの原点の話 27.02.2026

休日に息子と挑戦した「ミルククラウンの撮影」。うまく撮るために下調べをし、試行錯誤を重ねながら一緒に作業するなかで、ものづくりに向き合う原点のような感覚を改めて思い出しました。誰かに喜んでもらうために全力で向き合うこと、そしてワクワクしながら手を動かすことの大切さについての一人語り。日常の小さな出来事から、制作への姿勢を見つめ直した回です。

第12回|八朔をむきながら考えた「下処理」がものづくりを決める話 19.02.2026

今回の壱番鶏chはキッチンで八朔をむきながらの収録。大量の八朔を処理する中で見えてきた「下処理」と「段取り」の重要性について、革製品の制作や外注先との仕事を例にしながら語ります。効率化とは何か、安定した品質を生む仕組みとは何か。表には見えない準備や工程こそが、最終的な信頼や製品の価値につながっていく——そんなものづくりの根っこを考える回。後半では、撮影体験を変えるスマホグリップから新しいプロダクト構想...

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