オーツー・パートナーズ × Chronicle
二番経営 〜組織を支えるNo.2の悲喜こもごも〜
トップを支える立場から組織を動かす力を探るビジネスポッドキャストです。経営実務と理論にとどまらず、歴史的な人物の意思決定をひもときながら、現代の組織課題やリーダーシップの本質に迫ります。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務めます。毎週水曜日配信。▼番組ハッシュタグ:#二番経営▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfIAssluiJoSAgI6li4Vj1r8mZcoSc3LgdVuNptDV4kkJ5Atg/viewform▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております:https://t.co/TvbyZaezDD▼MC...
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オーツー・パートナーズ × Chronicle
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7. Jul 2026
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#52 経営者か事業家か?トヨタ創業期に見るトップとナンバー2の役割 &トヨタ自動車創業者・豊田喜一郎編スタート 04.03.2025 25:13
▼今回のトーク内容: ナンバー2の意義と役割/トップは事業家?経営者?/豊田佐吉の歩みに見るトップと二番経営人材/創業期のトップは事業の塊/「事業の為の経営」と「経営の為の事業」/中国進出の裏に娘婿・豊田利三郎の活躍/ナンバー2兼経営者・豊田利三郎/豊田佐吉の息子・喜一郎/幼少期は壮絶/親は離婚、祖父母に育てられる/無口な子供だった/仙台の高校に進学/親元・名古屋を離れ下宿/生涯の仲間たちと知り合...
#51 再出発から中国進出まで。豊田紡織株式会社設立と発明王を支えた二番経営婿。トヨタグループ創業者・豊田佐吉編④ 25.02.2025 33:51
▼今回のトーク内容: 豊田佐吉、欧米で自動車技術と出会う/帰国後、金策に奔走/豊田自動織布工場を設立し再出発/長男・喜一郎も中学生/工場でものづくりを学ぶ/佐吉、紡績工場を併設/実業家・児玉一造との出会い/1914年、第一次世界大戦に突入/景気が上向きに/日清、日露から3度目の戦争へ/織布工場も紡績工場も順調/経営を誰かに任せたい/児玉一造に相談/児玉は実弟・利三郎を紹介/佐吉の娘・愛子と結婚/利三郎は...
#50 挫折と苦悩の豊田式織機株式会社。トヨタグループ創業者・豊田佐吉編③ 18.02.2025 23:51
▼今回のトーク内容: 国の繊維産業の興隆/輸出産業へ/商社が貿易を担う/豊田佐吉の動力織機でつくった布の品質が評判に/三井物産が目を付ける/佐吉は日本一の動力織機発明家に/1899年、三井物産から持ち掛けられ会社設立/佐吉は技師長として従業/時代は日清戦争後の不況/2年で会社を辞め大資本と袂を分かつ/地元に戻る/ファミリー企業は2人目の妻が守っていた/弟・豊田平吉の存在/妻と弟が心強いNo.2だった/新たに...
#49 身重の妻を置いてでも織機を研究開発。“発明王”豊田佐吉の誕生。トヨタグループ創業者・豊田佐吉編② 11.02.2025 29:25
▼今回のトーク内容: 豊田佐吉少年、10代で静岡から家出/横須賀で機械を見てまわる/「機械ってすごい」/ふと、母親の機織り機を見る/「もっと改良できるのでは」「外国にも売れるのでは」/織機に興味/村中からお金を借りて織機を研究・開発/23歳、愛知・知多で海外製織機と出会う/知多の庄屋が佐吉のパトロンに/上野で海外織機の博覧会が開催、東京へ/二週間、海外製の織機を眺めながらメモ/1890年、豊田式木製人力織...
#48 「すべては国のために」世界最強企業の原点となった思想。トヨタグループ創業者・豊田佐吉編① 04.02.2025 26:28
▼今回のトーク内容: 創業者、豊田佐吉・喜一郎/最初から世界企業ではなかった/創業以来、一族が支えている/時代背景と国の産業/豊田佐吉は1867年生まれ/明治・大正・昭和の時代のうねり/明治維新/富国強兵・殖産興業/繊維産業が近代化/輸出の強化・外貨収益/衣服は世界中にニーズ/安価な人件費で外貨を稼ぐ/日本は紡績業が盛んに/「鶴の恩返し」のように織物を手作業で織る/これを機械化したのが豊田佐吉/静岡県...
#47 世界最強企業・トヨタ自動車の凄み。まずは数字で大解剖 28.01.2025 20:08
▼今回のトーク内容: 世界で知らない人はいない最強企業/No.2が一人や二人ではない/様々な分野のスペシャリストの存在/「大番頭」石田退三/「販売の神様」神谷正太郎/「生産方式を体系化」大野耐一/まず現代のトヨタ自動車の凄さから/2024年3月期の世界販売台数1030万台/堂々の世界第一位/日本国内では152万台/1968年からずっとトップ/売上高45兆953億円/全ての業種を含めてトップ/営業利益5兆円超/株価時価総額は...
#46 実は大企業の方がイノベーションが起こりやすい?!No.2的イノベーション論 21.01.2025 23:02
▼今回のトーク内容: 「イノベーション」と聞いてイメージするもの/18世紀以降で括り、生成AIに列挙させてみた/ネットやスマホはもちろんある/夢の機械「トランジスタ」が入っていた/過去に遡ると「鉄道」「上下水道」なども入っていた/今では当たり前だけど昔は「イノベーション」だったもの/天才たちの発明品/それを支えるのがNo.2/イノベーションはどうやって起こる・起こすのか/2017年の本「真説・企業論 ビジネスス...
#45 最強のNo.2を目指すために。「二番経営的勉強法」とは 14.01.2025 37:05
▼今回のトーク内容: 昨年、歴史上のNo.2たちを数々紹介/実務能力の高さが際立つ人たちでした/実務家としての能力とトップを支える思い/どんな努力をすれば良いのか/二番経営的勉強法とは/大切なのは「インプット」/2024年の本「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」/2022年の本「ファスト教養 10分で答えが欲しい人たち」/なぜみんな”タイパ良く”インプットしようとするのか/読書は大変でも「聴く」ことはできる/オ...
#44 2025年「二番経営」の抱負&No.2人材がトップになると起きること(ゲスト:野村P) 07.01.2025 37:29
▼今回のトーク内容: 年明け配信一回目/今回もゲストは野村高文プロデューサー/野村Pが代表を務めるPodcast Studio Chronicleの「二番経営」/優秀なNo.2は本当に貴重/トップになると見える景色/責任を負うと四六時中、自分の会社のことを考える/だが脳も時間も有限/思いついたことの2割3割くらいしか実行できない/その時に必要となるのが推進力・実行力あるNo.2/プラトンとアリストテレス/天を指すか地を見据えるか/...
#43 2024年の番組を総振り返り。できたこと、これからやりたいこと(ゲスト:野村P) 24.12.2024 26:07
▼今回のトーク内容: 2024年最後の配信/ゲストは野村高文プロデューサー/「二番経営」配信一年弱/テーマの変遷/企業のNo.2の話から歴史上のNo.2のケーススタディまで/準備したものをぶつける達成感/皆さんにお役に立つ情報を出す信念/歴史上の人物を紹介する準備とコンサル業の共通点/綿密なリサーチをする手応え/歴史上のNo.2について聴くことで発見するもの/パナソニック・高橋荒太郎について情報があまり無かった/...
#42 家が家を代々支える感覚。「元禄時代の二番経営」はかくも興味深い。大石内蔵助編② 17.12.2024 28:03
▼今回のトーク内容: トップ・浅野内匠頭亡きあとのNo.2・大石内蔵助/赤穂藩は5万石/広島・浅野家から兵庫・赤穂に派生/塩田を持ち塩の生産が盛ん/先代が急逝し浅野内匠頭は幼少で藩主に/35歳で刃傷沙汰に及ぶ(松の廊下事件)/一方のNo.2・大石内蔵助/大石家は浅野家3代の家老/蔵助の父は35歳で死去/15歳で家督を継ぐ/大叔父から勉学・剣術の英才教育/21歳で赤穂藩の筆頭家老に/江戸に住んでいた浅野が地元に帰る/大...
#41 かの有名な「忠臣蔵」。知られざる討ち入りの理由。元禄時代のNo.2・大石内蔵助編① 10.12.2024 34:44
▼今回のトーク内容: 12月14日は忠臣蔵討ち入りの日/主人公は大石内蔵助/主亡きあとの話/作品化・映像化は枚挙に遑なし/実際の史実とはまた違うことも/赤穂事件のあらまし/元禄時代/徳川綱吉の時代/1704年、江戸幕府設立から100年/朝廷使者を歓待する風習/松の廊下/赤穂藩主・浅野内匠頭が吉良上野介に斬りかかる/朝廷歓待の場所の畳が血で汚れる/将軍・徳川綱吉は激怒/浅野内匠頭、切腹・お家取り潰し/なぜ浅野は...
#40 海外企業、そして労組。ハードな交渉の中で見えた生き様とは。高橋荒太郎編⑥ 03.12.2024 24:47
▼今回のトーク内容: なぜ経営の神様・松下幸之助に「神様」と呼ばれたのか/戦後の松下幸之助は積極的に海外視察/米企業は規模が大きすぎる/オランダ・フィリップス社を参考に/提携へ/ロイヤリティーをめぐり交渉が難航/任されたのは高橋荒太郎/オランダへ飛ぶ/ハードなネゴで交渉成立/合弁会社・松下電子工業を設立/のちにフィリップス社の提携会社でNo.1に/松下電器産業・労働組合との交渉/当時の労組との交渉は現...
#39 「創業者を嘘つきにするな」高橋流、赤字事業の再建法。高橋荒太郎編⑤ 26.11.2024 27:20
▼今回のトーク内容: 常に胸には松下幸之助の経営理念/昭和25年/モーター事業の再建/高橋は専務取締役として赤字事業回復に着手/社内でも「やめればいい」の声/高橋「絶対に再建させる」/「小型モーターは必ず成功する」という松下の過去の考え/「創業者を嘘つきにしてはならない」/「なぜ赤字か」を見る/品質に問題/適正なコストで良い製品を/徹底的な品質管理/半年で赤字を解消/その後、モーター事業は「マイクロ...
#38 戦争突入~敗戦。対GHQ、逆境にも一歩も引かない交渉術。高橋荒太郎編④ 19.11.2024 23:58
▼今回のトーク内容: 松下入社7年目/取締役総務部長に昇進(40歳)/1938年頃、日本は戦時態勢に以降/民事生産は軍事生産へ/グループ会社も軍用生産に/松下造船を立ち上げ/木製の船を生産/250トン船を56隻生産/軍からは賞賛/「今度は飛行機を作れ」/2年かけて試作機を完成/終戦/多額の借金が残る/松下幸之助が社員に演説/「産業人としての使命は戦後も残る」/裏腹にGHQからは「民事生産を止めろ」/活動制限もかけら...
#37 松下電産入社。バラバラだった経理制度を統一したインパクト。高橋荒太郎編③ 12.11.2024 22:05
▼今回のトーク内容: 朝日乾電池と松下電産の提携/グループの経理システムの構築/その人材として高橋荒太郎(33歳)に白羽の矢/松下電産の経営方針の確立に高橋は感動/「この経営基本方針に沿えば必ず成功する」/今のパナソニックのHPにも表記/高橋は「監査課長」として入社/グループ会社の経営を監査/9つの会社をみる/全体を統括する高能率のシステム構築がミッション/経理組織を統一/マニュアル作成/誰でもできるよう...
#36 パナソニック参画前夜。のちの大番頭は、20代で経営改革を経験。高橋荒太郎編② 05.11.2024 24:38
▼今回のトーク内容: 高橋荒太郎は1903年、香川県・小豆島生まれ/高橋少年は勉強がしたくて知人の伝手で神戸へ/夜間学校に通う/昼間は商店で働き夜は勉強/簿記・会計経理を学ぶ/1921年、17歳で大阪・朝日乾電池に就職/株式会社化で経理がシステム化/重用され20代で役員に/ラジオの乾電池化で乾電池が飛ぶように売れた/今度はラジオ電源がコードになり乾電池が全く売れなくなる/では何を売ればいいのか/自転車用ライトの...
#35 「経営の神様」松下幸之助から神と言われた大番頭、高橋荒太郎編① 29.10.2024 25:10
▼今回のトーク内容: パナソニック創業者「経営の神様」松下幸之助/高橋荒太郎は創業後18年でジョイン/中途入社から松下の右腕に/1918年「松下電気器具製作所」として創業/その後「松下電器産業」に/パナソニック、ナショナル、テクニクスなどはブランド名/松下は1894年、和歌山県生まれ/父が米相場に手を出し失敗/9歳で大阪に丁稚奉公へ/ここでお金や報酬に目覚める/その後、自転車屋で15歳まで奉公/当時、路面電車の...
#34 新選組が持つ「企業性」と、添い遂げた土方歳三の悲哀。鬼の副長・土方歳三編⑥ 22.10.2024 19:13
▼今回のトーク内容: 改めて新選組・土方歳三の戦い方/訓練などかなり西洋式だった/西洋銃に加え大砲も使用/洋式軍備化の徹底/テクノロジーを積極的に採用/まるでスタートアップのよう/土方のNo.2性/No.1近藤勇の支え方/近藤勇、徳川家への思いを持ち続けた人生/歴史で伝わる新選組のイメージと現実の違い/No.1亡きあとの土方の運営の仕方/近藤(処刑)も徳川家(幕府解散)も無きあと戦い続ける/土方歳三という男の...
#33 函館・五稜郭での壮絶な最期。本当に「最後の武士」だったのか。鬼の副長・土方歳三編⑤ 15.10.2024 19:06
▼今回のトーク内容: 近藤勇亡きあと/土方は千葉で旧幕府軍の部隊と合流/新幕府軍が守る栃木・宇都宮城を一日で陥落/土方は怖気づく味方兵をその場で切り捨てる/厳しく守る軍律/攻城戦で負傷し福島・会津で療養/会津でも新政府軍vs会津藩が激突/土方は仙台へ逃れる/旧政府軍の海軍と合流し函館へ/函館で新政府が設立される/土方はNo.4に/1869年、五稜郭での最期/享年35歳/函館政府軍は降伏/改めて土方歳三の人生と新...
#32 大政奉還後の新選組、トップ近藤との別れ。鬼の副長・土方歳三編④ 08.10.2024 26:26
▼今回のトーク内容: 1867年、新選組は正式に幕府直属の部隊に/近藤勇は旗本/土方もその下の役職/主務は京都の警護と幕府の要人警護/坂本龍馬による薩長同盟/討幕の動き/徳川幕府は察知/大政奉還/幕府は公武合体を目論む/朝廷側は王政復古の大号令で対抗/徳川幕府は政治的に消滅/京都で坂本龍馬が暗殺/新選組は主(幕府)を失い行き場をなくす/同時に反近藤派を殲滅した仕返しで近藤が重傷/旧幕府軍1万5000人が大阪城...
#31 会社が大きくなる時と同じく、新選組も「同志から組織へ」。土方歳三編③ 01.10.2024 28:48
▼今回のトーク内容: 新選組の裏側/近藤勇の政治的発言が増える/土方はじめ古参の隊士たちは困惑/この頃、新選組は大々的に入隊者を募集/剣術の腕や思想もバラバラに/土方は「規律を保たねば」/会社が大きくなる時と同じジレンマ/同志的な集まりから組織へ/スタートアップ時は崇高だったのに代表取締役になったら「儲け」かよ/当時の入隊者は脱藩者が多く尊王攘夷派が多かった/「俺たちは近藤勇の部下ではない」/隊長格...
#30 内部の粛清を経て、No.2の地位を確立。鬼の副長・土方歳三編② 24.09.2024 27:22
▼今回のトーク内容: 1863年頃「尊王攘夷」の興隆/反幕府の乱暴狼藉(テロ)が全国的に多発/やっていたのは主人を持たぬ浪士たち/逆に浪士を集め治安を維持する「浪士組」を募集/近藤勇も手を挙げる/剣の腕で名を挙げるチャンス/浪士組、尊王攘夷を鎮めるため京都へ/のちに江戸に戻されるも23名が京都に残る/近藤勇も残る/様々な混乱の中、京都御所を警護/名称を「浪士組」から「新選組」に変更/近藤勇はこの頃まだNo.3ほ...
#29 新選組・近藤勇と若き日の邂逅。「鬼の副長」土方歳三編① 17.09.2024 22:43
▼今回のトーク内容: 新選組を扱った映像作品は多数/司馬遼太郎「燃えよ剣」は始祖/新選組は京都で活動/幕府の治安維持を担う/土方歳三は新選組の副長(No.2)/規律違反に厳しい「鬼の副長」/1835年、現在の東京・日野市生まれ/幼くして両親を亡くす/11歳で上野の呉服商に丁稚奉公へ/店と喧嘩しすぐ辞める/姉の嫁ぎ先に転がり込む/そこで剣術「天然理心流」を習う/のちに出会う新選組隊長・近藤勇はこの流派の師範/近藤...
#28 あのスティーブ・ジョブズも井深&盛田を尊敬。ソニー・盛田昭夫論⑧ 10.09.2024 20:53
▼今回のトーク内容: 井深イズムは「個性の尊重」/盛田は経営の天才であり物理学者/バディ関係/本田宗一郎と藤沢武夫の関係と似ている/井深大と本田宗一郎は親友/井深が開発、盛田が現場に落とし込む/新製品を出すか出さないかの最終判断も盛田/社内ではヒール役/「井深の責任ではない、全て俺」/井深を絶対に悪く言わない/あるソニー幹部は「生き方を井深さんに、働き方を盛田さんに教わった」/スティーブ・ジョブズも...
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