Letters from Nowhere
LFN Notes
LFN Notesは、新しいラグジュアリーオンラインプログラムを運営するLetters from Nowhereの安西洋之、石井美加、前澤知美の3人が、ラグジュアリーの動向をビジネス、文化、歴史、社会などさまざまな角度で雑談するポッドキャストです。
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Letters from Nowhere
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6. Jul 2026
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#52 生きることと、生き延びること——クラフト、音楽、そして人生の詩について 06.07.2026 35:07
今回はForbes連載、ポストラグジュアリー360度の風景の6月の記事『 クラシック音楽はデザインにどんな気づきをもたらすのか 』で取り上げたデザイナー・河端亞弥さんの作品を手がかりに、クラフトの持つユニバーサル性について話し合いました。「自分が独自にできる部分は5%」というクラシック音楽の感覚が、伝統を継承する重さを軽やかに超えていること。社会学者エドガール・モランの「生きることと生き延びることの違い」、アン...
#51 ブドウ畑の中の前衛。イタリア・ランゲにコンテンポラリーアートが根付く理由 21.06.2026 29:43
今回は日経COMEMOの記事『 コンテンポラリーアートという「伝統」のある地 』を題材に、安西さんがイタリア・ピエモンテ州、ランゲ地方の田園風景の中に現代アートが自然に溶け込む理由を語ります。1957年創設の前衛芸術運動「シチュアシオニスト・インターナショナル」にルーツを持つコンセプト、ワインのブランド化と現代建築の連動、世界遺産登録後も文化資産を「増やし続ける」地域の姿勢。そしてコンテンツではなくコンテクス...
#50 知らない人に話しかける勇気—言葉・旅・つながりをめぐって 07.06.2026 31:07
今回は日経COMEMOの記事『 自分の言葉をしゃべってくれると嬉しい 』を題材に、ウィーンの街角で多言語を駆使して人々に話しかけるインスタグラマー・ゆうじさんの動画から、言葉とコミュニケーション、旅の作法、異文化との距離感について話し合いました。知らない人に声をかけた時のギャップがもたらす温かさ、多国籍の学生たちの言語遊び、YouTubeが変えた旅行者の振る舞いまで、話は広がります。 Keyword: 多言語 / 異文化コミ...
#49 「軽くて深い」クラフトマンシップ。ヤマハの展示から再考した装飾の価値 25.05.2026 22:25
今回は日経COMEMOの記事『 「子どもにはすべてがある」ーデザイン考 』を題材に、安西さんが今年のミラノデザインウィークで最も印象に残ったというヤマハの展示『PARSLEY』について語り合いました。 Keyword: ヤマハ / ミラノサローネ / ミラノデザインウィーク / クラフツマンシップ / レッジョエミリア教育 / 装飾 / 日本デザイン / サステナビリティ / 意味のイノベーション / ポストラグジュアリー ——— Team 安西 洋之 (あん...
#48 デザインには愛が必要。ミラノサローネは「展示会」から何へ変わろうとしているのか 10.05.2026 30:08
今回は日経COMEMOの記事『 デザインには愛が必要ーミラノサローネの見方 』を題材に、巨大化するミラノサローネ・ミラノデザインウィークの変化や、いま求められている視点について語り合いました。 Keyword: ミラノサローネ / ミラノデザインウィーク / フオーリサローネ / デザインエコシステム / クラフツマンシップ / アーカイブ / ヴィンテージ / イノベーション / イタリアデザイン / ポストラグジュアリー ——— Team 安西 洋...
#47 クラフツマンシップとは何か——「下手であり続ける」ことの価値 19.04.2026 27:05
今回は日経COMEMOの記事『 クラフツマンシップとは何なのか? 』を題材に、インクルーシブな演奏体験から見えてきた「不完全さが生む調和」としてのクラフツマンシップや「下手であり続けること」や「未完成であること」に価値を見出す視点について語り合いました。 Topics: クラフツマンシップ / 調和 / インクルーシブ / 身体性 / 教育 / ラグジュアリー ——— Team 安西 洋之 (あんざい・ひろゆき):モバイルクルーズ株式会社代表...
#46 再解釈する力——ラグジュアリーはなぜ「語り直し」を必要とするのか 05.04.2026 37:33
今回はForbes連載、ポストラグジュアリー360度の風景の3月の記事『 「思考がとまる」とは何か 再解釈の価値 』を題材に、「自分の大切なものが無視されている」と感じたとき、私たちは何をするのか。再解釈(リテリング)という行為の力について考えました。 Topics: 再解釈(リテリング) / フェミニズム / 文化とアイデンティティ / ラグジュアリー ——— Team 安西 洋之 (あんざい・ひろゆき):モバイルクルーズ株式会社代表取締...
#45 これからのコンテンポラリーアートとラグジュアリーと関わり方を考える 22.03.2026 32:20
今回はForbes連載、ポストラグジュアリー360度の風景の2月の記事『 高級ブランド財団におけるコンテポラリーアートへの違和感 』を題材に、これからのコンテンポラリーアートとラグジュアリーの関わり方について雑談しました。 ——— Team 安西 洋之 (あんざい・ひろゆき):モバイルクルーズ株式会社代表取締役、De-Tales Ltd.ディレクター / @anzaih 石井 美加 (いしい・みか):デザインプロデューサー、リサーチャー、プラン...
#44 「ナラティヴ」というアプローチの可能性とは?ストーリーと何が違うのか 08.03.2026 34:04
今回は日経COMEMOの記事『 「ナラティヴ・イン・デザイン」を考える 』を題材に、安西さんが読んだ『ひとしずくの物語に、世界は漂う/ナラティヴ・イン・デザイン、すさみ町での実践』という本で紹介されていた「ナラティヴ」というコンセプトやそのアプローチについて3人で雑談しました。 ——— Team 安西 洋之 (あんざい・ひろゆき):モバイルクルーズ株式会社代表取締役、De-Tales Ltd.ディレクター / @anzaih 石井 美加 (...
#43 ゲルハルト・リヒター展から考える回顧展の意義と可能性 23.02.2026 41:13
今回は安西さんnote記事『 時と共に「変わるあり方」をみるのが楽しい 』を題材に、ドイツの作家ゲルハルト・リヒターの作品についてや、回顧展の意義、古典芸術における回顧展は可能かなどについて雑談しました。 ——— Team 安西 洋之 (あんざい・ひろゆき):モバイルクルーズ株式会社代表取締役、De-Tales Ltd.ディレクター / @anzaih 石井 美加 (いしい・みか):デザインプロデューサー、リサーチャー、プランナー、コーデ...
#42 良い社会を生むための分業のかたちとは 有機的な連帯と「愛嬌」の重要性 09.02.2026 36:39
今回はForbes連載、ポストラグジュアリー360度の風景の1月の記事『 「分業」が生むのは孤立か連帯か 「依存」とは何が違うのか 』を題材に、記事で取り上げたデュルケームの『社会分業論』のことや、それぞれが思う良い分業・良くない分業のかたち、社会における愛嬌の重要性などを雑談しました。 ——— Team 安西 洋之 (あんざい・ひろゆき):モバイルクルーズ株式会社代表取締役、De-Tales Ltd.ディレクター / @anzaih 石井...
#41 「庭」を概念としてどう捉えるか 中世の思考をヒントに考える 25.01.2026 27:17
今回は安西さんが参加する読書会に関するnote記事『 中世の思考では「都市と農村」は対立関係にならない―「耕作地と未耕地・森などの処女地」が対立する 』を題材に、今回取り上げた池上俊一の『ヨーロッパ中世の想像界』について思ったことや、庭という概念について雑談しました。 ——— Team 安西 洋之 (あんざい・ひろゆき):モバイルクルーズ株式会社代表取締役、De-Tales Ltd.ディレクター / @anzaih 石井 美加 (いしい・...
#40 なぜいま語学学習するのか。人間の教師とAIとの学習のちがいなどを考えながら 12.01.2026 31:38
今回は日経COMEMOの記事『 世界の多くの人が語学学習に時間とエネルギーを費やしている 』を題材に、それぞれどのように語学学習しているのかや、人間の教師とAIを使った語学学習のちがいなどについて話しました。以下の関連記事もあわせてご一読ください。安西洋之 note 『語学学習に目を向けざる得ない理由』 ——— Team 安西 洋之 (あんざい・ひろゆき):モバイルクルーズ株式会社代表取締役、De-Tales Ltd.ディレクター / @an...
#39 自分は何人なのかというアイデンティティ。また日本のイタリア料理屋事情について 21.12.2025 30:12
今回は日経COMEMOの記事『 「ミラノ人であり、ヨーロッパ人である」ーイタリア人ではないの? 』を題材に、安西さんの息子さんのアイデンティティへの考え方や、安西さんが今回の日本滞在で感じた日本のイタリア料理屋事情について話しました。 ——— Team 安西 洋之 (あんざい・ひろゆき):モバイルクルーズ株式会社代表取締役、De-Tales Ltd.ディレクター / @anzaih 石井 美加 (いしい・みか):デザインプロデューサー、リサ...
#38 日本企業の「自社利益に貢献する」習慣。そして思わず出たコメントの捉え方 14.12.2025 30:39
今回は日経COMEMOの記事『 「フリーランスにとっては最高の場所・日本」と語る人 』を題材に、日本企業の「自社利益に貢献する」という習慣や、国による営業システムの違い、また、思わず出たコメントの捉え方などについて語り合いました。 ——— Team 安西 洋之 (あんざい・ひろゆき):モバイルクルーズ株式会社代表取締役、De-Tales Ltd.ディレクター / @anzaih 石井 美加 (いしい・みか):デザインプロデューサー、リサーチ...
#37 ラグジュアリーの意味を中間で捉える 多国間でのデザインの実践や高輪ゲートウェイを題材に考えたこと 08.12.2025 36:47
今回は日経COMEMOの記事『 中間レイヤーの問いをたてる大切さーデザイン再考 』を題材に、ラグジュアリーの修飾語ではなく、ラグジュアリーの意味自体を問うことの重要さ、異なる国の間で感じた中間レイヤー的デザインの実践、品川高輪ゲートウェイは新しいラグジュアリーなのかどうかなどについて、語り合いました。 ——— Team 安西 洋之 (あんざい・ひろゆき):モバイルクルーズ株式会社代表取締役、De-Tales Ltd.ディレクター /...
#36 コンフォートゾーンとインスピレーション イノベーションを生む心理的環境とは 30.11.2025 25:30
今回は、Forbes連載、ポストラグジュアリー360度の風景の10月の記事『 コンフォートゾーンは悪なのか? イノベーションとの関係を再考 』を題材に、イノベーションにおけるコンフォートとインスピレーションの存在や心理的安全性などについて話し合いました。 ——— Team 安西 洋之 (あんざい・ひろゆき):モバイルクルーズ株式会社代表取締役、De-Tales Ltd.ディレクター / @anzaih 石井 美加 (いしい・みか):デザインプロ...
Revisited: 道 (どう) を極める心情とその蓋が開かれる瞬間 新・ラグジュアリーに必要な姿勢とは 23.11.2025 39:32
今月11月は Revisited Notes と題し、これまで配信したエピソードから、LFNがいま再訪したい回をピックアップしてお届けします。 今回は2025年5月31日に配信した、「道 (どう) を極める心情とその蓋が開かれる瞬間 新・ラグジュアリーに必要な姿勢とは」というエピソードです。 今回は近畿大学・経営学部教授、 山縣正幸さん をゲストに迎え、「道 (どう) 」をテーマに、ビジネスにおいて資格や証明書に頼りたくなる心情や、新・...
Revisited: 新・ラグジュアリーを考えるための日本文化の「見方」とは 16.11.2025 32:58
今月11月は Revisited Notes と題し、これまで配信したエピソードから、LFNがいま再訪したい回をピックアップしてお届けします。 今回は2025年5月25日に配信した、「新・ラグジュアリーを考えるための日本文化の「見方」とは」というエピソードです。 今回は近畿大学・経営学部教授、山縣正幸さんをゲストに迎え、山縣さんが安西さんとnoteにて交わす「往復書簡」の内容を深掘りし、日本文化へのパースペクティブについて語り合い...
Revisited: 「余白礼賛」の危うさと、黒と白という色の選択 09.11.2025 41:08
今月11月は Revisited Notes と題し、これまで配信したエピソードから、LFNがいま再訪したい回をピックアップしてお届けします。 今回は2025年3月30日に配信した、「「余白礼賛」の危うさと、黒と白という色の選択」というエピソードです。 今回は安西が、近畿大学で経営学を教える山縣 正幸(やまがた・まさゆき)さんとの往復書簡としてnoteに書いた『 日本文化のパースペクティブについて 』を題材に、「余白」の捉え方について...
Revisited: 刑務所のアート展やNo No Girlsに見たラグジュアリーな「存在感」とは 02.11.2025 18:07
今月11月は Revisited Notes と題し、これまで配信したエピソードから、LFNがいま再訪したい回をピックアップしてお届けします。 今回は2025年2月24日に配信した、「刑務所のアート展やNo No Girlsに見たラグジュアリーな「存在感」とは」というエピソードです。 Forbesの連載「ポストラグジュアリ−360度の風景」の記事『 「会うべき人」がいることは、ラグジュアリーかもしれない 』を題材に、ミラノの刑務所のアート展や、オーデ...
#35 質の高さを作る条件とは?複層的な視点と友情について 19.10.2025 35:02
今回は、Forbes連載、ポストラグジュアリー360度の風景の8月の記事『 量より質の時代。では「高い質」に欠かせない要素とは 』を題材に、前澤が記事後半をどのように書いていったのかや、質の高さと友情の関係について話し合いました。 ——— Team 安西 洋之 (あんざい・ひろゆき):モバイルクルーズ株式会社代表取締役、De-Tales Ltd.ディレクター / @anzaih 石井 美加 (いしい・みか):デザインプロデューサー、リサーチャー...
#34 第6期オンラインプログラムスタート!今期の講座はこれまでとどう違う? 13.10.2025 33:59
今回は、今月10月4日にスタートした 第6期新しいラグジュアリーオンラインプログラム にちなんで、講座準備にまつわるエピソードや、今期の講座のねらいなどを話し合いました。 ——— Team 安西 洋之 (あんざい・ひろゆき):モバイルクルーズ株式会社代表取締役、De-Tales Ltd.ディレクター / @anzaih 石井 美加 (いしい・みか):デザインプロデューサー、リサーチャー、プランナー、コーディネーター / @mika_ishii15...
#33 ある懐石料理での体験から考えたこと 日本人・外国人が同席する場面での接客のあり方とは 05.10.2025 25:05
今回は、日経COMEMOの記事『 やっかいな客の面倒は、連れのあなたがみてください 』を題材に、安西さんが日本の懐石料理店で感じたコミュニケーションへの違和感や、日本人と外国人が同席する客への対応について話し合いました。 ——— Team 安西 洋之 (あんざい・ひろゆき):モバイルクルーズ株式会社代表取締役、De-Tales Ltd.ディレクター / @anzaih 石井 美加 (いしい・みか):デザインプロデューサー、リサーチャー、プラ...
#32 島根県・石見銀山の麓で考えたローカル性と普遍性のバランス 28.09.2025 29:46
今回は、日経COMEMOの記事『 島根県の群言堂で考えた民藝 』を題材に、安西さんが建築家でミラノ工科大学デザイン学部准教授のアレッサンドロ・ビアモンティさんと一緒におとずれた、島根県大田(おおだ)市大森町の様子と、大森町を拠点とするブランド群言堂が営む宿での体験について語り合いました。 ——— ✉️ お知らせ ✉️ 「新しいラグジュアリーオンラインプログラム第6期」が 10月4日より スタートします 🕊️ 最新の動向や考察...
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