クロノ
5分 de ヒストリー ~歴史・世界史・日本史・学び直し/クロノ
教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。2024年からUdemy講師。公式サイト:れきぞう(歴蔵)https://www.sowhatzone.com/notehttps://note.com/simpleple/Xhttps://x.com/chrono_historyUdemyhttps://www.udemy.com/user/song-yuan-xiu-zhi-2/
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#249【通史】世界史⑫:ヨーロッパ諸国の海外進出9:イギリスの議院内閣制 21.06.2026 4:57
教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。第224回目は「イギリスの議院内閣制」【オリジナル基本文】⇒【補足解説】の順に進めます。 ◇オリジナル基本文 1707年イングランドとスコットランドが合併し、グレートブリテン王国が誕生した。その後、ステュアート朝が断絶したため、遠縁にあたるドイツのハノーヴァー選帝侯を迎え、ハノーヴァー朝が成立した。 ホイッグ党のウォルポール首相は、国王に支持されてい...
#248【通史】世界史⑫:ヨーロッパ諸国の海外進出8:イギリスの2つの革命その3 18.06.2026 5:04
教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。第223回目は「イギリスの2つの革命その3」【オリジナル基本文】⇒【補足解説】の順に進めます。 ◇オリジナル基本文 チャールズ2世の後を継いだジェームズ2世も専制政治を進めたため、議会は彼を追放し、その娘と夫を国王として迎え、メアリ2世、ウィリアム3世として即位した。これを名誉革命という。両者は「権利の宣言」を承認し、議会はこれを「権利の章典」とし...
#247【通史】世界史⑫:ヨーロッパ諸国の海外進出7:イギリスの2つの革命その2 16.06.2026 4:58
教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。第222回目は「イギリスの2つの革命その2」【オリジナル基本文】⇒【補足解説】の順に進めます。 ◇オリジナル基本文 1649年、内戦に勝利した議会派は国王チャールズ1世を処刑し、イングランドは王のいない共和政となった。しかし実権はクロムウェルに集中し、やがて護国卿として強い権力を握ることになる。彼の死後、政治の混乱を収拾するため王政復古が進められ、166...
#246【通史】世界史⑫:ヨーロッパ諸国の海外進出6:イギリスの2つの革命その1 14.06.2026 5:01
教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。第221回目は「イギリスの2つの革命その1」【オリジナル基本文】⇒【補足解説】の順に進めます。 ◇オリジナル基本文 エリザベス1世の死後、イングランドはスコットランドから国王を迎え、ステュアート朝を開いた。国王ジェームズ1世は王権神授説を唱え、議会との対立を深めた。続くチャールズ1世に対し、議会は1628年に権利の請願を提出したが、翌年に国王は議会を解...
#245【通史】世界史⑫:ヨーロッパ諸国の海外進出5:フランスの挑戦 11.06.2026 4:40
教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。第220回目は「フランスの挑戦」【オリジナル基本文】⇒【補足解説】の順に進めます。 ◇オリジナル基本文 フランスでは、ルイ14世の財務総監コルベールが1664年に東インド会社を設立し、ポンディシェリやシャンデルナゴルを拠点にインドへ進出した。18世紀にはイギリス東インド会社と争ったが、1757年のプラッシーの戦いでイギリスが優位に立つ。さらに、ヨーロッパ・...
#244【通史】世界史⑫:ヨーロッパ諸国の海外進出4:イギリスの挑戦 09.06.2026 5:01
教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。第220回目は「ヨーロッパ諸国の海外進出4:イギリスの挑戦」【オリジナル基本文】⇒【補足解説】の順に進めます。 ◇オリジナル基本文 イギリスは1600年に東インド会社を設立した。アジアではアンボイナ事件後、香辛料貿易でオランダに後れをとり、マドラス・ボンベイ・カルカッタなどを拠点にインド貿易へ重点を移した。北米大陸では1607年にヴァージニア植民地を建設...
#243【通史】世界史⑫:ヨーロッパ諸国の海外進出3:オランダが築いた交易帝国その2 07.06.2026 5:14
教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。第220回目は「ヨーロッパ諸国の海外進出3:オランダが築いた交易帝国その2」【オリジナル基本文】⇒【補足解説】の順に進めます。 ◇オリジナル基本文 オランダは北米大陸にニューアムステルダムを中心とする植民地を建設するなど、世界規模の交易網を形成した。首都アムステルダムは17世紀前半に国際金融・商業の中心地として繁栄し、「黄金時代」を迎える。 しかし1...
#242【通史】世界史⑫:ヨーロッパ諸国の海外進出2:オランダが築いた交易帝国1 04.06.2026 5:03
教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。第220回目は「ヨーロッパ諸国の海外進出2:オランダが築いた交易帝国1」【オリジナル基本文】⇒【補足解説】の順に進めます。 ◇オリジナル基本文 オランダは、インド航路を開拓して先着していたポルトガル勢力からモルッカ諸島やマラッカを奪い、ジャワ島のバタヴィア(現在のジャカルタ)を東インド会社の拠点とした。1623年のアンボイナ事件を契機にイギリス勢を後...
#241【通史】世界史⑫:ヨーロッパ諸国の海外進出1:覇権の争い 02.06.2026 5:03
教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。第219回目は「ヨーロッパ諸国の海外進出1:覇権の争い」【オリジナル基本文】⇒【補足解説】の順に進めます。 ◇オリジナル基本文 16世紀以降、ヨーロッパ諸国は海外進出を進め、海上貿易や植民地の支配をめぐって競争した。ポルトガルとスペインが先行し、17世紀にはオランダが台頭する。さらに18世紀にはイギリスとフランスが激しく争い、七年戦争を経てイギリスが...
#240【通史】世界史⑪:近代ヨーロッパ世界36:主権国家体制の成立その19 31.05.2026 4:58
教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。第218回目は「主権国家体制の成立その19」【オリジナル基本文】⇒【補足解説】の順に進めます。 ◇オリジナル基本文 16世紀後半、ポーランドではヤゲロー朝が断絶して貴族主体の選挙王政に移行した。あいつぐ戦争で財政破綻し弱体化すると、18世紀後半に周辺諸国に領土を奪われ地図上から消滅する。この出来事はポーランド分割と呼ばれ、ロシアのエカチェリーナ...
#239【通史】世界史⑪:近代ヨーロッパ世界35:主権国家体制の成立その18 28.05.2026 5:08
教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。第217回目は「主権国家体制の成立その18」【オリジナル基本文】⇒【補足解説】の順に進めます。 ◇オリジナル基本文 18世紀後半に即位したエカチェリーナ2世はピョートル1世の西欧化政策を引き継ぎ、西欧の進んだ思想や文化を積極的に取り入れた。啓蒙専制君主として内政改革を進めたが、プガチョフの乱の鎮圧後は農奴制を強化するなど反動化している。 体外面で...
#238【通史】世界史⑪:近代ヨーロッパ世界34:主権国家体制の成立その17 26.05.2026 4:59
教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。第216回目は「主権国家体制の成立その17」【オリジナル基本文】⇒【補足解説】の順に進めます。 ◇オリジナル基本文 ロシアではイヴァン4世の死後に内紛が生じるも、1613年にミハイル=ロマノフがロマノフ朝を創始して収拾した。17世紀後半に即位したピョートル1世は西欧化と富国強兵策を推し進めた。 対外面では不凍港を求めた南下政策の展開や、東方での清とのネ...
#237【通史】世界史⑪:近代ヨーロッパ世界33:主権国家体制の成立その16 24.05.2026 5:06
教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。第215回目は「主権国家体制の成立その16」【オリジナル基本文】⇒【補足解説】の順に進めます。 ◇オリジナル基本文 1740年に男子の相続者が途絶え、マリア=テレジアがハプスブルク家の家督を相続した。女性がオーストリアを相続することに反対したフリードリヒ2世は、宣戦布告をすることなく突如シュレジエンへ侵攻。周辺のフランスやスペインもこれに便乗して参戦...
#236【通史】世界史⑪:近代ヨーロッパ世界32:主権国家体制の成立その15 21.05.2026 4:35
教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。第214回目は「主権国家体制の成立その15」【オリジナル基本文】⇒【補足解説】の順に進めます。 ◇オリジナル基本文 プロイセン同様、ウェストファリア条約により帝国内の諸侯の主権が強く認められ強大化したのがオーストリアである。ルーツはマジャール人の侵入を阻止するために設置された辺境伯領で、13世紀からハプスブルク家が支配した。同家は15世紀から神聖ロ...
#235【通史】世界史⑪:近代ヨーロッパ世界31:主権国家体制の成立その14 19.05.2026 5:03
教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。第213回目は「主権国家体制の成立その14」【オリジナル基本文】⇒【補足解説】の順に進めます。 ◇オリジナル基本文 第二代プロイセン王であるフリードリヒ=ヴィルヘルム1世は、領主層であるユンカーを官僚や軍人として登用し、軍隊と官僚制度を整備して絶対王政の基礎を築いた。続くフリードリヒ2世は、「君主は国家第一の僕(しもべ)」と自称し、信仰の自由の容...
#234【通史】世界史⑪:近代ヨーロッパ世界30:主権国家体制の成立その13 17.05.2026 5:15
教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。第212回目は「主権国家体制の成立その13」【オリジナル基本文】⇒【補足解説】の順に進めます。 ◇オリジナル基本文 ウェストファリア条約によって帝国内の諸侯の主権が強く認められ、その中からオーストリアとプロイセンが強大化していく。プロイセンのルーツは12世紀のドイツ人による東方植民にさかのぼる。 この過程でブランデンブルク辺境伯領やドイツ騎士団領が...
#233【通史】世界史⑪:近代ヨーロッパ世界29:主権国家体制の成立その12 14.05.2026 4:43
教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。第211回目は「主権国家体制の成立その12」【オリジナル基本文】⇒【補足解説】の順に進めます。 ◇オリジナル基本文 1648年に結ばれたウェストファリア条約によって、三十年戦争は終結した。神聖ローマ帝国は、フランスにアルザスの大部分を、スウェーデンに西ポンメルンなどを割譲し、さらに帝国内の諸侯・自由都市・領邦国家の主権的権利が広く認められたことで、...
#232【通史】世界史⑪:近代ヨーロッパ世界28:主権国家体制の成立その11 12.05.2026 4:51
教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。第210回目は「主権国家体制の成立その11」【オリジナル基本文】⇒【補足解説】の順に進めます。 ◇オリジナル基本文 ドイツではアウグスブルクの和議によるカルヴァン派の黙殺という時限爆弾を抱えていた。この不完全な平和が限界を迎え、1618年、ベーメン(ボヘミア)でプロテスタントによるハプスブルク家への反乱を機に三十年戦争が始まる。 新教側にグスタフ=ア...
#231【通史】世界史⑪:近代ヨーロッパ世界27:主権国家体制の成立その10 10.05.2026 5:11
教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。第209回目は「主権国家体制の成立その10」【オリジナル基本文】⇒【補足解説】の順に進めます。 ◇オリジナル基本文 太陽王と呼ばれたルイ14世の時代はフランス絶対王政の全盛期とされるが、その輝かしい栄光の裏側では、構造的な財政難が深刻化した。度重なる対外戦争による戦費の増大、そして荘厳華麗なバロック様式のヴェルサイユ宮殿は、莫大な建築費用を要し、...
#230【通史】世界史⑪:近代ヨーロッパ世界26:主権国家体制の成立その9 07.05.2026 5:04
教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。第208回目は「主権国家体制の成立その9」【オリジナル基本文】⇒【補足解説】の順に進めます。 ◇オリジナル基本文 ルイ14世は23歳で親政を開始し、王権の強化に乗り出した。彼は強力な常備軍を整備するとともに、コルベールを財務総監に登用し、国家主導で産業と貿易を育成する重商主義政策を推進した。対外的には、領土拡張を目的とした戦争を積極的に展開した。こ...
#229【通史】世界史⑪:近代ヨーロッパ世界25:主権国家体制の成立その8 05.05.2026 5:01
教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。第207回目は「主権国家体制の成立その8」【オリジナル基本文】⇒【補足解説】の順に進めます。 ◇オリジナル基本文 フランスはブルボン朝のもとで絶対王政を確立する。アンリ4世が宗教内乱を終結させて基盤を築くと、続くルイ13世は、宰相リシュリューのもとで全国三部会の招集が停止され、三十年戦争への介入を通じて国際的地位を高めた。 1643年に即位したルイ14世...
#228【通史】世界史⑪:近代ヨーロッパ世界24:主権国家体制の成立その7 03.05.2026 5:01
教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。第206回目は「主権国家体制の成立その7」【オリジナル基本文】⇒【補足解説】の順に進めます。 ◇オリジナル基本文 16世紀後半のフランスでは、貴族や商工業者を中心にユグノーと呼ばれる新教徒が増え、旧教(カトリック)との対立が深まる。内戦に発展し1562年にユグノー戦争が始まった。 戦争中の1572年に、サンバルテルミの虐殺が起こり、対立は抜き差しならない...
#227【通史】世界史⑪:近代ヨーロッパ世界23:主権国家体制の成立その6 30.04.2026 4:57
教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。第205回目は「主権国家体制の成立その6」【オリジナル基本文】⇒【補足解説】の順に進めます。 ◇オリジナル基本文 内政を整えたエリザベス1世は、ついに巨大帝国スペインへの挑戦を開始する。スペインの圧政に苦しむオランダの独立を支援した。支援を敵対行為と見なしたスペインは、ロンドンに向けて無敵艦隊(アルマダ)を派遣した。王直属の軍隊だけでなく、民兵...
#226【通史】世界史⑪:近代ヨーロッパ世界22:主権国家体制の成立その5 28.04.2026 5:08
教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。第204回目は「主権国家体制の成立その5」【オリジナル基本文】⇒【補足解説】の順に進めます。 ◇オリジナル基本文 イギリスでは15世紀末に、ヘンリ7世がバラ戦争を終結させてテューダー朝を開く。彼は星室庁裁判所を整備して貴族を抑え、王権の基礎を固めた。続くヘンリ8世は、自身の離婚問題を契機として、1534年に首長法を制定し、ローマ教会から独立する。修道...
#225【通史】世界史⑪:近代ヨーロッパ世界21:主権国家体制の成立その4 26.04.2026 5:01
教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。第203回目は「主権国家体制の成立その4」【オリジナル基本文】⇒【補足解説】の順に進めます。 ◇オリジナル基本文 スペインから独立を果たしたオランダは、ただの小国では終わらず世界を動かす「海の帝国」へと変貌する。中心は、首都のアムステルダムで、ここではバルト海貿易を軸に造船・貿易・金融が結びつき、ヨーロッパ経済の心臓となった。スペイン帝国の力が...
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