BOOK 沼 RADIO

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Arts JA ↓ 74 Folgen

「BOOK 沼 RADIO」は、オカ・コン・カフカの3人が、毎回、1冊の書籍を取り上げ、そこから生まれた問いに対して、具体と抽象を行き来しながら、答えを出そうとする。そんな対話番組です。3人で思考の沼を楽しんでいきます。Notionページ→https://tricky-wallaby-04e.notion.site/BOOK-RADIO-1ec73bca327f4adca851a40ab543134a?pvs=4毎月第二、第四日曜日に更新予定。

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BOOK 沼 RADIO

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Arts

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27. Jun 2026

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#49 『得意なことの見つけ方』(澤円著) 12.04.2025

今回はカフカの選書。 ・ワカメのように行動の“ゆらぎ”を作る ・行動するから自分にとっての情報が集まる ・優しい環境に身を置く ・あなたが走りたいレースは? ・ベビーカーを運んでもらった経験から気づいた得意 ・行動の“ゆらぎ”が点を結ぶ

#48 『なんでも見つかる夜に、こころだけが見つからない』(東畑開人著) 22.03.2025

今回はconの選書。 ・「シェアとナイショ」という補助線。  「 シェア 」は 経験などを共有することで生まれる互いを傷つけぬつながり 、「 ナイショ 」は 特定の誰かと傷つけ合いながら深めるつながり。 ・ナイショ話をすれば関係を深まる? ・夫婦関係でのナイショの共有 ・傷つけ合いから「修復する」ではなく、「新たな関係」を築く ・新しい関係性には傷が必要なのか? ・浅いシェアと深いシェア

#47『世界の適切な保存』(永井玲衣著) 08.03.2025

今回はオカの選書。哲学者である著者が、言葉では表現しきれない感情を(哲学者の言葉よりも)詩人の言葉を引用して“保存”しようとする本書。 ・引用するのが「詩」というのが新鮮 ・説明的な歌詞と抽象的な歌詞 ・「人間が電車の乗り換えをする瞬間は、かわいい。」 ・抽象化するから、表面的な同情(シンパシー)から、それが深い共感(エンパシー)へと繋がる ・“あさはこわれやすいがらすだから 東京へゆくな ふるさとを創れ”...

#46 『資本主義が人類最高の発明である』(ヨハン・ノルベリ著) 22.02.2025

今回はカフカの選書。 ・資本主義を全肯定するイーロン・マスク ・「資本主義の限界」と個人の幸せ ・お金で幸福は買えるのか? ・この本が24年の米大統領選に与えた影響とは ・誰に向けて書かれた本なのか? ・日本の高度経済成長と資本主義 ・資本主義に変わる何かを探すのは難しい ・資本主義と心の豊かさの両立 ・ストレートに資本主義では勝てないから出来ること ・最終的なゴールはどこなのか?

#45『こころ』(夏目漱石著) 07.02.2025

今回はconの選書。 ・3部構成の名著『こころ』 ・みんな忘れがちな『こころ』のあらすじ ・時代背景があるからこその人間理解 ・先生の長すぎる遺書はずるい? ・主人公らしさ(=上京に伴う成長)がなくて良い ・『三四郎』にも通ずる、近代化への“適応できなさ” ・先生はなぜ先生なのか?

#44 『本心』(平野啓一郎著) 25.01.2025

今回はオカの選書。平野啓一郎氏の長編小説『本心』を紹介していきます。 舞台は2040年代の日本。この近未来社会では、「自由死」が合法化され、個人が自分の死の時期を選ぶことができるようになっている。主人公は半年前に事故で亡くした母親のAIによる再現(VF:ヴァーチャル・フィギュア)を作製する。 ・人には一貫性がある?ない? ・その人らしさは人間関係から生まれていく ・死に近い人に接する中でconが感じていること ・...

#43 『からだの美』(小川洋子著) 11.01.2025

・アスリートやアーティストや動物の一瞬を切り抜いて言語化した作品 ・細部を言語化することでドラマが生まれる ・リアルな馬の絵に力強さを感じるヒト ・細部が気にならないのに似顔絵が得意な理由は、抽象的に捉えられるから(オカ) ・何をもって相手を認知するか? ・世界を“刻む”ことで強くなる。

#42 『中年危機』(河合隼雄著) 23.11.2024

今回はconの選書。 中年期に訪れる人生の重要な転換点を洞察した著作。この本では、日本文学の名作12編を通じて中年期の心理的課題を探求しています。 中年期の問題を単なる困難としてではなく、どう捉え直す??

#41 『センスの哲学』(千葉雅也著) 09.11.2024

今回はオカの選書。 ・センスとは何か? ・「センスが悪い」とは「再現に失敗していること」、だから「再現から降りよう」 ・駅伝の指導者はどんなセンスが求められるか ・センスとは、「リズム」である。 →リズムの要素は、「ビート」と「うねり」 ・センスは後天的に身に付けられる。 →再現から解放されるために、たくさんサンプルを得よう。 ・アートとセンスの関係 ・センスが良いって、本当に良いこと? ・時代背景とセンスを...

#40『裸眼思考』(荒木博行著) 27.10.2024

今回はカフカの選書。 ・レンズ(目的)思考に対する裸眼思考 ・ありとあらゆることがレンズ思考になっていたアスリート時代 ・「全身全霊のレンズ思考」は絡まらないから楽 ・レンズ思考が悪さをし始める時に“私にとって”必要な裸眼思考とは? ・ラガーンの魅力について語る ・レンズと裸眼で“何を”見ていたいか

#39 『からまる毎日のほぐし方』(尾石晴著) 13.10.2024

今回はconの選書。 Voicyトップパーソナリティ尾石晴さんが書かれたエッセイ集。モヤモヤとした日常のからまりを著者の視点からほぐしていく。 それぞれ気になった文章を紹介しながら、3人で話していきます。

#38 『生きのびるための事務』(坂口恭平:原作、道草晴子:漫画) 21.09.2024

今回はオカの選書。 ・今まで事務が苦手で敬遠してたけれど、「夢を現実にするたった一つの技術、それが<事務>です。」という、この本の紹介を見て、どういうこと?とギモンに思った。 ・「<事務>は分からないものを明らかにするのではなく、分からないまま仕事を延々と継続するためにあるのです。」 坂口さんの言う<事務>とは、抽象を具体にする力。自分の事務への考え方が変わった本。

#37 『エネルギーをめぐる旅』(古舘恒介著) 07.09.2024

取り上げる書籍は『エネルギーをめぐる旅』(古舘恒介著)。 今回から番組の形式を「1冊の書籍を紹介する形式」に変更してお届けしています。 今回はカフカの選書。 ・カフカがキャリアの方向性を決めた本 ・身近なところに莫大なエネルギーが使われている ・人類はエネルギーと共に発展してきた?

#36 半身社会をどう実現する?(『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』より) 27.07.2024

今回の選書:『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』(三宅香帆著) 前回の放送では“半身社会”とはどんな社会だろう?ということを話していった。そこで、今回はそんな“半身社会”をどう実現する?という話をしていきます。 ・副業を推奨する文化 ・東京都心部には住まない ・そもそも価値観は人それぞれなのでは ・コテンと挑戦に寛容である社会 ・半身でも成果を出すスキルを身に付ける ・自分の中で「半身になる」理由をつく...

#35 本が読めるような「半身社会」とは何か?(『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』より) 14.07.2024

今回の選書:『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』(三宅香帆著) 現代人は全身全霊で仕事に取り組みすぎているから本が読めなくなっている。そこで、著者は全身全霊のアンチテーゼとして、“半身社会”を提案した。でも、その“半身”が受け入れられる社会ってどんな社会だろう? ・長時間労働としての全身全霊と半身 ・全身全霊を経験するメリットもある ・そもそもみんなが半身になるべきなのか?? ・心のリソースとしての全...

#34 マインドフルネスを集団生活(対人関係)に活かすには?(『サーチ・インサイド・ユアセルフ』より) 22.06.2024

今回の選書:『サーチ・インサイド・ユアセルフ』(チャディー・メン・タン著) ・マインドフルネスの効能は、集中とメタ認知。 メタ認知によって、事実、感情、利害を切り分けることができる。そしてメタ認知を発揮して、他者と向き合うことができる。それは世界平和にも繋がる? ・なぜ自分は怒ってしまったんだろう?という自分をメタ認知する 書き出す→なぜ自分が怒っているのか?を知る→熱い感情を自覚する→相手に伝える方法...

#33 マインドフルネスを受け入れるために私たちはどんな状態であるのがいいのか?(『サーチ・インサイド・ユアセルフ』より) 08.06.2024

今回の選書:『サーチ・インサイド・ユアセルフ』(チャディー・メン・タン著) ・マインドフルネスには、「修行(トレーニング)」と「日常」の2種類がある ・マルチタスクがデフォルトのなかで一つのことに集中する「日常の中のマインドフルネス」 ・心が乱れる合間に行う「トレーニングとしてのマインドフルネス」

#32 『利他・ケア・傷の倫理学』をどんな人にお薦めしたい?(『利他・ケア・傷の倫理学』より) 25.05.2024

今回の選書:『利他・ケア・傷の倫理学』(近内悠太著) この本はこんな方にお薦めしたいです。 ・ケアする人、かつ壁にぶつかっている人 ・自分を肯定できない人、できなかった人 ・子供がいる女性、母 ・「自由」が生まれる世界が好きな人

#31 自分が思い描くような成果を出せなかったら?(『利他・ケア・傷の倫理学』より) 11.05.2024

今回取り上げる書籍は『利他・ケア・傷の倫理学』(近内悠太著)。 本書の定義では、ケアとは「その人が大切にしていることを共に大切すること」。傷とは「大切にしているものを大切にできなかった時に起こる心の動き」。 思い描くような成果を出せなかった時、その傷をセルフケアするには? カフカのアスリートの引退と、conのキャリア転換の話を振り返って、3人で話していきます。

#30 価値観の違う人とどうやって対話する?(『「みんな違ってみんないい」のか?』より) 27.04.2024

今回の選書:『「みんな違ってみんないい」のか?』(山口裕之著) 価値観の違う人と、お互いに納得いくように対話をするためには、我々は具体的にどうすればいいのだろう? 3人が身近な具体例を挙げながら、「良い対話ができたとき」の共通項を探っていきます。

#29 「みんな違ってみんないい」は思考停止ワードなのか?(『「みんな違ってみんないい」のか?』より) 13.04.2024

今回の選書:『「みんな違ってみんないい」のか?』(山口裕之著) 本書の主張は、行き過ぎた多様性へのアンチテーゼとして、「みんな違ってみんないい」という言葉を懐疑的に捉えています。そこで本書の主張を参考にして、今回は、「みんな違ってみんないい」が思考停止ワードとして使われるケースと、そうではないケースの違いについて、3人で話していきます。

#28 「自信過剰」と「自信があること」の境とは?(『自分を変える方法』より) 23.03.2024

今回も『自分を変える方法』(ケイティ・ミルクマン著)より、「自信過剰」と「自信があること」の境についてお話ししていきます。 ・自信過剰はいけないこと…なのか? ・身の丈を越える自己アピールへの違和感 ・自己肯定感と自己評価 ・結果論と自信過剰と信念について

#27 習慣化するためにはどんな意志力が必要なのか?(『自分を変える方法』より) 09.03.2024

今回は『自分を変える方法』(ケイティ・ミルクマン著)を取り上げて、conが立てたイシューについて3人で話していきます。 ・元アスリートのカフカはどうやって習慣化してきたのか ・小さなインセンティブを大事にしてきたオカ、小さなインセンティブを感じないcon ・前後の差異にセンシティブであること BOOK 沼 RADIOのNotionページができました! https://tricky-wallaby-04e.notion.site/BOOK-RADIO-1ec73bca327f4adca851a40ab...

#26 承認欲求とどう向き合う?(『ビジネスシーンを生き抜くための仏教思考』より) 24.02.2024

本書によれば、承認欲求と向き合うためには「利他的な情報発信」を心がけるべき。でもそれってどういうこと?どうすればいいんだろう? そんなお話をカフカとオカの2人で話していきます。

#25 あなたにとってのマインドフルネスとは?(『ビジネスシーンを生き抜くための仏教思考』より) 10.02.2024

今回の参考図書は『ビジネスシーンを生き抜くための仏教思考』(松波龍源著、野村高文編集)。 仏教(唯識)の世界では、マインドフルネスが重要であり、自分の見えてる世界(認識)を浄化するとされている。マインドフルネスの行為として、身体感覚を伴ったヨーガが薦められている。 現代に生きる私たちはヨーガ以外にどんなマインドフルネスができるだろう? 今回はカフカとオカの2人でお送りします。

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