株式会社EVeM

B面仕事論ラジオ-「じゃないほう」から未来をのぞく-

Business JA ↓ 35 Folgen

このポッドキャストは、マネジメントのプロEVeM CEOの 長村 禎庸さんとコンセプターの吉田 将英さんが成功談やセオリーといった“A面の仕事論”ではこぼれ落ちてしまう、違和感やモヤモヤを出発点に、「じゃないほう」の視点から、働くことの意味や気持ちをのぞいたり探ったりする、ゆるやかなトーク番組です。毎週火曜朝7時に更新EVeM 公式サイト https://www.evem-management.com/

Autor

株式会社EVeM

Kategorie

Business

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6. Jul 2026

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34 目的志向が正なのか? 目的志向のB面 06.07.2026

ビジネスの世界で「目的思考」や「KPI」は絶対的な正義とされがちです。しかし、設定された目標へ脇目も振らずに「3倍速」で突き進むマシーンになってしまったとき、私たちは1人の人間としての面白みや、想定外の事態を受け止める「器」を失っているのかもしれません。 今回は、長村さんが岐阜県郡上八幡の仲間の結婚式で感じた「無目的の居心地の良さ」を起点に、任天堂の宮本茂氏が初代『スーパーマリオブラザーズ』に込めた「失...

#33 暇な時間を恐れるな 忙しさのB面 29.06.2026

「今日も忙しかった」と充実感に浸るその裏で、私たちは本当に向き合うべき「難題」から逃げていませんか? 「多忙は怠惰の隠れみの」コピーライター・糸井重里氏の言葉を引き合いに現代人が陥りがちな「偽りの忙しさ」の正体を鋭く解体します。 スケジュールを埋めることで安心する「マルチタスク貧乏」や、デスクに縛られるオフィスワークの呪縛。AIが手続き的な仕事を奪っていくこれからの時代、私たちは「言い訳のできない自由...

#32 したいことで貢献できる?自己実現のB面 22.06.2026

「この会社で何がしたいか」を語る時、なぜか『会社への貢献』がごっそり抜け落ちていませんか? 「自分のやりたいこと」と「組織の成果」の狭間で誰もが一度は陥るキャリアの罠について、EVeMの長村とコンセプターの吉田が徹底的に解剖します。「会社に1ミリも貢献していないのに、自分のやりたい仕事だけを主張して何になるのか?」という長村の強烈な実体験(リクルートからDeNA転職時の柴田さんとの爆笑・悶絶エピソード)から...

#31 属人性はダメですか?属人生のB面 15.06.2026

「属人性=悪」という共通認識に、ちょっと待ったをかけてみる。 一般的に「引き継ぎができない」「スケールしない」と嫌われがちな属人性。しかし、誰にでもできる作業がAIに代替されていくこれからの時代、最後に残るのはその人にしか出せない「属人性」や「センス」ではないでしょうか。 本エピソードでは、EVeMの長村さんとコンセプターの吉田さんが、マニュアルや仕組みという「土壌(守)」を整えた上で、いかに個人の固有の...

#30 カラオケに行くべきか?同調圧力のB面 08.06.2026

「会社の2次会のカラオケ、行くべきだと思います?」そんな2年目の葛藤から、今回の議論は始まりました。EVeMの長村さんと吉田さんが、会社の「義理・お付き合い」の構造をユーモア交じりに解剖します。10人中8人来ればホッとするリーダーの心理、若手を欠かせない配役として求める集団劇。しかし長村さんは「全メンバーの誕生日ケーキを買う覚悟がないなら、サプラズ祝いすらやるべきではない」と構造論で一喝します。お付き合い...

#29 仕事仲間と友達は違う|関係構築のB面 01.06.2026

「あの人と合わないから仕事ができない」……そんな悩みは、目的の履き違えかもしれません。 成果を出すための「仕事仲間」としての冷徹で熱い哲学。 【今回の見どころ】 ・「仲良し」がフィードバックを鈍らせる?ディズニーランドの例から考える共創の罠 ・1社目を辞める決定打となった「寿司屋での噂話」と、DNAに見るプロフェッショナルの姿 ・なぜ職場ではゴシップが生まれるのか?「タバコ」に例えられる噂話の依存性と毒性 ・...

#28 ちゃんと考えるって、どういうこと? 思考のB面 25.05.2026

「もっとちゃんと考えて」と言われて混乱したことはありませんか? 実はその指示、情報を「整理しろ」という意味と、本質を「深掘りしろ」という意味の2種類が混在しています。 真面目な人ほど陥る「考えすぎ(凝視しすぎ)」の罠を解体。アイディアが出ない時、それは思考の量ではなく「行動とのバランス」が崩れているサインかもしれません。あなたは思考をスケジュールの中にどう組み込んでいますか? ◾︎出演者◾︎ 長村禎庸(n...

#27 「自分ごと」って、結局なに? 主体性のB面 18.05.2026

「もっと自分ごと化してよ」 リーダーなら一度は抱いたことのあるこのモヤモヤ。ですが、もし全員が全てを自分ごと化してしまったら、そもそもチームで働く意味はあるのでしょうか? 今回は、主体性の“B面”である「自分ごと」の正体を徹底解剖。EVeM長村さんが自社のイベント集客メッセージを送る「もくもくタイム」で感じた意外な「他人事感」や、吉田さんが提唱する「脳のリソース配分」という視点から、当事者意識のグラデーシ...

#26 リスクって、どう取ればいいの? リスクテイクのB面 11.05.2026

「リスクを取る」=「大胆な賭けに出る」と思っていませんか? 今回はリスナーからのリクエストをきっかけに、経営者・長村さんとコンセプター・吉田さんが、仕事における「リスク」の正体を解剖します。 話題は、かつてのDeNA「Welq事変」に見る法律とモラルの乖離から、ハウテレビジョン時代の長村さんが最も恐れた「学生への不誠実」というクリティカルパンチまで。 会社が社会に何を約束しているのか、その「ナラティブ」を無...

#25 言語化って、そんなに大事? 言葉のB面 27.04.2026

「言語化能力」がビジネスの必須スキルとして叫ばれる昨今。 本屋にはそのノウハウが溢れ、AIが瞬時に美しい言葉を紡ぎ出す時代になりました。 しかし、私たちが追い求めている「言語化」は、単なるコピーライティングの技術に留まっていないでしょうか? 今回は長村さんが実施した「CEOの価値観言語化ワークショップ」での気づきを起点に、言語化のさらに奥にある「センシング(捉え直し)」の領域を深掘りします。 吉田さんがか...

#24 「人間力」って、結局なんなの? 人間力のB面 20.04.2026

今回はマネジメントを「技術」として体系化する長村さんが、あえて最も曖昧な言葉「人間力」のB面に切り込みます サイバーエージェントの「素直でいいやつ」や、Netflixが警戒する「ブリリアント・ジャーク(優秀な嫌な奴)」の事例を引き合いに、抽象的な概念の「解像度」を上げる方法を徹底討論。言葉を掛け合わせ、自分なりの定義を持つことで、人間力は思考停止の道具ではなく、再現性のある武器に変わります。 後半では、長村...

#23 キャパを広げるって、どういうこと? 余裕のB面 14.04.2026

今回のテーマは「キャパを広げる」 「自分のキャパを広げたい」と願うとき、私たちはつい筋トレのように自分を追い込みがちです。しかし、選択肢も誘惑も多すぎる現代において、闇雲な努力は本当に有効なのでしょうか? 吉田さんがホノルルマラソン完走で得た「目標」と「意味」の相関関係や、イチロー氏が高校野球の指導で見せた「あえて厳しい場所を通る」ことの本質を掘り下げます。 長村さんは、ビジネスにおける「ウィル(Wil...

#22 「らしさ」って、いつ育つの? 自分らしさのB面 06.04.2026

「自分らしく働きたい」——。そう願うほど、仕事のパフォーマンスが下がるのはなぜか?今回は、現代のビジネスシーンで聖域化されている「自分らしさ」という概念の危うさを解剖します。 E長村さんが指摘するのは、安易な「らしさ」の追求が、実は意思決定のバイアスになり、成長を阻む「呪い」に変わってしまうというパラドックス。過去の自分との連続性に縛られるよりも、目の前の仕事に最大出力で挑む「没入」こそが、停滞を打破...

#21 AI時代、人間はどうすればいいの? AIのB面 30.03.2026

AIが「論理的な正解」を瞬時に出す時代、私たちは何を武器にすればいいのか?今回のB面は、最新技術の活用術ではなく、その対極にある「身体性」「狂気」「コモンセンス」を掘り下げます。 長村さんがビジネスメディアへの寄稿で感じた「AIを使うと文章が伸びない」という実体験。そこから見えてきたのは、文法的な正しさではなく、意図せぬ「間違い」や「変な癖」にこそ宿る、書き手の体温でした。一方、吉田さんは「文化(カルチ...

#20 仕事量って、増やせば伸びるの? 仕事量のB面 23.03.2026

仕事量(時間)を増やせば、アウトカムは比例して伸びるのか?」ビジネスボードゲームのような「生産量=能力×時間」という2次元の方程式に、EVeM代表の長村さんが真っ向から違和感を投げかけます。 話は、短時間で圧倒的な武力を発揮する『キングダム』の羌瘣(キョウカイ)や、10秒のデッサンに60年の重みを乗せたピカソの逸話へ。目に見える「稼働時間」の裏側に潜む、目に見えない「HP(ヒットポイント)の消費」と「研鑽の歳...

#19 タイミングって、いつが正解?タイミングのB面 16.03.2026

「起業のタイミング、どう決めましたか?」 この問いに対し長村さんは「経営の9割はタイミング」と断言します 自身がDeNAに入社した直後に起きたソーシャルゲームの爆発的普及。それは狙ったものではなく圧倒的な「外側の波」でした 一方吉田さんは、年齢やプロジェクトの区切りといった「内なるタイミング」と AI台頭のような「外なるタイミング」の整合性をどう取るべきかを思索します 単なる勝機(タイミング)の掴み方ではあり...

#18 辞めるって逃げなの?辞め方のB面 09.03.2026

かつてリクルートを去る際、負のエネルギーに満ちていたという長村さん しかし、転職先のDeNAで恩師さんに「鼻をボコボコに折られた」経験が 彼のキャリア観を180度変えました。 本エピソードのテーマは「やめること」のB面 なぜ人は辞める時に今の環境のメリットを見失うのか? 長村さんが提唱する「2×2マトリックス」は、 脳のバグを排し、冷徹に現状を見つめ直すための強力なツールです。 一方、吉田さんは自身のコーチから授か...

#17 断るって悪いこと?断り方のB面 02.03.2026

「無料で60分だけ話せませんか?」そんな気軽な依頼に、あなたならどう答えますか? かつては「ぜひ!」と二つ返事だったはずの誘いが今の自分や組織にとっては時に毒になることがあります。 長村さんは、会社のブランドと仲間の実績を守るために「断る」を実践し始めました。 一方、コンセプターの吉田さんは「可逆性・学習性・毒性」という独自の3つの物差しで、自身の限られたリソースを最適化しています。 「断って嫌われるの...

#16 チームワークって、ほんとに必要? チームワークのB面 23.02.2026

「チームワークを大切に」という言葉が、時として個人の才能を殺し、イノベーションを阻害しているとしたら? 耳当たりの良い「チームワーク」という言葉の裏側にメスを入れます。長村さんが提唱する「最初から組むことを考えるな」という孤独のススメ。そして吉田さんが紐解く『スラムダンク』や『バガボンド』から見る、当事者意識が欠如した「烏合の衆」の危うさ。 リクルートの「ウェットな関係性が源泉」のチーム観と、DeNAの...

#15 成長しなきゃ意味ないの?​ アップデートのB面 16.02.2026

「成長し続けなければ、価値がない」 そんな強迫観念に、どこか息苦しさを感じていませんか? かつて受験勉強やビジネススキル習得にゲームのような快感を覚えた長村さんと、吉田さんが、40代を迎えて直面する「成長の定義」のバグを分解します。AIツールを使いこなせても、なぜか昔のような成長実感が得られない違和感。その正体は、私たちが慣れ親しんだ「階段型」の成功モデルにあるのかもしれません。 育休中の家事や、映画『P...

#14 仕事ができる人ってどんな人?仕事力のB面 09.02.2026

能力の高低ではなく 誰にどう貢献し 期待値を超えているか そこに答えがあるのではないか。 貢献モデル 比較の危うさ AI時代の仕事力 5%岡本太郎という発想 仕事ができる/できないの物差しから 一度離れて考える回です。 ◾︎出演者◾︎ 長村禎庸(nagamura yoshinobu) 2006年大阪大学卒。リクルート、DeNA、ハウテレビジョンを経てマネージャーイネーブルメントサービスを提供するEVeM設立。 DeNAでは広告事業部長、AMoAd取締役、...

#13 飛び込む恐怖とどう向き合う? 不安対処のB面 02.02.2026

大学受験・就活・転職、その時々でベストを選んできたはずなのに ふと立ち止まり 「本当に自分がやりたいことって何だろう」と迷う瞬間 今回はリスナーから寄せられたコメントをきっかけに 「新しい領域に飛び込む怖さ」とどう向き合うのかをテーマにお話しします ・不安はなくなるものなのか ・人が動くのは「やりたい」からか「危機感」からか ・考えすぎずに動くための現実的なコツ ・決断するとき どの感覚を頼りにすべきか ・...

#12 影響を受けたコンテンツは? 26.01.2026

あなたが今、仕事で大切にしている価値観。そのルーツはどこにありますか? 今回は、EVeMの長村禎庸さんとコンセプターの吉田将英さんが自身の血肉となっている 「影響を受けたコンテンツ」を深掘りします。単なるお気に入り紹介に留まらない ビジネスや生き方の核(B面)となった作品たちが語られます コンテンツを通じてアップデートされた二人の問いと視座 2026年、私たちは何を摂取し、どう表現していくべきか。そのヒントが詰...

#11 診断って、どこまで信じていい? タイプ論のB面 19.01.2026

MBTIや血液型、ストレングスファインダー。なぜ私たちはこれほどまでに自分を分類したがるのか? 今回は診断ブームを仕事論の視点から紐解きます。診断が持つ「意思決定コストの削減」や「人間関係の期待値調整」という便利な側面その一方で、自分の可能性を狭めてしまう「自己ラベリングの呪い」というB面に切り込みます 自ら『マネジメント16タイプ診断』を開発した長村さんが語るタイプ分けに飲み込まれないための心得とは? ま...

#10 仕事で感情 出しちゃだめ? 感情のB面 12.01.2026

「仕事で感情を出すのは、プロ失格か?」 仕事の“表”では語りにくい「感情のB面」を深掘りします。 感情が顔に出やすい長村さんの葛藤や、吉田さんがコーチングを通じて実践する「感情を客観視してTo-Doに落とし込む」具体的な手法。 さらには、中日ドラゴンズ元監督・落合博満氏の「不気味なほどの無表情」に隠された哲学まで 話題は「不機嫌ハラスメント」の是非から、リーダーがメンバーに共感を強要してしまう心理的な罠、 そ...

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