NPO法人スクート

スクートラジオ

「スクートラジオ」は不登校関連情報を中心に、「子どもたちにとって本当に必要な教育とは何か」「大人・地域・社会は子どもたちに何をしてあげられるのか」を考えるため、様々なトピックを取り上げて、お伝えしていくプログラムです。メインパーソナリティ:内海、アシスタント:中山でお送りいたします。・お便り、ご質問をお待ちしています! https://forms.gle/85SDUUz2LENyYRV89→不登校についてのご質問・お悩み、スクート(NPO&フリースクール)について聞いてみたいこと、教育全般に関すること、また内海・中山に聞いてみたいことなどお待ちしております!

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31. okt. 2026

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Episoder

#224.イタリアのユースセンターは、ショッピングセンターの中にある。生活動線に溶け込んだカジュアルな居場所づくりの意義。 31.10.2026

今回は、イタリアのフィレンツェのユースセンターをご紹介。 イタリアのフィレンツェにあるユースセンターは、なんとショッピングセンターの中にあり、放課後やショッピングセンターに遊びに来たついてに子どもたちがフラッと立ち寄れるようになっています。 現在、日本各地で、様々な「子ども・若者の居場所」が設置されていますが、こうしたイタリアの事例から、少しその意味を、内海・中山であれこれ語っています。 参考にした...

#223.潜入取材!定時制・通信制高校合同説明会会場で、実際に通信制高校に通っている生徒さんに色々聞いてみました!(小中不登校でも、通信制って入れるの?通えるの?) 24.10.2026

今回は、10月3日に長崎県庁で開催された「2026年度ゆめおす特別講演会と定通合同説明会」への潜入取材の模様をお送りいたします。 今や、高校生の10人に1人が通信制高校に通ってきています。しかし、数十年前で、通信制高校のイメージが止まったままの保護者もいらっしゃるかと思います。 そこで、この潜入取材では、現地でボランティアとして運営を手伝ってくれたり、在校生のしゃべり場に出てくれていた生徒の皆さんに、実際の通...

#222.報道はどうあるべき? 21.10.2026

毎年繰り返される「不登校報道」へのモヤモヤ 10月後半の、いわゆる「諸課題調査」発表に合わせて増える「不登校が過去最多」「受け皿として頑張るフリースクール」という報道。もちろん、世間の不登校への偏った考えをなくしていく為にそうした報道は必要なものでもあります。しかし、地域での民間の取り組み、保護者や子どもたちの頑張りの陰で、学校内部の施策や行政の検証などの報道が、そこにはほとんどでてきません。子ども...

#221.大村市不登校支援フォーラムを振り返る 14.10.2026

今回は、今週月曜日(10月12日)に開催しました「大村市不登校支援フォーラム」の振り返り。 冒頭、北海道在住の「まゆみ」さんから、北海道教育委員会主催の「多様な学びを支える保護者等フォーラム(札幌)」についてのお便りをご紹介。なんとそこでも、スクートのリーフレットが紹介されたようで、大変、ありがたいご報告をいただきました。 続く本編は、当法人が主催した「大村市不登校支援フォーラム」を、内海・中山で振り返っ...

#220.定時制・通信制高校等合同説明会2026 26.09.2026

今回のスクートラジオは、10月に開催される2つの大きなイベント「第10回 ゆめおす特別講演会・定時制通信制高校等合同説明会」 と 「大村市不登校支援フォーラム」の内容についてお話をしております。 10回目の節目を迎える「ゆめおす特別講演会・定時制通信制高校等合同説明会」(10月3日・長崎県庁)では、「ひきこもり」「心とからだ」「定時制・通信制について」「進路決定」といった専門的な講演をはじめ、実際に通う生徒たち...

#219.PISA2025の結果 16.09.2026

今回の本編テーマは、PISA2025について。 OECDの中では、すべての分野で1位となった日本。しかし、これは、日本の学校教育の成功や優秀さをそのまま意味するとは言えません。なぜそう言えないのか。そのあたりについて、内海・中山であれこれ話しております。 PISA2025の結果についてはこちらから。 https://www.nier.go.jp/05_kenkyu_seika/pisa/index.html#PISA2025 その他参考にしたサイトはこちら 対GDP比の国別比較 Our Worl...

#EX25.秋山琴美さん(ゲストトーク) 12.09.2026

今回は、教育学を学ぶ現役大学生をお迎えした特別ゲスト回です。福岡大学で教育臨床心理学を専攻する4年生の秋山さんをお招きし、大学で教育学を志したきっかけや教員を目指す思い、現在取り組んでいる卒業論文の研究テーマについてじっくりとお話を伺います。 塾講師としての実体験やフリースクールへのインタビュー取材を通じて感じた不登校支援の課題、そして大学院進学後の展望まで、若い探究者のリアルな視点と思いが詰まった...

#218.アンチ不登校言説 02.09.2026

今回は、SNS上のアンチ不登校言説などについて語っております。  夏休みが開け、内海・中山体制が再開。特に心機一転することもない(?)、夏休み明け最初のスクートラジオです! 今回は、冒頭の小話の後、「わさ」さん改め、「わさわさ」さんから7月下旬にいただいていたお便りに答えています。 不登校への理解が広まる一方で、アンチ不登校言説をよく目にするようになった、というわさわささん。当事者を傷つけるだけではなく、...

#EX24-2.ファーニスひとみさん(後編) 29.08.2026

今回は、ニュージーランド在住の高校教師ファーニスひとみさんがゲスト回の後編。 今回は、ニュージーランドの学校教育のことなどを話しながらも、日本とニュージーランドの社会や人がどんなところが違っていたりするのか。そのあたりにも話が展開しています。 ニュージーランドの人の感覚などを聞くと、良い意味でも悪い意味でも日本がどういう社会なのかも見えてきそうです。 ファーニスひとみさんに関する記事はこちらから ⁠htt...

#EX24-1.ゲスト:ファーニスひとみさん(前編) 20.08.2026

夏休み中ということで、今回もゲスト回。 今回は、ニュージーランド在住の高校教師ファーニスひとみさんがゲストです。実は、ファーニスさんは、内海の中学・高校の同級生。高校の先生をしながら、現在二人の娘さんを育てているお母さんでもあります。 そんなファーニスさんに、ニュージーランドの高校のことや、保護者として関わる小学校のことなどをあれこれ聞いております! 日本の学校や社会を、また違った視点で見直す、そん...

#EX23-2.菅原仁志さん(後編):「個別の指導計画」作成を短縮するCo-NEXTとは 31.07.2026

今回は、ゲストトーク。特別支援教育の個別指導塾D-NEXT代表の菅原仁志さん。 今回も、あれこれ脱線しながらも、社会から子どもたちをイキイキさせる要素が少なくなっていることや、ある子がなぜその行動をとるのかという「背景」を経験値をもとに読み解くことの重要さなどを語り合っています。また、先生たちが膨大な時間をかけて作成している「個別の指導計画」を、質を落とさず効率化するための取り組み「Co-NEXT」とは、どのよ...

#EX23-1.菅原仁志さん(前編) 23.07.2026

夏休みに入り、内海・中山での通常の収録機会が減るため、しばらくはゲスト回を多めにお届けします。 第1弾のゲストは、今年3月に教員を退職し、特別支援教育に特化した個別指導塾を立ち上げられた菅原仁志さん。 特別支援教育教諭として14年間、学校の現場で数多くの子どもたちと向き合ってきた菅原さん。学校という制度の中で感じてきた葛藤や、一人ひとりの子どもに合わせた支援のあり方、そして教員を辞めて新たな挑戦を選んだ...

#217.メンバーシップと不登校 17.07.2026

今回は、小熊英二編著『平成史』(河出書房新社 2019)と、その中で、貴戸理恵さんが担当された「教育 子ども・若者と「社会」とのつながりの変容」という章を参考にして、「不登校」が、なぜか負のアイデンティティのようなもの(例えば、自分のうまくいかなさを、過去の不登校経験で意味づけてしまう思考様式)として機能してしまう、日本社会や学校の特殊性というか、独特さについて、あれこれ話をしております。 小熊英二編...

#216.不登校国際フォーラム 11.07.2026

今回のスクートラジオは、3月31日付けで報告書が出されていた文科省主催の「不登校国際フォーラム」の内容についてお話をしております。 コロナ禍以降、 日本以外の国でも増えている長期欠席。こうした状況を踏まえ、昨年の12月10日に「不登校国際フォーラム~諸外国の不登校対策から考える「学びの保証」~」というイベントが開催されていました。(下に紹介するURLからは、全編がyoutubeでご覧になれます。) OECD による不登...

#EX21.mitoさん!marimoさん! 04.07.2026

今回のスクートラジオはとっても特別なゲスト回!! なんとなんとスクートラジオリスナーであるmitoさんとmarimoさんが、北海道と静岡からスクートに遊びにきてくれました!!やばい!内海も、中山もテンションあがりまくりです!いや、こんな二人のために、どんな行動力やねん!!(そりゃ、概要文も大阪弁になります) mitoさんもmarimoさんも、これまでに何度もお便りを下さっているので、内海は、なんだか会う前から知り合いの...

#215.米国マイクロスクール 26.06.2026

従来の公教育の限界が、様々なところで顕在化している現在。アメリカでは生徒数10~15人の小さな学びの場=マイクロスクールが、静かな広がりを見せています。その多くは、少人数制×テクノロジーによる個別最適化された教育が実践され、プロジェクトベース学習(PBL)や異学年で学んでいく形。 今回は、現代アメリカの学校形態を大枠で整理し、コロナ禍以降に広がりを見せているマイクロスクールという学びの場についてお話をして...

#214.18世紀英国の地域の学び場:デイムスクール 21.06.2026

今回は、18世紀イギリスにあった「デイムスクール」を紹介します。 産業革命が黎明期、都市へ人が集まり、工場労働がどんどん普及すると幼少期の子どもを残して両親が働きへ出るという状況が一般化します。そこで、読み書き算などのごく基本的なスキルを教える場を、自宅などに設ける女性が現れます。当時は、まだ公教育がそもそも充実しておらず、必ずしも、今のフリースクールの動きと同じものと考えることはできませんが、地域...

#213.ベネッセ最新調査 10.06.2026

今回は、3月末に結果がでていましたベネッセの「子どもの生活と学びに関する親子調査2025」について紹介いたします。 約10年前から、小学生・中学生・高校生の学習・メディアに関する意識や利用はどのように変化してきているのか。また、保護者の意識や教育投資はどのように変化してきているのか。 定点観測的な質問により、日本社会の変化が垣間見れる調査。興味がある方は、ぜひご自身で内容をご覧ください。 ベネッセ・子どもの...

#212.お便りにはしゃぐ2人 04.06.2026

今回は、冒頭で長崎ヴェルカの優勝について、あれこれ話をした後、「いなりずしずえ」さんからいただいたお便りをご紹介。そして、後半は、前回中山が「決着をつける!」と豪語していた「部活地域移行問題」について話をしております。一体、どんな決着になったのか。お楽しみください! 長崎ヴェルカ、B1優勝おめでとうございます!! 松本リオン選手は、約4年前から、スクートをはじめとする県内のフリースクール所属の子を試合...

#211.中山復帰しました! 28.05.2026

 今回は、3週ぶりに中山さんが復帰して、長い長い小話雑談(もはや本編)。なぜか中島敦の「山月記」の話で大盛り上がり。故事成語にひたすら批判的な眼差しを向ける内海に対して、自称ピュアな中山が故事成語の番人のように抵抗しております。2週間中山ロスだったリスナーの方には満足していただける冒頭になっているのではないでしょうか。  そして、本編では、ジョナサン・ハイト著『不安の世代』と、3月末にアメリカで出たme...

#210.先進事例を再考する 23.05.2026

 今回は、内海ソロ回第2弾。  ということで、前半は寂しく、内海が一人語りをしております。荻上チキさんのセッションで以前特集されていたフランスの子育て支援の回を、ふとしたことから聞き直した内海。勉強なるなーと思いながらも、それとは別のサイトで、フランスにおける不登校への理解は、むしろ日本よりも遅れている、という記事を読んだこともある。そこから「先進事例」という風に考えるのではなく、地域ごとに、時代ご...

#209.トキシックポジティビティと保護者の不安 15.05.2026

今回は中山さんが不在のため、内海のソロ回。中山ファンの方には少し寂しいかもしれませんが、リスナーの「まりも」さんから届いたお便りを中心にお届けいたします。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ラジオネーム:まりも 内海さん、中山さんこんにちは。 中山さんがいない寂しいラジオに、ほんの少し話題を提供出来ればとお便りしました。ラジオネームまりもです。 内海さんのnote記事を読んで、トキシッ...

#208.適切な声掛けの前に~GW明けに増える行き渋り・不登校 声掛けスキルセットも大切だけど~ 09.05.2026

教育行政に「アカデミックな視点」は活かされているのか?&連休明けの行き渋りへの向き合い方 今回は、リスナー「のりー」さんから届いた「教育行政は研究者の視点を取り入れているのか?」という鋭いお便りを冒頭にご紹介。 前例踏襲になりがちな組織の難しさや、政策における「検証」の重要性、そして「PDCA」のサイクルが現場でどう機能しているのか(あるいはしていないのか)について、内海・中山でお答えしています。のりー...

#207.小集団学習 29.04.2026

今回は、「小集団学習」について取り上げます。 というのも前回お送りしましたジョン・ハッティ著『教育の効果』の回で、小集団学習について取り上げた際、内海が「クラスの中で、同じくらいの学力の子ども同士でグループを作る」と説明していましたが、その後、小集団学習について、さらに調べていくと、そのようなグループ分けはあまりやらないとわかりました。不正確な内容を配信してしまい、申し訳ありませんでした。 今回は、...

#206.何が学力を高めるのか 24.04.2026

今回は、ジョンハッティ著『教育の効果』という本の紹介です。 膨大な研究データのメタ分析から、「子どもたちの学力は、いったい何によって伸びるのか」に迫った本書。学習者本人、家庭環境、学校、教師、指導法など様々な観点から、学力を高める効果について述べられています。 番組内では、この中で「学校」というカテゴリーに限定して、学校やクラスの規模は、本当に学力に影響するのか。「能力別クラス編成」は、果たして効果...

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