坂口あんこ

シン・堕落論

Tv JA ↓ Epizody: 44

坂口安吾の名著『堕落論』が刊行され約80年。目紛しく移り変わり行く時代の中、世相、サブカル、ライフスタイルをゆったり喋り続ける日曜夜のポッドキャスト。心の鎧を脱いでちょっとぬるめの堕落に浸かってみませんか?お相手致しますのは生粋のラジオっ子、坂口あんこでございます。

Autor

坂口あんこ

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30. čvc 2024

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Epizody

第22回  映画「その男、凶暴につき」北野武とビートたけしの二面性が創った才気映画 30.07.2024

坂口あんこが敬愛してやまない映画監督北野武の「その男、凶暴につき」をいよいよ総括。 なぜ世界のキタノは生まれたのか。 北野武とビートたけしの二律背反が生み出した傑作はいかにして創られたのか? 脳髄限界バイオレンス!彼の演出の神髄に迫りたいと思います。 ※今回はほぼノー編集でお届け。お聞き苦しいかもしれませんが最後までごゆるりお楽しみください。 概要 監督 北野武 製作  ⁠ 奥山和由 脚本 野沢尚 出演者 ★★★...

北野武監督デビュー作「その男、凶暴につき」鑑賞生レビュー 21.07.2024

先週の監督処女作トップ10で見事一位に輝いた「その男、凶暴につき」を池袋にある新文芸座にて生スクリーン鑑賞!あんこにトラウマを与えたもうた伝説の映画!!撮って出し報告になります!!

第21回 日本人映画監督処女作(ヴァージン・シネマ)トップ10 アフタートーク 16.07.2024

いつもはグイグイ行く社交の鬼の妻が、ある俳優さんの前で話しかけられず、もじもじしっぱなしだったお話です。

第21回 日本人映画監督処女作(ヴァージン・シネマ)トップ10 15.07.2024

どんな偉大な監督にだってデビュー作品はあるもので。今宵あんこ的映画監督処女作トップ10、日本人監督編をお送りいたします。どうぞごゆるりとお付き合いくださいませ。 ここからはランキングの映画情報を記載していますので、どうぞ本編をお聞きの後にご覧ください。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 第10位 伊丹十三 「お葬式」1984年製作/124分/日本 予告 https://www.youtube.com/watch?v=p7eAHTm...

第20回 映画「ルックバック」アフタートーク 創作は誰かの犠牲の上に成り立っているのか? 08.07.2024

映画ルックバックのアフタートークでは本編で触れることのなかった藤野と京本の関係性についてお話しております。人間関係においてバランスが悪い状態とは?創作のドーナツ化現象など、自論を展開しておりますのでごゆるりとお付合いくださいませ。 おすすめマンガ ブルーピリオド 山口つばさ著 https://afternoon.kodansha.co.jp/c/blueperiod.html(アフタヌーン公式サイト) 映画「ブルーピリオド」情報 https://wwws.warnerbr...

第20回 映画「ルックバック」漫画(原作)と映画の相思相愛関係とは 07.07.2024

藤本タツキ原作の映画「ルックバック」この映画が漫画原作を基本としながら成功した理由を映画的視点でお話しております。どうぞごゆるりとお付き合いくださいませ。 【概要】 公開日 2024年6月28日  上映時間 58分 原作 藤本タツキ(掲載サイト  少年ジャンプ+ ) 監督・脚本・キャラクターデザイン 押山清高 美術監督 さめしまきよし 撮影監督 出水田和人 編集 廣瀬清志 キャスト 藤野 河合優実 京本 吉田美月喜 【あ...

第19回 映画「関心領域」アフタートーク なんだか人生ままならないお話 25.06.2024

今回のアフタートークではあんこが今でも憶えている関心領域のエピソードをお話しております。どうぞごゆるりとお聴きください。

第19回 映画「関心領域」極限の共感性について 23.06.2024

先週は2度と観ないといっていた映画ですが、やはりもやもやを残したまま終わることができず再鑑賞レビューとなります。なぜ共感できない登場人物に自分を重ね合わせたのか、現段階での答えをお話しています。新宿ピカデリーでのアフタートークについても語っていますので、どうぞごゆるりとお聴き下さいませ! 【予告】 The Zone of Interest https://www.youtube.com/watch?v=r-vfg3KkV54 特別映像 https://www.youtube.com/watch...

第18回 映画「関心領域」鑑賞後に2度と観ないだろうと思った3つの理由 16.06.2024

映画「関心領域」第二次世界大戦でナチスドイツが行ったホロコーストを加害者側から描いた作品。観終わった直後にあんこはこの映画に言い知れぬ胸糞悪さを感じずにはいられず、二度と観ないと心に誓ったのだが。。。 【概要】 監督 ジョナサン・グレイザー 脚本 ジョナサン・グレイザー 原作 マーティン・エイミス『 The Zone of Interest 』 製作 ジェームズ・ウィルソン・エヴァ・プシュチンスカ キャスト  ルドルフ・ヘス...

空間と空間の境界線を描くアーティスト「フランシス慎吾」 09.06.2024

死という非日常な空間に立ち会った際に私のいる世界は何か反転したような錯覚に陥るのはなぜでしょうか?今週は番外編としてお送りいたしますのでごゆるりとお聞きくださいませ。

第17回 映画「レザボア・ドッグス」時代に愛された3つの理由 03.06.2024

先週の監督処女作トップ10で栄えある一位を獲得したクエンティン・タランティーノ監督処女作「レザボア・ドックス」をレビュー。この作品が時代を超えて愛される理由を語っております。肩肘張らずどうぞごゆるりとお聴き下さいませ。 【あらすじ】 ダークスーツを身に纏った6人の男たちは、大物ジョーがかき集めたホワイト、オレンジ、ピンク、ブラウンといったコードネームを持つ強盗団である。彼らの目的は宝石店に入荷したば...

第16回 映画監督処女作(ヴァージン・シネマ)トップ10 アフタートーク 27.05.2024

ルールルルウー 北の国から全24話(連続ドラマ編)を観終えてからのアフタートークとなっております。トップ10と関係ないですがごゆるりとお付き合いくださいませ。

第16回 映画監督処女作(ヴァージン・シネマ)トップ10 26.05.2024

どんな監督も初監督作品がというものがあります。今宵あんこ的映画監督処女作トップ10を発表あいなります。どうぞ最後までごゆるりとお付き合いくださいませ。 ここからはランキングの映画情報を記載していますので、どうぞ本編をお聞きの後にご覧ください。 第10位 クリストファー・ノーラン 「フォロウィング」 1998年製作/70分/イギリス  予告編 https://www.youtube.com/watch?v=hu2g151Dp3Y 6月5日よりPrime Videoで見...

第15回 映画「異人たち」アフタートーク 中年の危機と年寄りカルビ 20.05.2024

加齢とカルビの関係性は冷めた夫婦のようにだんだんと希薄になっていきますよね。何が言いたいかと申しますとCoCo壱に久しぶりに行ったら5辛が辛すぎたというお話です。ごゆるりとお付き合いくださいませ。

第15回 映画「異人たち」と共感ノスタルジー 19.05.2024

映画の見方が最近なんだか変わってきたあんこ。爽快感たっぷりのビールみたいな映画もいいけれど、しっとり味わうワインのような作品に惹かれる今日この頃。映画とノスタルジーの親和性についてお話ししていますのでごゆるりとお付き合いくださいませ。 【あらすじ】 脚本家のアダムは12歳の頃に事故で両親を亡くしてから孤独の中に生きてきた。月日は流れ40歳になったアダムは幼き頃に住んでいた家にふと足を運ぶと、そこには死ん...

第14回 映画「お葬式」アフタートーク 06.05.2024

伊丹十三が51歳という遅咲きの監督であることは本編でお話ししましたが、それに影響された映画監督志望の友人S君についてお話ししています。ほんのちょっとお耳を拝借願います!

第14回 映画「お葬式」と伊丹十三の演技論 05.05.2024

伊丹十三初監督作品。映画「お葬式」から見える伊丹流演出とキャスティングについて勝手解釈を交え語っております。どうぞごゆるりとお付き合いくださいませ。 【あらすじ】 俳優の井上佗助はCM撮影中に同じく俳優で妻の雨宮千鶴子の父が逝去したとの訃報が届く。佗助と妻そしてマネージャーを連れ、義父の遺体と対面することに。初めて喪主となった佗助は葬式の陣頭指揮をとることになるのだが。監督伊丹十三の実体験を元に作られ...

第13回 映画監督 クリストファー・ノーランの演出を語ってみた アフタートーク 22.04.2024

今回本編参考にしたドキュメンタリー映画がありましたのでご紹介させてください。「ようこそ映画音響の世界」予告編https://youtu.be/Tkicdmd9boo?si=iVP6zDSJAhEggMtc

第13回 映画監督 クリストファー・ノーランの演出を語ってみた 21.04.2024

現代の映画監督でトップに君臨し続けるクリストファー・ノーランの演出について語ってみました。 音楽/映像(体験)/構成(構造)の3つの要素を軸にクリスの演出を解説していきます。 クリストファー・ノーラン フィルモグラフィ 1998年  フォロウィング Following 2000年  メメント ⁠   Memento 2002年  インソムニア ⁠   Insomnia 2005年  バットマン ビギンズ   Batman Begins 2006年  プレステージ   The Prestig...

第12回 映画「 オッペンハイマー」アフタートーク 15.04.2024

映画「オッペンハイマー」避けては通れない原爆の表現ついてお話します。 なぜノラーン監督は原爆被害の直接的描写を避けてしまったのか?一回目と二回目の鑑賞で変わったあんこの心境についてお話ししております。 原爆を題材にした映画も紹介しています 「TOMORROW/明日」(1988年)黒木和雄監督 1945年8月9日の長崎原爆投下まで、市井に暮す人々の24時間を描く。 ささやかな喜びと秘められた哀しみを優しく澄んだ眼差しで追い、...

第12回 映画「 オッペンハイマー」人間の業が続く世界に僕たちは生きている 14.04.2024

日本でようやく公開されましたクリストファー・ノーラン監督の「オッペンハイマー」を鑑賞!1回目の鑑賞ではあんこの想定以上の登場人物の出演で物語どころではなく、人物関係を追っていくので精一杯!。2回目は相関図を予習してから鑑賞したので物語に集中することができました。 概要に役名と役者名を表記しておきましたのでご参考くださいませ。 【あらすじ】 帝国主義の歪みが世界に二度の大戦を引き起こした20世紀初頭。...

第11回 映画「 タクシードライバー」アフタートーク 08.04.2024

おはようございます。今朝は(昨夜寝落ちした)あんこ上京物語。時間がわかるものがない生活の中あんこが頼りにしていたのはコンビニにあるこちら葛飾区亀有公園前派出所(通称こち亀)だった。

第11回 映画「 タクシードライバー」虚言と妄想のトラヴィス脳内世界にあなたは耐えられるか? 07.04.2024

パラノイア映画の傑作タクシードライバーを思い出と虚言を混ぜ込みながらお話ししております!20代のあんこがオシャレアート映画だと思ってビデオ屋でレンタルしたら、コメカミをプシューぶち抜かれ正典的トラウマ映画に変貌。あれから四半世紀「Are you taking to me?」とトラヴィスの声が今でも脳裏に聞こえてくる始末!あんこのモヒカン秘話も公開中!!! 監督 マーティン・スコセッシ 脚本 ポール・シュレイダー 製作 マイ...

第10回 映画「ファーゴ」アフタートーク 25.03.2024

本編翌日のアフタートーク 同じ世界線のファーゴでも映画版とドラマ版はなにが違うのか?そしてポップコーンを最後まで食べ切る妻に尊敬の眼差しを隠せないあんこのお話です。 ドラマ版「Fargo」予告(シーズン1) https://youtu.be/setgvHG3w48?si=c2vVYwuvKdR-_FlY

第10回 映画「 ファーゴ」愛すべき悪漢たちの物語 24.03.2024

第10回 映画「ファーゴ」愛すべき悪漢たちの物語 今週は映画版のファーゴ、それもVillainのお話です。普通の人間が転落していく様を執拗にこれでもかってぐらいに描くコーエン兄弟。彼らの癖にハマったら最後、抜け出すのは困難を極めます。その覚悟がございましたらご覧くださいまし。 監督 脚本:ジョエル・コーエン 製作 脚本:イーサン・コーエン 撮影:ロジャー・ディーキンズ プロダクション・デザイン:リック・ハインリス...

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