日本一たのしい哲学ラジオ
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元弁護士で株式会社COTENの歴史調査チームにも参画している「しながわ」と、NHK紅白歌合戦にも出場したAqua Timezのドラム担当「タッシー」が、なぜか哲学について楽しくわちゃわちゃ学んでいく番組です。(YouTubeとPodcastで配信しています)「大事そうなのはわかるけど、とにかく難しそう」なイメージのある哲学を色々な角度から紹介しつつ、素人なりに「ここはおもしろい!」と思ったポイントについて二人で語り合っていきます。▼公式Twitterはこちらhttps://twitter.com/tanotetsu感想などを「#たのてつ」でツイートしてもらえると泣いて喜びます!
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10 iul. 2026
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Episoade
【雑談回】古事記シリーズのコメントを読む回。西洋哲学とも東洋哲学ともちがう、超ユニークな「日本人の心のふるさと」のヒミツ #62 23.08.2024 40:55
2024年1月から始まった古事記シリーズにいただいたコメント・おたよりを読む雑談回です。 よろしければ古事記シリーズを聴き直してから、本エピソードもお聴きください! ※マイクの不備の影響で、途中、音声が乱れる箇所があります。申し訳ございません。 【X(旧Twitter)】 ・日本一たのしい哲学ラジオ https://x.com/tanotetsu 感想などを「#たのてつ」でツイートしてもらえると泣いて喜びます! ・しながわ https://x.com/kosuke...
【祝1周年】たのてつを1年間続けた感想よりも、TASSHIが語る「Aqua Timez再結成が決まった瞬間」の話が面白すぎた件【雑談回】#61 16.08.2024 40:38
2024年7月で「日本一たのしい哲学ラジオ」は一周年を迎えました!いつも聴いてくださっているリスナーの皆さまのおかげです、本当にありがとうございます! そして今回のメインテーマは、タッシーによる「Aqua Timez再結成」の話。 しながわが興味津々で「再結成の瞬間」の出来事を細かく深堀りしたら、思いがけないスクープが!Aqua Timezの再結成は実際にはどんな風に決まったのかを、タッシーが本邦初公開で語ります。 【目次】...
【トマス・アクィナス10】世界は善に満ちている。遂に明かされる善の本質と、トマス哲学が僕たちの人生に「役立っちゃう」理由とは? #60 09.08.2024 51:16
トマス・アクィナス編の最終話です。 最終話ではついに、「自己伝達性・自己拡散性」という善の本質について解説します。 この本質がわかると、第1話から話している「世界は善に満ちている」というトマス哲学の世界観の意味が、より深く理解できるようになります。 最後に、実際にしながわの人生においてトマス哲学がどう役に立っているか、子育ての身近な例を交えながら紹介していきます。 【目次】 0:00 これまで学んできたこと...
【トマス・アクィナス 9】理性は単なる「ロジカル思考」ではなかった!死を恐れるイエス・キリストの姿から、理性の本当の意味が見えてくる #59 02.08.2024 28:51
トマス・アクィナス編の第9話です。ここまで人間の感情、神の感情についてお話をしてきましたが、今回は、人間でもあり神でもある存在、イエス・キリストの感情を扱います。 舞台となるのは新約聖書に登場する「ゲッセマネのキリスト」と呼ばれる場面です。ユダによる裏切りにあい死に追いやられる少し前、イエスは自らの死を予感し、嘆き悲しみました。 自らの死を恐れるイエスの姿から見えてくるのは、弱さと強さを兼ね備えた人...
【トマス・アクィナス 8】悟りの境地を目指すな!トマスと一緒に「神の愛」を探求したら、悲しい時に泣き、嬉しい時に喜ぶ理想的な生き方が見えてきた #58 26.07.2024 38:51
トマス・アクィナス編の第7話です。 前回までは人間の感情の話をしてきましたが、今回は「神の感情」についてお話します。そもそも、キリスト教の伝統的な神学においては、「神には感情がない」とされてきましたが、それはどういう意味なのでしょうか? そして、そもそも「神には感情がない」と言い切ってしまって本当によいのでしょうか?伝統的な神学を大切にしながらも、「神の愛」の意義を説き、そこから人間の理想的な生き方...
【トマス・アクィナス7】あなたもきっとページを開いてみたくなる?!トマスの冷静さと情熱が詰まった『神学大全』が実は誰でも読み始めやすい意外なワケを徹底解説!#57 19.07.2024 44:18
※今回、マイクの不備により通常より音質が悪い状態です。申し訳ありません。(イヤホンをつけずに聴いていただくと、少し聴きやすくなります) トマス・アクィナス編の第7話です。 神・イエス・キリスト・人間のすべてを扱い、全巻で数十冊にも及ぶ『神学大全』は、壮大で華麗なゴシック建築にもたとえられます。 そのように聞くと「難しそう・・・」を思いがちですが、扱っているテーマの』中には、「富があれば幸せになれるのか?」...
【トマス・アクィナス6】涙の数だけ強くなれるよ♫ 絶望、怒り、憎しみ・・・哲学の力があれば、ドス黒い感情の奥底にも人間の美しさを見出せる #56 12.07.2024 43:56
※今回、マイクの不備により通常より音質が悪い状態です。申し訳ありません。(イヤホンをつけずに聴いていただくと、少し聴きやすくなります) トマス・アクィナス編の第6話です。 今回は、絶望、怖れ、怒り、憎しみといったネガティブな感情について、トマスがどう説明をしたかをみていきます。 これらの感情は、人生の中でできるだけ出会いたくない悲しい感情ですが、その意味を分析していくと、実はその奥底に、人間の美しさや...
【トマス・アクィナス5】欲望とは「愛」と「喜び」をつなぐ架け橋で、絶望と希望の成分はほぼ一緒!ロジカルでポジティブな哲学の真骨頂、ここに現る! #55 05.07.2024 44:55
※今回、マイクの不備により通常より音質が悪い状態です。申し訳ありません。(イヤホンをつけずに聴いていただくと、少し聴きやすくなります) トマス・アクィナス編の第5話です。 いよいよ青い炎系人材のトマスのポジティブな哲学の本領発揮。 ややもすると人間の弱さや醜い側面と結びつけられがちな「欲望」について、トマスはどう考えたのでしょうか? 愛と喜びと「欲望」との関係をロジカルに考察していくと、欲望の意外な一面...
【トマス・アクィナス4】「感情って11個あんねん!」ではじまる「ポジティブな哲学」へようこそ。ロジックを極めた哲学者が語る「人間の感情論」が鋭すぎる!#54 28.06.2024 43:36
トマス・アクィナス編の第4話です。 今回から本格的に、トマスの「ポジティブな哲学」の中身に入っていきます。 取り上げるのは、『神学大全』における人間の「感情論」。 トマスは人間の感情を「愛と憎しみ」「欲望と忌避」「喜びと悲しみ」「希望と絶望」「怖れと大胆」「怒り」の11個に分け、解説していきます。 しかし、その冷静かつ理性的な説明をたどっていくと、不思議なことに驚くほどポジティブで愛にあふれる世界観が見...
【トマス・アクィナス3】「私が書いた本などゴミ同然!」・・・『神学大全』の完成に命を捧げていた男は、死の直前になぜ自ら書くのをやめたのか?#53 21.06.2024 42:22
トマス・アクィナス編の第3話です。 大学教授としての職務を終えたトマスは、そのわずか数年後に亡くなってしまいます。 トマスの晩年については数々の神秘的で不思議な逸話が残っていますが、中でも有名なのが、死の数ヶ月前に、トマスがそれまで何年にもわたって書き続けていた『神学大全』の執筆をとつぜんやめてしまったことです。 トマスはなぜ、あれほど情熱を燃やして書き続けていた著作を完成させるのを放棄したのでしょう...
【トマス・アクィナス2】「寡黙な牛」の鳴き声が世界中に響きわたる!大学紛争の真っただ中、四面楚歌で討論に明け暮れた日々が「スコラ哲学の完成」につながった #52 14.06.2024 48:03
トマス・アクィナス編の第2話です。 風雲急を告げる時代背景の中、トマスはついにパリ大学の教授となります。 しかしそこでトマスを待ち受けていたのは、四方八方からようしゃなくやってくる論敵からの攻撃でした。 キリスト教信仰とアリストテレス哲学を融合させ、スコラ哲学の頂点を極めたトマスですが、その考えは様々な思想から批判され、トマスはその応戦に必死でした。 しかしそのような論争を繰り返した日々がトマスの思想...
【トマス・アクィナス1】おもしろ逸話で学ぶトマス・アクィナスの人生!スコラ哲学の完成者は史上最強の「ポジティブシンキングの持ち主」だった!#51 07.06.2024 52:01
トマス・アクィナス編の第1話です。 中世哲学シリーズだけではトマス・アクィナスについて語り足りない!トマスのことが好きすぎるしながわの熱意が収まらず、トマス・アクィナス編がスタートします(笑) キリスト教の聖人、スコラ哲学の完成者、『神学大全』という大著の著者ということで、「理性と信仰」に生きた真面目な神学者というイメージの強いトマスですが、彼の思想をよく見ていくと、そこにはとてつもなくポジティブで...
【哲学対話2】現代人は社会の役割を演じすぎ?哲学対話を1時間したら「心の鎧」を脱げました!(ゲスト:「toitoi哲学ラジオ」あやなんさん)#50 31.05.2024 35:48
初のコラボ企画、ゲスト回の後編です! 前回に引き続き、「哲学クラウド」というサービスを展開するスタートアップ企業に所属し、自ら「toitoi哲学ラジオ」というPodcastでも発信を行っているあやなんさんにゲストに来ていただきました! 三人で哲学対話を続けていると、意外な「変化」が・・・? 日頃は職場や家庭でいろいろな「役割」を演じている私達ですが、もっと素直に、もっと無邪気になれるかも?そんな可能性を感じさせて...
【哲学対話1】哲学好きが集まって「成長とは何か」を本気で考えたら、意外な答えに行き着いた!(ゲスト:「toitoi哲学ラジオ」あやなんさん)#49 24.05.2024 42:48
初のコラボ企画、ゲスト回です! 今回は「哲学クラウド」というサービスを展開するスタートアップ企業に所属し、自ら「toitoi哲学ラジオ」というPodcastでも発信を行っているあやなんさんにゲストに来ていただきました! しながわ、タッシーと三人で、「哲学対話」に挑戦します。テーマは「成長とは何か」。 三人が考える「成長」についてあれこれ思いをめぐらせていたら、善く生きるために必要なヒントも見えてくるかもしれません...
【雑談回】アウグスティヌス編のコメント・おたよりを読んでいたら、タッシーが小川のほとりで遊びだし、中世哲学シリーズの「布石」も打てた話 #48 17.05.2024 23:52
アウグスティヌス編終わりの感想と、いただいていたコメント・おたよりをお読みする雑談回です! 本当は中世哲学シリーズが始まる前に本エピソードを公開する予定でしたが、だいぶ遅くなってしまいました、、、すみません!! 普遍論争の話など、中世哲学シリーズの「前置き」「布石」的な内容もあるので、本エピソードをチェックした後に改めて中世哲学シリーズもお聴きいただけると、味わい深いと思います。 ▼X(Twitter)はこちら...
【中世哲学11】中世哲学1000年の歴史を10分で総ざらい!「理性と信仰の物語」の先に見えたのは、「人権思想のルーツは普遍論争にある」という仮説だった #47 10.05.2024 31:56
中世哲学シリーズの最終話です。まずは第10話までに学んできたことを一挙に復習します。 スコラ哲学の誕生〜完成〜終焉の一連の流れを見ていくことで、タッシー、しながわ、それぞれに独自の感想が生まれたので、それをディスカッションしていきます。 現代の我々からすると「近代以前の間違った思想」と片付けられがちなスコラ哲学や普遍論争も、実はよく考察すると、現代を生きる人間と大きく関わってくることがわかります中世哲...
【中世哲学10】スコラ哲学、ついに終焉!「オッカムの剃刀」で中世の鎖を断ち切り、近代を開いた「悪魔的存在」の思想に迫る #46 03.05.2024 38:08
中世哲学シリーズの第10話です。 中世哲学の主役として隆盛を誇ったスコラ哲学も、ついにウィリアム・オッカムという神学者によって息の根を止められることになります。 「オッカムの剃刀という言葉でも有名な彼の思想は、どのようにしてスコラ哲学に終止符を打ったのか。キリスト教を信仰していたオッカムがなぜ、それまでの神学を否定するような学説を唱える事になったのか? そして、ある意味で近代の先取りともいえる「二重真...
【中世哲学9】「近代」は中世後半に既に始まっていた!オリヴィとドゥンス・スコトゥスは、なぜ中世の常識を覆す「逆転の狼煙」を上げられたのか #45 26.04.2024 40:03
中世哲学シリーズの第9話です。 トマス・アクィナスにおけるスコラ哲学の絶頂期が終わり、中世哲学は終盤へと突入します。その時代の変わり目に活躍したのが、ドゥンス・スコトゥスとヨハニス・オリヴィの二人でした。 彼らは「個人の重視」と「商業の正当化」というそれぞれの領域でそれまでの中世の常識を覆し、近代哲学の萌芽となる思想を打ち立てました。 実はこの二人がいなければ、近代の人権も資本主義もなかったかも?緻密...
【中世哲学8】ついに登場、スコラ哲学の完成者トマス・アクィナス!「哲学は神学の端女」の本当の意味に迫る・・・ #44 19.04.2024 43:27
中世哲学シリーズの第8話です。紆余曲折を経てきたスコラ哲学ですが、いよいよそれを「完成させた」といわれるトマス・アクィナスが登場します。 信仰と理性の関係を扱ってきたスコラ哲学ですが、両者の緊張関係について、トマスはどういう答えを出したのでしょうか?そしてなぜ、彼の回答が「スコラ哲学の完成形」と呼ばれるのでしょうか?ぜひお聴きください! 【目次】 0:00 イントロ 3:14 トマスの師匠は「勉強大好きおじ...
【中世哲学7】哲学とキリスト教がついに正面衝突!中世ヨーロッパ世界とスコラ哲学者を震撼させたアリストテレス哲学の「禁断の教え」とは? #43 12.04.2024 48:18
中世哲学シリーズの第7話です。 イスラム世界を経由して、ついにアリストテレス哲学が中世ヨーロッパ世界に逆輸入される瞬間がやってきました。 キリスト教の人たちはアリストテレス哲学のどこに衝撃を受け、そしてなぜ、アリストテレスの教えとキリスト教の教えは「正面衝突」しなければならなかったのか? 盛期スコラ哲学につながる大きな時代の転換点を、ぜひお楽しみください! 【目次】 0:00 イントロ 2:57 その時歴史が...
ヨーロッパから追放されたアリストテレス哲学は、イスラム世界で花開く!「とにかく明るい安村」さんと中世アラビア哲学の意外な関係【中世哲学6】#42 05.04.2024 36:46
中世哲学シリーズの第6話です。 前回までは西ヨーロッパを中心に話をしてきましたが、今回は東ヨーロッパとイスラム世界についてです。 異民族の侵入に見舞われなかった東ヨーロッパではキリスト教の支配力が強くな、ギリシア哲学の研究者たちは迫害を受けます。 彼らは安心して研究ができる地をイスラム世界に求め、そこでイスラム教とギリシア哲学が出会い、アリストテレスの哲学を軸とした壮大な哲学体系が発展していきます。...
【中世哲学5】中世哲学の難問「普遍論争」をやさしく解説しようとしたら「手作りクッキー」に行き着いた!中世最大の恋愛スキャンダルを巻き起こしたアベラールの哲学 #41 29.03.2024 46:37
中世哲学シリーズの第5話です。 今回の主役はアベラールが巻き起こした「普遍論争」! たのてつで紹介するかどうかを迷うほど難しい議論をわかりやすく解説しようとしたら、なぜか「手作りクッキー」が登場することになりました。果たしてしながわの「クッキーの喩え」は成功するのか?!学生との禁断の恋に落ちてしまったアベラールの数奇な人生とともに、必見です! 【目次】 0:00 花形教師、アベラール! 4:07 中世最大のスキ...
【中世哲学4】「神の存在」は理性とロジックで証明できる?!「スコラ哲学の父」アンセルムスが踏み出した偉大で危険な第一歩 #40 22.03.2024 39:13
中世哲学シリーズの第4話です。今回からいよいよ、中世哲学の有名な哲学者たちが登場します。 トップバッターは、修道院出身のカンタベリーのアンセルムス。ヨーロッパ全体が豊かになり、都市の大学に若者の人気が集まる風潮に危機感を覚えた彼は、一つの決心をします。それは「キリスト教信仰を理性の力で論理的に説明する」という挑戦で、これが「スコラ哲学」のはじまりと言われることもあります。 しかし、果たして信仰を論理...
【中世哲学3】中世前期を彩ったカロリング・ルネサンスと12世紀ルネサンス!「スコラ哲学の父」とそのライバルは、最澄と空海に似ていた・・・?! #39 15.03.2024 35:12
中世哲学シリーズの第3話です。 異民族の侵入による混乱を経て、西ヨーロッパはフランク王国がローマ・カトリック教会と手を結び大きな力を持っていく時代に突入します。 西暦800年のカールの戴冠という一大イベントがあった後、中世哲学史はカロリング・ルネサンス、12世紀ルネサンスという二つの「ルネサンス」を経験します。 そこに颯爽と現れた二人の天才が、アンセルムスとアベラールでした。出自も性格も正反対でライバル関...
【中世哲学2】中世哲学は古代ローマで始まった?滅びゆく帝国で「知のタスキ」を中世に伝えたアウグスティヌスとボエティウス #38 08.03.2024 44:51
中世哲学シリーズの第2話です。中世哲学を説明しようとすると、どうしても古代ローマまで遡ることになります。 なぜならその後1000年ちかく続く中世哲学の「骨格」は、ローマの哲学者・神学者たちによって形作られていたからです。度重なる異民族の侵入によって大混乱に陥っていた滅亡直前のローマ帝国。 そんな過酷な状況で、知の遺産を消滅させてはならないと奔走していた男たちの物語です。 ▼X(Twitter)はこちら https://twitte...
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