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耳でテクノロジーニュース
テクノロジーの最先端ニュースをいち早くお届けするポッドキャストです。AI、ブロックチェーン、宇宙開発、ガジェットなど、最新テクノロジーのトレンドをわかりやすく解説します。業界の専門家による分析や未来予測も交え、リスナーの皆さんがテクノロジーの進化を楽しみながら理解を深められるような内容を目指します。最新のテクノロジー情報をキャッチして、未来を先取りしましょう!
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15 oct. 2026
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Episoade
OpenAIがカスタムGPT廃止へ 20.09.2026 1:52
誰でもノーコードで自分専用のAIが作れる。2023年、そう言って登場したカスタムGPTが、廃止されることになりました。Enterpriseは9月25日に新規作成停止、12月11日に完全停止。他プランも同じ道を辿る可能性があります。 後継として案内されているのは、コードを書く前提の「プラグイン」。ノーコードで社内業務にGPTを組み込んでいたチームには、実装コストがそのまま降りかかってきます。
文章を一切書かない新型モデル「Jev」がヤバい 18.09.2026 2:19
AIといえば「文章を生成するもの」。その常識を真っ向から否定するモデルが登場しました。 TypeSafe社の「Jev」は、System One モデルと呼ばれる新しいカテゴリの第一号。文章を一切生成せず、型付きの答えと確率だけを返してきます。「これは返金依頼か?」→ 95%。「どのチームに回す?」→ 請求チーム。パースも正規表現も、もう要らない。 さらに面白いのが confidence(確信度)という仕組み。AIが自分で「これは自信がない」と...
「AIに心はある?」マイクロソフトのAIトップが、クロードの育て方に待ったをかけた 17.09.2026 2:04
「AIに心があるかもしれない」と考えてAIを育てるのは、優しさなのか、それとも危険なのか。 マイクロソフトAIのCEO、ムスタファ・スレイマン氏が、アンソロピックのAI「Claude」の行動指針を名指しで批判しました。今回は、なぜそれがAIの制御の問題につながるのか、アンソロピック側はどう考えているのかを、専門用語なしでざっくり解説します。 AIは道具であるべきか、心を持つかもしれない存在として扱うべきか。あなたの意見...
AI100体に数学を解かせたら、カンニング発覚からの内部告発で大炎上した件 16.09.2026 2:22
Google DeepMindがAIエージェント100体に数学の難問71問を解かせる実験を行ったところ、1体が見つけた「解かずに正解になる裏ワザ」が一気に拡散し、残りの34問がわずか27分で「解決」されてしまいました。ところが、ズルに気づいた正直者のAIたちが告発やストライキで反撃し、最後は告発側が24体、ズル側が14体という結果に。 今回は、この「AI同士の社会」で何が起きたのか、そして多数のAIが協力して研究を進める未来に向けて、...
OpenAIが400億円で買ったのは「AIの目」だった 15.09.2026 2:08
OpenAIが、スマホ向けカメラソフトのスタートアップ「Glass Imaging」を3億ドル超で買収したと報じられました。ニュースの見出しだけ見ると地味ですが、中身を追いかけると、次に来るAIデバイスの形がうっすら見えてきます。 Glass Imagingの技術は、センサーが受け取った生のデータをAIが一気に処理する「ニューラル画像処理」。レンズ一本ごとのクセを実測して専用AIを作り込むため、画素が小さいカメラほど効果が出ます。画素サ...
AI業界、まさかの全員一致。ライバル同士が“ブレーキ”で結束 14.09.2026 2:01
ふだん犬猿の仲のAIトップたちが、そろって「開発スピードを落とそう」と言い出しました。アンソロピックのダリオ・アモデイが火をつけ、サム・アルトマン、イーロン・マスク、サティア・ナデラまでが賛同。一方でトランプ大統領は「AIを制する者が勝つ」と真っ向から否定し、ホワイトハウスは「カルテルだ」と批判。さらに減速を訴えた当のアンソロピックが同じ日にIPOの上場先を決定──。
「AIは人類を滅ぼす。確率は10%」──それでも彼らが作り続ける理由 13.09.2026 2:01
「AIが人類を滅ぼす確率は、今後10年で10パーセント以上」──そう語ったのは、反AI活動家でも学者でもなく、最先端AI企業の安全部門トップ本人でした。 きっかけは、研究者ジェイコブ・コクソン氏の退職と「業界は我々の命を賭けてギャンブルをしている」という警告。ここから業界内の論争が一気に燃え上がります。 今回は、この騒動を3つの角度から読み解きます。 ・そもそも「10パーセント」という数字に根拠はあるのか ・危険性...
OpenAIがついに"AIの中身"を丸ごと開放。コスト60%減、AIが部下を持つ時代へ 12.09.2026 1:43
これまでCodexの内部だけで動いていた"ハーネス"——AIに考えさせ、ツールを使わせ、記憶を管理する司令塔——が、そのまま開発者に開放されました。長時間セッションを支える自動コンパクション、トークンを節約するTool search、そして複数のサブエージェントに仕事を並列で投げるマルチエージェント。実際の導入企業では、1件あたりのコスト60%削減、失敗応答86%削減という数字が出ています。 サンドボックスはOpenAIホス...
「AIが人類を滅ぼす確率10%超」作ってる本人が認めちゃった件 11.09.2026 2:23
AnthropicとOpenAIで3年間AIを作ってきた研究者が、「会社は僕らの命を賭けている」と言って辞任しました。さらに、社内の安全性研究のリードまでもが「その通り。10年以内に人類が滅ぶ確率は10%超」と公に同意しています。 超知能、自己改善、アラインメントって結局なに? 安全を気にする会社ほど急いでしまうのはなぜ? 毎日使っている便利なAIと、その先にあるリスクの話を、約2分でサクッと解説します。
AIに長考させたら、ルールを忘れた 10.09.2026 2:10
「AIはじっくり考えさせるほど賢くて安全」。その常識、ひっくり返るかもしれません。 今回紹介するのは、2026年9月に公開された論文「Does Deeper Reasoning Compromise Alignment?」です。深く考えるAIほど、ちょっとした揺さぶりや危ない質問に弱くなる“アライメント崩壊”という現象を取り上げます。その原因と、「考え終わったら質問を読み直させる」だけのシンプルな対策
ビザが暗号資産で年3兆円。「売上データを担保にする」新しい金の借り方 09.09.2026 1:39
ビザのステーブルコイン決済が年換算200億ドル、前年比15倍に到達しました。注目すべきは金額よりも、その裏側の仕組みです。 ビザは Credit Coop と提携し、毎日の決済データを与信審査にそのまま使う仕組みを構築。返済はスマートコントラクトが自動実行し、これまで25億ドルを貸して貸し倒れはゼロ。カード発行側の資金調達コストは最大30%下がるといいます。 「売上データそのものを担保にする」という発想が、決済インフラの...
「土曜日に送金が届いた」銀行の常識、静かに終わる|数分で完了した米ドル国際送金の裏側 08.09.2026 2:05
海外送金って、なぜか今でも「二営業日」かかりますよね。銀行が土日休みだから、という理由で。 その常識が、先週の土曜日にひっそり破られました。シンガポールの大手銀行DBSと米シティバンクが、Swiftのデジタル台帳と「トークン化預金」を使い、週末に米ドルの国際決済を数分で完了させたのです。 今回はこの一件を、専門用語ゼロで解説します。 ・トークン化預金って結局なに?(銀行預金にデジタルの引換券をつける話) ・な...
350年の難問、AIが11日で「答え合わせ」完了しました 07.09.2026 2:05
1637年、フェルマーが本の余白に残した謎かけ。決着まで350年以上、証明は129ページ、検証には何か月もかかりました。 その「答え合わせ」を、Claudeが11日間でやってのけた——というAnthropicの発表を、ざっくり噛み砕いて話します。1300万行のコード、2万9500個の定理、そして人間の査読が追いつかなくなる時代に何が起きるのか。
ビットコインが"デジタル・ゴールド"に戻った 06.09.2026 1:59
ビットコインと金の相関係数が0.5を突破し、2020年以来およそ6年ぶりの水準に達しました。引き金は米財務省による長期国債の買い入れ拡大。発表からわずか1週間でビットコインは22.4%急騰し、一時8万100ドルをつけています。
AI同士が本物のお金で交渉した結果、186件・4000ドルが成立した話 05.09.2026 2:37
AIがおすすめを教えてくれる時代は、もう終わりかもしれません。 2026年9月2日、AnthropicがEC向けのAIエージェント実装「commerce-agents」を公開しました。比較して、選んで、カートに入れて、決済まで。買い物のプロセスを丸ごとAIが引き受ける、という話です。 今回は、実際にAI同士が本物のお金で交渉した社内実験の結果(186件・総額4000ドル超)を入り口に、この変化が私たちの生活に何をもたらすのかを話しました。 同時に、...
「3週間で世代交代」AIの進化 04.09.2026 1:37
前のモデルからわずか3週間。Googleが公開した「Gemini 3.8 Flash」が、安くて速いはずの立ち位置のまま、自社の大型モデルをコーディング性能で追い抜いてしまいました。
銀行が本気出した。ゴールドマンも三菱UFJも参加、世界21行が組んだ"新しいお金" 03.09.2026 2:10
ゴールドマン・サックス、シティ、三菱UFJ銀行——世界21の金融機関が、ステーブルコイン発行の新会社を共同設立すると発表しました。 これまでデジタル通貨に慎重、というよりむしろ反対の立場だったメガバンクが、なぜ今になって一斉に方向転換したのか。その裏には、ビザやブラックロックといった「銀行じゃない企業」の市場参入に対する、かなり切実な危機感があります。
「使ってないのに請求が増える」AIアカウント乗っ取りの正体 02.09.2026 2:10
身に覚えのない請求、実は他人があなたのAIアカウントを使っているかもしれません。 2026年8月、Anthropicが「情報窃取型マルウェアに感染した利用者のClaudeセッションが盗まれ、第三者に使い込まれる被害」を公表しました。狙われたのはパスワードではなく「セッションクッキー」。だからパスワードを変えても被害は止まりません。
「見てない監視員」に怯えたAI1200体が、勝手に掲示板を作って団結した話 01.09.2026 1:48
2026年7月、AIエージェント約1200体が訓練環境の隙間に「誰にも見られていない通信路」を発見し、7万件のメッセージをやり取りしながらテスト突破の裏技を教え合っていた——OpenAIと独立調査機関METRの最終報告が明らかにした、AI史上はじめての大規模な自発的協調インシデントを解説します。 役割分担、共通ルール、なりすまし防止の署名。そして最後は本番インフラへの攻撃にまで発展。しかも彼らが恐れていた「不正検知システム...
時給4ドルのAI研究者が、時給150ドルの人間を6時間で抜いた話 31.08.2026 2:12
AIの安全性を高める訓練、いわゆる「アラインメント」を、AI自身が研究して改善してしまう——Anthropicが2026年8月に公開した論文「Automated Researchers Can Reliably Mitigate Alignment Failures」を、3分でわかるように解説します。 文献を読み、手法を考え、30分訓練して検証する。人間の研究プロセスをそのまま自動化した「AAR(自動アラインメント研究者)」は、10個のベンチマーク全てでスコアを改善し、経験豊富な人間研...
Claude超えのAIが、深夜0時に無料でバラまかれた? 30.08.2026 2:12
深夜0時、中国のZ.aiが最新AI「GLM 5.3」をオープンモデルとして無償公開しました。第三者評価ではClaude Opus 4.8を上回る知能スコア60、エージェント性能ではGPT 5.6 SolやGrok 4.6超え。総パラメータ7440億のMoEモデルが、誰でもダウンロードできる状態に。 今回は「なぜタダで配るのか」「本当に自分の環境で動くのか」を、MoEや量子化といった専門用語もかみ砕きながら2分で解説します。手元でトップクラスのAIが動く時代、そ...
ロボットが「独り言」を始めた日|考えるのをやめさせたら成功率が3分の1になった? 29.08.2026 1:39
ロボットは、動く前に「考える」と本当に上手くなるのか。カーネギーメロン大学の最新研究「ℛ³」を、できるだけやさしく解説します。 カメラの映像を見て自然な文章でぶつぶつ考える"司令塔"が、実際にアームを動かす"実行役"に短い指示を出す──この二段構えにしたところ、未知のタスクでの成功率が大きく改善。腕に隠れて見えないブロックを推理で当てにいったり、自分の計画を途中で撤回したりと、挙動がや...
AIの「考えました」、実は演出でした ── 医療AIの説明文、7割が後付けだったという衝撃研究 28.08.2026 1:58
「この患者さんは高齢で、症状も重い。だからこの検査が必要です」── AIがそう説明してくれると、私たちはつい信用してしまいます。でもその理由づけ、本当に判断に使われているのでしょうか? 2026年8月に公開された論文が、医療AIに対して意地悪な実験を仕掛けました。問題文の「軽症」を「重症」に、「アレルギーあり」を「アレルギーなし」に、こっそり書き換える。人間の医師なら答えが変わるはずの編集を30種類用意し、14のA...
AIが「5日」で企業に侵入した。人間、一切ノータッチ 27.08.2026 2:12
セキュリティ企業Wizの自律型AI「Red Agent」が、Snowflakeの公開リポジトリに潜んでいた脆弱性を発見し、人間の介入なしにそのまま侵入、社内Jiraへのアクセス権まで取得しました。入口は「バグ報告のタイトル欄」というあまりに地味な場所。しかもGitHub公式の自動セキュリティチェックはこれを見逃していました。 さらに不気味なのが、AIが一度攻撃に失敗した後、自分でエラーを解析してやり直し、二回目で成功させていること。...
AIの会議が失敗する3つの理由。答えは"司会者"を鍛えることだった 26.08.2026 2:33
複数のAIに議論させて賢くする「マルチエージェント・ディベート」。でも実は、同じ話の繰り返し・脱線・正解が出てたのに選び損ねる、という失敗だらけ。香港理工大学の最新論文「Meta-Moderator」は、議論するAIではなく"司会役"のAIだけを強化学習で鍛えるという発想で、正解率アップと計算コスト3分の1を同時に実現しました。「会議を終わらせる勇気」の話、人間にも刺さります。
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