ナレーター つかさ

朗読本箱【つかさの朗読館】

Arts JA ↓ Episoade: 195

ご訪問いただきありがとうございます。こちらは、日本文学、文豪作品から児童文学、時代小説など、著作権フリーのお話をお届けする朗読ポッドキャストです。美しい日本語、四季折々の風情、悲喜こもごも人情機微溢れる世界を、作業用BGM、就寝前、お散歩のお供などに是非どうぞ。画像:NDLイメージバンク※お届けする作品には、今日の観点からみると差別的表現と取られかねない箇所が散見しますが、著者自身に差別的意図はなく、作品自体の持つ文学性並びに芸術性、又著者が既に故人であるという事情に鑑み原文(底本)通りとしております。※底本中の明らかな誤字、誤植と思われるものについては適宜修正させていただくことがございます。

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28 oct. 2026

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Episoade

【朗読】山本周五郎『足軽奉公』 27.03.2026

昭和20年「講談雑誌」1月号に掲載された作品。この時分の短編集のいくつかに収録されたことなどから周五郎氏の自信作であったと推量できる。槍術をもって士分に出世の望みを託す足軽藤六、その真実の人間認識に到達する魂の成長過程が心地よい共感を誘う(底本解説より一部抜粋) 底本:「山本周五郎全集第十九巻 蕭々十三年・水戸梅譜」新潮社1983(昭和58)年10月25日発行 画像:NDLイメージバンク #朗読 #山本周五郎 #日本語#...

【朗読】山本周五郎『鍔鳴り平四郎』 22.03.2026

昭和27年「読切小説倶楽部」9月号に掲載された作品。明るい浪人生活を送る平四郎がひょんなことから御家騒動に巻き込まれた。 理屈をこねまわすのは腹黒い奴に限るという単純明快な男、抜刀田宮流の達人平四郎の活劇譚! 底本:『山本周五郎全集』第24巻 (よじょう.わたくしです物語),新潮社,1983.9. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/12568817 画像:NDLイメージバンク #朗読 #山本周五郎 #日本語#教...

【朗読】山本周五郎『鏡』 21.03.2026

昭和17年「放送」9月号に掲載された作品。作中の「伊曾保物語」は元和年間(1615年~1624年)に刊行された仮名草子。最初の30話はイソップの「逸話」あとの64話は動物の寓話(底本 注より一部抜粋) 底本:「ならぬ堪忍」新潮社 1996(平成8)年4月1日発行 画像:NDLイメージバンク #朗読 #山本周五郎 #日本語#教養#時代小説

【朗読】山本周五郎『津山の鬼吹雪』 20.03.2026

昭和13年「キング」12月号に掲載された作品。浪々の日々を送る陣馬と大河、切羽詰まって「やるか」と決意した山賊。さて初仕事と意気込む二人の前に現れたのは後の兵法家子龍平山行蔵評する「三百石でも安い男振り」の素晴らしい美男…… 底本:「ならぬ堪忍」新潮文庫 1996(平成8)年4月1日発行 画像:NDLイメージバンク #朗読 #山本周五郎 #日本語#教養#時代小説

【朗読】山本周五郎『千代紙行燈』 15.03.2026

昭和14年「譚海」12月号に掲載された作品。美しく病弱な商家の娘奈美が旅の途中でふとした縁を持ったのは、賊に金子を奪われたという美貌の若侍。明るく竹を割ったように笑う彼に心惹かれる奈美だったが…… 画像:NDLイメージバンク #朗読 #山本周五郎 #日本語#教養#時代小説

【朗読】山本周五郎『暗がりの乙松』 14.03.2026

昭和11年「キング」 9月号に掲載された作品。ケチな盗人と大盗賊の邂逅、ならぬ梅田屋宗兵衛のありようが何とも爽快かつあたたかい。 画像:NDLイメージバンク #朗読 #山本周五郎 #日本語#教養#時代小説

【朗読】山本周五郎『新三郎母子』 08.03.2026

昭和8年「キング」8月号に掲載された作品。貧しいながらも毅然とした暮しを送る母子、悲しくも凛々しい、そして爽やかな周五郎氏ならではの世界感あふれる短編。 底本:「山本周五郎全集第十八巻 須磨寺附近・城中の霜」新潮社 1983(昭和58)年6月25日発行 画像:NDLイメージバンク #朗読 #山本周五郎 #日本語#教養#時代小説

【朗読】山本周五郎『無頼は討たず』 07.03.2026

昭和11年「キング」3月号に掲載された作品。その後昭和49年『山本周五郎 甲州小説集』実業之日本社刊に掲載の際は「夜霧の半太郎」に改題されている。顔役であった父の仇討を当然と思い、若親分の帰りを待っていた面々に「私は太物商人ですから」と彼は言い放った…… 底本:「山本周五郎全集第十八巻 須磨寺附近・城中の霜」新潮社 1983(昭和58)年6月25日発行 画像:NDLイメージバンク #朗読 #山本周五郎 #日本語#教養#時代小説

【朗読】山本周五郎『一人ならじ』 06.03.2026

昭和19年「富士」9月号に掲載された作品。作者、周五郎氏には数少ない甲州小説の一つ。名もないもののふの心、その真髄が爽やかに、また圧倒的に描かれた、傑作と称されている短編。 画像:NDLイメージバンク #朗読 #山本周五郎 #日本語#教養#時代小説

【朗読】山本周五郎『武道宵節句』 01.03.2026

昭和13年「新少年」3月号に掲載された作品。花あり実あり、八方めでたく紡がれる、さわやかさいっぱいの物語(本作が収録されている「山本周五郎 著『爽快小説集』,実業之日本社, 巻末の木村久邇典氏の解説より抜粋) 画像:NDLイメージバンク #朗読 #山本周五郎 #日本語#教養#時代小説

【朗読】山本周五郎『松林蝙也』 28.02.2026

昭和13年「キング」1 月号に掲載された作品。「蝙也」こうもりの如くの号は、跳躍するたび衣服の裾が軒庇をはらったこに由来するという蝙也を驚かせたら、三年分の給金に加え暇を出すと約束した、身の回りの世話をするために雇われていた町、果して…… 画像:NDLイメージバンク #朗読 #山本周五郎 #日本語#教養#時代小説

【朗読】山本周五郎『十八条乙』 27.02.2026

昭和37年10月「オール読物」文藝春秋新社に掲載された、周五郎氏の円熟期ならではの魅力が発揮された作品。「こんなになったら、お嫁に行けない」とは昔からある言質とも聞きますが、今の時代ではどうでしょうか……? 委曲はあれどほのぼのとした後味のお話かと…… 画像:NDLイメージバンク #朗読 #山本周五郎 #日本語#教養#時代小説

【朗読】山本周五郎『児次郎吹雪』 22.02.2026

昭和12年「少女倶楽部」2月号に掲載された作品。御家騒動に潜む謎、それに巻き込まれる主人公児次郎、そしてお冬の活躍譚。 画像:NDLイメージバンク #朗読 #山本周五郎 #日本語#教養#時代小説

【朗読】山本周五郎『お美津簪』 21.02.2026

昭和12年8月「キング増刊号」に掲載された作品。大店の娘と主人の親友の息子、その行き違い絡み合う運命を周五郎氏が紡ぐ短編。初期の作品でありながら後年の周五郎氏が得意とした市井ものらしさが感じられる。 画像:NDLイメージバンク#朗読 #山本周五郎 #日本語#教養#時代小説

【朗読】山本周五郎『足軽槍一筋』 20.02.2026

昭和12年7月号「譚海」に掲載された、周五郎氏が描く、武士のこころざし、その毅然とした明確な志操がうけとれる作品。(『抵抗小説集』,実業之日本社刊行 木村久邇典氏の解説より) 画像:NDLイメージバンク #朗読 #山本周五郎 #日本語#教養#時代小説

【朗読】山本周五郎『美少女一番乗り』 15.02.2026

昭和14年4月「少女倶楽部増刊号」に掲載された作品。熊の五郎をいつも従えている美少女、お弓は摩耶谷に隠れ住む一族の娘。あるときこの谷に手傷を負った侍が迷いこみ、お弓に助けを請うのだが…… 底本:山本周五郎 著『慕情物語選』下,文化出版局,1977.10.. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/12568779 画像:NDLイメージバンク #朗読 #山本周五郎 #日本語#教養#時代小説

【朗読】山本周五郎『武道やくざ往来』 14.02.2026

昭和12年「少年少女譚海」5月号に掲載された作品。藩主から寵愛を受けていた新八郎、今は出奔し街道筋で無頼のような日々を送っているのだが、それは何故なのか…… 画像:NDLイメージバンク #朗読 #山本周五郎 #日本語#教養#時代小説

【朗読】山本周五郎『江戸の土圭師』 13.02.2026

「土圭師」とは「とけいし」乃ち時計職人のこと。昭和17年「譚海」7月号に掲載された、周五郎氏が描く、一職人のさま、その高い矜持や名人気質、そして周囲の人々との日々…… 画像:NDLイメージバンク #朗読 #山本周五郎 #日本語#教養#時代小説

【朗読】山本周五郎『やどかり草紙』 09.02.2026

昭和14年12月号「少女の友」に掲載された作品。 悪童といわれる少年も、やさしいまごころの持主だった…… 「かんぶり」と呼ばれる悪たれ小僧三吉は、日々別荘のお嬢さんをからかい、「三公」と名付けたやどかりを可愛がっている。ある日、ならず者たち巧言にのせられ別荘のお嬢さんをおびきだすことを請け合うのだが…… 少女小説として発表されているが、後にはその枠に収まりきらぬ先駆的な試行の一作と評されているようである。 画...

【朗読】山本周五郎『和蘭人形』 09.02.2026

昭和13年10月「少女倶楽部」増刊号に掲載されたトリック小説ともいえる作品。御家の大事を守る数馬、千草の兄妹、その機智と勇気、カギとなる姫君の大切な和蘭人形…… 収録された「山本周五郎慕情物語選 下」の解説、木村久邇典によれば「筋立ての面白さに腐心した一時期の作者の精進がしのばれる作品」とのことである。 画像:NDLイメージバンク #朗読 #山本周五郎 #日本語#教養#時代小説

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