大庭 周|たまゆら舎

人生百貨店 -Human Department Stores-

自分自身が社会人なるかならないかの頃、少し先を生きる人たちの考えや生き方に触れて、少しずつ自分の道が見えたり、年齢を重ねるなかで直面する壁に立ち向かう人の姿をみて、勇気やヒントをもらってきた。20代は学生から社会人になったり、家庭を持ったり、転職や移住をしたり、昇進をしたりと、変化を経験することの多い年代。だからこその悩みや葛藤、決断、生き様があるはず。さまざまな領域で自分のサイズで生きている20代・30代のゲストの話を聞きながら、今しか語れないことを語っていく番組。それが「人生百貨店」です。

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大庭 周|たまゆら舎

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Business

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5 iul. 2026

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Episoade

第79夜「自分が経験したこと、バチッとハマった感覚を大事にしたい…」の回 11.08.2024

自分が経験したことを誰かに伝えるときの言葉は重みがある一方で、誰かから聞いたことを伝えるときの言葉は少し軽さがあったり、中身が詰まっていないことがあるように思います。体温が帯びていない、どこか空虚なものというか。 だからこそ、ずっと聞いていただけで深く理解できていなかったことがある瞬間にバチっとハマる瞬間に出会えた喜び、自分が経験してきたことが増えていく実感が嬉しくなるような気がします。そんな感覚...

第78夜「人と関わる中で意識してること、沈黙について考えてみる…」の回 04.08.2024

いつからか分からないんですが、二人の自分を持てるようになりました。楽しいときも、悔しいときも、熱中しているときも、その瞬間に立ち向かっている自分と、一歩引いて状況を理解しようとしたり、真上から今の自分を俯瞰している自分。それが出来ることが増えてから人との関わりがうまくいくようになったり、日々の出来事の捉え方を柔軟に出来るようになった気がします。 今夜の話の中で出てきた「沈黙」、深く考えすぎなのかも...

第77夜「細く長くやり続ける…」の回 28.07.2024

2週間ぶりに人生百貨店オープンです。がんばれば営業することも出来たのですが、今回のタイトルにあるように、お店(ラジオ)を続けるには無理なく、細く長くやることが大事だと思いました。思うような結果はなかなかすぐに出ないことが多い。だからこそ、辛抱強く出来ることを重ねていく。コスパ(コストパフォーマンス)やタイパ(タイムパフォーマンス)、効率性といった言葉が出ていますが、そこにこだわりすぎず、時間をかけてやっ...

第76夜「応援って難しい…」の回 07.07.2024

応援することって、シンプルに見えて複雑に感じるのは自分だけでしょうか。応援をしたい人の特徴、状況、関係性、自分だけ応援して気持ちいいって満足するのではなく、応援する側も応援される側も心地よいっていう応援を目指したいもの…と思いながら、実際は難しいですね。 でも、人生のさまざまなフェーズで誰かが自分を応援してくれたり、応援に支えられて頑張れたり、誰かを応援したこと がその人にとって大事だったと感じてく...

第75夜「人との関係性の捉え方、思考のクセ、モードチェンジについて考える…」の回 30.06.2024

今夜のゲストは、2度目のご来店の山中 散歩さん。生き方編集者として活動する中で、家族・キャリアブレイクなどさまざまなテーマで執筆や編集をされたり、散歩や日々の日記を積み重ねていらっしゃいます。 散歩さんの日々の発信や活動を見ていると、等身大だなぁと感じることが多くあります。すごいなと思う部分が多くあって少し遠い存在のように思うこともありながら、文章を読んでいくと自分に近い視座・視点を持っていたり、同...

第74夜「失敗、修羅場を経験した分、人生面白くなる…」の回 16.06.2024

▼先週の放送(前編)はこちら https://open.spotify.com/episode/3Msd59Zhq0gHqVm6sYfWu6 苦い部分もさらけ出せる人、失敗したことを素直に認められる人、修羅場から逃げず向き合っている人。甘い道に逃げたくなる人間の性(さが)と葛藤しながらも、自分に厳しくなれたり、自分に勝つことができた人を見ると、すごいなぁって思います。 キャリアブレイクをした理由の一つが、もっと修羅場を経験してみたいと明かしてくれた彰さん...

第73夜「好きなことと向いていること、無職になる怖さについて考える…」の回 09.06.2024

「キャリアブレイク」という言葉、概念を聞いたことはありますか?正直、聞いたことはあったものの深い意味までは知りませんでした。やらなければいけない仕事があったり、少し先までスケジュールがびっちりだったりすると、自発的に立ち止まって休息することが難しくなっている気がします。このキャリアブレイクについて思考するきっかけを与えてくれたのは、今夜のゲスト前田 彰さん。このバー(ラジオ)常連さんの彰さんとの愉...

第72夜「自給自足、地域の中で生きることについて考える…」の回 02.06.2024

社会人なりたての頃は、本業とプライベート、個人的な活動をゆるやかに混ぜていきたいと思っていました。でも、立場が混在すると自分を出しきれない部分を感じてしまい、難しいなぁと悩んでたんです。 小布施町という地域が、仕事や暮らしに密接に関わっている新荘さんにとって、地域の中で生きることはどういうことなのか。そして、自給自足と自身のビジョンがどのように関係しているのか。ぜひ今夜もご来店お待ちしています。 ▷...

第71夜「すべての生き物がともに生きやすい世界を残していくために…」の回 26.05.2024

自分が1人では生きられず、いろんな人の力を借りながら生きているように、人間も人間だけでは生きられず、他の生き物から食物としていただいたり、癒しをもらったり、自分の相棒のように生活では欠かせなかったりする。この先も自分たちが生き続けられるように、人間以外の生き物が生きやすい環境を整え、そのために人間が出来ることを実践すべきなのかもしれません。今夜のゲスト新荘さんのゆったりした喋り口、その中に全ての生...

第70夜「バラエティに富んだ "お知らせ" 詰め込んでみました」の回 19.05.2024

今夜は予約のお客さんがいないので、人生百貨店に来てくれたゲストが定期的にプロジェクトの進捗やお知らせを貼ってくれる「掲示板」にスポットライトを当て、すべて"お知らせ"の回になってます。それぞれの思いをしているからこそ、お届けしたくなるお知らせ。ぜひ耳と目で確かめていただけると。 ▽ 足久保ティーワークス (宇野 明日真さん所属)の工場見学応募サイト https://form.os7.biz/f/05691b1c/ ▽ &ante 原田...

第69夜「人生の主導権を自分に取り戻す…」の回 12.05.2024

▷ゲスト ふるかわ ともか(ライター・グラフィックレコーダー) 1995年福井県生まれ。大学進学を機に地元を離れ、7年後の2020年にUターン。会社員3年を経て現在はフリーランス4年目。ライター/グラフィックレコーダーとして活動しながら、ときどき農家さんでバイトをしている。最近はプロマネ、編集者、鉄道に関わる仕事もしたいと考え中。 福井で築100年の古民家暮らし。フットワーク軽めに、日本各地をふらっと訪れている。2023...

第68夜「死生観についてもっと話しやすくなることを願って…」の回 05.05.2024

先週に引き続き、ラストレターサービス「MEMORI」の開発者である高杉 涼平さんをゲストにお迎えしました。死というテーマがもっと話しやすく、大切な人と共に考えやすくなる社会になることを願って。人生百貨店、5月最初の営業がオープンです。 ▷ゲスト 高杉 涼平(ラストレターサービス MEMORI 開発者) 1995年生まれ。神奈川県小田原市出身。 オーストラリア留学中に教育分野に強い関心を持ち、中学時代は学生団体の立ち上げやNP...

第67夜「今伝える言葉よりも、亡くなった瞬間の方が伝わりやすい言葉・意味が生まれやすい言葉がある…」の回 28.04.2024

もし、明日が最期の日だと分かったとき、あなたは何をしますか? 「旅行に行く、食べたいものを食べる、会いたい人に会う」と同列で、「家族や友人・お世話になった人に言葉を残す・伝える」ということがあるように思うんです。 でも、伝えたかった人に言葉が伝えられなかった、自分の死をタイムリーにお世話になった人に便りとして伝えられなかった。自分の死後はコントロールできないからこそ、もどかしい気持ちになるような気が...

第66夜 今こそ考えたい「和解」、その一歩目は知ること…の回 21.04.2024

「和解」と聞くと、自分には関係ないと思ってしまう人もいるのではないでしょうか。正直、今夜のゲスト土井 美亜さんとお話するまでは、そう思っていました。 しかし、お話をしていくうちに、和解という言葉ではないけれど、自分と価値観や考え方の異なる相手との対立・理解し合えないこと、パートナーシップにおけるすれ違いなど、和解の概念に含まれている、理解し合うこと、分かりあうことの難しさは、日常生活に散らばっている...

第65夜 男性性と女性性、セルフケア、ご自愛について語る…の回 14.04.2024

男性性と女性性という言葉をはじめて聞きました。でも話を聞いて、何度も咀嚼をすると腑におちました。男性性の強い女性もいれば、女性性の強い男性もいて、男性らしさ女性らしさをアップデートしていきたいなと思いました。 ご自愛、セルフケア、自分を認めてあげること。どれからはじめればいいのか分からなくなる時ありますが、自分がやりやすいこと、出来ることからはじめていけばいいのではないか。今夜の人生百貨店を通じて...

第64夜 心身の声を紐解いて、気付かせてあげる…の回 07.04.2024

パートナーシップについての悩みを吐露することって、難しいような気がします。それと近しいもので、自分の心身の不調を感じ取ったり、モヤモヤしていることを言語に落とし込むことも難しい。そこを対話をしたりボーディーワークしたりする中で、自分の心や体の声に気づかせるのが今回のゲストである稲葉 通全さん、紀枝さんの仕事なように感じます。 無意識を意識化させること、認知と体の感覚をつなげること、感覚と伝達の話など...

第63夜 自分の願いに忠実に生きる…の回 24.03.2024

前回に引き続き、フリーランスで新潟をメインに活動している内藤 千裕さんが人生百貨店に来てくれました🪴 自分を活かすために心がけていたこと、仕事と暮らし・日常に対する考え方などおしゃべりしています🕯️ ▷ゲスト 内藤 千裕(ないとう・ちひろ)|フリーランス 1997年生まれ。新潟県燕市出身、長岡市在住。大学では教育学を専攻し、大学4年次から ⁠さとのば大学⁠ の運営に携わりつつ、卒業後入社。同時に個人事業主としての活...

第62夜「自分の中のこじらせが解けたとき、生きやすくなった…」の回 17.03.2024

複雑に考えていたけど、実は単純なことだったということってあるのではないでしょうか。複雑に絡み合ったものが解けたとき、思い悩んでいたことがスッキリしたとき、解放された気持ちになって心も体も楽になるような気がします。 今夜のゲスト 内藤 千裕さんと生きづらさと生きやすさについておしゃべりしたとき、自分が生きやすくなりたいという願いを持ちつつ、葛藤や悩みを抱えながら日々過ごしているのだと思いました。 道端で...

第61夜「丁寧な勢いを持って進んでいきたい…」の回 10.03.2024

誕生日を迎えると、それまでの1年とこれからの1年を考えることがありますが、10代から20代、20代から30代と年代が変わるときも、少し大きい単位のビジョンとして将来のことを考えるような気がします。何も考えずにただ目の前に起きたことに向き合う人もいれば、どんな10年にするかをテーマとして決めて進んでいく人もいたり。歳を重ねることは抗えないことなので、瞬間ごとに今何をすべきか、今何がしたいのか、何を求められている...

第60夜「生きづらさ、自己探究について考えてみる…」の回 03.03.2024

大人になっての悩みランキング上位に、生きづらさを含めた悩みを持ったときにどう表現すればいいのか、自分が分からなくなる、変化する怖さがあるように思います。 自分自身で解決できるものもあれば、他者と生きる社会の中で生活しているからこそ、自分だけでは解決できない問題もあって、日々人それぞれに悩みを持ちながら生きているような気がします。 普段、真面目に話すのに抵抗がありそうな、生きづらさだったり、自分を知る...

第59夜「ひとつひとつの行動や経験、選択に意味があると思いたい」の回 25.02.2024

後悔の少ないような人生を送りたい人が大半かと思うのですが、後悔した経験をゼロにすることは難しいし、この経験・結果に後悔していないぞと無理やり思うようにするのもしんどいです。 「何らかの行動、結果、選択、経験に対して、人は意味を求めたいのかもしれない」と、石川 峻さんは話してくれました。それは無意味への怖さ、意味が見つけられたことで自分を救いたいようにも感じました。すぐに行動や選択、結果に意味が見つけ...

第58夜「作られた言葉ではなく生まれた言葉が共感になっていく… 」の回 18.02.2024

今ある言葉がピッタリはまるときもあれば、造語のように自分の中から生まれた言葉がしっくりくるケースもあるような気がします。言葉の枠に自分を合わせるのか、自分に合う言葉を探すのか。そんな観点から自分らしい言葉が見つかったり、共感につながる言葉に出会ったりするのかもしれません。 共感、共存、共栄。一人では生きられない私たちだからこそ、自分のことや思い・経験を納得感のある言葉でしっかり残していきたいもので...

第57夜「言葉と余裕、話を聞くときの立ち位置、ひとり時間の過ごし方、脚本思考…」の回 11.02.2024

人生百貨店は架空のバーが舞台の番組なので、そこではいろんな話が飛び交っています。もちろん切り落とすこともできますが、ほとんどの話をそのままお裾分けしています。今回は、以前人生百貨店に来てくださった前田 彰さんとのおしゃべりの中で入りきらなかった話を公開しています◎ 2月も早くも折り返しが近づいてきました、もうすぐ春がやってきますね。 ▷ゲスト 前田 彰(株式会社Happy はっぴーの家 PR) しらんけど”くらいの...

第56夜「仮説検証を繰り返す日々…」の回 04.02.2024

自分の価値や役割に思い悩んだ経験をした人って、少なからずいるように感じます。それと同じように、社会人として働き始めると訪れる「何になりたいのか、目指したいのか」問題。同じ職業・役職・年齢でも性格や趣向によって変わってくるし、幸せへの模範解答がないからこそ難しいと思います。 ITコンサル、ファンドレイザーとして活動している今回のゲスト、嶋田 尚教さんも日々仮説検証を繰り返している一人です。所属や業種だけ...

第55夜「枕詞をつけずに"好き"と言えるようになった…」の回 28.01.2024

「〇〇だから好き」「◇▽だからこれに決めた」というように、枕詞をつけて話すことって多いと思います。まして、年齢を重ねるほど何かの理由がついてくる気がするのは、私だけでしょうか…。 でも、心が動いて気づいたら好きになってたもの、理由は分からないけどこうしたいと思ったこと。それらに支えられているのも事実で。自分の中で納得させること、周りに伝えるってすごく難しいですね、正解がないので…。 そんなお話を、先週か...

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