Kaito Iwatani

のろいつくりつくりラジオ

のろい、のろわれ、落ち、上がり、人と、社会と、己の間合い。日常生活での小さなつまづきから、あらぬ方向にまろぶ、二人の大きなお友達。無目的、教養不足、何するものぞ。さあみんなで考えよう。Twitter:https://twitter.com/noroittkkrrInstagram:https://www.instagram.com/noroi.ttkkrr/

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Autor

Kaito Iwatani

Categoria

Society

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Último episódio

6 de set de 2024

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Episódios

#44 「サムいね」と話しかければ「ダサいね」と答える人のいるひややかさ 31.03.2023

絶対的にダサいということはない。同じく、絶対的にサムいということもない。 これは救いなのだろうか。それとも新しい地獄の始まりなのだろうか。 「個人とはコミュニティの最小単位ともいえる」。これは、録音外でイワタニさんの言った、ナイスな一言。 「ダサい」と「サムい」、言われて嫌な方はどちら?(かいと)

#43 暫時テンポダウンして称賛交換中 24.03.2023

は? ーーちゃんちゃらおかしな見栄ばっかで ーー食指がびくともしないわ …… 本を読めていないと生活が死んでいる気がするというのは、どこかの回で喋った気がしますが、最近も例によって読めていない。 のだけど、今回は結構だいじょうぶな感じ。 というか、自分にとって読書とはなにかという壁に当たっている気がする。 本を読む以上、使える知識を身につけてられていないと…なんていうつもりもないし、自分自身そんな即物的なモ...

#42 玉露・飲み会・余白 知的好奇心の的について 17.03.2023

ふだんお茶はあまり飲まない。 自分で買わないというだけで、嫌いなわけではない。むしろ好き。 温かいのが好き。日常的に飲むなら、なんなら熱いのがいい。 「お茶」と聞いて思い浮かぶシチュエーションはいくつかある気がするけれど、これを書いている今だと飲食店・飲み屋での最後のサービスと、祖母の家の2つくらいだった。 自分の実家は父方の祖母の家と隣接しており、帰省の際には必ず立ち寄るのだけど、その時に「まあお茶...

#41 頓着の哲学。来るべき無頓着のために 10.03.2023

「頓着と無頓着」について語る会のはずが、後半ずっと仕事の話をしています。ご愛敬♡(かいと)

#41 自分の中に理由を、すき間を、風呂を持て 03.03.2023

みなさん、RPGは好きですか? 僕は好きだけどあまりしないです。 僕のRPGのイメージって、クエストクリアして、素材集めて、それでより強い武器を作って、さらに難易度の高いクエストをクリアして……の繰り返しなんですが、合ってます? で、僕はこのフローの中にある「素材集め」が苦手なんですよ。あと「育成」と言われるものも。怪物を倒すのは好きなので、できるだけ素材集めの段階をスルーして”闘い”に行きたいんですけど、ま...

#39 存在の耐えられない“サムさ” 24.02.2023

「知足安分」という言葉が好きだ。京都は龍安寺にある”つくばい”に刻まれた「吾唯足分(吾唯だ足るを知る)」という言葉も。これはどちらも「高望みをせず、自分の境遇に満足すること」という意味だ。要は地に足をつけて生きなさいよ、と。 思えば幼いころから両親には「分不相応なことはしないこと」と何度も言われていた。彼女の父親が相当な見栄っ張りのために借金を繰り返し、”悪い人”に追われ一家夜逃げを幾度となく経験した...

#38 感動をするために毎朝僕らは目覚めるのです 17.02.2023

「最近感動したことはありますか?」 難しい質問だ、と感じてしまうのは回答のその後を考えてしまうからでしょう。 ただの質問をすること、ただの回答をすることって、わざとじゃないとできないですよね~。(かいと)

#37 コミュニケーションは測れない 10.02.2023

たった一度の会話 (作・かいと) ー駅の音ー a 俺、一回やってみたいことがあるんだよね a こないだこうやって、駅のホームで電車を待ってる時に思いついたんだ - (聴き手は都度都度ちゃんと相槌を打つ。優しいから) a 東京の電車って、例えば総武線とかって、遅くても7~8分に一回は来るじゃんか a 元々は田舎に住んでたから、時刻表見てから家を出る癖がついてたんだけど、東京に出てからは、行けばとりあえず電車が来るからさ...

#36 信じラリティはムズい ーー期待と慮りが交差するとき 03.02.2023

「それを約束事として明文化した瞬間に、別のものになってしまう」ことを、社会に浸透させるにはどうしたらいいんでしょうか。

#35 いま蓋然的無気力を、 27.01.2023

ぼくは雷なんだそうだ。 強すぎる言葉を放つことがあるらしい。 ヒトもタイプ一致だと威力が上がるんだな。 雷と聞いて、菫を思い出した。 物語が避雷針なのかもしれない。

#34 だしぬけにエグザイル 20.01.2023

最近、結局大事なのは「根性」だったり「人の良さ」だったりする。と感じる。ようになった。 でも「やっと分かってくれたか」って言われると一歩引く。途中式が違う。特に前者。 そして一旦答えが出たからって、それを実行できるわけでもない。 後者なんてもうこの歳でどうにかできるものでもないし。努めたいとは思うけど。 どうしてもコントロールできない場面があるし。 最近そういうことが増えている気がする。 省みるばかりで...

#33 明けない夜はないっていう奴はみんな嘘つき 13.01.2023

夜、スキ。昼、スキ。朝、キライ。 でも早朝はスキ。 暗い内に外出する、とか結構スキ。 7-9時とかかなりムリ。気持ちの置きどころがない。 あと4月がスキじゃない。気持ちの置きどころがない。 まだ世界がやわらかい感じがする。 やっぱり展開するのではなく、合わせていくタイプなのでしょうか。

#32 トキメキリアライズ-しわのない黒豆と擦り切れたマーチン- 06.01.2023

西尾維新「戯言シリーズ」。 多分に漏れず、厨二心をこれでもかとくすぐられまくったわけだけれど、人生で最も豊かな読書体験として記録している時期に読んでいた作品だ。 高校3年生のぼくは、推薦で大学進学が年内に決まっていたこともあって、入学までの3ヶ月、バイト以外にすることがなかった。なのでというか、じゃあというわけでもないのだけれど、地域柄これも多分に漏れず、自動車免許をとってしまおうということで教習所に...

#31 反省はチンプだし 内省はコンプだし 30.12.2022

耽ったって知れてるし 窶してけ人文知 としのせ! ということで。 毎年飽きもせずよう言っとる、とは思いつつも今年は本当に早かったですね。 大人になると一日の大体が「知っていること」の繰り返しになって、ときめきが減るから心に残らない。 結果、何もしていないように感じて記憶が圧縮されてしまうので早く感じる。 実感としては「場面転換」が少ないと短く感じると思っており、例えば「朝にカフェで仕事して、午前中は取材...

#26 「かもしれないけど」で隠す頭からは見えない尻の話を。 28.12.2022

「かもしれない運転」。運転免許を持っている人なら一度は聞いたであろう言葉だ。 常に高い安全意識を持ち、危険な状況になることを予測して運転すること、ということで「自分が運転している車の左前を自転車が走っている。もしかしたら急に反対側に渡る“かもしれない”から、いつでもブレーキを踏めるような意識でいよう」みたいなことだ。 対義語?は「だろう運転」。 こちらは「まあいうてこの辺りは人通りも少ないし、飛び出し...

#30 人のセノビを腐すな 23.12.2022

音楽には詳しくないが、好きなアーティストくらいはいる。 たまにだけどライブにだって行く。2022年は2回も行ったんだぞ。ホントだぞ。 そしてそういえばコンサートという名のイベントには行ったことないなって。 ただただワードチョイスの問題だけれど、それこそ若い頃は「ライブ」は「今風」の「アーティスト」が行うもので、「コンサート」は「ちょっと前」の「歌手」が行うもの、みたいな感覚を持っていたと思う。 でも結局「...

#29 自己をひらくミルク不在の台所 16.12.2022

シチウ引き回し(しちゅうひきまわし) かつて日本で行われたとされる懲らしめの一つ。シチウ(以下、シチュー)を入れた鍋に縄をくくりつけ、引きずりながら市中を歩かせる制度である。「シチウ引廻し」とも書く。シチューは当時まだ市中に浸透していない食べ物であったこともあり、実施の際は多くの衆目を集めたという。 基本的に現代でいう警察に相当する組織内で規則違反が生じた際の処罰として実施され、寝坊等による訓練への...

#28 ワイルドピッチも捕りたい 〜that made me unrest〜 09.12.2022

父親と息子のキャッチボール。 一定年齢層までは間違いなく伝わるであろう、親子に関する共同幻想の一つ。 つまり自分にはその記憶がない。記憶がっていうか、経験がない。 さすがに嘘かしら。何かのついででやったこと自体はあるかもしれないけれど、「思い出」にはなっていない。 僕の父は学生時代そこそこガチめに野球をやっていて、今でもちゃんと野球中継は見ている程度には野球好き(なんだと思っているの)だが、キャッチボ...

#27 本来的な何か、あと文庫とか 02.12.2022

小物が好き。 アクセサリは今のところ付けていないけど、時計とか、靴とか、バッグとか、メガネとか、スマホとか、スマホケースとか、ポーチとか、水筒とか、ケーブルとか、充電器とか、、、なんかそういうもの。 昔から小さくてよくできたものが好き。 ソニーの据え置きゲーム機で、最新のナンバリングで5を数える、いわゆる「プレステ」。その初代の頃、ゲームのセーブデータを記録しておくアイテムとして「メモリーカード」とい...

#25 まだ袖まくってられるのさ ワイルドに風邪をひくまで 18.11.2022

引っ越しに伴って、インフラの切り替えがそれはまあ面倒くさいわけです。 それは誰もが感じることで、だからこそ、そこら辺の手続きやりまっせ、みたいなサービスがある。 物件の管理会社だったり、引っ越し業者の比較サイトだったり。 全部丸投げしたいのやまやまだけど、それに乗っかることに大変な抵抗がある。 その丸投げで契約するプランて損してない?みたいな。 そんなことを気にして、調べてみたりして、そうしたらもう自...

#24 百億の許容と千億の誤読 11.11.2022

概観効果という言葉がありますね。 宇宙から地球を見るという経験をきっかけに、自身の価値観が劇的変化することだそうで。 英語だと「Overview Effect」と言うそうです。気持ちのいい音だ。 宇宙のサイズ感などを考えると、自分の悩みなんてどれだけ小さいんだ、みたいことが割とよく言われますが、このロジックでは自身に響いたことがないので、こればっかりは体験するしかないのかなと思ったり。 「愚者は経験に学び、賢者は歴...

#23 女神の前髪とディヴィデュアル・ノマドランド 04.11.2022

最近ようやく「カフェで仕事をする」ということをおぼえた。 世間の人々が10代からやっているようなことを34になってようやくだ。 これまでも幾度となくやっていたことだけれど、取材など移動込みの仕事があって、次の予定までに会社もしくは家に戻れない場合などに、近くのカフェに入るということが多く、基本的には連絡を捌いたり事務的なタスクをこなすことに充てていた。もちろん場合によっては原稿編集をすることもあったが、...

#22 重力のすえ・残機のかたち 28.10.2022

普通に生活していて、足場がなくなれば「落ちる」ということにもちろん違和感はないですが、地球の中心に向かって「引っ張られている」と言うとすごく変な感じがする。 上下の概念は重力の方向から便宜的にそう意味づけしているだけで、とにかく地球に引っ張られている。 この気持ち悪さ、伝わってほしい。

#21 ぼくの歌が、できました 22.10.2022

何度だって言うけれど、「アウトプットって大事だよね」って風潮がある。 「風潮がある」って言い回しがされる場合、大体はその状況にしっくり来ていない事が多いと思うのだけど、自分もそうだった。 インプットって楽しいし、それだけで知的好奇心も満足するし、自分なりの哲学が形成されてきている気がするし。 一定そうだと思うし、まだそう思っている。…のだけど、そうなんだけど、これがその哲学を人に届けるようにまとめて見...

#20 ビジネスパーソンはエイリアンの夢を見るか? 14.10.2022

「はたらく」を考える定点観測回の2回目です。10回ごとにやっていく所存。 エイリアンというと、星野源のANNで作家の寺坂さんが、曲紹介で「エイリアンズで、『キリンジ』」というミスをしていたのを思い出す。2016年だったはずで、通勤電車内で聴いていた記憶。当時28歳。その頃から、随分遠くまで来たもんだと思うけど、自分は変わったのだろうか。 「その人が、いつ会っても変わらないように見えるのであれば、変わり続けている...

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