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英伸法話 〜みんな集まれ、仏様の子!

仏教の僧侶である桝田英伸(ますだえいしん)が、心安らかに過ごすための方法を、仏教を軸にわかりやすくやさしくお話しします。桝田英伸公式HP「弥陀讃堂(みださんどう)」こちらでYouTube、経典翻訳ブログ、作品など公開しております。https://www.midasando.com/※桝田英伸 浄土宗僧侶 現在、名古屋市在住。 三河すーぱー絵解き座に所属し、絵解きもおこなう。 著書に『絵本 極楽』『師、威厳あって温厚なり 〜法然院の忍澄上人のはなし』(共に風濤社)がある。

Autor

eishin

Categoria

Religion

Site do podcast

www.midasando.com

Último episódio

6 de jul de 2026

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Episódios

20260131英伸法話 特別編『華厳経・入法界品』善知識33喜目観察衆生主夜神(発光地・はつこうじ) 31.01.2026

第33番目の善知識・喜目観察衆生主夜神きもくかんざつしゅじょうしゅやじん(発光地・はつこうじ)は、美しいお姿で大勢力普喜幢という解脱の境地におられます。瞑想中の体の毛孔から湧き出る雲は、十波羅蜜の教えの喜びを生き物たちに教えてくださいます。 なぜ彼女は主夜神となられたのでしょうか?それは前世で、偉大な仏様と主夜神様たちに出会い、仏様になりたい、せめて主夜神となって、欲望に酔いしれる者たちを目覚めさせ...

20260127 浄土宗日常勤行式「阿弥陀経 極楽鳥たち、宝の木々」 27.01.2026

月曜日のお経です。

20260127英伸法話 阿弥陀経 三十七菩提分 四念処の4法念処① 27.01.2026

極楽の鳥たちの鳴き声が示すのは「三十七菩提分」という教えだとされますが、お経のなかには書かれていない、四念処・四正勤・四神足という教えについて、少しずつ解説してゆきます。 今回は四念処のうちの四つめ、法念処についてですが、そもそも四念処とはどういう修行なのかを振り返ります。 四念処とは、そもそも「私の在り方」が「常楽我浄ではない」ということを認識すること。そのために、まず自分の体を観察して「無常、苦...

20260125英伸法話 特別編『華厳経・入法界品』善知識32普徳浄光主夜神( 離垢地・りくじ) 24.01.2026

第32番目の善知識・普徳浄光主夜神ふとくじょうこうしゅやじん(離垢地・りくじ)は、前回の女神様よりも大柄なお姿で、慈愛に満ちた方。菩薩行を成就するための十種の法を教えてくださいます。いわく、心を浄めること、眼を浄めること、功徳の海へと悟って入っていくこと、などなど。 そして彼女は、みんなの夜の弱い心に寄り添って、その姿が醜悪だよ、そんなことしてても虚しいよ、などと教えてくださるのです。 五十二位の42番...

20260119 浄土宗日常勤行式「阿弥陀経 極楽鳥たち、宝の木々」 19.01.2026

月曜日のお経です。 #阿弥陀経

20260119英伸法話 阿弥陀経 三十七菩提分 四念処の2受念処、3心念処 19.01.2026

極楽の鳥たちの鳴き声が示すのは「三十七菩提分」という教えだとされますが、お経のなかには書かれていない、四念処・四正勤・四神足という教えについて、少しずつ解説してゆきます。 今回は四念処のうちのニつめと三つめ、受念処と心念処をお話しします。 受念処とは、楽しみと受け取っり苦しみと受け取ったりする心などを観察すること。 心念処とは、貪り、怒り、愚かさに囚われた心と、それらに囚われない心、そして散り乱れた...

20260112 浄土宗日常勤行式「阿弥陀経 極楽鳥たち、宝の木々」 12.01.2026

月曜日のお経です。

20260112英伸法話 阿弥陀経 三十七菩提分 四念処の1身念処 12.01.2026

極楽の鳥たちの鳴き声が示すのは「三十七菩提分」という教えだとされますが、お経のなかには書かれていない、四念処・四正勤・四神足という教えについて、少しずつ解説してゆきます。 今回は四念処のうちの一つめ、身念処をお話しします。呼吸、姿勢、動作、四大などの観点で身体を観察します。 #阿弥陀経 #三十七菩提分

20260111 1月 下弦の月の布薩瞑想 華厳経入法界品の善知識7 休捨(くしゃ)優婆夷 11.01.2026

休捨優婆夷は美しい仏教信者の女性で、美しく香り高い林の中の宮殿にお住まいです。彼女に仕える侍女たちは天女で、神々や人々、亡者までもが集います。そして彼女のところに御仏までも訪ねて来てお護りくださるのです。そんな彼女は般若波羅蜜の境地に住まい、甘美なる声で衆生を導きます。智慧から溢れる慈悲の善知識様なのです。 #布薩 #瞑想 #華厳経 #入法界品 #善財童子

20260110英伸法話 特別編『華厳経・入法界品』善知識31 の②婆珊婆演底主夜神(歓喜地・かんぎじ) 10.01.2026

第31番目の善知識・婆珊婆演底主夜神ばさんばえんちしゅやじん(歓喜地・かんぎじ)は、古代からインドで人気の「春の夜の女神」。、獅子たちが支える楼閣に乗って、お釈迦様の生まれ育ったカピラ城の上空に浮かんでいます。 女神様は星の冠をかぶり、美しい姿で、体中から放たれる光のなかに衆生の姿を映し出し、彼らの苦しみひとつひとつに寄り添っています。 この偉大な女神となるために過去世においてどのような修行をなさった...

20260109英伸法話 特別編『華厳経・入法界品』善知識31 の①婆珊婆演底主夜神(ばさんばえんちしゅやじん)について 09.01.2026

婆珊婆演底(ばさんばえんち)主夜神様はもともと古いインド神話に登場する、人気のある「春の夜の女神」で、星の冠を被っているところは虚空蔵菩薩に似て、衆生の苦しみに寄り添って救うところは観音菩薩に似ています。夜を守るところから日本では盗賊よけのご利益があると信仰され、その使いの眷属は右手を上にあげた黒猫、つまり「まねき猫」なのです。京都の檀王法林寺様でお祀りされています。 #華厳経 #入法界品 #主夜神 #...

20260107英伸法話 特別編『華厳経・入法界品』善知識31〜39 九人の主夜神(しゅやじん)について 07.01.2026

お一人づつの夜の女神様たちをお話しする前に、九人の夜の女神たち(最後の一人は森の女神でもあります)について一通り解説しておきます。1番目の女神とそれ以外の女神の違い、最後の森の女神について、インド語を漢字に当てるときにどの言葉までを音写したのかについてお話しします。 #華厳経 #入法界品 #主夜神

20260105 浄土宗日常勤行式「阿弥陀経 極楽鳥たち、宝の木々」 05.01.2026

月曜日のお経です。 #阿弥陀経

20260105 英伸法話 阿弥陀経 極楽鳥の鳴き声、八正道分、念仏念法念僧について 05.01.2026

極楽の鳥たちの鳴き声を聞くと、心の中に「信じる種」や「努力の種」、「智慧の種」などが出てきて、やがてそれらが力を帯び、覚りの智慧が喜びとともに見出され、そこへ至るための修行の道まで自然にわかってくるのです。彼らはそれらの感動を通しておのずから「仏を念じ法を念じ僧を念じる」心を身につけるのです。 #阿弥陀経 #極楽鳥

20260104 1月 満月の布薩瞑想 華厳経入法界品の善知識6 海幢比丘 03.01.2026

海幢比丘様の身体のあちこちから、大勢の人々や仙人、神様たちが登場して生き物たちを救うために働きます。目からは日輪が、眉間からは月輪がたくさん出てきて人々を照らし導きます。そして頭から大勢の菩薩様が現れ、智慧と慈悲によって生き物たちを導くのです。そんな不思議な瞑想を、善財童子は六ヶ月も見つめ続けます。 海幢比丘様のお覚りを、布薩の瞑想で追体験いたしましょう。 #布薩 #瞑想 #華厳経 #入法界品

20251230英伸法話 特別編『華厳経・入法界品』善知識30安住主地神 あんじゅうしゅちじん(入法界無量回向・にゅうほっかいむりょうえこう) 30.12.2025

第30番目の善知識・安住主地神 あんじゅうしゅちじん(入法界無量回向・にゅうほっかいむりょうえこう)から、いよいよ舞台は釈迦牟尼仏が覚りを開かれた菩提道場(=ブッダガヤ)になります。 安住主地神は大地の女神。彼女が足で地面をなでると、地面のなかから「宝の蔵」が次々と現れます。これらの宝蔵は、今までに善財童子が菩薩として積み重ねて来た功徳が集められたもの。この菩提道場という場所は、過去世で善財童子が善根...

20251229 浄土宗日常勤行式「阿弥陀経 極楽鳥たち、宝の木々」 29.12.2025

月曜日のお経です。

20251229 英伸法話 阿弥陀経 極楽鳥の鳴き声、七菩提分について 29.12.2025

極楽の鳥たちの鳴き声を聞くだけで、おのずと自分の心のなかの「智慧の種」にたどり着けるのですが、その筋道の「五根・五力」の最後に得られる智慧=覚りの内容を、わかりやすく七つに分析したものが「七菩提分(七覚支)」なのです。 #阿弥陀経 #極楽鳥

20251228 12月 上弦の月の布薩瞑想 華厳経入法界品の善知識5 解脱長者 28.12.2025

善財童子は瞑想中の解脱長者に声をかけると、その瞑想を目の当たりに体験してしまいます。あらゆる仏様たちが登場し、仏になるための八つの段階が見え、菩薩たちに説法する雄弁な美しい声が聞こえます。これが、あらゆる仏国土が集まって融和する「無辺旋陀羅尼門むへんせんだらにもん」という三昧の境地なのです。 瞑想から覚めた長者は善財童子に、あらゆる仏は己が心を広げると夢のように現れる、と教えてくださります。これぞ...

20251226英伸法話 特別編『華厳経・入法界品』善知識29大天神 (無縛無着解脱回向・むばくむじゃくげだつえこう) 25.12.2025

第29番目の善知識・大天神 (無縛無着解脱回向・むばくむじゃくげだつえこう) はドゥヴァーラヴァティ、すなわち「門番」の国に住む善知識様で、腕が四本、大きな姿の神様です。善財童子はここから神々の世界へと入ってゆくのです。 大天神様は「雲の網」という菩薩の解脱を得られていて、生き物たちが望むものをなんでも与えることができます。それらによって生き物たちに布施をさせて、得難い「喜捨」の功徳を得させるのです。...

20251224英伸法話 特別編『華厳経・入法界品』善知識28正趣菩薩しょうしゅぼさつ (真如相回向・しんにょそうえこう) 24.12.2025

第28番目の善知識・正趣菩薩しょうしゅぼさつ (真如相回向・しんにょそうえこう) は前回の観自在菩薩のお話が終わる直前に元気よく飛んでこられた菩薩。人々を「正しい趣(おもむき=道)」へと誘うので「正趣菩薩」というお名前です。彼の悟りは「普門より速やかに趣く解脱」。すごい距離をひとっ飛びで移動しながら、その道すがらの仏様の国を無数に訪れ、しっかりと供養までなさいます。その供養というのも「なにも痕を残さな...

20251222 浄土宗日常勤行式「阿弥陀経 極楽鳥たち、宝の木々」 22.12.2025

月曜日のお経です。 #阿弥陀経

20251222 英伸法話 阿弥陀経 極楽鳥の鳴き声、五根・五力について 22.12.2025

極楽の鳥たちの鳴き声を聞くだけで、おのずと自分の心のなかの「智慧の種」にたどり着けるのですが、その筋道こそが「五根・五力」なのです。 #阿弥陀経 #極楽鳥

20251220 12月 新月の布薩瞑想 華厳経入法界品の善知識4 弥伽長者 20.12.2025

インドの原住民・ドラヴィダ人の医師である弥伽長者(みかちょうじゃ)は、あらゆる生き物たちの言葉がわかり、目の前の存在の素晴らしさを言語化でき、誉め讃えることで人々にも喜びの光を分ち与える「転字輪荘厳てんじりんしょうごん」という法門を開かれた善知識様です。「妙音陀羅尼の光明」という法力によって、神々や地獄の者たちの言葉までも理解し尽くしているそうです。 #華厳経 #瞑想 #布薩

20251219英伸法話 特別編『華厳経・入法界品』善知識27観自在菩薩 (随順等観一切衆生回向・ずいじゅんとうかんいっさいしゅじょうえこう) 18.12.2025

第27番目の善知識・観自在菩薩 (随順等観一切衆生回向・ずいじゅんとうかんいっさいしゅじょうえこう) とはすなわち、観音菩薩さま。南方の補陀落山に住まう観音さまを、善財童子は訪ねます。善財童子の「南へ南へ」の旅はここで大転換を迎えます。観音菩薩は歌でもって、大悲の修行の有り様を示されます。そして更に、この補陀落山に正趣菩薩(しょうしゅぼさつ)という菩薩さまが大地を揺らし、大光明を放ちながら登場なさるの...

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