夏目漱右

人類補缶計画

Science JA ↓ 73 episodes

人類補缶計画

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夏目漱右

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Science

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Jul 2, 2026

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Episodes

人間は宇宙の縁起密度を加速させる装置 17.02.2026

仏教の**縁起や空**という古典的哲学を、**複雑系科学、認知神経科学、そしてAI技術**と融合させ、人間存在を再定義しようとする壮大な理論を提示しています。中心的な概念である**「縁起密度」**は、経験や情報、他者との接続の質と量を指し、これが臨界点を超えると自己の固定観念が崩壊し、新たな行動様式が**相転移的に創発**されると説いています。図説や数理モデルを通じて、個人の認知変容から文明の進化までを一貫した**情...

六波羅蜜は心のOSを書き換える 17.02.2026

大乗仏教における修行の徳目である**「六波羅蜜」**と、その思想的背景にある**「唯識」**の教えを多角的に解説したものです。**布施・持戒・忍辱・精進・禅定・智慧**から成る六つの実践道は、日常の心を整える指針としてだけでなく、現代社会の課題解決や**企業経営**における人格形成の哲学としても再評価されています。また、深層心理学に近い性質を持つ**唯識**の視点からは、自己への執着を離れ、宇宙と一体となる悟りの境地...

大仏と阿頼耶識の正体 17.02.2026

提供された資料は、**仏教思想における認識論や表象論**を中心に、多角的な視点からその世界観を解説しています。主な内容は、人間のあらゆる認識は深層心理を含む**八種類の「識」**によって成立していると説く**唯識**の教理や、その歴史的な展開についてです。また、初期仏教美術における**仏陀の不在の表現**から、中世密教の**仏像論**、さらには近代の科学的知見に対抗した**須弥山**を巡る宇宙観の議論まで、多岐にわたる事...

空の正体は縁起か抽象度か 17.02.2026

東洋哲学の核心である**「空(くう)」の思想**を中心に、現代社会や最新科学との接点を解説します。**「空」**とは、すべての事象が固定的な実体を持たず、相互の関係性(縁起)によって成り立つという考え方であり、これを理解することで**「ねばならない」という固定観念**から解放されると説いています。認知科学者の**苫米地英人氏**は、「空」を「有」と「無」を包摂する上位概念として定義し、現代の量子論が釈迦の思想を裏...

論理と身体で苦を消す仏教の思考OS 15.02.2026

仏教を単なる信仰や伝統儀礼の枠を超えた、現代社会で活用可能な**実践的哲学体系**として再定義しています。真言密教における「**即身成仏**」に見られるように、悟りは理論のみならず、身体的実践を通じて得られる「身体知」であることが強調されています。また、人生の「苦」を「**欲望と現実のズレ**」から生じるものと論理的に分析し、執着を捨てて現実を受け入れることで苦しみを軽減するブッダの知恵を紹介しています。仏教...

認定理学療法士 2025 試験対策 専門科目 管理運営 12.01.2026

認定理学療法士 2025 専門科目 管理運営 試験対策

認定理学療法士 2025試験対策 共通科目 12.01.2026

認定理学療法士 2025試験対策 共通科目

歴史的時空構造の共鳴分析:12年・18年・36年・60年周期による社会変容の動態 12.01.2026

長期的な周期性が自然現象や社会活動に与える影響を多角的に論じています。科学的視点では、18.6年周期の月の潮汐変動がエルニーニョ現象などの気候変動と統計的に相関していることが示されています。経済学の分野では、技術革新や人口動態に基づくコンドラチェフの波やクズネッツ・サイクルといった景気循環理論が、詳しく検証されています。さらに、日本の伝統文化における式年遷宮の周期性や、特定の干支である「丙午」が人口統...

More Is Different 「多は異なれり」還元主義の限界と対称性の破れ 24.11.2025

P. W. Andersonによる記事「More Is Different」は、要素還元主義(reductionism)の単純な帰結として、すべての科学の中で唯一本当に根本的なものは基礎法則を研究している分野だけである、という見解に反対することを主目的としています。 1. 還元主義と構成主義の区別 * 著者は、万物は同じ一連の基本的な法則に支配されているという還元主義の仮説は、大多数の科学者の間で疑問の余地なく受け入れられていると考えています。 *...

考えることは身体の運動 意識は共鳴器進 17.11.2025

提供された複数のソースは、「チューニング・ドライヴ哲学」という独自の思想体系を構成する全五部(定義、認識、行為、倫理、未来)の概要を解説しています。この哲学は、存在を情報的生命(Informational Being)として捉え直し、意識、身体、社会、宇宙のすべてを調律的な駆動構造として説明しています。中心概念である認知ドライヴ、シンクロ・ドライヴ、チューニング・ドライヴは、唯識論の阿頼耶識(デジタルネイチャーと同...

信念の「羅針盤」利用と「目的」崇拝の戦略的帰結 09.11.2025

偉人の行動原理が、彼らが信じるイデオロギーの「純粋性」と、現実世界における「戦略的実用主義」のバランスによって、その歴史的・戦略的成功率が決定されるという点にある。 1. 信念を「目的」と見なした純粋主義者の限界 極端なイデオロギー純粋性(スコア9-10)を持つ指導者(例:アドルフ・ヒトラー、毛沢東の晩年)は、その信念(人種ドグマや継続的革命)を達成すべき「目的」そのものとして崇拝し、手段の柔軟性を欠く傾...

信念と行動原理: 変革者たちの戦略的イデオロギー 09.11.2025

複数の学術的モノグラフからの抜粋は、「信念」(Why)とそれを実現するための「行動原理」(How/What)の構造的関連性を、歴史上の偉人、思想家、現代のテクノロジーリーダーを含む広範な人物群を対象に比較分析しています。これらの文書は、信念の絶対性が増すほど、行動原理が既存の倫理や規範から逸脱し、結果の効率性を追求する傾向にあるという普遍的なパターンを抽出しています。特に、長期的な結果を重視する帰結主義的倫...

情報空間の極地を物理空間で体現する 07.11.2025

「情報空間の極地を物理空間で体現する」という壮大な目標と、「幸せの定義」の確立を探求する内省的な記録です。発言者は、苫米地英人、落合陽一、深井龍之介といった思想家の影響を統合し、スポーツや歴史的視座を通じて「ぶれない軸」の必要性を議論しています。最大の障壁は、起業や金銭獲得といった「手段が目的化」してしまうことへの警戒感であり、これを回避するために、「人類の進化への貢献」を最終目的とする抽象度の高...

唯識哲学のAI再構成とデジタルネイチャー 20.10.2025

本稿は、大乗仏教の唯識哲学を情報理論と現代AIの知見になぞらえて再構築する試みであると説明しています。具体的には、個体の経験を蓄積する阿頼耶識を「情報的潜在場」や「深層生成モデル」として再定義し、認識の三段階を示す三性説を予測符号化モデルなどの認知科学的階層構造として解釈しています。さらに、八識の構造を多層型ニューラルネットワークや脳のニューロダイナミクスに照らし合わせ、唯識がデジタルネイチャーや「...

唯識論とポスト資本主義の経済設計 20.10.2025

このレポートは、大乗仏教の哲学である唯識論、特に「阿頼耶識(潜在意識に経験の種子が蓄積される概念)」を現代の経済システムに応用する可能性を包括的に論じています。唯識論の枠組みを用いて、現代資本主義の課題解決と、ポスト資本主義モデルの構築を探求しており、金融・通貨設計、Web3などの分散型経済技術、マーケティングと消費行動、サプライチェーンにおける倫理的トレーサビリティといった五つの具体的な観点から考察...

悲観は気分、楽観は意志 13.10.2025

この論考は、哲学者アランの「悲観主義は気分によるものであり、楽観主義は意志によるものである」という命題を、心理学と哲学の両面から考察しています。まず、人間にはネガティビティ・バイアス(消極性バイアス)という性質が備わっているため、意識的に制御しなければ自然に悲観的になり、その苦しさから逃れるために他者への怒りや非難に走りやすいと心理学的に分析されます。次に、ストア派や実存主義の哲学を参照し、真の幸...

睡眠と創造性: REM・NREMと夢インキュベーション 05.10.2025

睡眠と創造性の関係に関する最新の研究概説を提供しており、特にNREM睡眠、REM睡眠、および睡眠導入期(N1またはHypnagogic State)が創造的思考をどのように支えているかを詳細に説明しています。研究結果に基づき、NREM睡眠が記憶の統合と規則の抽象化を担い、一方のREM睡眠が離れた概念間の新しい結びつきや推論計算を促進することで、両者が協調して知識構造の再構築を行う役割が示されています。また、N1期は覚醒と睡眠の境界...

ウイスキーとキャリアの対話:行動、ブランディング、つながりの重要性 05.10.2025

「ウイスキーとキャリアの対話:行動、ブランディング、つながりの重要性」と題された専門的な記事であり、キャリア形成をウイスキーの熟成過程に例えて詳細に論じています。行動をキャリアの「原酒」、ブランディングを「ラベル」、そして人とのつながりを「樽」に見立てており、行動による基盤作り、戦略的な自己表現、および多様な人間関係を通じた成長の三つの要素を重視しています。特に「人とのつながり」のセクションでは、...

現代物理学における時間の矢とエマージェンス 05.10.2025

現代物理学における時間の本質について考察しています。まず、ニュートン力学や量子力学の基本方程式が持つ時間反転対称性と、現実世界で観察される時間の一方向性(時間の矢)の間の矛盾を提示し、この時間の矢が熱力学第二法則とエントロピーの増大に起因することを説明しています。さらに、量子重力理論の文脈では、カルロ・ロヴェッリやジュリアン・バーバーといった物理学者が、時間という変数が根本的な基礎方程式から消滅し...

ハイデッガーの存在論的実存的時間性 29.09.2025

マルティン・ハイデッガーの主著『存在と時間』における時間性(Temporality)の哲学に焦点を当てた解説です。ハイデッガーは、時間を線形的で均質な「通俗的時間概念」として批判し、代わりに人間存在(現存在/Dasein)の実存的構造として捉え直しました。彼の時間論の核心は、未来・過去・現在という三つの「エクスタシス」(脱自)が相互に統一された有限な構造であり、特に死への存在を自覚することが「本来的な時間性」を可...

ベルクソン純粋持続の探求:創造的直観と現代性 29.09.2025

フランスの哲学者アンリ・ベルクソンの「純粋持続(durée pure)」という時間概念を集中的に論じています。ベルクソンは、物理学や科学が扱う均質で量的な時間を批判し、意識の内部で経験される流動的で質的な連続性こそが真の時間であると主張します。これらの論考は、純粋持続を分割不能性、質的多様性、過去の保存という三つの特性から分析し、その哲学的手法である直観の重要性を強調しています。さらに、ベルクソンの思想がフ...

アウグスティヌス『告白』第11巻 「時間とは何か?」神の永遠性と魂のディステ 16.09.2025

提供された資料は、アウグスティヌスの『告白』における時間哲学について詳細に論じています。この哲学は、神の永遠性と被造物の時間性の区別を基盤とし、時間が外界の物体の運動ではなく人間の魂の内側に存在するという画期的な視点を提示しています。具体的には、過去・現在・未来を「三つの現在」(記憶・直視・期待)として魂の働きと捉え、「魂の延長(distentio animi)」という概念によって時間測定のパラドックスを解消し...

アリストテレスが解き明かす「時間」の謎:運動と魂が織りなす存在 16.09.2025

アリストテレスの『自然学』における時間と運動の哲学について深く考察しています。まず、時間の存在性に関するアポリア、すなわち過去・現在・未来がそれぞれ存在しないという矛盾から議論を始め、その解決策として時間を「前後に関する運動の数」と定義します。さらに、「今」(nun)の概念を時間の部分ではなく境界と捉え直し、運動は瞬時には起こらないという理論を展開します。また、時間が「数える魂」に依存するという側面...

プラトンが時間で繋いだ「変化」と「不変」 15.09.2025

古代ギリシア哲学における「存在」「生成」「時間」の概念がどのように発展したかを概観しています。ヘラクレイトスは「万物流転」を唱え、絶え間ない変化と流動の中に秩序を見出しましたが、彼の時間観は絶え間ない循環と存在そのものの本質として捉えられます。対照的に、パルメニデスは「存在は不変である」と主張し、変化や運動、そして時間を論理的に否定しました。プラトンは、この二つの対立する思想をイデア論によって統合...

時間とは何か?哲学、科学、そして心の探求 11.09.2025

時間という概念が持つ多面的な謎を、哲学、科学、そして認知科学といった多様な分野から探求しています。聖アウグスティヌスやベルクソンの主観的な時間論から、ニュートンやアインシュタインによる客観的な物理時間、さらにはカントやハイデッガーの実存的な時間性まで、多岐にわたる視点を紹介しています。また、熱力学の「時間の矢」や量子重力理論の「時間の幻想説」といった現代科学の見解、そして心理学における時間の歪みや...

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