ザビエルの頭を黒く塗った男
ミンセカ‼︎みんなの世界史‼︎
世界史の通史を独自の視点で切り取ってお届けします。ミミズ並みの速度でやっていこうと思っています。哲学、思想も大好きなので脱線しがちです。YouTubeやってます。 https://www.youtube.com/channel/UCbHJ3QDDGrSJJrHS7v4WsAQ
Where to listen?
Podcasts in the app Replaio Radio Coming soonPodcasts are coming to the app soon. Install now and be the first to see a whole new take on podcasts
Episodes
#79 デモステネス伝4!最後の決戦!ラミア戦争! 17.12.2021 27:55
ハルパロスが持ってきた資金と、傭兵解散令、亡命者帰国令で傭兵基地タイナロンに集った兵力と、そいつら荒くれ者集団をまとめ上げる優秀な司令官レオステネスがいた! レオステネスとデモステネスって干渉し過ぎて、ややこしいですけどレオステネスを出さない訳にはいかない! レオステネスが回りの諸ポリスから更に兵力、武器、資金を募り本格的に反乱の狼煙を上げる! 人呼んでラミア戦争! 【目次】 00:00 ラミア戦争 14:21 ク...
#78 デモステネス伝3!アテネ史上最大の疑獄事件! 10.12.2021 15:54
次の転機はアレクサンドロスがインドまで行ってスサに帰って来た際のこと。 新法を発表する。傭兵解散令!亡命者帰国令! これによりギリシャ中大混乱となる。 本編ではややこしいんで触れなかったんですけど、アレクサンドロスがインドからペルシャに帰って来た時、サトラップの大粛清をやったじゃないですか。 あの時に、傭兵解散令というのを発布していて、クソみたいな統治をしていたサトラップを粛清した上で、そのサトラップ...
#77 デモステネス伝2!パクス・マケドニカ! 06.12.2021 25:47
前338年カイロネイアでの大敗北。 この戦いで戦列を離れ、あたふたと逃げ出したアテネ人兵士がいた。 デモステネス! おい!逃げんなwお前が扇動して戦になったんだろ!兵士として参戦していたんですね。虚弱だからやめとけば良いのに。そりゃ逃げることになるわ。この時もう46歳。 片やアイスキネスは度々戦争に従軍し武功を立て、勲章ももらう程の活躍をしている。正に好対照。 戦場から逃げたデモステネスはどうしたか・・・ 【...
#76 バビロン会議!完全無欠の弁論家!デモステネス伝! 30.11.2021 30:56
当然毒殺説も流れた。 一説によると宰相の座を外されたアンティパトロス、その子供のカッサンドロスが毒を盛ったのではないか。 更に尾ひれ羽ひれが付き、その毒を作ったのはなんとアリステレスだという説もある。甥のカリステネスを殺された恨みだと言うが。 今となっては本当のことは分からないが、分かっていることもある。 アレクサンドロス3世、享年32歳!余りにも早すぎる死に、大混乱に陥り、泥沼のディアドコイ戦争が始ま...
#75 アレクサンドロス!夢幻の如くなり! 23.11.2021 21:46
母オリュンピアスからはことあるごとに手紙が届く。 「愛しい我が子、ゼウスの子アレクサンドロスへ。あなたの活躍を誰よりも喜んでいるのは母ですよ。 ところで、宰相アンティパトロスですが、出過ぎた真似が多く、自らを王とでも思っているかの振る舞いが目につきます。 このところは、周辺諸国もアンティパトロスの言うことを聞かず好き勝手に政治を始めている始末。 ご老人には早く引退してもらいましょう。あぁ早く会いたいわ...
#74 アレクサンドロス帰還!粛清と集団結婚式! 19.11.2021 23:42
さぁ、命辛辛、何とか踏破したゲドロシアの砂漠。ネアルコス率いる海路の船団も無事合流。 てか、地元民に止められてたのに無視して突っ込んで無意味に兵を三分の一失うって、普通に考えて愚策で下策で、インパール作戦より酷いですけど、 それでも無事に帰還するところが凄いところ。 アケメネス朝かつての都、ペルセポリス、スサ、バビロニアに帰還する。 Twitter:https://twitter.com/xaviominseka HP・ブログ:http://minseka...
#73 ゲドロシア!飢えと渇きとの戦い!【アレクサンドロス インド脱出】 13.11.2021 20:45
マッロイ人との戦闘中に矢を受け、瀕死となったアレクサンドロス! 心臓は逸れたようだな、肺に突き刺さっている。口からは血の泡が出る。 兵達の怒りが爆発しマッロイ人との戦闘にはなんとか勝利し、怒り狂ったアレクサンドロス軍はマッロイ人を皆殺しにする! しかし、王は瀕死であった。 本当に死んでしまったのではないか、死亡説も流れ始める。 Twitter:https://twitter.com/xaviominseka HP・ブログ:http://minseka.com e-...
#72 過酷すぎるインド沼!ヒュダスペス河畔の戦い! 09.11.2021 25:04
アレクサンドロスがいよいよインドにやってくる!インド沼へようこそ! インドから向かう途中にも歯向かう部族を皆殺しにしながら進む。 なんか途中ヘラクレスでも落とせなかったという伝説の砦みたいなのがあって、また強引に攻略する。 アレクサンドロスが入ってきたのは北西アフガニスタン、パキスタンあたりのカイバル峠から侵入してきた。 パンジャーブ地方ですね。前回お話しした通りこの頃、インドのメインストリームはもっ...
#71 インド!歴史と哲学!(スキタイもあるよ) 04.11.2021 49:33
スキタイについてちゃんと説明していなかったので、それなりに説明します。 インドについて語っていたら熱くなりすぎて、長編になってしまいました。 すみません。 あと、知の爆発のくだり、話終わった後にこれどこかで聞いたか読んだかしたのかもな、、誰かの受け売りかもとも思えてきました。だとしたら恥ずかしいですが、聞いてください。。 Twitter:https://twitter.com/xaviominseka HP・ブログ:http://minseka.com e-mail:...
#70 嗚呼クレイトス 26.10.2021 21:13
バクトリアのサトラップに任命していたペルシャ人(バルシネのお父さん)が高齢のため引退したので、後任にクレイトスが就くことになったんですね。 ここはパーッとクレイトスを送りだそうと、宴会を開く! みんなでガバガバ酒を飲み、疲れた体に染み渡る。 ミエザ以来の学友達共久々に飲み明かす!無礼講的な雰囲気になってきた。 吟遊詩人が酒席を盛り上げるために、歌う! Twitter:https://twitter.com/xaviominseka HP・ブロ...
#69 追え!べッソス!疲弊するマケドニア軍!バクトリア・ソグディアナ攻略戦! 22.10.2021 14:46
ミエザ学問所依頼の友であるフィロタス、二枚看板の1人パルメニオンを殺害した。 嫌疑は王暗殺未遂。 確かにフィロタスがアレクサンドロスに不満を持っており、常日頃から反発していたことは事実であった。 しかし本当にフィロタスが暗殺計画の黒幕だったのだろうか。最後まで証拠はなく、本人も神に誓って違うと否定を続けていたが、結局粛清された。 なんか、急だなって思いませんでした?殺す必要まであったのか?って。 Twitte...
#68 ペルセポリス燃ゆ!アレクサンドロス暗殺未遂事件!? 15.10.2021 17:54
エジプト、バビロニア、スサとこれまで大都市ではなんの抵抗もなく入城できていたマケドニア軍だが、ペルセポリスに向かおうとする途中のペルシャ門で、激しい抵抗を受けた! 抵抗する者は徹底して潰す!アレクサンドロス達は完全に殺戮マシーンと化す! 抵抗した敵部隊を蹂躙すると、周辺の町や村に部隊を派遣!襲わせる! その勢いのままペルセポリスに押し入ると虐殺!略奪!強姦!酸鼻を極める! Twitter:https://twitter.com...
#67 バビロン入城!アレクサンドロスと側近たちの確執! 12.10.2021 18:40
ガウガメラでの大勝利の後に、アレクサンドロス達はバビロニアに入城する。ついにペルシャの首都の一つまで来た。 エジプトと同じくなんの抵抗もなく、むしろ大歓迎される。バビロニアもペルシャに酷い目に合わされてますからね、 クセルクセス一世の頃に反乱に失敗して徹底的に潰されて、王朝滅亡、マルドゥク神像やジッグラト壊されたりしてましたもんね。 ガウガメラの戦いでペルシャ右翼軍としてパルメニオンを苦しめた、バビ...
#66 敗者はどちらだ!決戦!ガウガメラ! 06.10.2021 23:23
西にはスパルタ、アギス3世!東にはペルシャ、ダレイオス3世!東西から囲まれた形となったアレクサンドロス3世は、 迷わずダレイオス3世討伐へ向かう!討伐と言っても相手はチグリス川の向こうでとんでもない大軍団を率いている状態。数はもはや分からないが、確実にイッソスの戦いよりも大規模であった! 普通なら数に慄き、討伐される側と考えるが、アレクサンドロスは違う。神の子だから。 Twitter:https://twitter.com/xaviom...
#65 エジプトへ!アレクサンドロス!ファラオになる! 01.10.2021 17:22
エジプト。かつてオリエントの派遣国であったこの国は、アッシリアに敗れ、ペルシャに飲み込まれ何度も何度も反乱を起こすが、鎮圧をされ、苦汁を飲まされ続けてきた。 ダレイオス2世の頃にはやっとの思いで独立に成功したが、アルタクセルクセス3世により再併合されてしまった。 しかもアルタクセルクセス3世は不敬にもアモン・ラー神殿を犯し、圧政と暴虐の限りを尽くしていた。 ペルシャの敵は我が味方。マケドニア、アレクサン...
#64 テュロス・ガザ!攻防戦!熱湯!熱砂!大激闘! 24.09.2021 21:42
イッソスのあたりは今イスケンデルンという名前の街になっているそうです。イスカンダル...そう、アレクサンドリアをここに作り、その名残が未だにある訳ですね。 アレクサンドロスはどんどん攻めて行ってるけど、こうやってキチンと街を作ったり、この地方のサトラップを任命したりしながら、 ちゃんと内政も整えつつ、守備隊とかも残しながら先に進んで行くんですよね。めっちゃ優秀。 [目次] 00:00 テュロス 攻防戦 14:20 善き...
#63 イッソス大決戦!こうして伝説となる! 21.09.2021 17:45
シリア平原まで大軍団でやってきたペルシャ軍。ペルシャ軍の当初の作戦ではこの大平原でマケドニア軍を迎え撃つために、既にきっちり布陣していたんですけど、 アレクサンドロスの病気で一向に進軍して来ないマケドニア軍に焦れて、 マケドニア軍もついにダレイオス出陣と聞いて、怖気付いて逃げ出したんじゃないか?という噂が立ち始める。 それにあまりの大軍団ということもあり、あんまり悠長に待っていると補給が尽きる可能性...
#62 マケドニア危機!アレクサンドロスも命の危機! 15.09.2021 33:29
前回の補足です。ミレトス攻略戦で港を塞いで、陸から攻めたって言ってたじゃないですか。どうやって港塞いだんですかねぇ?って言ってましたけど、 普通に本に書いてありました。港の一番狭くなっているところに、舳先を前にして船を並べておくだけらしいです。 これだけで入って来れなくなると。まぁ確かに入って来れないよね。以上補足でした。 傭兵隊長メムノン。ロードス島生まれのギリシャ人。王侯貴族ではないので、傭兵稼...
#61 またメムノンかーー!!ミレトス・ハリカルナッソス攻防戦! 10.09.2021 19:52
グラニコス川の戦いで勝利を収めたアレクサンドロス!アナトリアの街々を「解放」していく。解放と呼んでいるのは、アナトリアにはギリシャ人ポリスが、多いからですね。 ペルシャの専制政治からの解放者ってことですね。もちろんいつも通り、武力で脅して大人しく従うポリスは寛大に扱い、食糧などの補給を少しもらうだけ。 反抗する者は徹底的に破壊する。これが彼らの「解放」ですw ペルシャ側の次なる反抗ポイントは、あのミレ...
#60 東方遠征開始!いきなり死にかけるアレクサンドロス!グラニコス川の戦い! 07.09.2021 21:26
東方遠征!イソクラテスが、進言しフィリッポス2世が志したが、道半ばで凶刃に倒れ、それから2年が経った。 かつての覇権国ヘゲモンであるテーベは、灰塵に帰し、ギリシャ人同士の争いにより多くの犠牲を伴ったが、 マケドニアの元、初めてギリシャが一つにまとまることができた。(スパルタを除く) 東を見ろ!我々の敵はギリシャ人ではない!イリュリア人でもテッサリア人でもない! 東を見ろ!豊かで広大な大地が、大河がある!...
#59 負けない男アレクサンドロス即位!反乱に次ぐ反乱! 03.09.2021 20:28
なんじゃこりゃーーー!! 血で染まった豪華な衣装、フィリッポス2世ほぼ即死であった。 側近の男による犯行。犯人は用意してあった馬車で逃走するが、すぐに捕まり槍で突き殺される! この側近の男はフィリッポス2世と同性愛関係でもあった。しかし、痴情のもつれがあり、恨みを抱き暗殺に及んだとされている。 そんなことで殺されなきゃいけないの!?って思うかもしれないけど、割と当時のマケドニアではナチュラルなことだった...
#58 カイロネイアの戦い!ギリシャ統一成る!(例のポリスは除く) 31.08.2021 17:47
アリストテレスのミエザ学問所を卒業し、首都へ戻ったアレクサンドロスは、16歳にして、摂政の位を与えられる。 これは、フィリッポスが軍事遠征で首都を留守にしがちなので、代理が欲しかったのと、アレクサンドロスにそれだけの期待をかけているのと、 不仲であるオリュンピアスが出張ってきて政治をやられて、国を乱される心配もあったので、アレクサンドロスをオリュンピアスより上の立場に付けて牽制する狙いもあったという説...
#57 アレクサンドロス誕生!母と馬と盟友と! 26.08.2021 20:09
【補足】 ・プトレマオス朝最後のファラオは15世です。 ギリシャは基本一夫一妻。マケドニアは、一夫多妻。これもギリシャとは違う。オリエントの文化に近い。 フィリッポス2世には7人の妻がいたが、4番目の妻がオリュンピアス。 モロッソイという王国の王女。マケドニアの西側、イリュリア人が住んでいる今のアルバニアの南側の地域。 オリュンピアスはマケドニア人じゃないんですね。モロッソイ王国もイリュリア人から脅威を受け...
#56 アリストテレス!現実の哲学!人間の生きる目的とは 20.08.2021 29:43
時は少し戻り。前367年カイロネイアの戦いが始まる20数年前。 アテネでは、アカデメイアにある男が入学してきた。 アリストテレス。17才。 フィリッポス2世より2才年長。ちょうどフィリッポス2世はテーベでエパメイノンダス、ペロピダスから学んでいる頃。 アリストテレスはマケドニア支配下の植民都市の医者の家系で生まれた。父親はマケドニア王の専属の医者であった。 どのような生い立ちだったかは良くわかっていないが、入学...
#55 マケドニア王国!フィリッポスへ与う! 17.08.2021 18:52
私はイソクラテス。 アテネの裕福な家庭で生まれ、ゴルギアス先生から修辞術を学び、ソクラテス先生から哲学を学んだ。そう。ソフィストと哲学者、両方学んだんだ。私自身は私の営みことが哲学だと思っているよ。 プラトンもアカデメイアで多くの弟子を輩出したようだが、私の弁論術の学校の方がより多くの生徒を集めて、実際繁盛しているよ。 アテネに思い入れはあるよそりゃ。生まれたポリスだもの。 しかし、今のアテネはダメだ...
Similar podcasts
Replaio is not a podcast publisher; show names, artwork and audio belong to their authors and are distributed through public RSS feeds.