ダイチとミエ
文学ラジオ空飛び猫たち
文学ラジオ空飛び猫たちです!この番組はいろんな人に読んでもらいたい、いろんな人と語りたい文学作品を紹介しようをコンセプトに文学好きの二人がゆる〜く文学作品を紹介するラジオ番組です。パーソナリティは海外文学が好きなダイチとミエの二人。文学のプロではない二人ですが、お互いに好きな作品をときには熱く、ときには愉快に、それぞれの視点で紹介していきます。毎週月曜日朝5時更新。番組の感想・リクエスト等はbungakucafe.catwings@gmail.comもしくは番組SNSアカウントまでお願いします!!Twitter→@radiocatwingsInstagram→@radiocatwingsポッドキャストの文字起こしはこちらhttps://listen.style/p/radiocatwings?iZM0Tisn
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Episodes
第199回 愛おしい妖怪とSFファンタジー『お化け屋敷へ、ようこそ』ユキミ・オガワ著 13.07.2025 49:49
文学ラジオ第199回の紹介本 『お化け屋敷へ、ようこそ』 ユキミ・オガワ著、吉田育未訳、大滝瓶太解説、左右社 https://sayusha.com/books/-/isbn9784865284737 パーソナリティ二人で作品の魅力やあらすじ、印象に残った点など、読後の感想を話し合っています。ぜひお聴きください! 【今回の内容】 翻訳者の吉田育未さんからご恵贈/英語で小説を書く日本人作家/乙一とキム・チョヨプに重なった/吉田育未さんからのメッセー...
第198回 遠い未来の人類の日常たち『大きな鳥にさらわれないよう』川上弘美 著 06.07.2025 47:45
文学ラジオ第198回の紹介本 『大きな鳥にさらわれないよう』 川上弘美著、講談社文庫 https://www.kodansha.co.jp/book/products/0000325534 パーソナリティ二人で作品の魅力やあらすじ、印象に残った点など、読後の感想を話し合っています。ぜひお聴きください! 【今回の内容】 久々の日本人作家の作品紹介/2025年国際ブッカー賞最終候補作/元々は翻訳者の岸本佐知子さんからのお題/SF要素のある文学作品/泉鏡花文学賞受...
第197回 ボルヘスに影響を受けて書いた人類の負の歴史『ボリス・ダヴィドヴィチのための墓 一つの共有の歴史をめぐる七つの章』ダニロ・キシュ著 29.06.2025 52:25
文学ラジオ第197回の紹介本 『ボリス・ダヴィドヴィチのための墓 一つの共有の歴史をめぐる七つの章』 ダニロ・キシュ著、奥彩子訳、松籟社 http://www.kankanbou.com/books/kaigai/0674 パーソナリティ二人で作品の魅力やあらすじ、印象に残った点など、読後の感想を話し合っています。ぜひお聴きください! 【今回の内容】 ユーゴスラヴィアの作家/読むのに苦戦/情緒豊かな『若き日の哀しみ』とは違う作風/『境界の作家...
番外編第66回 圧巻の歌舞伎の世界に浸る映画『国宝』について語る 22.06.2025 55:45
映画『国宝』 李相日監督、吉田修一原作、吉沢亮主演 https://kokuhou-movie.com/index.html 今回は番外編です。今年6月に公開されたばかりの映画『国宝』の感想を語りました。ぜひお聴きください。 【今回の内容】 原作ファンのダイチが一押し/前半は観てない人に、後半は観た人に向けて/あらすじ紹介/吉田修一の小説について/俳優の歌舞伎の演技/ 序盤のこてこての昭和が良い/舞台のシーンで泣きそうに/ネタバレありの感想/...
第196回 水資源が貴重なオマーンに現れた水追い師『水脈を聴く男』ザフラーン・アルカースィミー著 15.06.2025 53:06
文学ラジオ第196回の紹介本 『水脈を聴く男』 ザフラーン・アルカースィミー著、山本薫訳、マイサラ・アフィーフィー訳、書肆侃侃房 http://www.kankanbou.com/books/kaigai/0674 パーソナリティ二人で作品の魅力やあらすじ、印象に残った点など、読後の感想を話し合っています。ぜひお聴きください! 【今回の内容】 初のオマーン作品/オマーンの水環境、風習を知れる/2023年アラブ小説国際賞受賞作がいち早く邦訳化/人物名に...
第195回 なぜ家が燃えた!?対象的な二つの家族をめぐる物語『密やかな炎』セレステ・イング著 08.06.2025 55:17
文学ラジオ第195回の紹介本 『密やかな炎』 セレステ・イング著、井上里訳、早川書房 https://www.hayakawa-online.co.jp/shop/g/g0005210425/ パーソナリティ二人で作品の魅力やあらすじ、印象に残った点など、読後の感想を話し合っています。ぜひお聴きください! 【今回の内容】 久しぶりの2025年新刊紹介/アメリカでベストセラーの文芸ミステリ/炎の勢いのまま一気読み/読み終えたら放心状態/著者&作品紹介/ミステリとし...
番外編第65回「文学フリマ東京40を振り返る、リスナーからのお便り紹介回#12」 01.06.2025 1:09:07
お便り紹介回の第12回目。リスナーからのお便りを紹介して、ゆるく回答していきます! 【今回の内容】 4ヶ月ぶりのお便り回/文学フリマ東京40を振り返る/内沼晋太郎さんのPodcast番組「本の惑星」にちらっと出演/メルマガでダイチが始めた映画感想の音声/今回の文学フリマ東京40は行けば良かったかも?/キャサリン・ダンの『異形の愛』をリクエスト/シェハン・カルナティラカの『マーリ・アルメイダの七つの月』をリクエスト/ダ...
第194回 20世紀アメリカの夢の中でこじらせた若者たち『夢のなかで責任がはじまる』デルモア・シュワルツ著 25.05.2025 42:23
文学ラジオ第194回の紹介本 『夢のなかで責任がはじまる』 デルモア・シュワルツ著、小澤身和子訳、河出書房新社 https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309209081/ パーソナリティ二人で作品の魅力やあらすじ、印象に残った点など、読後の感想を話し合っています。ぜひお聴きください! 【今回の内容】 第十一回日本翻訳大賞の二次選考16 作品から小澤身和子さん翻訳の注目作/おしゃれな表紙/デルモア・シュワルツが書きたいもの...
第193回 瀋陽の外を夢見る青年たちは不思議な物語を歩む『ハリネズミ・モンテカルロ食人記・森の中の林』鄭執著 18.05.2025 57:02
文学ラジオ第193回の紹介本 『ハリネズミ・モンテカルロ食人記・森の中の林』 鄭執著、関根謙訳、アストラハウス https://astrahouse.co.jp/books/ハリネズミ・モンテカルロ食人記・森の中の林/ パーソナリティ二人で作品の魅力やあらすじ、印象に残った点など、読後の感想を話し合っています。ぜひお聴きください! 【今回の内容】 第十一回日本翻訳大賞受賞作品/アストラハウスの本は意外にも初紹介/小説としてのおもしろさと...
番外編第64回 「ビールを飲みながら読書をする贅沢」(ゲスト:銀河高原ビール ぼかすかさん) 11.05.2025 54:07
今回は番外編です。銀河高原ビールの「#読書と乾杯」プロモーションの一貫で、ゲストにぼかすかさんを迎えて、ビールと読書についてトークしました。ぜひお聴きください。 【今回の内容】 銀河高原のプロモーション「読書と乾杯」を文学ラジオでもコラボ/読書好きは銀河高原ビール好き?/読書好きのぼかすかさん/銀河高原ビールを飲みながら収録/フルーティで時間が経ってもおいしく飲めるビール/銀河高原ビールについて/正和堂書...
番外編第63回「村上春樹好きにおすすめな海外文学」(ゲスト:村上春樹的羊男さん) 04.05.2025 1:32:52
文学ラジオ番外編第63回 今回は番外編です。Xで村上春樹情報の発信活動をされている村上春樹的羊男さんに招待してもらい、4月10日にXスペースで「村上春樹好きにおすすめする海外文学」をテーマに話した音源を紹介しています。冒頭では、第十一回日本翻訳大賞の大賞作品についてや、5月11日(日)開催の文学フリマ東京40の出店情報もご案内しています。ぜひお聴きください。 【今回の内容】 村上春樹的羊男さんとXスペースで話し...
番外編第62回「植物園に密着した回のドキュメント72時間を語る」(ゲスト:勝手にドキュメント72時間をしゃべるラジオ) 27.04.2025 1:03:42
文学ラジオ番外編第62回 「植物園に密着した回のドキュメント72時間を語る」(ゲスト:勝手にドキュメント72時間をしゃべるラジオ) 今回は番外編です。ゲストとともにNHK番組「ドキュメント72時間」を観た感想を語りました。また、5月11日(日)開催、文学フリマ東京40の出店情報もご案内しています。ぜひお聴きください。 【今回の内容】 ゲストはポッドキャスト番組「勝手に”ドキュメント72時間”をしゃべるラジオ」/ドキュメ...
第192回 時代とともに変わる台湾を撮り続けた写真家の生涯『南光』朱和之著 20.04.2025 44:29
文学ラジオ第192回の紹介本 『南光』 朱和之著、中村加代子訳、春秋社 https://www.shunjusha.co.jp/book/9784393455067.html パーソナリティ二人で作品の魅力やあらすじ、印象に残った点など、読後の感想を話し合っています。ぜひお聴きください! 【今回の内容】 第十一回日本翻訳大賞最終選考対象作品/アジア文芸ライブラリーから二作目/留学先の日本でライカに出会った写真家、鄧騰煇(鄧南光)の熱い物語/写真に興味があって...
番外編第61回「第十一回日本翻訳大賞を語る」 13.04.2025 43:58
文学ラジオ番外編第61回 「第11回日本翻訳大賞を語る」 今回は番外編です。4月28日に大賞発表が控える今年の日本翻訳大賞について語りました。ぜひお聴きください。 【今回の内容】 大賞発表前に今年の日本翻訳大賞を語る/今年は大賞予想せず/10代がえらぶ海外文学大賞のクラウドファンディング/日本翻訳大賞とは/ラジオで取り上げるのは第7回から毎年恒例/二次選考対象作品からラジオで取り上げたもの/ダイチが西崎憲さん、柴田元...
第191回 ガザで亡くなった詩人が編んだ物語たち『物語ることの反撃』リフアト・アルアライール編 06.04.2025 58:43
文学ラジオ第191回の紹介本 『物語ることの反撃 パレスチナ・ガザ作品集』 リフアト・アルアライール編、藤井光訳、岡真理監修・解説、河出書房新社 https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309209111/ パーソナリティ二人で作品の魅力やあらすじ、印象に残った点など、読後の感想を話し合っています。ぜひお聴きください! 【今回の内容】 第十一回日本翻訳大賞二次選考対象作品/ 初のパレスチナ文学/等身大に感じれ...
第190回 湖に沈んだ村で生きたある女性の半生『この村にとどまる』マルコ・バルツァーノ著 30.03.2025 49:55
文学ラジオ第190回の紹介本 『この村にとどまる』マルコ・バルツァーノ著、関口英子訳、新潮クレストブックス https://www.shinchosha.co.jp/book/590192/ パーソナリティ二人で作品の魅力やあらすじ、印象に残った点など、読後の感想を話し合っています。ぜひお聴きください! 【今回の内容】 第十一回日本翻訳大賞二次選考対象作品/久しぶりのイタリア文学/細部までリアルに描ける調査がすごい/言葉の一つ一つが心に入ってく...
第189回 誰もが経験する自意識の痛み『ベル・ジャー』シルヴィア・プラス著 (ゲスト:翻訳者 小澤身和子さん) 23.03.2025 1:07:30
文学ラジオ第189回紹介本 『ベル・ジャー』シルヴィア・プラス著、小澤身和子訳、晶文社 https://www.shobunsha.co.jp/?p=8324 パーソナリティ二人で作品の魅力やあらすじ、印象に残った点など、読後の感想を話し合っています。今回は翻訳者の小澤身和子さんをゲストに迎えています。ぜひお聴きください! 【今回の内容】 ゲストに小澤身和子さん/海外文学シリーズ「I am I am I am」、第一弾!/前半は自分の大学時代を思い...
第188回 心をほぐすショートショート『私たちのテラスで終わりを迎えようとする世界に乾杯』チョン・セラン著 16.03.2025 46:02
文学ラジオ第188回の紹介本 心をほぐすショートショート『私たちのテラスで終わりを迎えようとする世界に乾杯』チョン・セラン著、すんみ訳、早川書房 https://www.hayakawa-online.co.jp/shop/g/g0005210374/ パーソナリティ二人で作品の魅力やあらすじ、印象に残った点など、読後の感想を話し合っています。ぜひお聴きください! 初のチョン・セラン作品/K-BOOKフェスティバル2024の来日対談を現地見学/今回はジャケ買い...
第187回 人間と人間ならざるものの分断と共存『派遣者たち』 キム・チョヨプ著 09.03.2025 44:45
文学ラジオ第187回の紹介本 『派遣者たち』キム・チョヨプ著、カン・バンファ訳、早川書房 2024 https://www.hayakawa-online.co.jp/shop/g/g0005210375/ パーソナリティ二人で作品の魅力やあらすじ、印象に残った点など、読後の感想を話し合っています。ぜひお聴きください! 【今回の内容】 ラジオで恒例のキム・チョヨプ作品/K-BOOKフェスティバル2024の来日対談を現地見学/カシワイさんの表紙/今回はアニメ化を期待したい...
番外編第60回「ひとり出版社が『エジプト人シヌヘ』を出版するまで」(ゲスト:翻訳者 セルボ貴子さん、みずいろブックス 岡村茉利奈さん) 02.03.2025 1:00:54
今回は作品紹介のない番外編!前回に引き続きゲストにセルボ貴子さん、岡村茉利奈さんさんをお迎えして、フィンランドの作品を中心とするひとり出版社のみずいろブックスの歩みや『エジプト人シヌヘ』制作裏話などお話しいただきました。ぜひお聴きください。 【今回の内容】 前回に続きゲストは二人/今回はひとり出版社がテーマ/コロナ禍にみずいろブックスを立ち上げ/映画からフィンランドに/翻訳者との出会い/初出版はノーベル...
第186回 激動の古代エジプトでその生涯を孤独に生きた者『エジプト人シヌへ 下巻』ミカ・ヴァルタリ著 (ゲスト:翻訳者 セルボ貴子さん、みずいろブックス 岡村茉利奈さん) 23.02.2025 43:32
文学ラジオ第186回の紹介本 『エジプト人シヌヘ 下巻』ミカ・ヴァルタリ著、セルボ貴子訳、菊川匡監修(古代エジプト美術館ファウンダー)、みずいろブックス 2024 https://sites.google.com/mizuirobooks.com/home/%E6%9B%B8%E7%B1%8D?authuser=0#h.qewewd9jd7af パーソナリティ二人で作品の魅力やあらすじ、印象に残った点など、読後の感想を話し合っています。今回は翻訳者のセルボ貴子さん、みずいろブックスの岡村茉利奈さ...
第185回 壮大な物語に誘うフィンランド文学の大傑作『エジプト人シヌへ 上巻』ミカ・ヴァルタリ著 (ゲスト:翻訳者 セルボ貴子さん、みずいろブックス 岡村茉利奈さん) 16.02.2025 55:38
文学ラジオ第185回の紹介本 『エジプト人シヌヘ 上巻』ミカ・ヴァルタリ著、セルボ貴子訳、菊川匡監修(古代エジプト美術館ファウンダー)、みずいろブックス 2024 https://sites.google.com/mizuirobooks.com/home/%E6%9B%B8%E7%B1%8D?authuser=0#h.qewewd9jd7af パーソナリティ二人で作品の魅力やあらすじ、印象に残った点など、読後の感想を話し合っています。今回は翻訳者のセルボ貴子さん、みずいろブックスの岡村茉利奈さん...
番外編第59回「文学フリマ京都を振り返る、リスナーからのお便り紹介回#11」 09.02.2025 1:02:17
およそ2ヶ月に一度のお便り紹介回の第11回目。 リスナーからのお便りを紹介して、ゆるく回答していきます! 【今回の内容】 文学フリマ京都を振り返る/年末年始アンケートのお礼/グッズのサコッシュを愛用/アン・ドヒョンの詩を韓国語でも調べたい/ハン・ガンのノーベル賞受賞記念講演の日本語訳/初めての文学フェスの楽しみ方を教えてほしい/ジョゼ・サラマーゴの『白い闇』をリクエスト/都内・関東圏で海外文学が充実している書...
第184回 永遠の命、記憶、そして存在意義『最新SF作品紹介回』 02.02.2025 59:59
【今回の紹介】 『ここはすべての夜明け前』間宮改衣著、早川書房 https://www.hayakawa-online.co.jp/shop/g/g0000614508/ 『時間移民 劉慈欣短篇集Ⅱ』劉 慈欣著、大森 望、光吉 さくら、ワン チャイ訳、早川書房 https://www.hayakawa-online.co.jp/shop/g/g0005210387/ 『羊式型人間模擬機』犬怪寅日子著、早川書房 https://www.hayakawa-online.co.jp/shop/g/g0005210394/ . パーソナリティ二人で作品の魅力やあらすじ、印象...
第183回 不条理さになぜか惹かれてしまう『アメリカ文学短編4本紹介回』 26.01.2025 59:52
【今回の紹介】 『変更することのできない直径』(『人生のちょっとした煩い』収録)グレイス・ペイリー 著、村上春樹訳、文春文庫 https://amzn.asia/d/bdO1UEv 『橋の天使』(『チーヴァー短篇選集』収録)ジジョン・チーヴァー著、川本三郎訳、ちくま文庫 https://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480439956/ 『小間使いの呼び鈴』(『ウォートン怪談集』収録)イーディス・ウォートン著、柴田元幸訳、葉々社 https://youyo...
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