大島育宙/高野水登
無限まやかし【エンタメ面白解剖ラジオ】
「物語とは、面白い嘘である」誰かがこんなことを言った。映画も、ドラマも、小説も、アニメも、全て嘘。全て幻。即ち「まやかし」我々はまやかしに一喜一憂し、笑い、涙し、心躍らされている。それに何の意味があろうか?誰かがこんなことを言った。「物語とは、心のメシである」腹が減ったと心が叫ぶ。だから人はまやかしを喰らう。そして…この世には、無限にまやかしを喰らい、「お前も喰え」と語りかけてくる化け物が存在する。『王様戦隊キングオージャー』『真犯人フラグ』などの脚本家・高野水登と、映画ドラマ評論家であり考察YouTuberでありお笑い芸人の大島育宙が、普段無限に貪っているエンタメコンテンツ=フィクション、即ちまやか...
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Episodes
至れり尽くせりな旅館の緊張感 08.12.2023 23:05
Episode242 【いちばんすきな花】第9話について、大島は戸惑っていた。その話を聞きながら、高野も戸惑う。この作品は素晴らしい。素晴らしすぎる。だからこそ、言葉が見つからないのだ──。
【演劇の闇】バカにされるメカニズム&教育との癒着【前編】 07.12.2023 23:08
Episode241 「どうして、演劇は疎まれるのですか?」無限まやかしに届いた高校生からの一通のメールに、高野は立ち上がった。高野の脚本家人生は、中学1年生で書いたクラス演劇から始まった。それから10年、演劇と向き合い、深淵に触れ……気が触れてしまった。これは、高野が大いなる代償を払って手にした〝闇〟の記録である──前後編にわたる大長編の幕が上がる!
決めろアリウープ!華麗なるマグ使い。早起きおじいちゃん。 06.12.2023 29:58
Episode240 【いちばんすきな花】第8話について。5本目は自由だ。「誰も聴いちゃいない」と、大島と高野も解放された気分で喋れる。だからこそ、フォームを崩してしまうことがある。それが、大きな落とし穴だった──。
かすり傷でも人は死ぬ 05.12.2023 24:58
Episode239 【いちばんすきな花】第8話について、大島と高野は、あの名シーンに斬り込んでゆく。芝居に溺れて、そのまま遙か深みへ──。
スパイペリー 04.12.2023 26:18
Episode238 【いちばんすきな花】第8話について、やはりあの人の人生について語る大島と高野。その結論は〝スパイペリー〟であった。あなたにこの謎が解けるか──!?
円錐は、マリオのジャンプである。 02.12.2023 23:47
Episode237 【いちばんすきな花】第8話を前にして、大島と高野はバカになることを決意する。バカにでもならないとやってられん。しかし「俺、バカだから難しいことわかんねえけどさ」という枕詞から説教が始まったりするが、大嘘だと思う。バカこそ真理を見抜けるというのは、怠け者の幻想だ。脳を振り絞り、戦え──!!!
難解にして、あまりに美しいパズル 01.12.2023 27:19
Episode236 【いちばんすきな花】第8話について。やられた。大島と高野は、言葉を紡ぐ勇気がなく、集まってからぐだぐだとした時間を過ごした。あえて、敗北宣言として、この言葉を使おう──「天才だ」
スティックパンの包容力。ナンパ師を求む者。 29.11.2023 25:33
Episode235 【いちばんすきな花】第7話とスピンオフについて語る。が、基本的に食べ物の話をしている。主に高野が。果たしてそれで良いのか?答えはまだ、闇の中──。
私たち、出会い方を間違えたのかな? 28.11.2023 21:13
Episode234 【いちばんすきな花】第7話について、大島と高野は、何故こんなにも重大なことを話さないのだろうと猛省する。〝恋愛〟が、大きく動いた話だったではないか。向き合え、力の限り──。
束縛してしまうのは、自分に自信が無いから。 27.11.2023 26:04
Episode233 【いちばんすきな花】第7話について、高野と大島は、ある人物のキャラクター造形について激論を交わす。真実へと辿り着くためのヒントは……コロコロ──。
〝全部〟やる。〝世界〟を描く。 26.11.2023 23:28
Episode232 【いちばんすきな花】第7話は、覚悟を感じる回であった。この作品は、全部やろうとしている。世界を描こうとしている。その、本当の意味──。
またもや考察的中!だが、このドラマはそれを軽々と超えてゆく…。 25.11.2023 23:16
Episode231 【いちばんすきな花】第7話に、無限まやかしは色めき立った。考察が的中したのだ。だが…このドラマはそれでは終わらない。常に我々を翻弄するのだ。その先にあるのは希望か、それとも──。
君も国民プロデューサーにならないか? 24.11.2023 28:24
Episode230 大島は語りたそうだった。「時間あったらでいいんで」「15分くらいで、サクッと」こういう時、大島の中は煮えたぎっているのだ。全一部待望!今アツい、あの番組について語る!!!
男女の恋愛は成立する?という問いは成立する? 23.11.2023 22:50
Episode229 【いちばんすきな花】第6話について、大島がついに、タブーに切り込む。「男女の恋愛は成立する?」このドラマの最初のキャッチコピーでもあったこの問い。誰もが一度は耳にしたことのある話題。だが……常識を、疑え──。
このドラマには、古畑任三郎がいる 22.11.2023 23:28
Episode228 【いちばんすきな花】第6話について、大島は独自の潮ゆくえ論を展開する。しかし何故か、古畑任三郎のモノマネを連発し始め──。
ムラサキちゃんとコウペンちゃん 21.11.2023 21:25
Episode227 【いちばんすきな花】第6話について、先に懺悔しておかねばならない。大島と高野は迷走した。終始「そこ?」と思われて当然のことだけを喋り続けた。だが、それが人という生き物ではないだろうか?本能に従うだけでは、獣と同じだ。〝迷い〟こそが、人間を人間たらしめるのだ──。(追記:この回で高野がやたらコウペンちゃんと言っていますが、実は全く無関係のぬいぐるみであることが判明しました。つまり高野が喋って...
貴方にはいつか、サイコ野郎を演じてほしい 20.11.2023 24:59
Episode226 【いちばんすきな花】第6話は、まごうことなきコメディであった。これまで、どれだけしっとりした曲を流されようとも「そういうお笑い」と言い張っていたコメディ過激派たちの、祝祭が始まる──。
ミステリ要素もあるのか…?どこまで底が深いんだ…!? 19.11.2023 22:20
Episode225 【いちばんすきな花】第6話について、理想的な折り返しであった。大島はドラマ史に残ると興奮する。「このドラマは、ミステリかもしれません」果たして、その言葉の真意とは──!?
誰しもが、自らを悪人と思いたくない 14.11.2023 34:43
Episode224 雑談回である。一応、【いちばんすきな花】第5話についての感想と銘打っているものの、内情は雑談に終始した。しかし、冒頭に注釈しているが、聴かないでください。ここは立ち入り禁止区域であり、それでも聴くならば自己責任であり、一切のクレームを我々は受け付けません。ネット上に批判を書くこともお控えください。何卒よろしくお願い致します。
【正欲】映画と小説の改変点について、原作モノ脚本家が徹底解説! 13.11.2023 28:14
Episode223 【正欲】について、いよいよ映画の内容に切り込んでゆく。高野は脚本家である。少なくない原作モノの実写化に取り組んできた。遂に殿下の宝刀の鞘を抜く時がきたのだ。刀は、錆びていないか……その耳で確かめろ!
理想の結婚、秋は牛丼、あるあるあるよ武道館。 13.11.2023 27:56
Episode222 【いちばんすきな花】第5話について、総まとめ的にざっくばらんな話を展開してゆく大島と高野。世にも珍しい九段下ジモトークを喰らえ!!!
生きることは、基本的には無駄なこと 12.11.2023 22:07
Episode221 【正欲】について、大島が独壇場を繰り広げる。性とは?生とは?正とは?そして、死とは……心揺さぶる感想がここにある!!!
別れの肯定 12.11.2023 22:39
Episode220 【いちばんすきな花】第5話はほろ苦く、だからこそ極上の余韻をもたらした。だが世界は、甘美で完璧な世界を求める。綺麗事を本気で信じたいと願っている。それは理想郷だろうか──?
この作品は、きっとずっと、私の人生に刺さり続ける。 11.11.2023 23:46
Episode219 【正欲】について、ネタバレほぼ無し(冒頭にネタバレありと言っているが、全然しなかった)で感想、解説を繰り広げる大島と高野。朝井リョウという作家に一際思い入れのある2人は、この小説から逃げられないのだ──。
考察的中!なぜ美人は顔の薄い男を選ぶのか? 11.11.2023 25:45
Episode218 【いちばんすきな花】第5話について、大島は今作を、考察ドラマであると豪語する。そして繰り広げられる考察ショー。あなたはもう、考察沼から逃れられない──。
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