社労士金子幸嗣事務所

重箱の隅

Business JA ↓ 61 episodes

多くの人がスルーする物事の隅っこ。そこには、本質へと繋がる歯車や、まだ見ぬ物語が隠されています。この番組『重箱の隅』のルールはただ一つ。結論を急がないこと。答えを出すことよりも、問いを立て、思考を深めていくプロセスそのものを嗜好品のように味わいます。役に立つかどうかは二の次。ただひたすらに、細部へのこだわりを語り尽くす。タイパ(タイムパフォーマンス)重視の時代に逆行する、思考の冒険へようこそ。結論を急ぐ方は、回れ右をお願いします。ここでは、終わりのない思考の旅が続きます。

Author

社労士金子幸嗣事務所

Category

Business

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Latest episode

May 9, 2026

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Episodes

【Episode#11】なぜ、社労士が「面白さ」を追求するのか? 01.02.2026

番組の内容を聞いて、タイトルや発信元の肩書きをご覧になったとき、多くの方が強烈な違和感を覚えるのではないでしょうか。社労士事務所がなぜ、このような話を展開しているのか。まずはその点について、どうしても説明と弁明、そして釈明をしておかねばなりません。 当事務所の専門は「公的年金」です。社会保険労務士という資格は、開業と同時に大きく2つの道に分かれます。一つは年金を専門とする道、もう一つは人事や労務管理...

「面白い話」の構造 30.01.2026

今回は、以前ご紹介した書籍「トークの教室」を題材に、面白い話とは一体何なのか、その定義について深掘りしてお話ししました。 この本の中では、面白いトークについて明確な定義がなされています。それは「興味を持って聞いてもらえること」であるというものです。非常にシンプルで納得感のある定義です。 しかし、ここには一つ難しい点があります。それは、相手が興味を持って聞いてくれるかどうかは、話してみるまでわからない...

日本では、なぜ、ポッドキャストがイマイチなのか? 29.01.2026

今回の放送では、「千夜一夜物語(アラビアンナイト)」の語り手であるシェヘラザードを入り口に、日本と海外における「話す力」への評価の違い、そしてそれがポッドキャスト文化にどう影響しているかについてお話ししました。 ■ 放送のハイライト 「シェヘラザード」は褒め言葉 欧米や中東では、シェヘラザードは単なる架空の人物ではなく、「話がうまい人」「優れた語り手」の代名詞として使われます。「ホワイトハウスのシェヘ...

ポッドキャストを継続するコツ 28.01.2026

古典『千夜一夜物語(アラビアン・ナイト)』をご存知でしょうか? 「シンドバットの冒険」や「アラジンと魔法のランプ」などが有名ですが、この物語の本質は、実は「命乞い」にあります。 王の怒りを鎮め、自らの命を繋ぐために、シェヘラザードは千夜にわたって「物語」を語り続けました。 つまり、「面白い話ができる能力」は、文字通り「自らの命を救う最強のスキル」だったのです。 今回の放送では、この古典の教訓を現代、そ...

「音声→動画」もカンタンです。 27.01.2026

今回は、音声コンテンツの「マルチユース(動画化)」についてお話ししました。 stand.fmの標準機能やAIによる文字起こしが当たり前になった今、次のステップとして「音声の動画化」を考えている方も多いのではないでしょうか? 「VrewなどのAIツールは便利だけど、意図した映像にならない…」 「かといって、Premiere Proのような本格的な編集は面倒すぎる…」 そんな方にこそオススメしたい、Mac専用ソフト『ScreenFlow(スクリー...

ポッドキャスト、まさかのマネタイズ法 25.01.2026

回は、ある一冊の本をご紹介しながら、ポッドキャストの知られざる「ビジネス活用法」について深掘りします。 ご紹介する書籍は、ダイレクト出版のセス・グリーン『ポッドキャスト活用法』です。 以前、おすすめのマイク機材をご紹介した際にタイトルだけ触れましたが、今回はその中身に切り込みます。正直に申し上げると、この本の日本語タイトルは少し損をしています。 原題タイトルの一部は『Grow Your Business with a Podcast...

台本は必要か? 24.01.2026

【今回のエピソードについて】 ポッドキャストやYouTubeを始めるとき、必ずぶつかる壁があります。 「台本は作るべきか? それともフリートークでいくべきか?」 今回の放送では、この問いに対して明確な結論を出します。 結論から言えば、「台本は絶対に必要」です。 なぜ、一見アドリブで喋っているように見える人たちが存在するのか? プロの芸人さんでも「完全なフリートーク」は可能なのか? 放送作家の視点や実例を交えなが...

オススメのポッドキャスト用マイク 23.01.2026

【本文】 「ポッドキャストを始めたいけど、マイクは何を買えばいいの?」 そんな質問をされたら、私は迷わずこの機種だけをおすすめします。 オーディオテクニカ ATR2100x-USB 今回の配信も、もちろんこのマイクで収録しています。 実はこのマイク、ポッドキャストの本場アメリカでは「超」がつくほどの定番モデル。多くの運営者が、無料ソフトのAudacityとセットで愛用しています。セス・グリーン著『ポッドキャスト活用術』(ダ...

ポッドキャストは、●●がキモ 22.01.2026

今回のトピック 1. プロが語る「編集」の重要性 野村孝文氏の著書**『プロ目線のポッドキャストの作り方』**を紐解きながら、年間1,000本もの企画を手掛けるプロがいかに編集を重視しているかをご紹介します。 投資すべき優先順位:収録環境、企画、そして「編集」。 単なるノウハウ本に留まらない、ビジネス書としても秀逸な本書の魅力とは? フィラー(えー、あのー)のカットから、内容の密度を高めるための大胆な取捨選択まで...

なぜ?ポッドキャストを続けられないのか? 21.01.2026

【番組内容の要約】 スタートしたばかりの当番組ですが、今回はあえて「なぜ、ポッドキャスト(特にひとり語り)は続かないのか?」という根本的な問いに向き合ってみました。 結論から言えば、ひとり語りのポッドキャストを途中で挫折してしまうのは、あなたの意志が弱いからではありません。それは**「人間として極めて自然な反応」**なのです。 マイクに向かってひとりで話し続ける行為がいかに不自然か、そしてその「不自然さ...

選挙演説はなぜスラスラ喋れるのか 20.01.2026

【エピソード紹介】 2026年1月、高市総理による衆議院解散の表明が行われました。今回はその際の「スピーチの手法」に着目し、伝える技術について検証します。 原稿に目を落とす回数が多かったあの会見と、街頭でメモを見ずに堂々と話す選挙演説。一見、街頭演説の方が高度なスキルに見えますが、実はそこには「あるからくり」が存在します。 なぜ政治家はカンペなしで何時間も喋り続けられるのか?その秘密を紐解くと、ポッドキャ...

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