HIKARU KISHIO 岸尾光
牧師のバイブルメッセージ
新座志木バプテスト教会の牧師岸尾光です。毎週の礼拝説教音源を継続的にここにアップロードしています。聖書を広く深く解説しその面白さが分かるようチャレンジしています。よろしければフォローをお願いします。ヨハネの福音書の原稿はnoteはこちらです。 https://note.com/nsbc/テサニケ第1の5:16-18から始まり(#2-6),テサロニケ人への手紙第2(#7-19)、コロサイ人への手紙(#20-50)、ピレモンへの手紙(#51-59)、エペソ人への手紙(#60-93)、ガラテヤ人への手紙(#94-118)、ピリピ人への手紙(#119-150)、マルコの福音書(#151~231)、ヨハネの福音書(#232~現在進行中)の礼拝メッセージを掲載中。配信開始の経緯は次の通りです。2020年4月7日...
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HIKARU KISHIO 岸尾光
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Jul 5, 2026
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Episodes
#122 逆境と喜び 22/9/11 11.09.2022 26:41
ピリピ1:12-18からの礼拝説教。2022年9月11日録音。ピリピ教会の人々はパウロ投獄の知らせに心配を募らせていました。そのことを気遣う上でもパウロはこの手紙を書いたのです。手紙の本題に入ったこの箇所で、パウロは「困難の中での前進と喜び」というこの手紙の大きなテーマに触れています。今回は、1.それでも福音は前進する、2.それでも逆境は訪れる、3.それでも私は喜んでいる、の3つの視点を取り上げます。
#121 栄光と誉れ 22/9/4 04.09.2022 24:59
ピリピ1:9-12からの礼拝説教。2022年9月4日録音。先週取り上げた祈りに続き9節の冒頭でパウロは「その祈りの内容はこれです!」と伝え聞く者の注目を集めます。その中で意味が似た2つの言葉が並記され、全部で3組あります。それらはこの手紙の特徴の「信仰の奥義」に関わることです。その3つの組み合わせから1つずつ、1.知識とあらゆる識別力によって(1:9-10a)、2.純真で非難されるところのない者となりますように(1...
#120 告げられた感謝と愛着 22/8/28 28.08.2022 26:45
ピリピ1:3-8からの礼拝説教。2022年8月28日録音。思いがけず伝えられる感謝と愛着の言葉は、苦難の中にる人々を励まします。パウロは手紙の冒頭1:3-5節で感謝と愛着の念をピリピ教会の人々に率直に伝えています。最初のたった数語でこの手紙で伝えたい大事なことをズバリと伝えているのです。今回はこの冒頭のことばから1.福音と苦しみによる交わり、2.祈りにおける交わり、3.神様の確信からの励まし、の3つの点を学びます...
#119 離れ離れの罪人でも 22/8/21 21.08.2022 26:08
ピリピ1:1-2からの礼拝説教。2022年8月21日録音。ピリピ人への手紙は「獄中書簡」の一つで、パウロがローマでの投獄中(使徒28章)、皇帝ネロの統治下の西暦61―63年頃書かれたと考えられています。パウロには命の危機にあったにも関わらず、この手紙は「福音に生きる喜び」に溢れています。私の恩師の牧師に言わせるとこの手紙には「信仰の奥義」が書かれているというのです。今日は最初の挨拶から1.聖書のパウロの伝道旅行に親...
#118平安、憐れみ、恵を祈る 22/8/14 14.08.2022 26:41
ガラテヤ6:16-18からの礼拝説教。2022年8月14日録音。いよいよガラテヤ人への手紙から学ぶのも今日で終わりです。パウロの締めくくりのあいさつと祈りから学びましょう。これは神様ご自身にガラテヤ教会の人々をゆだねる祈り、苦しみを知っているパウロだからこそ生まれた祈りす。また遠く離れていて自分では何もできないガラテヤ教会の人々を神様の恵みにゆだねる祈りです。その祈りは私たちを慰め希望を与える祈りです。また私た...
#117 新しい創造 22/8/7 07.08.2022 27:45
ガラテヤ6:11-15からの礼拝説教。2022年8月7日録音。パウロはこの手紙を締めくくるにあたり、これまで教えてきた大事なことを、特徴的な表現で言い換えています。そのことに注目しつつ1.世間体に右往左往する、2.この世も私も十字架につけられた、3.新しい創造に生きるために、の3つの点から学びましょう。
#116 善行は報われる 22/7/31 31.07.2022 26:20
ガラテヤ6:9-10の礼拝説教。2022年7月31日録音。新型コロナウイルス感染症の拡大が第7波を迎え新たな変異株も次々生まれています。その上猛暑です。そんな中で私たちの心が挫けそうになるかもしれません。パウロは私たちに「挫けないで」と語ります。ガラテヤ人への手紙は4章までが前半と5章からの後半に分かれますが後半部分には教会やこの世でクリスチャンはどう生きるべきかが教えられています。今日の箇所はその後半の総まとめ...
#115/22/7/24 健全な人間関係 24.07.2022 29:08
ガラテヤ6:1-8からの礼拝説教。2022年7月24日録音。パウロはここから教会内の互いの関わり合いに関して教えます。5章ではクリスチャン個人個人の言動や品性に関わることを教えてきました。それは聖霊に導かれて生きることの具体的な指針でした。しかし聖霊に導かれて歩む生活が独りよがりになってはいけません。1人1人はお互いの関わり合いの中で生きるのが現実だからです。教会での人と人との関わり、そしてそれはやがて社会での...
#114/22/7/17 良い生き方と進み方 17.07.2022 24:01
ガラテヤ5:24-26からの礼拝説教。2022年7月17日録音。新型コロナウイルス感染症拡大が冷めやらず物事がなかなか進み見ません。そんな中ですが5:13から肉の行いと聖霊の歩みが比較され教えられてきました。今日の箇所で1「情欲と欲望と共に肉を十字架につけた」とパウロはまず事実を述べます。そしてその後、2「具体的な事例・否定的な禁止命令」の否定的な表現と、3「御霊により生きて、御霊に足並みをそろえて進む」という肯...
#113/22/7/10 聖霊の実 10.07.2022 25:44
ガラテヤ5:15-23からの礼拝説教。2022年7月10日録音。パウロはここで肉のわざと聖霊の実を比較して教えています。私たちが聖霊に頼って生きるときに、22-23節にあげる聖霊の実を結ぶことができます。それは自分の努力だけでは不可能でしょう。だからこそ聖霊に頼って実を結ぶということを生涯をかけて、また日々の生活の中で体験してゆく必要があるのです。1.肉のわざ、2.聖霊により歩む、3.9つの御霊の実、の3つの点から...
#112/22/7/3 愛への自由 03.07.2022 20:58
ガラテヤ5:6-15からの礼拝説教。2022年7月3日録音。先週は香港が返還されて25周年の記念式典が行われ話題になりました。またロシアのウクライナ侵攻が始まって4か月が過ぎました。欲しいままに振舞う独裁者たちによって、世界が振り回されているとも言えるでしょう。話が大きくなりすぎましたが、「自由なのだから、欲望の赴くままに何でもできる」と考えることを「無律法主義」といいます。パウロが律法からの自由を教えるにあた...
#111/22/6/26 自由を得るために 26.06.2022 26:50
ガラテヤ5:1-6からの礼拝説教。2022年6月26日録音。パウロは5章において、自由について語ります。前半部分ではその自由と聖霊の関係を語ります。そのことを視野に1.自由を得させるために、2.聖霊による希望と渇望、3.聖霊によるサポートの3つの点から学びましょう。
#110/22/6/19 自由の子、約束の子~「迫害に苦しんでいる人へ」 19.06.2022 25:23
ガラテヤ4:21-31からの礼拝説教。2022年6月19日録音。創世記のアブラハムの妻サラと女奴隷のハガルの話しに触れ、ガラテヤ教会の人々を励まそうとしています。今日の個所の主題は偽教師とその追従者たちに迫害されていたガラテヤのクリスチャンを励ますことが目的です。偽教師とその追従者たちをハガルとその子に、ガラテヤのクリスチャンをサラとその子イサクになぞらえているのです。その話をなぞりながら1.創世記12-21章の要...
#109/22/6/12 生みの苦しみ〜 「信頼関係の中で人として成長するには」 12.06.2022 25:18
ガラテヤ4:12-20からの礼拝説教。2022年6月12日録音。先週見た箇所に続きパウロはここでも親子のモチーフを使っています。ZOOMもメールもSNSどころか手紙すらも気軽に書けないパウロは愛するガラテヤの教会の危機を憂いています。その親子関係に関連し1.パウロに倣うー「私のようになって下さい」、2.最も大切なものを与えるー「目をえぐり出してでも」、3.出産するパウロー「キリストが形造られるために」の3つの視...
#108/22/6/5 「アバ父よ」と叫ぶ〜「神に信頼して祈るには」 05.06.2022 25:16
ガラテヤ4:1-7からの礼拝説教。2022年6月5日録音。今日2022年6月5日はペンテコステです。パウロはちょうど今日取り上げる箇所で聖霊の祝福について語っています。聖霊を授かった祝福も含め、私たちと神様との祝福された関係について、1.未だに奴隷であるのか、2.この世に遣わされたゲームチェンジャー、3.私たちの心に遣わされた御霊の3つの点から学びましょう。
#/107/22/5/29 キリストを着る 29.05.2022 22:23
ガラテヤ3:25-29からの礼拝説教。2022年5月29日録音。パウロは、律法という養育係からイエス様によって解き放たれた祝福について語ります。そのイエス様によって与えられた祝福を「キリストを着る」という言葉と関連して説明しています。その言葉をもとに1.窮屈ではないキリストを着せられて、2.何にも見劣りしないキリストを着せられて、の2つの点から学びましょう。
#106/22/5/22 律法の役割 22.05.2022 27:24
ガラテヤ3:19-24からの礼拝説教。2022年5月22日録音。これまでの話の展開から、律法を悪者扱いしてきたと言う誤解が生じないように、パウロは21節からから律法の意味について説明するためこう切り出します。「それでは、律法は神の約束に反するのでしょうか。決してそんなことはありません」(ガラテヤ3:21)。1.律法は罪を明らかにする、2.律法は養育係である、3.律法に導かれ神との信頼関係に生きる、の3点から学びましょ...
#105/22/5/15 変わらない約束 15.05.2022 27:13
ガラテヤ3:15-18からの礼拝説教。2022年5月15日録音。律法を守るかどうかの問題で今日の箇所でもパウロはその問題に答えています。そしてその答えは今の私たちの疑問、たとえば「クリスチャンになったら旧約聖書の細かい食べ物の規定など守らねばならないのか」、「聖書に書かれている教えに背いたら、神の民から除外されてしまうのか」等の疑問への答えになります。1.先の約束が優先される、2.一つの民、3.一人の子孫キリス...
#/104/22/5/8 いちばん大切な関係 08.05.2022 25:32
ガラテヤ3:6-14からの礼拝説教。2022年5月8日録音。今日の箇所でパウロは「アブラハムの信仰に倣う人が神の前で義とされ、アブラムの子孫すなわち神の民となり、約束された祝福を受ける」ということが最も大切であると強調します。アブラハムの信仰にならうとはいったいどういう事でしょうか。それは「神との信頼関係に生きる」と言うことです。1.創造神は信頼を裏切らない、2.アブラハムの信仰に倣う、3.呪いではなく祝福と...
#/103/22/5/1 信頼と聖霊 01.05.2022 23:33
ガラテヤ3:1-5からの礼拝説教。2022年5月1日録音。今年は新型コロナウイルス感染拡大後初の制限のないGWです。多くの人が久しぶりに旅行をするという話題が報道されています。しかしクリスチャンの旅路はGWで終わりではなく生涯続くものです。その旅路を歩む上でとても大切なことは三位一体の神様に信頼することなのです。そのことを、1.救いの始まりと救いの完成、2.信頼し続けるということ、3.聖霊の体験を覚え信頼し続け...
#/102/22/4/24 十字架といのち 24.04.2022 24:03
ガラテヤ2:15-21からの礼拝説教。2024年4月24日録音。2-19-20のパウロの告白についてある学者はこう言います。「これは信仰者に内在する内なる命の源泉としてのキリストである」と。このイエス様が共におられるということが、彼の全ての言動の力の源でした。その力について、彼は全てにおいて共におられるイエス様にすがり、その力により頼んでいたのでした。1.キリストと共に十字架につけられている、2.今は私が生きているのでは...
#101/22/4/17 復活のイエス様と出会う時 17.04.2022 20:47
ヨハネの福音書20:11-18 からのイースター礼拝説教。「どんなに 困っていた としても、復活のイエスによる助けや救い に は、あふれ出るいのちがあります 。イエスと出会うことによって人が気が付くようになるのは、いつも、自分が考えていたよりも遥かに多くの もの を 授けてもらっていると言うことです 。イエスが人間と出会って下さることは喜びを呼び起こし、さらにその 喜びを開いて下さるのです」。ある神学者の言葉より。...
#/100/22/4/10 アンテオキヤにて 10.04.2022 27:19
ガラテヤ2:11-14からの礼拝説教。2022年4月10日録音。先週の箇所からの続きです。解決されたと問題がくすぶっていたことが判明したのです。1.何が起こったのか:ユダヤ人を恐れたペテロ、2.なぜ起こったのか:背景にある律法とは、3.問題と本質は何か:私たちが捉えるべき点の3つの視点から学んでみましょう。
#/99/22/4/3 エルサレム会議にて 03.04.2022 31:08
ガラテヤ2:1-10からの礼拝説教。2022年4月3日録音。先週見た箇所に引き続き、パウロは自分の使徒としての権威と「異邦人も律法を守らず割礼を受けなくてもイエスを信じるだけで救われる」との福音の弁護をしています。福音の自由を守るために奔走し自由の律法を教えたパウロの姿を通して1.出来事の要約としてのエルサレム会議、2.律法を守るユダヤ人クリスチャン、3.施しの3点を取り上げます。
#/98/22/3/27 ダマスコとイスラエルで 27.03.2022 25:33
ガラテヤ1:18-24からの礼拝説教。2022年3月27日録音。3月27日現在ロシアのウクライナ侵攻は1か月を過ぎましたが停戦の兆しが見えません。一日も早い解決を願っております。そのニュースの中でウクライナの都市の名前が出てきますがなかなかイメージがわかないかもしれません。今日の朗読箇所にもいくつかの地名が出てきます。この手紙でパウロは自分の回心後の足取りを比較的詳しく伝えています。その中で自分が人間の権威ではなく...
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