毎日新聞ポッドキャスト -世の中の「いま」を記者が読み解く-

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News JA ↓ 175 episodes

毎日新聞の記者が、関心の高い記事・自ら手がけた記事の「その先」を語るポッドキャストです。月・水・金の週3回、『国際』『政治・経済』『社会全般』の3テーマを深堀り。ニュースの裏側、取材の舞台裏、記者の葛藤や想いを通して、記事では伝えきれなかった「現場のリアル」をお届けします。お便りはこちらから https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey3/

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Jul 10, 2026

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トランプ氏を歓待した中国の狙い 米中首脳会談の舞台裏 18.05.2026

 トランプ米大統領が13~15日に訪中し、中国の習近平国家主席と会談しました。トランプ氏の8年半ぶりの訪中は前回とどう違ったのか、中国が今回の首脳会談で取りに行ったのは何か、台湾情勢を巡ってトランプ氏に何を吹き込んだのか。世界中が注目した米中会談について、中国の視点から分析します。  フルバージョン(完全版)では「習近平体制の今後は?」をテーマに、異例の3期目が終盤にさしかかった習近平体制が今後どうなるの...

18億円三菱UFJ貸金庫窃盗事件 被告が語るギャンブル依存症の恐怖 15.05.2026

2024年11月、三菱UFJ銀行の都内支店の貸金庫から元行員が顧客の金品を繰り返し盗んでいたことが発覚し、社会に衝撃を与えました。窃盗罪に問われた元行員の女性は、裁判の中で総額18億円もの金品を盗んだと述べた一方で、ギャンブル依存症の診断を受けたことも明らかにしました。 今回、元行員の女性がメディアで唯一、毎日新聞の取材に応じ、事件当時の心境や社会に訴えたいことを語りました。女性と手紙を交わし、東...

出口はどこ? 消費減税と給付付き税額控除の現在地 13.05.2026

高市早苗首相が衆院選の公約に掲げた消費減税と給付付き税額控除の導入を巡る議論が本格化しています。  議論の舞台となっているのは超党派でつくる社会保障国民会議ですが、減税の実施や制度導入は一筋縄ではいかない様相です。何が今、論点となっているのでしょうか。経済部の妹尾直道記者に聞きます。  有料のフルバージョン(完全版)では、政府が進める消費減税議論に財務省がどう臨んでいるのか、担当記者の目線で語ります...

チョルノービリ原発事故40年 現場に入った記者が見たリアル 11.05.2026

 ウクライナのチョルノービリ(チェルノブイリ)原発事故が起きてから、4月で40年が経過しました。難航する廃炉作業に追い打ちをかけたのが、ロシアのウクライナ全面侵攻でした。原子炉を覆うシェルターに無人航空機(ドローン)が衝突し、巨大な穴があきました。  爆発事故を起こした原子炉はどうなっているのか。立ち入り禁止区域内に戻った住民はどんな思いなのか。廃炉作業の見通しについて原発所長が語った言葉とは。現地を...

京都・南丹の男児遺棄事件はなぜ注目されたのか 過熱報道の舞台裏 08.05.2026

京都府南丹市で小学生の安達結希さん(当時11歳)が行方不明になり遺体で見つかった事件で、京都府警は6日、父親の安達優季容疑者=死体遺棄容疑で逮捕=を殺人容疑で再逮捕しました。行方不明になってから父親逮捕までの約3週間、SNSではデマや遺族らへの中傷が飛び交い、逮捕前から父親を犯人視する投稿も相次ぎました。マスコミの過熱報道に違和感や批判の声が巻き起こったことでも異例の展開をたどりました。今回の事件報...

最後は国民投票で決まる、高市首相悲願の憲法改正議論 9条と他論点を解説 06.05.2026

自民党が2月の衆院選で3分の2を超える議席を確保しました。これにより、参議院の状況次第では憲法改正の発議ができる可能性がでてきました。 そして、高市早苗首相は4月の党大会で改憲について「時は来た」と意欲を示しています。憲法改正の手続きのあり方から高市首相の改憲への思い、野党の見方まで木下デスクが解説します。 ▽関連記事 憲法改正「時は来た」スピーチ 高市氏が考慮した“迷惑”と本音 https://mainichi.jp/art...

欧州敵視のトランプ政権がなぜか介入する ハンガリー総選挙で蠢く代理戦争を考察 04.05.2026

 東欧ハンガリーで4月12日に総選挙が行われました。欧州に敵意をむき出しにしているトランプ米大統領ですが、ハンガリーのオルバン首相とは親交が深く、終盤にバンス米副大統領を選挙支援のために送り込みました。一方、街中にはなぜかウクライナのゼレンスキー大統領のポスターがあちこちに。国際情勢も絡んで注目度が高かったハンガリー総選挙をベルリン支局の五十嵐朋子特派員が丁寧に解説します。  フルバージョン(完全版)...

スポーツニュースがスタート! バレーボールSVリーグ男子CSの見どころを徹底解説 01.05.2026

今月から月に1度、スポーツニュースをお届けします。5月は大相撲・夏場所やサッカー・ワールドカップ(W杯)の日本代表発表など注目イベントが多数ありますが、今回は運動部の小林悠太デスクをゲストに招き、1日から始まるバレーボールSVリーグ男子のプレーオフ「チャンピオンシップ(CS)」を徹底解説。大会の仕組みや見どころをわかりやすく説明します。 ▽関連記事 サントリー高橋藍 体脂肪率は「9%だとちょっと落とし...

100年に一度の変革期 クルマの未来は明るいのか 29.04.2026

 電動化や人工知能(AI)の搭載などが進む自動車産業は100年に1度の変革期と呼ばれて久しいです。  参入障壁が低くなったことで新興企業が台頭し、業界内の競争環境も大きく変化しています。そしてその変化はものづくりの現場だけでなく、私たち利用者とクルマの関係性にも及んでいます。経済部の鶴見泰寿記者と考えます。有料のフルバージョンのテーマは「実は米国人は中国のクルマが好き?」。どういうことなのでしょう...

【番外編】現代女性にとっての「産む、産まない、産めない」を考える 28.04.2026

毎日新聞と女性向けサイト「Hanasone」は4月30日(木)19時からオンラインイベント「産む、産まない、産めない どれも私」を開催します。衆院議員の野田聖子さんと作家の甘糟りり子さんが登場します。 今回の番外編では、Hanasoneの生野由佳編集長がイベントの狙いや内容をたっぷり語ります。 野田さんは政治活動をしながら卵子提供を経て50歳で出産。甘糟さんは女性の生き方をテーマに執筆活動を続けています。ライフスタ...

銃撃現場にいた記者が証言 緊迫の夕食会、その時トランプ氏は 27.04.2026

 米国の首都ワシントンで25日夜(日本時間26日朝)、トランプ大統領が出席中のホワイトハウス記者会主催の夕食会会場で、銃撃事件があった。バンス副大統領や主要閣僚ら要人が顔をそろえた夕食会で何が起きたのか。警備体制に死角はなかったのか。記者会の一員として会場にいた北米総局(ワシントン)の金寿英特派員が、臨場感たっぷりにお伝えします。  フルバージョン(完全版)では「衝撃の銃撃事件、動機はいったい何なのか?...

番組に届いた母親からのお便り 発達障害の子を育てるということ 24.04.2026

3月27日配信の「なぜ母親は追い詰められたのか 障害児殺害事件を追って」に、発達障害のあるお子さん二人を育てる女性からお便りが届きました。障害児に対する世間の冷たさ、特性のある子を育てる難しさ、家族の無理解。そこには切実な訴えがつづられていました。今回は、3月27日の回にも出演した芝村侑美記者、発達障害を巡る問題に詳しい黒田阿紗子記者をゲストに招き、このお便りをもとに発達障害をもつ子どもを育てる親...

高市政権発足半年を振り返る そしてなぜ武器輸出緩和を今行うのか? 22.04.2026

4月21日に高市早苗政権発足から半年を迎えました。そして同日、武器の輸出に関するルールを緩和する政府の方針が決まりました。なぜ、政府・与党は武器の輸出をしやすくしようと考えたのでしょうか。高市政権の半年の動きを振り返りつつ、政権が重視する国の安全保障政策の見直し議論について政治部の遠藤修平記者に聞きます。  有料のフルバージョンでは、国家安全保障戦略などの安保関連3文書の前倒し改定について深掘りします...

暴君化するトランプ米大統領 アメリカでの本当の評価は? 20.04.2026

 トランプ氏は1月にベネズエラ、2月にイランと立て続けに外国に軍事介入し、世界を驚かせています。ソーシャルメディアでの発信で汚い言葉を使ったり、ローマ教皇を公然と批判したりするなど、言動はますます過激化しています。  狂ったフリをしているのか、それとも正気を失いつつあるのか。トランプ氏の言動を追っている北米総局の金寿英特派員がひもときます。  フルバージョン(完全版)では「次に狙われるのは誰か?」をテ...

インバウンド向けの民泊でトラブル続出 なぜ迷惑民泊が横行するのか 17.04.2026

主にインバウンド向けの宿泊施設を確保するため、国家戦略特区制度に基づき民泊営業を認める「特区民泊」を巡り、騒音やゴミ出しなどへの苦情が相次いでいます。特区民泊の開業申請はほぼ全件で行政の審査を通過していることも判明。行政のチェック機能が働いていない可能性も浮上しました。 民泊と地域住民が納得できる形で共存するにはどんな対策が必要か。特区民泊の9割が集中する大阪市で取材を続けてきた社会部大阪グループ...

ホルムズ海峡封鎖から考える 貿易の9割を支える海運を解説 15.04.2026

米国とイランが今月8日に2週間の停戦で合意してから1週間となります。この間の両国の交渉では戦闘終結に向けた合意には至っておらず、ホルムズ海峡の事実上の封鎖は続いています。今回は中東情勢の混乱で改めて注目を集めている海の物流・海運について経済部の杉山雄飛記者と話したいと思います。  有料のフルバージョンでは「船にもある『国籍』『戸籍』」と題して、あまり聞き慣れない言葉である船籍について杉山記者に解説して...

アフガニスタン タリバンに隠れて学ぶ秘密学校の少女たち 13.04.2026

アフガニスタンでイスラム主義組織タリバンが復権してから4年半が過ぎました。国際社会の懸念が強かった女子教育の規制について、タリバンの姿勢は徐々に硬化し、中学生以上の女性は学校に通えない状態になっています。  3月に刊行された「タリバンの世界 秘密学校の少女たち」(毎日新聞出版)で、アフガンの「秘密学校」で学び続ける少女たち、教育の道を維持しようとする人たち、タリバン統治の実態を鮮明に描いた川上珠実記...

自転車の交通違反に反則金導入 危険走行や重大事故をなくせるか 10.04.2026

4月から自転車の交通違反に対して、反則金を納めなくてはいけない通称「青切符」が導入されました。自転車の危険走行を抑制することが目的ですが、そもそも自転車が安全に走れる道路環境の整備が追いついていないという課題もあります。 どんな行為が反則金の対象になるのか。重大な違反や事故を防ぐには? 自転車、自動車双方の視点から警察庁を担当する深津誠記者が解説します。 ▽関連記事 自転車のながら運転は即青切符 反則...

映画「007」の世界がやってくる? 高市政権肝いり政策は国論を二分するのか 08.04.2026

 開会中の国会で国の安全保障などに関わる情報を集めたり、分析をしたりする政府の司令塔機能を整備するための法案審議が始まりました。インテリジェンス機能の強化が狙いですが、なぜ今、こうした議論がなされているのでしょうか。政策の方向性や課題について、政治部の原諒馬記者に聞きます。  番組のフルバージョン(完全版)では「番記者が語る 高市首相と記者たちの距離感」をテーマに深掘りします。 ▽関連記事 「スパイ天...

ウクライナでの戦争はいつ終わるのか ロシア国民の本音は 06.04.2026

 ロシアのウクライナ全面侵攻は5年目に入りました。ロシアでの生活への影響、戦争による変化、市民や有識者の本音、中東情勢の影響について、モスクワ支局の真野森作特派員が詳しく解説します。  フルバージョン(完全版)では「中東情勢はロシアからどう見えている?」をテーマに、ロシアがイラン情勢への対応で意識していること、ロシアとイランの歴史的な因縁などについて、イランでの取材経験もある真野記者の分析をお伝えし...

ホルムズ海峡への自衛隊派遣はありうるか 安全保障法制が抱える課題は 03.04.2026

米国とイスラエルのイラン攻撃をきっかけに中東情勢が緊迫化し、原油輸出の要衝であるホルムズ海峡が事実上の封鎖状態となっています。長期化すれば原油調達を中東に依存する日本にとって、死活問題になる可能性があります。 安全保障法制が10年前に施行された際、集団的自衛権行使の条件である「存立危機事態」で想定されていたのが、ホルムズ海峡の封鎖でした。今後、自衛隊派遣はありうるのか。安保法制のもと、どのように議論...

今年も5%超の賃上げへ 春の闘いで暮らしは本当に豊かになるのか 01.04.2026

春は「春闘」と呼ばれる賃上げ交渉のシーズン。3月半ばには多くの大企業が労働組合と妥結しました。連合によると、平均賃上げ率は3年連続で5%台となっています。 ここ数年で定着してきた高水準の賃上げですが、生活が豊かになっているという実感に乏しいと感じる方も多いのではないでしょうか。その背景や今年の春闘の傾向などについて経済部の加藤美穂子記者に解説してもらいます。 番組のフルバージョン(完全版)では、春闘...

中東の紛争で得をしたのは誰だ トランプ氏を手玉にとるイスラエルの野望 30.03.2026

 イスラエルと米国がイラン攻撃を開始してから1カ月が経ちました。トランプ米大統領を引き込んで中東に混乱を起こしたイスラエルの狙い、イランの反撃を受けてサイレンやシェルターへの避難が日常化したイスラエルでの市民生活、そしてネタニヤフ首相が作り上げたい「ストーリー」について、エルサレム支局の松岡大地特派員が詳しく解説します。  フルバージョン(完全版)では「ガザの惨状を忘れないで」をテーマに、ようやく...

母親はなぜ追い詰められたのか 障害児の殺害事件を追って 27.03.2026

障害児を育てる親が、その子の将来を悲観したり育児の負担に耐えきれなくなったりして、子どもに手をかける事件が相次いでいます。 重い障害があったり、医療的ケアが必要だったりする子どもを育てる親たちの日常、社会は親子をどう支えるべきなのか。実際の事件や支援のあり方を取材し、連載「見えないSOS この子と生きる」を担当した社会部大阪グループの芝村侑美記者が解説します。 ▽関連記事 「この子は将来どうなる」積も...

“破壊者”にかき回される国際社会 直面する『無秩序世界』 25.03.2026

 世界経済が揺れています。  米国とイスラエルによるイラン攻撃をきっかけに原油価格が急騰し、世界がエネルギー危機に陥る事態が現実味を帯びています。  原油の大半を中東地域から輸入する日本でも、国民生活を直撃する影響が出始めています。  ある為政者の「暴走」によって国際秩序が崩壊しつつあるという世界の混乱をどう読み解けばいいのか。経済部の三沢耕平部長が詳しく解説します。 ▽関連記事 強硬発言、裏目→修正 ...

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